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関根 則之(せきね のりゆき、1931年1月13日 - )は、日本の官僚政治家

関根 則之
せきね のりゆき
生年月日 1931年1月13日
出生地 日本の旗埼玉県比企郡吉見町
出身校 東京大学法学部
所属政党 自由民主党
称号 勲二等旭日重光章

選挙区 埼玉県選挙区
当選回数 2回
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消防庁長官(第17代)、参議院議員(2期)、静岡県副知事を務めた。

来歴・人物編集

埼玉県比企郡吉見町出身。1943年埼玉県立松山中学校入学。1945年海軍兵学校入学。1948年旧制浦和高等学校入学。

1953年、東京大学法学部卒業、自治省入省。1957年フルブライト留学生としてシラキュース大学、マンハッタン大学に留学。

1960年宮城県地方課長。1971年三重県教育長1976年、自治省財政局財政課長、官房審議官1979年、静岡県副知事。1981年、自治省税務局長。1984年、消防庁長官。

1988年埼玉県知事選挙に立候補したが落選。1991年名尾良孝の死去に伴う補欠選挙に際し、自民党公認となり当選した。この選挙の投票率は17.80%と国政選挙としては過去最低を記録している。当選後は三塚派に属した。

1992年第16回参議院議員通常選挙で再選。1996年科学技術政務次官(第47代)に就任、1997年まで務めた。その他、自由民主党副幹事長、参議院国土・環境委員長建設委員長地方行政委員会理事などを歴任した。

1998年第18回参議院議員通常選挙で自民党埼玉県連は2議席獲得を目指し、関根と新人の栗原稔埼玉県議会議員、議長。のち秩父市長)を擁立。関根の当選は確実であると見られていた[誰によって?]が共倒れに終わった。落選後は再出馬の意思を示していたが、健康上の問題により政界より引退した。2000年春の叙勲で勲二等旭日重光章受章。他に、静岡県広報協会会長(第5代)、社団法人埼玉県消防施設協会顧問、日本防災士機構常任顧問、学校法人埼玉医科大学理事、産学協議会顧問、防災情報機構常任顧問などの要職を歴任している。

備考編集

著書編集

  • 『地方公営企業法逐条解説』 1968年 地方財務協会
  • 『図説地方財政』 1975年 財経詳報社
  • 『時代の裂け目に』 1990年 日本ブックマネジメント