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越中島

東京都江東区の町名

地理編集

江東区西部に位置し、深川地域に属する。北で大横川を渡って永代、北東で牡丹古石場、南東で塩浜、南で豊洲、西の晴海運河中洲上で中央区隅田川越しに中央区新川と接する。清澄通りから北に一丁目、南に二・三丁目が置かれている。

歴史編集

地名の由来編集

江戸時代初期に、大川河口の中洲地帯に榊原康政の兄である、榊原清政の孫に当たる旗本榊原越中守照清の屋敷があったため、俗に中州が「越中島」と呼ばれていたことによると考えられている。

講武所編集

1858年から1866年のあいだ、幕府が設けた武術修練所である講武所の付属施設、銃隊調練場と水泳道場があった[4][5]

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
越中島一丁目 1,056世帯 2,283人
越中島二丁目 632世帯 1,106人
越中島三丁目 1,388世帯 2,998人
3,076世帯 6,387人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6][7]

丁目 番地 小学校 中学校
越中島一丁目 全域 江東区立臨海小学校 江東区立深川第三中学校
越中島二丁目 全域
越中島三丁目 全域 江東区立越中島小学校

交通編集

施設編集

一丁目編集

二丁目編集

三丁目編集

かつて存在した施設編集

脚注編集

  1. ^ a b 世帯と人口(毎月1日)”. 江東区 (2017年12月1日). 2017年12月20日閲覧。
  2. ^ 郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月20日閲覧。
  4. ^ 講武所”. 世界大百科事典 第2版. コトバンク. 2017年8月22日閲覧。
  5. ^ 畔柳昭雄『海水浴と日本人』 中央公論新社 2010年 ISBN 9784120041358 pp.6-9.
  6. ^ 区立小学校の通学区域”. 江東区 (2019年4月4日). 2019年8月30日閲覧。
  7. ^ 区立中学校の通学区域”. 江東区 (2019年4月4日). 2019年8月30日閲覧。

外部リンク編集