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緑の館』(みどりのやかた、Green Mansions)は、ウィリアム・ハドソンの小説『緑の館』を原作とした1959年アメリカ恋愛映画メル・ファーラー監督が当時の妻オードリー・ヘプバーンを主演に起用した作品である。

緑の館
Green Mansions
Hepburn-Perkins-1959.JPG
監督 メル・ファーラー
脚本 ドロシー・キングスレイ
原作 ウィリアム・ハドソン
製作 エドマンド・グレンジャー
出演者 オードリー・ヘプバーン
アンソニー・パーキンス
音楽 ブロニスラウ・ケイパー
エイトル・ヴィラ=ロボス
シドニー・カットナー[1]
撮影 ジョセフ・ルッテンバーグ
編集 フェリス・ウェブスター
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
配給 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
公開 アメリカ合衆国の旗 1959年3月19日
日本の旗 1959年5月16日(大阪 北野劇場)、5月20日(東京 有楽座)
上映時間 104分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $3,000,000(見積値)[2]
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エイトル・ヴィラ=ロボスが音楽を一部担当した数少ない作品としても知られる。

ストーリー編集

キャスト編集

※括弧内は日本語吹替(NHK[3]TBS版)

※NHK版:初回放送1969年2月22日『劇映画
※TBS版:初回放送1974年8月19日『月曜ロードショー

備考編集

ローマの休日』(1953年)でハリウッドデビューして以降、オードリー・ヘプバーンが全盛期(1950年代〜1960年代)に出演した映画はほとんどが傑作・ヒット作であるが、その中で数少ない、興行面でも評価面でも失敗した作品である。

オードリー・ヘプバーンの吹替の専属声優である池田昌子が、担当しなかった映画作品の1つ[4]でもある。

映画の撮影は1958年7月から行われており、オードリーは撮影時29才。実際は「尼僧物語」の後にこの作品を撮影しているが、公開はアメリカ・日本とも「尼僧物語」よりも先になった。

脚注編集

  1. ^ クレジットなし
  2. ^ Green Mansions (1959) - Box office / business” (英語). IMDb. 2011年4月5日閲覧。
  3. ^ アーカイブス放送履歴”. NHK. 2019年2月11日閲覧。
  4. ^ 他には日本未公開の『ニューヨークの恋人たち』や初期作品の『初恋』など。テレビ映画を含めると、2014年に公開された『マイヤーリング』『おしゃれ泥棒2』もある。

外部リンク編集