2022年日本維新の会代表選挙

2022年に行われた日本維新の会の代表選挙

2022年日本維新の会代表選挙(2022ねんにっぽんいしんのかいだいひょうせんきょ)は、2022年(令和4年)8月27日に行われた日本維新の会の党首である代表を選出する選挙である。

2022年日本維新の会代表選挙

2022年8月27日

選挙制度 代表選挙規定による代表選挙
有権者数 特別党員:586人
一般党員:1万9293人
合計:1万9879人

 
候補者 馬場伸幸 足立康史 梅村みずほ
得票数 8,527 1,158 1,140




選挙前代表

松井一郎

選出代表

馬場伸幸

概要 編集

2015年から党代表を務めてきた松井一郎の辞任に伴い実施される日本維新の会代表選挙である。

2022年7月30日、オンラインで臨時の党大会が開催され、松井の辞任が承認された[1]

これを受け、日本維新の会の代表選挙管理委員会は「8月14日告示・27日投開票」を決定した[1]。党所属の特別党員(国会議員・地方議員・首長、それぞれの公認候補予定者)および一般党員による投票が行われる。

選挙データ 編集

代表 編集

告示 編集

投票日 編集

選挙制度 編集

選挙権 編集

特別党員(党所属国会議員・地方議員・首長、それぞれの公認候補予定者)

一般党員(党費を連続して2年以上納入している者)

被選挙権 編集

特別党員(特別党員30人以上の推薦を得た者)

有権者 編集

特別党員:約580人

一般党員:約1万9000人

  • 特別党員約580人は臨時党大会で直接投票、一般党員約1万9000人は郵便投票をそれぞれ行う。
  • 特別党員・一般党員にかかわらず1票とする。

選挙啓発 編集

継承。そして飛躍へ。

選挙管理委員会 編集

委員長:岩木均(大阪府議会議員)

候補者データ 編集

8月14日に告示され、届け出順に、足立康史国会議員団政務調査会長、馬場伸幸共同代表、梅村みずほ参議院議員の3人が立候補した[2]

当選1回目で、首長や地方議員経験のない国会議員が国政政党の党首を決める選挙に出馬した例は、2020年国民民主党代表選挙伊藤孝恵に続き、梅村が2例目となる。

候補者名 足立康史 馬場伸幸 梅村みずほ
   
 
スローガン 「One維新」で政権奪取! 次の10年を切り拓く新しい風を起こす! 梅村はやる!新しい時代を創る!
経歴・役職 衆議院議員
(4期・大阪9区
国会議員団政務調査会長
衆議院議員
(4期・大阪17区
党共同代表
参議院議員
(1期・大阪府選挙区
出馬表明 8月1日出馬表明 8月2日出馬表明 8月8日出馬表明
HP 特設サイト サイト サイト
政見公報 政見 政見 政見
政策集 マニフェスト (なし) (なし)
ビラ 公約ビラ
主要政策 党組織改革
「身を切る改革」適正化
「政権担当能力」構築
グレーター東京大阪構想
グリーン・グロース戦略
「海洋国家ネットワーク」
10年後の政権交代
自主憲法制定
若者の登用
女性候補の積極登用
若者への支持拡大

各陣営の役員 編集

足立康史 馬場伸幸 梅村みずほ
選対本部長 井上英孝衆議院議員 松尾翔太(吹田市議
選対副本部長 西林克俊(大阪府議
辻順子(大阪市議
杉原健士(忠岡町長)
事務総長
事務局長 梅原ひさえ(柏原市議

