橘家 圓三(たちばなや えんざ)は、落語。「橘家」の亭号は元来、東京三遊亭の傍流であるが、当代は上方落語家三遊亭圓三としても名乗った。


橘家たちばなや 圓三えんざ
橘家(たちばなや) 圓三(えんざ)
橘ノ圓都一門の定紋「丸に九枚笹」
本名 土居どい しげる
生年月日 1947年11月14日
没年月日 (2021-03-15) 2021年3月15日(73歳没)
出生地 日本の旗 日本広島県
師匠 三代目林家染丸
二代目笑福亭松之助
橘ノ圓都
三代目桂米朝
名跡 1. 林家染和
(1967年 - 1968年)
2. 笑福亭つる松
(1968年 - ?)
3. 明石家つる松
(時期不明)
4. 橋本圓三
(時期不明)
5. 扇屋圓三
(? - 1971年)
6. 橘家圓三
(1971年 - 2021年)
活動期間 1967年 - 2021年
所属 フリー
備考
上方落語協会会員

橘家 圓三(たちばなや えんざ、1947年11月14日 - 2021年3月15日)は、上方落語家。本名・土居 成

経歴編集

愛媛県生まれ、大阪市旭区育ち。興國高校卒業。

1967年4月、三代目林家染丸に入門し「染和」で初高座。染丸の死後1968年6月に二代目笑福亭松之助門下に移り「笑福亭つる松」を名乗る。後に明石家つる松に改名。その後「橋本圓三」、「扇屋圓三」と改名。

1971年橘ノ圓都門下に移り、「橘家圓三」を名乗る。ラジオ番組のでパーソナリティーとても活躍した。圓都の死後の1972年8月に三代目桂米朝の預かり弟子となる。

40歳以降は医療関係書籍の編集出版を手がけ、食、健康、介護に関する講演も行っている。若手の時からその実力に注目されていたが、このころは落語家として高座には上がっていなかった。

2012年2月、8月の二代目桂ざこば動楽亭で高座に復帰。以降不定期ながら動楽亭に出演。

2021年3月15日、死去[1]。73歳没。

芸歴編集

脚注編集

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出典編集

  1. ^ “橘家円三”. 上方落語家名鑑. https://kamigatarakugo.jp/directory/ichimon/tachibanano_enza/ 2021年11月11日閲覧. "(2021年3月15日没)" 

参考文献編集