メインメニューを開く
新潟県蒲原郡の範囲

蒲原郡(かんばらぐん)は、新潟県福島県越後国)にあった

郡域編集

 
5分割された蒲原郡の範囲(水色:東蒲原郡、橙:西蒲原郡、緑:南蒲原郡、紺:北蒲原郡、薄緑:中蒲原郡)

現在の下記の区域にあたるが、行政区画として画定されたものではない。

越後国および北陸道で最大の面積を持つ郡であった。

歴史編集

古代の文献には「かむはら」の訓もみられ、また中世には「神原」と記載されることもあった。

当初は越中国に属していたが、大宝2年(702年)に頸城郡魚沼郡古志郡とともに越後国に管轄を移された。古代から中世にかけてのある時期に北部の沼垂郡北蒲原郡にほぼ相当する地域)を編入したが、その時期は明らかでない。

近代以降の沿革編集

所属町村の変遷は北蒲原郡#郡発足までの沿革中蒲原郡#郡発足までの沿革西蒲原郡#郡発足までの沿革南蒲原郡#郡発足までの沿革東蒲原郡#郡発足までの沿革をそれぞれ参照

脚注編集

  1. ^ 1896年三島郡から西蒲原郡に編入。
  2. ^ 1957年に三島郡から西蒲原郡に編入。
  3. ^ 領主から年貢免除の特権を与えられた土地。

参考文献編集

関連項目編集