推薦人 編集

主要な推薦人
足立康史 馬場伸幸 梅村みずほ
推薦人代表 渡辺裕之(菊陽町議)
丸岡伸幸(千歳市議)
選挙責任者 太田祐介(能勢町議)
地方自治体の首長 瀧澤智子池田市長)
上島一彦箕面市長)
塩川恒敏(豊能町長)
大松桂右八尾市長)
田中祐二(太子町長)
永野耕平岸和田市長)
永藤英機堺市長)
冨宅正浩柏原市長)
藤原敏司(熊取町長)
水野謙二阪南市長)
宮本一孝門真市長)
山入端創羽曳野市長)
山本優真泉南市長)
なし
国会議員 なし 衆議院議員
青柳仁士
赤木正幸
阿部司
阿部弘樹
池下卓
池畑浩太朗
市村浩一郎
伊東信久
井上英孝
岩谷良平
浦野靖人
遠藤敬
遠藤良太
奥下剛光
小野泰輔
金村龍那
沢田良
杉本和巳
住吉寛紀
空本誠喜
高橋英明
中司宏
早坂敦
藤田文武
藤巻健太
掘井健智
堀場幸子
前川清成
三木圭恵
岬麻紀
美延映夫
守島正
山本剛正
吉田知代
和田有一朗
参議院議員
青島健太
石井章
石井苗子
猪瀬直樹
梅村聡
音喜多駿
片山大介
金子道仁
串田誠一
柴田巧
鈴木宗男
高木佳保里
中条きよし
松野明美
室井邦彦
柳ヶ瀬裕文
なし
その他 大阪府議会議員(21名)
西野弘一
松浪健太など
大阪市会議員(33名)

国政選挙支部長
柏倉祐司
清水聖士
水戸将史
石崎徹
外山斎など
国政選挙支部長
神谷ゆりなど
39人 306人 30人

立候補を断念した人物 編集

  • 東徹 - 参議院議員(2期)、党国会議員団参議院国会対策委員長。推薦人を集め、立候補を目指していたものの、党内で激しい対立になり亀裂が入ると判断した[3]ことから、8月5日の記者会見で不出馬を表明した。
  • 吉田豊史 - 衆議院議員(2期)、富山維新の会代表。立候補に意欲を示していたものの、富山県地盤の柴田巧参議院議員が馬場の支持を表明したことに加え、30人の推薦人が集まらなかったことから、8月12日の記者会見で立候補の断念を表明した[4]

党内の動き 編集

2020年9月23日、日本維新の会代表の松井一郎は維新の党是でもある大阪都構想の是非を問う2度目の住民投票の実施が確定したことを受け記者会見を行い、住民投票で否決された場合は大阪市長としての任期が満了する2023年4月限りで政界を引退する意向を示した[5]。11月1日に住民投票の投開票が行われ、反対多数が確実となったことを受け、松井は同日に正式に市長任期満了後に引退する意向を表明[6]

2021年10月31日には第49回衆議院議員総選挙の投開票が行われ、維新は公示前の4倍近い41議席を獲得。維新は党規約で大型選挙の投票日から45日以内に代表選を実施するかどうかを議決する臨時党大会を開くとしており、同日、松井は「政治家引退を決めているわけだから、引き続き代表としてずっとやるというのは無責任だ」と述べ代表選が行われる場合は立候補せず退任する意向を示したが、11月27日の臨時党大会での投票の結果、代表選は実施せず翌年の参院選まで松井が続投することが決まった[7]

第26回参議院議員通常選挙の投開票日の2022年7月10日、松井は「引退を決めている人間が党のトップにいるのはおかしい。しっかり次の代表に引き継ぎたい」と述べ代表辞任を表明。後継指名は行わない意向を示した。同日には党副代表の吉村洋文大阪府知事が代表選には立候補しない意向を示した[8]。翌11日には党共同代表の馬場伸幸衆議院議員が「出ないということは断言しない」と述べ、立候補に含みを持たせた[9]。7月30日に開かれた臨時党大会で、松井が代表選の投開票日である8月27日付で辞任することが正式に承認された[10]

7月27日、梅村みずほ参議院議員が代表選への立候補をtwitter上で表明[11](8月8日の記者会見で正式表明[12])。8月1日に党国会議員団政調会長足立康史衆議院議員が、翌2日には馬場が代表選への立候補を正式表明した[13]

一方で、馬場に不満を持つ一部の大阪府議会議員らがその対抗馬として、府議出身で前総務会長東徹参議院議員の擁立を模索した[14]。日本維新の会の母体・大阪維新の会の発祥の地は大阪府議会であるため、堺市議会出身の馬場は維新の本流ではないという意識が根強く、府議会出身の東の方が代表にふさわしいという見方があった[15]。また、維新が結党される前の2009年堺市長選挙において、当時自民党堺市議だった馬場は後に維新を旗揚げすることになる府議らや橋下徹大阪府知事の推す竹山修身を支援せず、他党との相乗りで現職の木原敬介陣営についており、一部府議には当時の遺恨が残っていたとされる[16]

