ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(Mission: Impossible - Rogue Nation)は、クリストファー・マッカリーが監督兼脚本を務めた2015年7月31日公開のアメリカ合衆国のスパイ映画英語版である。『ミッション:インポッシブル』シリーズの5作目で、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年)の続編である。トム・クルーズは主人公イーサン・ハント英語版を引き続き演じ、またJ・J・エイブラムススカイダンス・プロダクションズデヴィッド・エリソンと共にプロデューサーも兼任する。

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
Mission: Impossible – Rogue Nation
Mission Impossible Rogue Nation Logo.png
ティーザーポスター
監督 クリストファー・マッカリー
脚本 クリストファー・マッカリー
原案
原作 スパイ大作戦
ブルース・ゲラー
製作
製作総指揮 ジェイク・マイヤーズ
出演者
音楽 ジョー・クレイマー英語版
撮影 ロバート・エルスウィット
編集 エディ・ハミルトン
製作会社
配給 アメリカ合衆国の旗 日本の旗 パラマウント映画
公開 アメリカ合衆国の旗 2015年7月31日
日本の旗 2015年8月7日
上映時間 131分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 中華人民共和国の旗 中国
言語 英語
製作費 $150,000,000
興行収入 $673,776,369世界の旗
$193,776,369アメリカ合衆国の旗カナダの旗
51.4億円[1]日本の旗
前作 ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
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撮影は2014年8月21日から2015年3月21日までにウィーンロンドンで行われた。アメリカ合衆国では2015年7月31日よりパラマウント映画の配給でIMAXを含む各劇場で公開された。

目次

あらすじ編集

IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)のベテランエージェントであるイーサン・ハントは、謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探るため調査を進めていた。ベラルーシミンスク郊外の飛行場にて、輸送機に積まれていたVXガスの奪取を成功させたイーサンは新たな指令を受けるためにIMFのロンドン支部を訪れるが、そこはすでに「シンジケート」の手に落ちており、イーサンは敵の罠にかかった挙句、指令を受けるための部屋に閉じ込められ、麻酔ガスに包まれて意識を失う。拘束されたイーサンは拷問を受けるが、「シンジケート」の構成員である謎の美女イルサによって命を救われ脱出する。一方その頃、違法行為すら辞さないIMFの捜査方針を問題視していたCIA長官アラン・ハンリーは政府の特別委員会において、かつてのクレムリンの爆破テロやサンフランシスコに核ミサイルが飛来した件を含めた数々の問題点を指摘し、委員会を統括する委員長も受け入れたことでIMFは解体されCIAに吸収されてしまう。CIAは「シンジケート」をIMFが自らの存在意義を作るために創った実体のない組織だとみなしており、「シンジケート」の極秘調査を名目に召還に応じないIMFの大物エージェントであるイーサンを反逆者として国際手配してしまう。

それから6か月後、IMFの元メンバーはアランの監視を受けながら、それぞれCIA職員として任務をこなしていた。イーサンは変わらずCIAの捜索をかわしながら単独で「シンジケート」の調査を続け、ついに彼らが死亡や行方不明したことになっている各国のスパイ達が集まってできたならずもの国家(ローグ・ネイション)であると突きとめる。しかし、独りでは彼らの陰謀を阻止することはできず、仲間のベンジーに協力を依頼する。イーサンはベンジーと共に「シンジケート」の作戦を食い止めようと奔走するが、そこでイルサとの再会を果たす。イルサの正体を「シンジケート」に潜入中のイギリスの諜報員だと見破ったイーサンだったが、敵の作戦を阻止することはできず、オーストリア首相の暗殺を許してしまうのだった。

イルサから「シンジケート」のボスであるソロモン・レーンの極秘情報が入力されたデータファイルが、モロッコの発電所の地下にある極秘施設に眠っていることを知らされたイーサンは、それを敵よりも早く入手するために再び危険なミッションへと挑み、見事成功させる。だが、その直後にイルサが裏切り、データ入りのUSBメモリを強奪されてしまう。ブラントとルーサーも合流したイーサンらはデータのコピーからそれが「レッドボックス」という、イギリス首相にしか暗号を解除できない極秘データであることを掴むが、解読できないため「シンジケート」の存在証明には繋がらない。一方、イルサは上司であるアトリーMI6局長にデータを渡し潜入任務の完了と復職を願うも却下される。イルサはレーンの下に戻るが、アトリーはデータを密かに消去しており、レーンの怒りを買ってイルサは窮地に立たされる。

