長谷川敦央
日本の男性声優
長谷川 敦央（はせがわ あつお、1月4日 - ）は、日本の男性声優。埼玉県出身。オフィスPAC所属。
| はせがわ あつお 長谷川 敦央 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 性別 | 男性 |
| 出身地 |
 日本・埼玉県 |
| 誕生日 | 1月4日 |
| 職業 | 声優 |
| 事務所 | オフィスPAC |
出演 編集
テレビアニメ 編集
- 2014年
-
- 牙狼-GARO- -炎の刻印-（アニマ）
- FAIRY TAIL（ハンマー男）
- 2015年
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- アクエリオンロゴス（部長）
- 牙狼 -紅蓮ノ月-（住職、紙面A）
- ルパン三世 PART IV（2015年 - 2016年、男客D、キャスター）
- 2016年
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- ユーリ!!! on ICE（アラン・ルロワ、マスコミA）
- 2017年
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- ロクでなし魔術講師と禁忌教典（ゼーロス＝ドラグハート）
- 将国のアルタイル（議員）
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL（兵士）
- 牙狼〈GARO〉-VANISHING LINE-（アナウンサー）
- 2018年
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- ルパン三世 PART5（テロリストC）
- 2021年
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- ルパン三世 PART6（デリック）
劇場アニメ 編集
- LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標（2014年、カフェのウェイター[1]）
- LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門（2017年、アメリカンバー店長[2]）
- 夜明け告げるルーのうた（2017年、お客）
Webアニメ 編集
- 無限の住人-IMMORTAL-（2019年 - 2020年、男、門番）
ゲーム 編集
- 逆転裁判5（2013年）
- 三國志13（2016年）
- ファイナルファンタジーVII リメイク（2020年）
- タクティクスオウガ リボーン（2022年、ヴァイスの父）
- グランブルーファンタジー リリンク（2024年）
- ファイナルファンタジーVII リバース（2024年）
ラジオドラマ 編集
- 翼はいつまでも
- 花の慶次（2014年、町人、家臣B、兵B、敵兵、兵A、忍び、側小姓B、村人B）
吹き替え 編集
映画 編集
- アメイジング・スパイダーマン2（ジャリングス〈J・D・ウォルシュ〉）
- オットーという男（トミー〈マヌエル・ガルシア＝ルルフォ〉[3]）
- KIMI/サイバー・トラップ（リバス〈ハイメ・カミーユ〉[4]）
- クリミナル・ミッション（ブライス〈ロブ・ブラウン〉）
- クロス・ウォーズ（ガンナー〈ヴィニー・ジョーンズ〉）
- GODZILLA ゴジラ（ヘリ救助士1[5]）
- サンダーバード55/GoGo（救難信号を出すイギリス人登山家、ロンドン塔の衛兵）[注 1]
- ダウントン・アビー (映画)（バーティ・ペラム〈ハリー・ハデン＝ペイトン〉[7]）
- ダイ・ハード2（軍用機コーパイ）※テレビ朝日版追加録音部分
- 007 スペクター（バーテン）
- トランスフォーマー/ロストエイジ
- トレマーズ ブラッドライン
- ハウス・オブ・グッチ（サイード[9]）
- パディントン（警備員2）
- ハドソン川の奇跡（マイク・クリアリー〈ホルト・マッキャラニー〉）※ザ・シネマ版
- プーと大人になった僕（マシュー〈ジョン・ダグリーシュ〉[10]）
- ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅（ハインリヒ）
- プロメテウス（チャンス〈エミュ・エリオット〉[11]）※ザ・シネマ版
- マーベル・シネマティック・ユニバース
- マイティ・ソー/ダーク・ワールド
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン（トラックの兵5）
- アントマン（上級警察官）
- マザー/アンドロイド（ボストンの中尉）
- マレフィセント2（農民1[12]）
- ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション（パイロット）
