回 |
優勝者 準優勝者 |
出場者
|
第1回 (2012年)
|
後藤洋央紀&カール・アンダーソン
|
A:棚橋弘至&キャプテン・ニュージャパン、真壁刀義&井上亘、後藤洋央紀&カール・アンダーソン、永田裕志&望月成晃、中邑真輔&石井智宏、オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI、鈴木みのる&真霜拳號 B:天山広吉&小島聡、中西学&ストロングマン、MVP&シェルトン・ベンジャミン、ルーシュ&ディアマンテ・アスル、矢野通&飯塚高史、田中将斗&高橋裕二郎、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
|
ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
|
この年から「WORLD TAG LEAGUE」として改めて第1回として開催 28選手14組による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。最終戦(優勝決定戦)は東京から地方開催(この年は愛知県)に変更された。
|
第2回 (2013年)
|
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ
|
A:棚橋弘至&キャプテン・ニュージャパン、真壁刀義&本間朋晃、中西学&ストロングマン、中邑真輔&石井智宏、田中将斗&高橋裕二郎、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.、プリンス・デヴィット&バッドラック・ファレ B:天山広吉&小島聡、内藤哲也&ラ・ソンブラ、オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI、矢野通&飯塚高史、鈴木みのる&シェルトン・X・ベンジャミン、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ、ロブ・コンウェイ&ジャックス・ダン
|
天山広吉&小島聡
|
28選手14組による2ブロックリーグ戦+決勝トーナメントで開催。昨年と同じく愛知県での開催となった。。
|
第3回 (2014年)
|
後藤洋央紀&柴田勝頼
|
A:棚橋弘至&ヨシタツ、小島聡&天山広吉、内藤哲也&ラ・ソンブラ、オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI、AJスタイルズ&高橋裕二郎、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ、ロブ・コンウェイ&ジャックス・ダン、マット・ターバン&マイケル・ベネット B:真壁刀義&本間朋晃、永田裕志&中西学、後藤洋央紀&柴田勝頼、中邑真輔&石井智宏、矢野通&桜庭和志、鈴木みのる&飯塚高史、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.、バッドラック・ファレ&タマ・トンガ
|
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ
|
32選手16組による2ブロックリーグ戦+決勝戦で開催。最終戦は3年連続で愛知県での開催となった。
|
第4回 (2015年)
|
真壁刀義&本間朋晃
|
A:棚橋弘至&マイケル・エルガン、真壁刀義&本間朋晃、永田裕志&中西学、オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI、矢野通&桜庭和志、バッドラック・ファレ&タマ・トンガ、クリストファー・ダニエルズ&フランキー・カザリアン B:後藤洋央紀&柴田勝頼、小島聡&天山広吉、内藤哲也&EVIL、中邑真輔&石井智宏、AJスタイルズ&高橋裕二郎、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ、マット・ターバン&マイケル・ベネット
|
内藤哲也&EVIL
|
28選手14組による2ブロックリーグ戦+決勝戦で開催。最終戦は宮城県開催となった。
|
第5回 (2016年)
|
真壁刀義&本間朋晃
|
A:棚橋弘至&ジュース・ロビンソン、天山広吉&小島聡、中西学&ヘナーレ、ハンソン&レイモンド・ロウ、ブライアン・ブレイカー&リーランド・レイス、タマ・トンガ&タンガ・ロア、高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ、内藤哲也&ルーシュ B:真壁刀義&本間朋晃、柴田勝頼&永田裕志、オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI、後藤洋央紀&石井智宏、ヨシタツ&ビリー・ガン、ケニー・オメガ&チェーズ・オーエンズ、バッドラック・ファレ&BONE SOLDIER、SANADA&EVIL
|
タマ・トンガ&タンガ・ロア
|
32選手16組による2ブロックリーグ戦+決勝戦で開催。昨年と同じく最終戦は宮城で開催された。
|
第6回 (2017年)
|
SANADA&EVIL
|
A:天山広吉&小島聡、永田裕志&中西学、ジュース・ロビンソン&サミ・キャラハン、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ、ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎、鈴木みのる&飯塚高史、SANADA&EVIL B:真壁刀義&ヘナーレ、マイケル・エルガン&ジェフ・コブ、デビッド・フィンレー&北村克哉、ハンソン&レイモンド・ロウ、石井智宏&矢野通、バレッタ&チャッキーT、タマ・トンガ&タンガ・ロア、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
|
タマ・トンガ&タンガ・ロア
|
32選手16組による2ブロックリーグ戦+決勝戦で開催。最終戦は福岡国際センターで行われた。
|
第7回 (2018年)
|
SANADA&EVIL