だが、松井は2015年の旧維新の党分裂の際に馬場が事態収拾の前面に立っていたことや、松井の代表就任後は党幹事長として国政選挙の公認候補者探しに奔走していたことから、周囲には「馬場ちゃんだけが、汗をかいてきた」と語っており、2022年7月下旬に大阪市内の中華料理店で東に代表選出馬の意向を伝えられた際は「徹ちゃんが出るなら止めへんけど、俺は(誰を推すかと)聞かれたら馬場と答える」と述べた[16]

8月3日、東は推薦人を確保したとして、代表選に立候補する意向を示した[17]。翌8月4日には松井が会見を行い、当初後継指名を行わないとしていた方針を事実上撤回し、馬場を支持すると正式に表明[18]。松井は馬場以外の候補者について「冷や飯を覚悟でやるべきだ」と述べ立候補を強く牽制し、東については「立候補する理由が分からない。どのような色を出すのか」と批判した[19]。また、水面下では松井自ら東を支持する府議らに電話するなどして、「新代表は党をまとめないといけない。あまり動くな」と切り崩しを図った[16]。また、一部の大阪選出の国会議員も東に「党が割れてしまう」と出馬見送りを働きかけた[15][20]

8月5日、東は「党内で激しい対立になり、亀裂も入って後々良くないと判断した」と述べ、党を二分する事態は避けたいとして、立候補見送りを表明した[15]。水面下では国会議員から大阪府内の地方議員に対し、「別候補を推すなら、地元の選挙で支援しない」「将来を考えた方がいい」などと告げ支持候補を変えるよう促す多数派工作が行われており、地方議員からは「圧力と感じた」との不満も出た[21]

8月12日、立候補を模索していた吉田豊史衆議院議員も推薦人が集まらなかったとして、断念を表明した。

8月14日に代表選の告示が行われ、馬場、足立、梅村の3議員が立候補を届け出た。衆参両院議員62人の8割超にあたる51人が馬場の推薦人となったほか、国会議員や地方議員ら全特別党員586人の内、過半数を超える306人が馬場の推薦人に名を連ねた[14]。一方で出馬断念に追い込まれた東に近い地方議員からは不満が続出し、府議48人のうち馬場の推薦人は21人に留まった[16]

18日未明、空本誠喜衆議院議員が自身のtwitterに「馬場伸幸」と書かれた6枚の投票用紙を持った写真とともに「支援者回りをしながら、直接代表選の投票用紙の書き方をご説明。そしてまとめて投函」と投稿。同日には中野稔子大阪府議が「ある議員がご自身の一般党員の皆様に郵送する前に自分が集めるので勝手に発送しないで欲しいと言われたそうです。その議員の推薦している候補者以外を記載したいが、出来ない状況であると言うことでした」と投稿した。これらの投稿を受け足立は「馬場伸幸候補の推薦人が有権者たる一般党員の投票の秘密を侵したことを明確に示している。(中略)特別党員の地位を乱用した投票強要に当たるものであり、到底、看過できるものではない」として代表選の無効を求める異議申立書を代表選挙管理委員会に提出した[22]。選挙管理委員会は規則で定めた「投票の秘密」を侵害したとして、空本を口頭で厳重注意した[23]。同日、吉村はtwitter上で代表選では馬場を支持する考えを表明した[24]。9月29日、党は空本を役職停止3か月の処分とした[25][26]

選挙戦 編集

足立候補は初日から全国遊説を計画しており、その内容を毎日「ダイジェスト」という形で各種SNSに投稿している[27]。同時に有権者からの意見箱、「あだチョク」を設置し、質問に答える企画も行っている[28]。選挙戦初日は大阪での合同演説会の後、熊本にて推薦人代表の渡辺氏と活動を行い、ネット番組の配信も行った[29]。二日目は倉敷市と高松市にて街頭演説会を行ったのち、上京[30]

梅村候補は府内を街宣車で回ることに主軸を置いた活動を行っている[31]