データを餌にレーンを捕まえるためイルサに接触するイーサンらだったが、逆にレーンによってベンジーが捕まってしまう。レーンはベンジーを人質に解読したデータを寄越すようイーサンに要求する。イーサンらはベンジーの救出とレーンの逮捕のため、無謀なイギリス首相の拉致計画を実行する。ブラントの密告でアランも参入する中、MI6のアトリーに変装したイーサンは首相の身柄を拘束することに成功し、「シンジケート」の正体がアトリーが考案した極秘作戦「シンジケート計画」に端を発して実在することをアランに証明した上で、データの解読に成功する。データの正体はMI6が「シンジケート計画」のために用意した莫大な秘密資金の口座番号であり、全てを知ったイーサンはアランの目の前で首相と異変に気付いてやって来た本物のアトリーに麻酔弾を撃ち、首相の反対を押し切って勝手に動いていたアトリーを失脚させるよう、麻酔で意識が朦朧とした首相に語りかけ、同時にアランを「激高したアトリーが首相を撃ち、アランはアトリーを撃って首相を救った」というシナリオで英雄に仕立てる。

ベンジーとデータの交換場所でレーンは、ベンジーに爆弾を付けた上にイルサを使ってイーサンを牽制するようにし有利に交渉する。しかし、イーサンはデータの情報を記憶した上で破棄しており、自分が死ねば情報が手に入らなくなると逆に脅す。レーンは爆弾を解除すると、イルサを殺害してイーサンを確保するよう部下達に命令するが、2人は見事なコンビネーションで返り討ちにし、逃走する。レーンは自らの手で決着を付けるべく、単身でイーサンの前に現われ、イーサンを工事中の建物の中へと追い込む。だが、これはイーサンの罠であり、レーンは防弾ガラスの檻によって捕まってしまい、麻酔ガスを檻に流し込まれる。イーサン達に向けて手にした拳銃を発砲するもどうにもならず、悔しさを露わに防弾ガラスを叩きつけるレーンを前に、イーサンはロンドン支部での屈辱を晴らす。

後日、イーサンらIMFの働きを認めたアランは、政府の特別委員会にてIMFの解体提案は実は「シンジケート」捜査のためであったと嘘をつき、IMFの再建を願い出て認められる。

登場人物編集

IMF編集

本作では、前作において死亡した組織のトップである長官の後任が決まっておらず、長官代行に当たる人物も存在しないのが物語前半の特別委員会におけるブラントの発言から示唆されている。