|
真壁刀義&ヘナーレ、天山広吉&小島聡、永田裕志&中西学、吉田綾斗&海野翔太、ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー、マイケル・エルガン&ジェフ・コブ、石井智宏&矢野通、バレッタ&チャッキーT、ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎、タマ・トンガ&タンガ・ロア、鈴木みのる&飯塚高史、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.、ザック・セイバーJr.&タイチ、EVIL&SANADA
|
タマ・トンガ&タンガ・ロア
|
28選手14組による1ブロックリーグ戦+決勝戦で開催。最終戦は岩手産業文化センター。
|
第8回 (2019年)
|
ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
|
棚橋弘至&トーア・ヘナーレ、真壁刀義&本間朋晃、天山広吉&小島聡、永田裕志&中西学、ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー、後藤洋央紀&カール・フレドリックス、石井智宏&YOSHI-HASHI、矢野通&コルト・カバナ、ジェフ・コブ&マイキー・ニコルス、EVIL&SANADA、鷹木信悟&テリブレ、鈴木みのる&ランス・アーチャー、ザック・セイバーJr.&タイチ、タマ・トンガ&タンガ・ロア、KENTA&高橋裕二郎、バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ
|
EVIL&SANADA
|
32選手16組による1ブロックリーグ戦で開催。優勝決定戦は行わず、リーグ戦の得点で優勝を決めることとなった。最終戦は広島グリーンアリーナ。
|
第9回 (2020年)
|
タマ・トンガ&タンガ・ロア
|
棚橋弘至&トーア・ヘナーレ、ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、石井智宏&矢野通、鷹木信悟&SANADA、タイチ&ザック・セイバーJr.、タマ・トンガ&タンガ・ロア、EVIL&高橋裕二郎、バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ、グレート-O-カーン&ジェフ・コブ
|
ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
|
20選手10組による1ブロックリーグ戦で開催。優勝決定戦は12・11日本武道館。 第27回代替BEST OF THE SUPER Jr.と併催[2]。
|
第10回 (2021年)
|
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI
|
棚橋弘至&矢野通、真壁刀義&本間朋晃、天山広吉&小島聡、永田裕志& タイガーマスク、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、内藤哲也&SANADA、タイチ&ザック・セイバーJr.、鈴木みのる&TAKAみちのく、グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ、タマ・トンガ&タンガ・ロア、EVIL&高橋裕二郎、バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ
|
EVIL&高橋裕二郎
|
24選手12組による1ブロックリーグ戦で開催。優勝決定戦は12・15両国国技館。 第28回BEST OF THE SUPER Jr.と併催[3]。
|
第11回 (2022年)
|
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI
|
棚橋弘至&矢野通、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、アレックス・コグリン&ゲイブリエル・キッド、内藤哲也&SANADA、グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ、マーク・デイビス&カイル・フレッチャー、マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト、鈴木みのる&ランス・アーチャー、バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ、EVIL&高橋裕二郎
|
マーク・デイビス&カイル・フレッチャー
|
20選手10組による1ブロックリーグ戦で開催。優勝決定戦は12・14仙台サンプラザ。 SUPER Jr. TAG LEAGUEと併催[4]。
|
第12回 (2023年)
|
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI
|
A:海野翔太&成田蓮、石井智宏&矢野通、グレート-O-カーン&HENARE、マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト、アレックス・コグリン&ゲイブ・キッド、EVIL&高橋裕二郎、清宮海斗&大岩陵平、ビショップ・カーン&トーア・リオナ B:後藤洋央紀&YOSHI-HASHI、永田裕志&鈴木みのる、ヒクレオ&エル・ファンタズモ、タイチ&上村優也、辻陽太&サンドカンJr.、アトランティス・ジュニア(英語版)&ソベラーノ・ジュニア(英語版)、ランス・アーチャー&アレックス・ゼイン(英語版)、バッドラック・ファレ&ジャック・ボンザ
|
ヒクレオ&エル・ファンタズモ
|
32選手16組による2ブロックリーグ+決勝トーナメントで開催。2ブロック制は第6回以来6年ぶり、決勝トーナメントは第2回以来10年ぶりの開催となった。優勝決定戦は12・10グランメッセ熊本[5]。
|
第13回 (2024年)
|
|
|
|
開幕は足利、優勝戦は12・8グランメッセ熊本[6]。
|