選挙結果 編集

投開票の結果、8,527票を獲得した馬場が新代表に選出された。一般党員と特別党員の内訳は非公表としている[32]。また、投票率は55.6%と伸び悩んだ[33]。無効票の中には立候補を断念した東徹参議院議員や立候補していない吉村洋文副代表、すでに政界を引退した人の名前が記載された票もあった[34]

氏名 得票
馬場伸幸 8,527
足立康史 1,158
梅村みずほ 1,140
有効票数 10,825
(無効票・白票) 229
投票総数 11,054

出典:[35]

出典・脚注 編集

  1. ^ a b “維新、初の代表選は8月27日投開票”. 産経新聞. (2022年7月30日). https://www.sankei.com/article/20220730-D4R3VGGWPRKYPBMHZHOO2KKVP4/ 2022年8月14日閲覧。 
  2. ^ “維新初の代表選、足立、馬場、梅村3氏が届け出 「ポスト松井」争う”. 朝日新聞. (2022年8月14日). https://www.asahi.com/articles/ASQ8G3VW4Q8FPTIL020.html 2022年8月14日閲覧。 
  3. ^ 維新・東徹参院議員、代表選への出馬断念”. 日本経済新聞 (2022年8月5日). 2022年8月14日閲覧。
  4. ^ 【速報】維新・吉田豊史氏 代表選への出馬の意欲示すも断念『推薦人確保できず』”. MBSニュース. 2022年8月14日閲覧。
  5. ^ “大阪都構想で吉村氏ら会見 松井氏「否決なら引退」”. 日本経済新聞. (2020年9月23日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64146410T20C20A9AC8Z00/ 2022年8月17日閲覧。 
  6. ^ “松井市長、大阪維新代表を近く辞任へ 後任は吉村知事が有力か”. 毎日新聞. (2020年11月2日). https://mainichi.jp/articles/20201102/k00/00m/040/199000c 2022年8月17日閲覧。 
  7. ^ 日本維新の会、代表選は実施せず 松井・大阪市長の続投が決まる”. 朝日新聞 (2021年11月30日). 2022年8月17日閲覧。
  8. ^ “維新・松井氏が代表辞任を表明 吉村氏は代表選不出馬の意向”. 毎日新聞. (2022年7月10日). https://mainichi.jp/articles/20220710/k00/00m/010/178000c 2022年8月17日閲覧。 
  9. ^ “維新・馬場共同代表、代表選出馬に含み”. 日本経済新聞. (2022年7月11日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA11BHQ0R10C22A7000000/ 2022年8月17日閲覧。 
  10. ^ “維新、初の代表選は8月27日投開票”. 産経新聞. (2022年7月30日). https://www.sankei.com/article/20220730-D4R3VGGWPRKYPBMHZHOO2KKVP4/ 2022年8月17日閲覧。 
  11. ^ “梅村みずほ氏、日本維新代表選出馬表明”. 産経新聞. (2022年7月27日). https://www.sankei.com/article/20220727-4IJWM5H7TVK7HAUKCPJORUGHWI/ 2022年8月17日閲覧。 
  12. ^ “維新・梅村みずほ氏、代表選出馬を表明”. 日本経済新聞. (2022年8月8日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF082UM0Y2A800C2000000/ 2022年8月17日閲覧。 
  13. ^ “維新代表選、馬場伸幸氏が出馬表明 若手も立候補探る”. 日本経済新聞. (2022年8月2日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021Z20S2A800C2000000/ 2022年8月17日閲覧。 
  14. ^ a b “維新代表選に3氏立候補、「全国政党」への道筋・党運営の在り方争点…27日選出”. 読売新聞. (2022年8月15日). https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220814-OYT1T50185/ 2022年8月17日閲覧。 
  15. ^ a b c “維新 初の代表選挙 継承か刷新か 向かう先は…”. NHK政治マガジン. (2022年8月25日). https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/88048.html 2023年10月20日閲覧。 
  16. ^ a b c d “【旗印なき継承 維新代表選】㊤「動くな」松井氏自ら切り崩し 党内融和に腐心の船出”. 産経新聞. (2022年8月27日). https://www.sankei.com/article/20220827-N7LC744LW5OVZNOAHQCVU2TU6Y/ 2022年8月30日閲覧。 
  17. ^ “維新・東徹氏、代表選出馬表明 大阪府議ら支援”. 日本経済新聞. (2022年8月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA03D410T00C22A8000000/ 2022年8月17日閲覧。 
