過剰性能

必要以上の性能

過剰性能(かじょうせいのう、英語: Overengineering)ないしオーバースペック和製英語)とは、機械装置の利用者が求めるよりも、更に高く持っている性能と、その性能を持つ機械装置の総称。


参考文献

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  • 真家 昇「新型電車と架線容量」『鉄道電気』第145号、鉄道電化協会、1960年6月、pp. 26-27。 
  • 真家 昇「中央線電車線路整備工事について」『鉄道電気』第149号、鉄道電化協会、1960年10月、pp. 14-16。 
  • 西谷 畷「国電の時刻改正と、中央線急行100系電車の"6M.4T"編成について」『電車』第62号、交友社、1960年11月、pp. 9-14。 
  • 大城 康世・川添 雄司「こんごの通勤電車」『JREA』、日本鉄道技術協会、1961年6月、pp. 14-17。 
  • 井上 等「103系電車の概要」『電気車の科学』第178号、電気車研究会、1963年2月、pp. 6-10。 

脚注

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関連項目

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