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ウイングアーク1st株式会社(英称: Wingarc1st Inc.)は、東京都港区に本社を置く、企業向けソフトウェアおよびサービスを開発・販売する会社である。

ウイングアーク1st株式会社
WingArc1st Inc.
住友不動産六本木グランドタワー
種類 株式会社
市場情報
東証2部 3644
2010年12月1日 - 2013年9月13日
(旧1stホールディングス)
本社所在地 日本の旗 日本
106-6235
東京都港区六本木3-2-1
北緯35度39分52.5秒 東経139度44分16.2秒 / 北緯35.664583度 東経139.737833度 / 35.664583; 139.737833座標: 北緯35度39分52.5秒 東経139度44分16.2秒 / 北緯35.664583度 東経139.737833度 / 35.664583; 139.737833
設立 2004年平成16年)3月24日
業種 情報・通信業
法人番号 9010001174206
事業内容 業務用パッケージソフト事業
代表者 田中潤(代表取締役社長
資本金 2億円
売上高 連結:132億64百万円
単体:非公表
2017年2月期)
従業員数 連結:554人 単体:482人
(2018年3月1日現在)
決算期 毎年2月末日
主要株主 カーライル・グループ
関係する人物 内野弘幸(取締役会長)
山田和広(カーライル・グループ日本代表)
外部リンク http://www.wingarc.com/
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目次

概要編集

主力製品は帳票基盤ソリューション「SVF」、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum」、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」。

SVFは導入実績社数が2016年現在で約19,669社であり、[1]、日本国内の帳票ソフトウェア市場において出荷金額ベースでトップシェアとなる46.8%を占めている[2]

Dr.Sum EAは導入実績社数が2016年現在で約6,119社、MotionBoardは同673社にのぼる[1]

2018年現在の企業理念は、「Empower Data, Innovate the Business,Shape the Future.(情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。)」。

製品・サービス編集

  • 帳票基盤ソリューション
    • SVF
    • SVF Cloud
    • SPA(OCR・書類整理ソフトウェア)
  • BIソリューション
    • Dr.Sum
    • MotionBoard
    • MotionBoard Cloud
    • BIコンサルティング
  • その他
    • 3rd Party Data Gallery(第三者データの提供サービス)
    • VyNDEX(セールスフォース・ドットコム社製品のデータ編集サービス)
    • SmartRetailing(リテール業界向け情報活用ソリューション)

沿革編集

  • 1993年-翼システム株式会社情報企画事業部発足
  • 1995年10月-「SVF」の前身となる帳票ツール「VisualFormade」出荷開始
  • 1996年12月-帳票製品「SuperVisualFormade」出荷開始
  • 2001年5月-多次元高速集計検索エンジン「Dr.Sum」をリリース
  • 2003年4月-BI製品「Dr.Sum EA」出荷開始
  • 2004年3月-翼システム株式会社情報企画事業部の営業を譲受け、ウイングアークテクノロジーズ株式会社を渋谷クロスタワーにて創業[3]
  • 2004年9月-西日本営業部発足。大阪市に営業所を開設
  • 2005年7月-販売・開発のソリューションパートナーの体制を強化。「WARP」制度発足
  • 2006年4月-中部日本営業部発足。名古屋市に営業所を開設
  • 2006年6月-本社を港南 (東京都港区)に移転
  • 2009年6月-「文雅科信息技术(上海)有限公司」を上海市に設立
  • 2009年11月-1stホールディングス株式会社設立と同時に持株会社体制へ移行
    • 純粋持株会社である同社と、販売会社のウイングアーク テクノロジーズ株式会社、開発会社の株式会社エフ・アイ・ティ、ディジタル・ワークス株式会社、HITコミュニケーションズ株式会社、株式会社フォー・クルー、海外子会社の文雅科信息技術(上海)有限公司の7社でグループが構成された[4]
  • 2010年4月-本社を円山町 (渋谷区)に移転
  • 2010年12月-1stホールディングス株式会社が、大阪証券取引所ジャスダック市場スタンダードに上場
  • 2011年3月-バリオセキュア・ネットワークス株式会社(現社名バリオセキュア株式会社)を子会社化
  • 2011年7月-株式会社エフ・アイ・ティとHITコミュニケーションズ株式会社が、株式会社エフ・アイ・ティを存続会社として合併
  • 2011年8月-福岡市に営業所を開設
  • 2011年8月-新ブランド「MotionBoard」発表、出荷開始
  • 2011年10月-大連市唯知計算機系統有限公司(現社名文雅科信息技术(大连)有限公司)を子会社化
  • 2012年2月-1stホールディングス株式会社が、東京証券取引所市場第二部へ上場
  • 2012年3月-株式会社エフ・アイ・ティが1stネクスパイア株式会社に商号変更
  • 2013年4月-本社を渋谷インフォスタワーに移転
  • 2013年3月-1stネクスパイア株式会社が株式会社フォー・クルーを吸収合併
  • 2013年4月-1stホールディングス株式会社が、マネジメント・バイアウト実施を公表
  • 2013年8月-仙台市に東北営業所を開設
  • 2013年9月-1stホールディングス株式会社が東京証券取引所市場第二部への上場を廃止
  • 2014年3月-「WingArcSingaporePte.Ltd.」をシンガポールに設立
  • 2014年3月-ウイングアーク株式会社、1stホールディングス株式会社、1stネクスパイア株式会社、ディジタル・ワークス株式会社を統合し、社名を「ウイングアーク1st株式会社」に変更[5]
  • 2016年3月-オリックスが資本からイグジットし、投資ファンドのカーライル・グループが同社の全株式を取得することを表明[6]
  • 2016年6月-子会社だったバリオセキュア株式会社の全株式を、アイ・シグマ ・パートナーズ株式会社が管理・運営するアイ・シグマ事業支援ファンド2号投資事業有限責任組合に譲渡することが発表される
  • 2016年8月-新潟市に新潟営業所を開設
  • 2017年5月-Space-Time Research社を完全子会社化
  • 2017年11月-株式会社リテールマーケティングワンを設立/広島市に中四国営業所を開設
  • 2018年3月-株式会社Everforthを子会社化
  • 2018年4月-本社を港区六本木に移転
  • 2018年5月-代表者の異動を実施。創業者の内野弘幸が代表権のない取締役会長に退き、新たな代表者に副社長だった田中潤が就任[7]
  • 2019年1月-東京証券取引所IPOを承認。上場予定日は同年3月13日、東証1・2部のいずれに上場するかは未定
  • 2019年3月-「海外投資家を中心にIPOに対する投資意欲が低下するなど、市場環境が悪化している」ことを理由として、IPO中止を決定

国内拠点編集

  • 現存する拠点
  • かつて存在した拠点
    • 旭川市
      • 「Dr.Sum EA」のインターフェース製品を開発していたHITコミュニケーションズ株式会社の創業の地であった。

関連会社編集

  • 文雅科信息技术(上海)有限公司
  • 文雅科信息技术(大连)有限公司
  • WingArc Singapore Pte. Ltd
  • WingArc Australia Pty Ltd
  • 株式会社リテールマーケティングワン
  • 株式会社Everforth

加盟団体編集

脚注編集

外部リンク編集