イーサン・ハント
IMFの伝説的なベテランエージェント。
謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探るため単独調査を続けていたが、目の前でレーンに仲間を殺害され拘束されるという屈辱を受ける。IMF解体後もCIAの召還命令を無視して単独で調査を続ける。しかし、CIAに追われながらのバックアップの無い状態で、なおかつ単独で敏腕のレーンを追い詰めることは出来ず、あと一歩のところで彼の凶行を阻止できなかったため、ついにはベンジーを皮切りに仲間たちとの共同作戦に打って出る。
ウィリアム・ブラント
IMF分析官で、IMF解体後はCIA職員。
新しい上司であるアランの牽制を受けながらもイーサンの身を案じて彼の行方を追う。後にルーサーの協力を得てイーサンに合流し、レーンを追う。
前作の物語開始時点では「過去の任務の失敗で自信喪失に陥り、エージェントを止めて分析官へと転向した」という、重い過去を背負った人物だったが、前作終盤で意外な真実を知ってからは自信喪失から解き放たれるも、本作ではアランやルーサーとの人間関係といった別の点で苦労を強いられる。
ベンジー・ダン
IMF職員で元ガジェット開発担当のエージェント。IMF解体後はCIA職員。
CIAに異動後はイーサンと親しかったという理由でアランから定期的に取り調べを受け続けるという苦境に立つも、IMF時代に培ったテクニックでイーサンに関しては嘘の証言をし、ポリグラフ装置を「騙して」何とか職や収入を保っていたが、これに対するストレスから仕事時間中には他者の眼を盗んでゲームに興じていた。オペラの「トゥーランドット」の観賞チケットが当たったという形でイーサンに騙されてウィーンに招かれ、共に「シンジケート」によるオーストリア首相暗殺計画の防止に協力させられる。その後、ベンジーの身を案じたイーサンから元の生活に戻るよう勧められるが、「また取り調べをされて、ポリグラフ装置を騙し続けろって言うのか?」と拒絶して自分から彼への協力を申し出る。しかし、「シンジケート」に拉致された時や、レーンに爆弾を仕掛けられたのには脅えた様子を見せた。
ルーサー・スティッケル
IMF職員で、IMF解体後はフリーで活動。天才ハッカー。
イーサンとはかつてのIMF内部に潜む裏切り者をめぐる件以来の長年の協力者で友人。IMF解体後は組織を見限ってフリーで活動していたが、そのためベンジーよりもイーサンと付き合いの長い身でありながら、ベンジーのような「取り調べをされる常連者」にはならずに済んだ。ブラントの頼みを受けてイーサンを助けるべく彼を捜すが、ブラントとは特別親しいわけでもなく、彼がアランに近しい立場にあることから「イーサンは友人だがお前はそうじゃない。もしあいつを裏切ったらお前を殺す」と釘を刺す。そしてブラントと行動を共にし、モロッコでイーサンに合流する。
冒頭では別の任務でマレーシアにいながらも、ミンスク郊外で任務中のイーサンとベンジーを援護すべく衛星回線に侵入するという荒業を使ったが、後半では元々体を動かすのが専門ではないのが災いして、イルサを目の前にして一瞬で逃げられるというミスを犯した(彼女は少しでも妙な動きをすれば、「シンジケート」に本気で命を狙われる危うい立場にあったので、ルーサーに捕まるわけにはいかなかった)。
ロンドン支部の連絡員
表向きはレコード店で働くただの女性店員だが、やって来たイーサンとの暗号のやりとりを経て、メッセージが入ったレコードを用意する。しかしこの時点ですでにレーンの手に落ちており、最後にはイーサンの目の前でレーンに後頭部を拳銃で撃たれて殺された。なお、殺される直前の彼女の表情から、死への恐怖やイーサンへの罪悪感が見て取れるが、結局はレーンに逆らわずにいたことから、後に拷問を受けたイーサンに比べて「紳士的な安楽死」という扱いも同然の最期であった。

CIAとアメリカ政府関係者編集

アラン・ハンリー
CIA長官。
IMF解体を提案した張本人。「シンジケート」は存在しないものと見ており、イーサンを命令に応じないとして国際手配する。後にイーサンがベンジーを救うべく英国首相を相手取った大胆な作戦に出た際には「これで我が国とイギリスの関係は、独立戦争時代に逆戻りだ」と不快感を露わにする。
しかし最終的には「シンジケート」が存在するのを認め、特別委員会にIMFを復活させるよう提案した。
ローレン
CIA職員でアランの部下。アランによるベンジーへの取り調べに同席し、ベンジーの発言に対するポリグラフ装置の反応をアランに伝える。しかし、立場上はアランの部下ながらも、ベンジーがポリグラフ装置を「騙し損ねて」不自然な反応が出た時もアランに「異常なし」と伝えていたことから、本心では取り調べを受け続けるベンジーに同情していた模様。
委員長
公的機関の廃止といった事項を司る、政府の特別委員会の長。アランの提案を受け入れて、IMFの過去の実績を認めつつも「それらは偶然の上に成り立っていると判断できる」として解体を認めた。
その後アランがIMFを復活させるよう提案した際には「解体を提案した君が、今度は復活を提案するとは?」と訝しがるが、「シンジケート」の力がアメリカ政府当局内にも及んでいた以上、他に手が無かったとの説明を受けて納得し、IMFの復活を承認した。

