イオン福島店(イオンふくしまてん)は、福島県福島市南矢野目字西荒田にある、イオングループの企業であるイオン東北株式会社が運営・管理するショッピングセンター

イオン福島店
 ÆON FUKUSHIMA
Aeon fukusima1.JPG
地図
店舗概要
所在地 960-0112
福島県福島市南矢野目字西荒田50-17
座標 北緯37度47分18秒 東経140度27分28秒 / 北緯37.78833度 東経140.45778度 / 37.78833; 140.45778 (イオン福島店)座標: 北緯37度47分18秒 東経140度27分28秒 / 北緯37.78833度 東経140.45778度 / 37.78833; 140.45778 (イオン福島店)
開業日 1998年平成10年)10月9日 (福島サティ)
正式名称 イオン福島店
施設管理者 イオン東北株式会社
商業施設面積 21,862 m²
中核店舗 イオン福島店
店舗数 約59店舗
営業時間 9:00-21:00(食品売場は23:00まで)
駐車台数 1,500台
前身 福島サティ
最寄駅 福島交通飯坂線笹谷駅
最寄IC 東北自動車道福島飯坂IC
外部リンク イオン福島店
ÆON TOHOKU
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マイカル(マイカル東北)が運営していた福島サティを前身とする。

概要編集

 
福島サティ時代の外観(2009年)

福島サティ時代編集

かつて福島市内でのマイカル(ニチイ)グループの店舗は、ニチイと提携し傘下に入った山田百貨店ダックシティ山田→福島ビブレ)、1978年(昭和53年)3月に開店した東北ニチイ(後のマイカル東北)経営のNマート福島店[1](福島市御山三本松、元はボウリング場「山田Vボウル」だった)、Nマート飯坂店[2] が存在していた。

福島西道路に面した福島市南矢野目の福島北土地区画整理事業区内に、1998年(平成10年)1月に福島サティが起工[3]1998年(平成10年)10月9日[4][5]、に福島県内5店舗目のマイカル東北経営のサティとして開業[5]。1998年10月時点では、会津サティ、原町サティ、いわきサティ、須賀川サティ(マイカル福島運営)があった。

福島サティ開業にあたり、Nマート福島店は1998年1月に閉店した[3]。また、Nマート飯坂店は1998年1月時点ですでに閉店していた。

店舗面積約21,862m2[6](うち直営店舗面積約12,500m2[6])、延べ床面積約34,043m2[6]

福島サティは開業以来マイカル東北が運営していたが、2001年(平成13年)9月1日、マイカルに営業譲渡されて本体直営店の一つとなった[7]

福島ビブレ編集

なお、福島サティが開業した年の1998年(平成10年)3月1日には、福島ビブレが栄町の平和ビルから曽根田ショッピングセンター内に移転。同じマイカルグループのダックビブレが運営していたが、マイカル本体の経営破綻のあおりを受けて経営破綻した。その後、髙島屋の支援を受けて再建しマイカルグループから離脱。店舗はさくら野百貨店福島店として営業を続けていたが、2005年(平成17年)3月に閉店した。元々入居していたワーナー・マイカル・シネマズ福島(後のイオンシネマ福島)以外のフロアは空きテナントになっていたが、2010年11月25日ダイユーエイトが出店し、MAX福島店としてオープンした。

イオン福島店編集

その後、マイカルがイオンリテールへ吸収合併されたことに伴い、店名を2011年(平成23年)3月1日からイオン福島店に改称した。

イオン改称に伴い看板の付け替え作業を行っていたが、同年3月11日東日本大震災東北地方太平洋沖地震)が発生。福島市は震度6弱を観測し工事用具などが落下した。さらに翌3月12日には福島第一原子力発電所事故が発生。イオン移行後の2011年3月1日から6月下旬頃まで、入口の欄間看板などを除き「SATY」の塔屋看板や壁看板の「MYCAL」ロゴを掲げたままの状態が続いた。6月下旬頃に「AEON」に付け替えが完了。同じ東北地方の元サティ店舗でも、看板付け替え作業などに影響が出ており、イオンへの店名変更以降でも看板付け替えが間に合わなかった店舗が相当数あった。

2020年令和2年)3月1日には、運営会社がイオンリテールからイオン東北へ移管された。

年表編集

  • 1998年10月9日 - マイカル東北運営の「福島サティ」として開店。福島県内第5号店[5]。サティ業態としては福島県内最後の出店となる。
  • 2001年9月1日 - 運営がマイカル東北からマイカル本社へ移管[7]。福島県内では会津サティ(2009年6月閉店)やいわきサティ(現・イオンいわき店)などとともに店舗譲渡され、マイカル直営店舗になる[7]
  • 2009年6月1日 - この日から福島県内のほとんどのスーパーでレジ袋有料化が実施され、食料品売場でのレジ袋の無料配布を中止する。
  • 2011年3月1日 - GMS事業の再編に伴い、マイカルはイオンリテールに吸収合併。屋号も「イオン福島店」へ変更。
  • 2020年3月1日 - 運営がイオンリテールからイオン東北へ移管される。

フロア構成編集

イオン福島店編集

  • 1階 - 総合食料品・飲食、化粧品・ファッションのフロア
  • 2階 - 婦人・紳士ファッション、服飾雑貨のフロア
  • 3階 - 子供ファッション・肌着、ホビー・住まいと暮らしのフロア
  • 屋上階 - 駐車場

福島サティ時代編集

福島サティ開店当初のフロア構成。

  • 1階 - 総合食料品・飲食、住まいと暮らしのフロア
  • 2階 - 婦人・紳士ファッション、服飾雑貨のフロア
  • 3階 - 子供ファッション・肌着、ホビー・家庭電器のフロア、SATYホール
  • 屋上階 - 駐車場

専門店テナント編集

主な店舗のみ記載。詳細は店舗公式サイト「フロアガイド」を参照。

1階
2階
3階

アクセス編集

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 「Nマート福島店がオープン」『福島民報』(福島民報社)1978年3月19日、朝刊12面、県北版(福島民報縮刷版 昭和53年3月号308頁)。
  2. ^ 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1996年版』 東洋経済新報社、1996年。
  3. ^ a b 「福島サティが起工式」 福島民報 (福島民報社)、1998年1月20日、朝刊6面(福島民報縮刷版平成10年1月号、624頁)。
  4. ^ 都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC (Report). 日本ショッピングセンター協会. (2012年1月)
  5. ^ a b c 1998年10月10日福島民報「福島サティ9日オープン 大型駐車場でアピール 開店前に2800人行列」
  6. ^ a b c 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 東洋経済新報社、2009年。
  7. ^ a b c “マイカル東北が再生法を申請”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2001年9月24日)
  8. ^ レパコ イオン福島店 (REPACO GARDEN) 食べログ
  9. ^ 会社概要・沿革 株式会社レパコ

外部リンク編集