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村田 亮(むらた りょう、1994年8月8日 - )は、三重県志摩市磯部町出身[2]で、高砂部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長182cm、体重155kg、血液型はAB型[3]。最高位は西幕下筆頭(2018年7月場所)。

村田 亮 Sumo pictogram.svg
基礎情報
四股名 村田
本名 村田 亮
生年月日 (1994-08-08) 1994年8月8日(25歳)
出身 三重県志摩市
身長 182cm
体重 155kg
BMI 46.8
所属部屋 高砂部屋
成績
現在の番付 東序ノ口26枚目
最高位 西幕下筆頭
生涯戦歴 43勝21敗41休(14場所)
データ
初土俵 2017年3月場所
趣味 映画鑑賞[1]
備考
2019年7月19日現在

目次

来歴編集

志摩市立磯部小学校1年次から、地元の道場(志友館相撲道場)で相撲を始めた[1]志摩市立磯部中学校を経て[1]高校は金沢市立工業高校へ進学したが、1年次に左膝前十字靭帯断裂の大怪我をした[4]。2年次から試合に復帰したものの、3年次に同じ部位を再び負傷した[4]。このため、高校卒業後の大相撲入りを希望していたものの、周囲の賛同は得られずに断念した[4]。高校卒業後は東洋大学法学部企業法学科[2]に進学した。大学の同期には、のちに大相撲でも同期生となる若隆景(本名:大波渥、荒汐部屋)がいた。4年次には主将を務め、全国学生相撲選手権大会団体優勝・個人3位などの実績を残し、大相撲の三段目最下位格付出資格を得た[5]。大学時代の個人タイトルは3個である[1]

大学卒業後は、在学中に若松親方(元幕内・朝乃若)から熱心な勧誘を受けていたことや[4]、同郷の三重県出身者(玉木)が所属している[2]という理由で高砂部屋(大関・朝潮)に入門し、2017年3月場所で初土俵を踏んだ。三段目100枚目格付出となった初土俵の場所は4連勝で勝ち越し、10日目には三段目付出同士の直接対決となった若隆景戦にも勝利し、5連勝とした。翌11日目の6番相撲で木瀬乃若に敗れたが、この場所は6勝1敗と大きく勝ち越した。翌5月場所は7戦全勝として三段目の優勝決定戦に臨んだが、若隆景に敗れて三段目優勝を逃した。続く7月場所からは幕下に番付を上げて、以降は幕下に定着した。西幕下16枚目まで番付を上げた同年9月場所で、入門後初めての負け越しを経験した。2018年1月場所で初めて幕下1桁台の番付に上がり、全勝優勝なら十両昇進も見える番付で相撲を取ることになった。この場所は負け越したが、3月場所と5月場所は連続で勝ち越し、7月場所では西幕下筆頭まで番付を上げた。勝ち越せば十両昇進の有力候補になる番付だったが、1番も勝てず、5日目の3番相撲で右膝を負傷したため[6]、6日目から休場となった。なお、6日目には初めて十両力士(東十両14枚目の誉富士)との対戦が組まれていたが、これは不戦敗となった。

主な成績編集

2019年7月場所終了現在

通算成績編集

  • 通算成績:43勝21敗41休(15場所)

場所別成績編集

村田 亮
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2017年
(平成29年)
x 三段目付出100枚目
6–1 
東三段目39枚目
7–0[7] 
東幕下27枚目
5–2 
西幕下16枚目
3–4 
西幕下22枚目
6–1 
2018年
(平成30年)
東幕下8枚目
3–4 
東幕下13枚目
5–2 
東幕下7枚目
6–1 
西幕下筆頭
0–3–4 
東幕下32枚目
休場
0–0–7
西三段目12枚目
休場
0–0–7
2019年
(平成31年
/令和元年)
西三段目73枚目
休場
0–0–7
西序二段33枚目
1–2–4 
東序二段78枚目
休場
0–0–7
東序ノ口26枚目
1–0–6 
x x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴編集

  • 村田 亮(むらた りょう)2017年3月場所 -

脚注編集

  1. ^ a b c d ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2017年4月号(春場所総決算号) 101頁
  2. ^ a b c 相撲部の村田亮選手と大波渥選手が角界入りを発表 東洋大学スポーツ
  3. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2018年5月号(夏場所展望号)別冊付録 平成30年度版最新部屋別 全相撲人写真名鑑 29頁
  4. ^ a b c d ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2018年4月号(春場所総決算号) 90頁
  5. ^ “東洋大・村田亮は高砂部屋に、大波渥は荒汐部屋入門”. 日刊スポーツ. (2017年1月30日). https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1772171.html 2018年5月28日閲覧。 
  6. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2018年8月号(名古屋場所総決算号) 88頁
  7. ^ 三段目優勝決定戦進出

関連項目編集

外部リンク編集