MI6とイギリス政府とシンジケートの関係者編集

イルサ・ファウスト
「シンジケート」構成員の女スパイ。
捕らえられたイーサンを救いながらも、自らは「シンジケート」に偽装工作を使うなどして、立場が不利になろうとも留まる謎の美女。身体能力や頭脳に秀で、加えて自白剤にも精通している描写がある。その正体はMI6所属のスパイで「シンジケート」に極秘潜入しており、レーンの活動を追っていた。任務完了とMI6への復職を願っているが、上役のアトリーやレーンに翻弄されつづける。なおアトリーの思惑により、彼女がMI6に属していることを知る者はMI6の中でも限りなく皆無で、イーサン達が手に入れた情報では「MI6を除籍した元スパイ」ということになっている。
アトリー
MI6局長。
イルサに「シンジケート」への潜入調査を命令した張本人。実は「シンジケート」が生まれるきっかけとなった、他国のスパイを引き抜いてイギリスを守るための盾にし、なおかつそのために必要な多額の予算を用立てるという「シンジケート計画」の発案者であり、英国首相の意向を無視して計画を進めていたが、自分の手を離れて暴走し始めたレーンを秘密裏に処理するため行動している。
部下を目的達成のためならあっさりと切り捨てる非情な人物で、イルサが「レッドボックス」のデータを回収して渡した際も「レーンは君が盗むと読んで盗ませた。これが本物だという証拠はない」として、彼女の本当の素性を知る者がいないことも含め、戻ればただでは済まないのがわかりきっている「シンジケート」に戻るしか道が無いと追い込んだ。しかしその陰で、「レッドボックス」のデータを消去することでレーンがテロ資金を失うと同時に、自分にとって不都合な情報を知りうる立場にあるイルサをレーンに始末させようとしたが、最後には己が悪行をイーサンによって首相に知られてしまい、失脚が確実になるという形で悪行のツケを払う羽目になった。
英国首相
イギリスの首相。妻帯者で、妻と共にオークションに出席したところをアトリーに変装したイーサンやアランに連れ出され、そこでアトリーの悪行を知ると共にイーサンの罠によって「レッドボックス」の解読に協力させられ、その上でアトリーを失脚させるよう細工をされた。
アトリーとは対照的に分別のある人物であり、かつてアトリーから「シンジケート計画」を提案された際は即座に却下し、以降のイギリス政府内においてこの計画は永久凍結されたものも同然であった。しかし、アトリーの独走とレーンの暴走で首相の意向はイーサン達の活躍があるまで、見るも無残に台無しにされてしまった。
ヤニク・ヴィンター
「シンジケート」構成員。別名「ボーン・ドクター」
かつて名の知られた凄腕のスパイだったが、表向きは3年前に死亡したことになっていた。「シンジケート」の構成員達の中でも群を抜いて有能だが、イーサンには一歩及ばない。最期にはイルサとの一騎打ちの末、敗れて死亡した。
捕えたイーサンを自白させるのに自白剤を使おうとしたイルサとは異なり、彼女を制止してまで仲間と一緒に暴力的な拷問を行うなど、彼女とはそりが合わない節があった。
ソロモン・レーン
「シンジケート」のボス。元MI6のスパイ。
今作の敵。謎多き国際犯罪組織「シンジケート」を率いて、世界各地で秘密裏に数々の暗殺事件を起こす。その正体は元MI6の優秀なスパイで、アトリーより「シンジケート計画」の遂行を任され、世界各国のスパイを何人も手元に引き込んでいたが、正義に悩み国を裏切った。その様をイーサンは「本当に正しいことをしているのか悩んだ末、国や体制が悪いと思うようになり、これを壊そうと考えた」と評している。
イーサンについては優秀なスパイとして自らの手駒に入れたいと考え、あえて生かしていたが、イルサやアトリーの思惑もあって計画を狂わされていく。そして最後には部下に任せたままでいるのが、イーサンやイルサの反撃で部下を次々と失う中で不可能と判断し、自ら銃を手にイーサンに迫るが、かつてイーサンを生け捕りにした自分が生け捕りにされるという末路を迎えた。
現在でこそ元上司のアトリーとは敵対関係にあるが、アトリー同様に失態を犯した部下を切り捨てたりするのに躊躇いを持たず、イーサンに「逃げられた」失態で立場が悪くなったイルサがオーストリア首相暗殺を志願した際も彼女の失敗を見越して別の暗殺役や失敗時の処刑役を用意するなど用意周到に動き、首相に自ら致命傷を与えられずにアジトに戻ってきた彼女から「私を撃ってもいい」と拳銃を渡された際は、その直前に彼女を拘束しようとして逆に一蹴された部下を「失敗者よりも使えない奴は要らない」と言わんばかりに射殺している。

その他編集

オーストリア首相
オーストリアの首相。妻と共にウィーンで上演されるオペラ「トゥーランドット」を観賞するが、イルサに楽器に偽装した狙撃銃で撃たれて負傷する。しかしこれは、わざと急所を外すことでレーンが立てた暗殺作戦を失敗させるためのものであり、さらに別にいた「シンジケート」の暗殺者2人も倒されるが、妻や警護官共々逃げ込んだ緊急脱出車両の中に運び込まれていたスーツケース爆弾が爆発して死亡した。
なお、イーサンの言によるとレーンが一国の要人を殺したのはこれが最初ではなく、過去にはとある国の大統領を暗殺したことで、その国では内戦が勃発したとのこと。