- ミュータント・ニンジャ・タートルズ：影＜シャドウズ＞（ドライバー）
- LIFE!/ライフ ※ザ・シネマ版
- ラッシュ/プライドと友情
- ロボット
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド（ジェームズ・ステイシー〈ティモシー・オリファント〉[13]）
- ワンダーウーマン（塹壕兵士6[14]）
ドラマ 編集
- I AM 私の分岐点 シーズン2 #3（アンソニー〈ガーシュウィン・ユスターシュ・Jnr〉[15]）
- ER 緊急救命室 シーズン15 #14（ホータ〈トニー・ダンスター〉）
- キャシアン・アンドー（B2EMO）
- グッド・ドクター 名医の条件
- グッド・ワイフ（オーウェン・カバナー）
- GRIMM/グリム
- ジ・アメリカンズ（クリス・アマドール〈マキシミリアーノ・ヘルナンデス〉）
- TERRA NOVA/テラノバ
- 跳べ!ロックガールズ
- ヒューマン・ターゲット2
- ブラックリスト
- ボードウォーク・エンパイア 欲望の街
- マンダロリアン（ゼロ）
- 名探偵ポワロ
- メディア王 〜華麗なる一族〜（トム・ウィムズガンズ〈マシュー・マクファディン〉）
- Lie to me 2
- LAW & ORDER:LA
- 私はラブ・リーガル2
- Machete
アニメ 編集
ボイスオーバー 編集
舞台 編集
- はだしのゲン（全国・海外公演多数）
- 太平洋食堂（座・高円寺１）
- シンドバッドの冒険（全国学校公演）
- ピーターパンとウェンディ（全国学校公演）
- 華氏451度（俳優座劇場）
- 慶応某年ちぎれ雲（俳優座劇場）
- 現代・娘へんろ紀行（俳優座劇場）
- 仮名手本ハムレット（東京芸術劇場・モスクワ公演）
- 赤い鳥の居る風景（三百人劇場・ソウル・ニューヨーク公演）
- 人形の夢ひとの夢（俳優座劇場）
- 正午の伝説（「劇」小劇場）
- 死んだ女（西池袋スタジオP）
テレビドラマ 編集
脚注 編集
註釈 編集
出典 編集
- ^ “LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標”. メディア芸術データベース. 2022年5月10日閲覧。
- ^ 『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門 設定資料集』トムス・エンタテインメント、2017年、96頁。
- ^ “オットーという男”. ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント. 2023年5月6日閲覧。
- ^ “KIMI/サイバー・トラップ”. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2022年3月20日閲覧。
- ^ “GODZILLA ゴジラ”. ふきカエル大作戦!!. 2017年9月5日閲覧。
- ^ “日本語劇場版 サンダーバード５５／ＧＯＧＯ －日本語吹き替え版 - ふきカエル大作戦 日本語吹替え専門”. 2022年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月7日閲覧。
- ^ “ダウントン・アビー(2019)”. ふきカエル大作戦!! (2020年1月10日). 2022年10月2日閲覧。
- ^ “ダウントン・アビー／新たなる時代へ －日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年9月30日). 2022年10月2日閲覧。
- ^ “ハウス・オブ・グッチ －日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年5月10日). 2022年5月10日閲覧。
- ^ “プーと大人になった僕”. ふきカエル大作戦!!. (2018年9月14日) 2018年9月14日閲覧。
- ^ “プロメテウス［ザ・シネマ新録版］”. ふきカエル大作戦‼︎ (2017年12月2日). 2017年12月5日閲覧。
- ^ “マレフィセント2”. ふきカエル大作戦!! (2019年10月18日). 2019年10月20日閲覧。
- ^ “ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド”. ふきカエル大作戦!!. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “ワンダーウーマン”. ふきカエル大作戦!!. 2017年8月19日閲覧。
- ^ “エピソード Ｉ ＡＭ 私の分岐点 シーズン２ ＃３［最終話］”. スターチャンネル. 2023年10月17日閲覧。
外部リンク 編集
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