  18. ^ “維新・松井代表は馬場氏支持 代表選に影響も”. 産経新聞. (2022年8月4日). https://www.sankei.com/article/20220804-F3ID6CTRFJLGZGXYPURBZ3Z264/ 2022年8月17日閲覧。 
  19. ^ “「創業者」失う維新 揺れ動く党の路線も左右、正念場の代表選”. 毎日新聞. (2022年8月14日). https://mainichi.jp/articles/20220814/k00/00m/010/148000c 2022年8月29日閲覧。 
  20. ^ “維新・東氏「党内対立が激化し良くない」、代表選出馬を一転断念”. 読売新聞. (2022年8月5日). https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220805-OYT1T50250/ 2022年8月17日閲覧。 
  21. ^ “日本維新の会、初の代表選を14日に告示…大阪の党員票がカギ”. 読売新聞. (2022年8月13日). https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20220812-OYO1T50035/ 2022年8月18日閲覧。 
  22. ^ “維新激震! 足立康史氏が代表選無効を求める異議申し立て書を提出「選挙運動に重大な違反」”. 東スポweb. (2022年8月18日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/235742 2022年8月18日閲覧。 
  23. ^ “維新衆院議員、投票の秘密侵害 記入済み代表選投票用紙を写真投稿”. 毎日新聞. (2022年8月18日). https://mainichi.jp/articles/20220818/k00/00m/010/318000c 2022年8月18日閲覧。 
  24. ^ “「維新の屋台骨」 吉村氏、馬場氏支持を表明 代表選めぐり”. 産経新聞. (2022年8月18日). https://www.sankei.com/article/20220818-XE2DQVGI7NMSPGUDDFL2BKB7LI/ 2022年8月18日閲覧。 
  25. ^ “維新、吉田豊史衆院議員に離党勧告…参院選候補に「覚悟と準備」名目で1000万円要求”. 読売新聞. (2022年9月29日). https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220929-OYT1T50248/amp/ 2022年10月2日閲覧。 
  26. ^ “吉田衆院議員に離党勧告 参院選候補に1000万円要求で―維新”. 時事ドットコム. (2022年9月26日). https://web.archive.org/web/20220929131007/https://www.jiji.com/sp/article?k=2022092900950&g=pol 2022年10月2日閲覧。 
  27. ^ (日本語) 代表選1日目ダイジェスト #足立康史 #日本維新の会 #One維新 #日本維新の会代表選挙 #維新代表選挙 #維新代表選, https://www.youtube.com/watch?v=i70mzRY2ZAY 2022年8月15日閲覧。 
  28. ^ https://twitter.com/adachiyasushi/status/1558614453511651328”. Twitter. 2022年8月15日閲覧。
  29. ^ https://twitter.com/adachiyasushi/status/1558955913578688512”. Twitter. 2022年8月15日閲覧。
  30. ^ https://twitter.com/adachiyasushi/status/1559047186121641984”. Twitter. 2022年8月15日閲覧。
  31. ^ https://twitter.com/mizuho_ishin/status/1558961941691138048”. Twitter. 2022年8月15日閲覧。
  32. ^ “日本維新の会、新代表に馬場伸幸氏 共同代表に吉村知事”. 日本経済新聞. (2022年8月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA242290U2A820C2000000/ 2022年8月28日閲覧。 
  33. ^ “維新、冷めた顔選び 「出来レース」得票8割 論戦低調、投票率55.6% 新代表に馬場氏”. 毎日新聞. (2022年8月28日). https://mainichi.jp/articles/20220828/ddn/041/010/016000c 2022年8月28日閲覧。 
  34. ^ “維新の会 馬場新代表 吉村氏を共同代表に”. ytv news. (2022年8月29日). https://www.ytv.co.jp/press/kansai/163754.html 2022年8月30日閲覧。 
  35. ^ “馬場氏が8割得票 維新代表選”. 産経新聞. (2022年8月27日). https://www.sankei.com/article/20220827-ZMFLWPPPURO4XA5OSL6G26MKTQ/ 2022年8月27日閲覧。 

外部リンク 編集