マイケル・フランコ

マイケル・フランコ
Maikel Franco
フィラデルフィア・フィリーズ #7
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基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 アスア州アスア
生年月日 (1992-08-26) 1992年8月26日(24歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手一塁手
プロ入り 2010年 アマチュア・フリーエージェントとしてフィラデルフィア・フィリーズと契約
初出場 2014年9月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マイケル・アントニオ・フランコMaikel Antonio Franco, 1992年8月26日 - )は、ドミニカ共和国アスア州アスア出身のプロ野球選手三塁手)。右投右打。現在は、MLBフィラデルフィア・フィリーズに所属している。

目次

経歴編集

2010年フィラデルフィア・フィリーズと契約してプロ入り。同年は傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・フィリーズでプロデビュー。

2013年はマイナー2球団 (A + 級クリアウォーター・スレッシャーズ、AA級レディング・ファイティン・フィルズ) 合計で134試合に出場し、打率.320・31本塁打・103打点・1盗塁の成績を残し、フィリーズ傘下のマイナー最優秀選手に与えられるポール・オーウェンス賞を受賞した[1]

2014年はAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスで133試合に出場し、打率.257・16本塁打・78打点・3盗塁の成績を残した。9月のロースター拡大でメジャー初昇格し、9月2日アトランタ・ブレーブス戦でメジャーデビュー[2]。この年は16試合に出場し、打率.179・0本塁打・5打点だった。

2015年は開幕をAAA級リーハイバレーで迎えたが、5月15日に昇格すると、サードのレギュラーを獲得。6月には打率.352・8本塁打・24打点・OPS1.039と打棒が爆発し[3]ナ・リーグルーキー・オブ・ザ・マンスに選出された。トータルでは80試合でプレーし、打率.280・14本塁打・50打点・OPS0.840という好成績を記録。パワーヒッターの素質をのぞかせた。サードの守備は低レベルで、75試合の守りながら10失策を犯して守備率.944、DRSも - 8という惨状だった。

2016年はフルシーズン、サードのレギュラーに定着し、152試合に出場。打率は.255ながら、いずれもチームトップ (本塁打はライアン・ハワードと並びタイ) [4]となる25本塁打・88打点を記録し、規定打席到達の初年で主砲として躍動した。守備面では、148試合でサードを守り13失策・守備率.960・DRS - 6・UZR - 0.9を記録。依然として平均以下ながら、前年よりは進歩した面を見せた。

選手としての特徴編集

詳細情報編集

年度別打撃成績 (MLB)編集

















































O
P
S
2014 PHI 16 58 56 5 10 2 0 0 12 5 0 0 0 1 1 0 0 13 1 .179 .190 .214 .404
2015 80 335 304 45 85 22 1 14 151 50 1 0 0 1 26 2 4 52 8 .280 .343 .497 .840
通算:2年 96 393 360 50 95 24 1 14 163 55 1 0 0 2 27 2 4 65 9 .264 .321 .453 .773
  • 2015年度シーズン終了時。

表彰編集

背番号編集

  • 7 (2014年 - )

脚注編集

  1. ^ Phils name top Minor League award winners”. Philadelphia Phillies (2013年9月3日). 2015年8月15日閲覧。
  2. ^ Maikel Franco bats seventh for Phillies in major-league debut”. Philly.com (2014年9月2日). 2015年8月15日閲覧。
  3. ^ 「MLB30球団レポート&全選手個人成績 フィラデルフィア・フィリーズ エリート投手との再戦を渇望 フランコを待つ明るい未来」『月刊スラッガー』2015年9月号 日本スポーツ企画出版社 73頁
  4. ^ 2016 Philadelphia Phillies Batting Statistics - Baseball-Reference.com (英語) . 2016年12月7日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集