キャスト編集

※括弧内は日本語吹き替え

製作編集

プリプロダクションとキャスティング編集

監督兼脚本はクリストファー・マッカリー[4]、原案はクリストファー・マッカリー監督と共にドリュー・ピアースが務めた[5]。2013年にパラマウント映画とスカイダンス・プロダクションズはトム・クルーズとイーサン・ハント役及びプロデューサーの契約を結んだ[6]。またジェレミー・レナーもウィリアム・ブラント役を再演すると報じられた[7]。2013年11月13日、公開日が2015年12月になることが発表された[8]。2013年11月、サイモン・ペグもまたベンジー役を再度務めることが報じられた[9]。11月22日、監督はロバート・エルスウィットが撮影監督を務めるとツイートした[10]。2014年5月、ウィル・ステイプルズが5作目の脚本に取り組んでいることが発表された[11]。またクルーズはロンドンで撮影することを明かした[12]。6月、レナーは5作目への出演を認めた[13]。撮影はイギリスの前に8月にウィーンでも行われる[14]

2014年7月、レベッカ・ファーガソンがキャストに加わり、またアレック・ボールドウィンへの出演交渉が行われた[15][16]。2014年8月、ボールドウィンはキャストに加わり[17]、またヴィング・レイムスルーサー・スティッケル英語版役を再度務めることを明かした[18]。9月5日、ショーン・ハリスがスタジオと悪役での出演交渉中であると発表された[19]。10月2日、サイモン・マクバーニーがキャストに加わった[20]。10月6日、中国人女優のチャン・チンチューがトム・クルーズの相手役としてキャストに加わったと報じられた[21]。オープニング・クレジットの主要キャストに名前があるが、トム・クルーズとの共演シーンはなく、ベンジーをポリグラフにかけるCIA職員ローレン役の彼女が映っている時間は30秒ほどである。

撮影編集

主要撮影は2014年8月に始まり、21日、オーストリアウィーンの現場での最初の写真が公開された[17]。8月22日、クルーズとペグは監督のクリストファー・マッカリーと共にウィーン地下鉄に現れた[22]。その後日、クルーズとファーガソンはウィーン国立歌劇場の屋上でのスタントを撮影した[22][23]。8月26日、俳優たちは再びウィーンでの場面を撮影した[24]。オーストリアでの一週間半に及ぶ撮影を終えた後、クルーズは残りの場面のためにモロッコラバトに移った[25][26]。現地のマラケシュ・ハイウェイは14日間(8月30日 - 9月12日)にわたって封鎖された。また他ラバトのにアガディールでも撮影された[27]。9月2日、カサブランカで2015年型BMW・M3セダンを走らせるクルーズが目撃された[28][29][30]。10月8日と9日にはスタッド・ド・マラケシュで撮影され、両日ともそのために封鎖された[31]。9月26日、M3で自らスタントをするクルーズの撮影風景が報じられた[32]

オーストリアとモロッコでの撮影の後、9月28日よりロンドンでの制作に移った[33]。10月7日、モロッコでの撮影の後に損傷を受けたM3がトレーラーで運ばれた[34]。10月10日、クルーズと彼のスタントマンのウェイド・イーストウッドがモナコで撮影する姿が報じられ[35]、またファーガソンも目撃された[36]。イーサン・ハントがクライミングして飛行中のエアバス A400Mの外でアクションする場面はケンブリッジシャーRAFウィッタリング英語版で撮影された。クルーズはスタントを使わずに高度5000フィートでの演技に臨んだ[37]。11月9日、サウサンプトン・ウォーター英語版での撮影が始まった[38]。2014年12月2日、クルーズはロンドンでの撮影中に二階建てバス英語版に轢かれそうになるが、寸前のところでバスは彼を避け、無傷で済んだ[39]。2015年2月20日、『ハリウッド・リポーター』はマッカリー、クルーズ、未知の第三者(報道ではコンサルタントのパトリック・ルシエ英語版)が映画のエンディングに満足していなかったため、手直しのために撮影が一時中断していることを報じた[40]。翌日、マッカリーはオリジナルのエンディングが前進していることをツイッターで明かした[41]。またロンドンでの撮影風景も公開された[42]。2015年3月12日、撮影の完了が監督のツイッターで確認された[43]

