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キングスカイフロント(King Skyfront)は、川崎市川崎区殿町地区で進められている都市再開発プロジェクト、並びに同地区の愛称。正式名称は殿町国際戦略拠点 キングスカイフロント

概要編集

元々当地区にはいすゞ自動車川崎工場、三愛石油LPガスターミナルが存在したが、いすゞの工場撤退に伴い同敷地の西半分を都市再生機構(UR)が、東半分をヨドバシカメラがそれぞれ取得。2005年平成17年)にヨドバシが物流センター(現・アッセンブリーセンター川崎)を開設するなどの動きが進められていた。これに対し川崎市がUR・ヨドバシと2008年(平成20年)に「殿町3丁目地区のまちづくりの推進に関する覚書」を交わし[1]多摩川を挟んで対岸に位置する東京国際空港(羽田空港)へのアクセス向上も睨みつつ、同地区の再開発を進めることとなった。民間都市再生事業計画認定事業。

川崎市は同地区について「ライフサイエンス環境分野を中心とした研究開発拠点」という再開発方針を示しており[1]、実際進出を表明しているのは医薬品関連の企業・研究施設が多い。

羽田空港へのアクセスについては、2020年度(令和元年度)に同地区中央部を貫通する形で片側1車線の羽田連絡道路が完成予定[2]。将来的には近隣を通る東海道貨物線を旅客線に転用し、現在の川崎貨物駅をアクセスに活用する計画もある(ただしこの場合、羽田空港側の受け口として、現在の天空橋駅付近に旅客駅を新設する必要がある)[3]

アクセス編集

  • 京急大師線小島新田駅下車徒歩15分
  • JR川崎駅から(すべて臨港バス)
    • 「浮島バスターミナル」「浮島橋」行き、「キングスカイフロント入口」下車すぐ
    • 「キングスカイフロント東」行き、「キングスカイフロント西」「キングスカイフロント東」下車すぐ

主な進出企業・施設編集

※2016年(平成28年)現在の予定も含む。

脚注編集

外部リンク編集