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梓橋駅

日本の長野県安曇野市にある東日本旅客鉄道の駅

梓橋駅(あずさばしえき)は、長野県安曇野市豊科高家(とよしなたきべ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線駅番号は「38[3]

梓橋駅
駅舎(2015年12月)
駅舎(2015年12月)
あずさばし
Azusabashi
39 島高松 (1.4km)
(1.6km) 一日市場 37
所在地 長野県安曇野市豊科高家5259-2
駅番号 38
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 5.2km(松本起点)
電報略号 アサ[1]
駅構造 地上駅(盛土上)[1]
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
510人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1915年大正4年)1月6日[2]
備考 簡易委託駅[1]
標高:595.5m[1]
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旧駅舎
駅名標(2009年12月28日)
現在は新しいものに交換されている。
「是より北 安曇野」(2009年12月28日)
駅ホーム(島高松方より)

目次

歴史編集

現在のホームは1967年に鉄道橋の架け替えのため移転している[1]

年表編集

駅名の由来編集

名の通り駅東側の梓川に架かる鉄道橋が由来。またこの時は国道147号が開通しておらず対岸へは鉄道が唯一の移動手段だった。

駅構造編集

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。かつては島式ホーム1面2線であったが、現在北側ホームは事業用車両の留置線になっている。2線あった頃のもう一つの橋の支柱の一部が川に落ちている。引込み線もある。盛土上にあるため、ホームへは地下道を通る[1]豊科駅管理の簡易委託駅で、POS端末が設置されている。

大糸線では珍しく発車ベルが設置されている(当駅の他に穂高駅信濃大町駅信濃森上駅南小谷駅のみである)。しかし、スイッチの位置の関係で使用されるのは上り(松本方面)3両編成の列車の時のみで、車掌によっては扱われないこともある。

ホームには「是より北 安曇野」の看板と、地元の人達等で構成された「梓橋りんご倶楽部」が手入れするリンゴ並木がある。

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は510人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 494 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 462 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 429 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 425 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 424 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 432 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 450 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 427 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 427 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 402 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 416 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 441 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 451 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 463 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 448 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 452 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 462 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 489 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 510 [利用客数 1]

駅周辺編集

バス路線編集

停留所 バス会社 路線 行先
梓橋 松本電鉄バス 梓川線 松本バスターミナル、立田、八景山

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大糸線
快速(上り1本のみ運転)・普通
島高松駅 (39) - 梓橋駅 (38) - 一日市場駅 (37)

脚注編集

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記事本文編集

注釈編集

  1. ^ 大糸線は南小谷駅でJR東日本とJR西日本に分割された[8]

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、95頁。ISBN 9784784071647
  2. ^ a b c d e 『東筑摩郡松本市塩尻市誌 第三巻 現代下』 東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会、1965年。
  3. ^ 大糸線に「駅ナンバー」を導入します (PDF)”. 東日本旅客鉄道 (2016年12月7日). 2016年12月8日閲覧。
  4. ^ 大町市史編纂委員会 『大町市史 第四巻 近代・現代』 大町市、1985年9月1日。
  5. ^ 大町市史編纂委員会 『大町市史 第五巻 民俗・観光』 大町市、1984年7月1日。
  6. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  7. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  8. ^ 近藤禎夫 安藤陽 『JRグループ 「民営化」に活路を求めた基幹鉄道』 大月書店、1990年9月。ISBN 978-4272102037
  9. ^ 広報あづみの211号28,29ページ (PDF)”. 安曇野市 (2015年7月22日). 2018年7月12日閲覧。

利用状況編集

関連項目編集

外部リンク編集