音楽編集

2014年9月19日、ジョー・クレイマー英語版が作曲家として雇われた[44]

公開編集

パラマウント映画は当初は公開日を2015年12月25日に予定していた。2015年1月26日、パラマウントは予定日を2015年7月31日に前倒すことを発表した[45]。『ハリウッド・リポーター』誌は変更の理由を『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『007 スペクター』との競合を避けるためであると指摘した[46]。2015年2月13日、パラマウントとIMAX コーポレーション英語版は映画をIMAX形式にリマスターし、全世界のIMAX劇場で公開することを発表した[47]

マーケティング編集

2015年3月22日、タイトルの『Mission: Impossible – Rogue Nation』とポスター、ティーザー予告編が公開された。さらにその翌日、全長予告編が公開された[48][49]

興行収入編集

北米編集

2015年7月30日木曜日のレイトショーでは、2764館が本作を上映し、400万ドルを稼ぎ出した[50]。翌31日には、2030万ドルを稼ぎ出した[51]

最終的に、本作は公開初週末において全米3956館で公開され、5600万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場1位となった[52]。なお、この数字は『ミッション・インポッシブル』シリーズのオープニング興行収入記録としては2番目に高い記録である[53](1位は『ミッション:インポッシブル2』が記録した5784万ドル[54])。

日本編集

2015年8月8日・9日の興行成績は、公開スクリーン数・600、動員数・42.7万人、興業収入・5.74億円を記録。初日を含めた3日間成績は、動員数・57.9万人、7.57億円を記録[55]

同年8月30日までに、累積動員数・309.4万人、累計興行収入・40.52億円を記録し、40億円を突破[56]。同年9月29日までに、累計観客動員が380万人、累計興行収入が50億円を突破[57]

受賞編集

続編編集

2015年5月22日には、パラマウント映画がシリーズ6作目の製作を計画していると報道された[59]

2016年8月には、主演のトム・クルーズのギャラ交渉が難航しているため、製作が一時的にストップしていると米メディアが報じた。[60]

参考文献編集

  1. ^ 2015年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
  2. ^ Mission Impossible 5: Tom Cruise Spotted In Monaco and Rebecca Ferguson is Seen Performing Stunts While Shooting”. Master Herald. 2015年4月6日閲覧。
  3. ^ “'Mission Impossible 5' Behind The Scenes Trailer Footage All Here! Tom Cruise Is More Dare Devil Than Ever” (プレスリリース), KpopStarz.com, (2014年12月1日), http://www.kpopstarz.com/articles/144654/20141201/mission-impossible-5-behind-the-scenes.htm 2014年12月29日閲覧。 
  4. ^ Christopher McQuarrie Confirmed for MISSION: IMPOSSIBLE 5”. GeekTyrant. 2015年4月6日閲覧。
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  8. ^ Elavsky, Cindy (2013年11月24日). “Celebrity Extra”. King Features. http://downriversundaytimes.com/2013/11/24/celebrity-extra-226/ 2014年2月27日閲覧。 
  9. ^ Simon Pegg Confirms That He'll Return for Mission: Impossible 5 - ComingSoon.net”. ComingSoon.net. 2015年4月6日閲覧。
  10. ^ “ROBERT ELSWIT JOINS ‘MISSION: IMPOSSIBLE 5′ AS DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY”. tomcruiseforever.com. (2013年11月22日). http://www.tomcruiseforever.com/press/mission-impossible-5-has-director-of-photography/ 2014年8月31日閲覧。 
  11. ^ Kit, Borys (2014年5月9日). “'Mission: Impossible 5' Taps New Writer (Exclusive)”. The Hollywood Reporter. 2014年5月9日閲覧。
  12. ^ Tom Cruise returns to London to film Mission Impossible 5”. telegraph. 2014年5月29日閲覧。
  13. ^ ‘Mission: Impossible 5′: Jeremy Renner Confirms Return”. slashfilm. 2014年6月6日閲覧。
  14. ^ Daniels, Nia (2014年7月8日). “Mission: Impossible 5 takes Tom Cruise to Vienna”. kftv.com. http://www.kftv.com/news/2014/07/08/Mission-Impossible-5-takes-Tom-Cruise-to-Vienna 2014年7月14日閲覧。 
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外部リンク編集