下村 祐一郎(しもむら ゆういちろう、1984年5月10日 - )は、福岡県内を中心に活動している日本シンガーソングライターキーボーディストアレンジャーラジオパーソナリティ。      

下村 祐一郎
出生名 下村 祐一郎
生誕 (1984-05-10) 1984年5月10日(39歳)
出身地 日本の旗 日本山口県長門市(旧大津郡日置町
学歴 福岡スクールオブミュージック専門学校
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
キーボーディスト
アレンジャー
ラジオパーソナリティ
担当楽器 ボーカル
ピアノキーボード
アコースティックギター
ハーモニカ
活動期間 2003年 - 現在
公式サイト 下村祐一郎OFFICIAL BLOG「日常茶飯事2」
ゆず
コブクロ
Mr.Children
aiko、他

アコースティックバンド「トリミライト」のボーカル・キーボード担当メンバーとしても活動中。その際のアーティストネームは「ハーモニー下村」となっている。

来歴 編集

他ミュージシャンへのサポート活動については、後述を参照。

1999年
  • 中学時代の同級生とフォークデュオ「フリージア」を結成。中学の文化祭でゆずの「友達の唄」を弾き語りし、初めて人前でギターを弾く。
  • この頃に初オリジナル曲「流れ星」を制作。まだギターがおぼつかなかったため、楽曲はピアノで制作された。
2001年
  • 3月、フリージアとしてのアルバム「未熟歌集〜其の壱〜」を制作。カセットへの一発録りで10曲を音源化した。
  • 8月、ソロ名義でのアルバム「Acoustic」を制作。同様の方法で16曲を音源化した。
2002年
  • 1月、ソロ2ndアルバム「CHECK POINT」を制作。10曲を音源化。
2003年
  • 3月、ソロ3rdアルバム「The Sounds of Heart」制作。17曲を音源化。この中の収録曲「Mirror」が後述のCD「Pocket」で音源化された。
  • 4月、専門学校進学の為、単身福岡へ。このため「フリージア」も高校卒業と同時に解散。
  • 7月、「TEENS' MUSIC FESTIVAL」に参加し、西新パレス大会で「奨励賞」を受賞する。
  • 9月、上記大会で出会った男性シンガーソングライター、篠原優介とフォークデュオ「you's」を結成。同時期、CD制作レーベル「REAL BASTAR MUSIC!!」のスタッフと知り合い、同レーベルに参加する。
  • 10月、you's 1stアルバム「Song for you」発売。全10曲。自主制作盤ではあるが、初のCDとして発売された。
2004年
  • 10月、you's 2ndアルバム「Canvas」発売。全16曲。
  • 11月、福岡で活動中のフォークデュオ「満月」のライブにピアノプレイヤーとして参加。これが初めてのサポート出演となった。
2005年
  • 2月、専門学校時代の同級生でもある女性ボーカル、山北あい子とポップスデュオ「夫婦茶碗」結成。初ステージはZepp Fukuoka(学校の卒業イベント)。
  • 3月、you's初のワンマンライブを開催(山口県長門市・長門市中央公民館)。同月、「福岡スクールオブミュージック専門学校」を卒業。
  • 12月、you's 3rdアルバム「Soundish」発売。全12曲。
2006年
  • 4月、BS日テレ「M.I.T-Revolutions-」にyou'sとして出演。同番組の携帯サイトから着うたも配信された。
  • 7月、you'sが活動期間2年10ヶ月で解散。ソロ活動開始。また「夫婦茶碗」の活動も本格化。同月、FM KITAQ「REAL BASTAR MUSIC!!」の週替わりパーソナリティーとして月1回生放送への出演を開始。
  • 9月、女性シンガーソングライター、ゆえんとの企画ユニット「ネコミミズ」が、「第6回ザ・ストリートミュージシャングランプリ」の決勝大会に進出。890組中の24組に残る[1]
  • 12月、下村祐一郎ソロ名義で1stシングル「未来へ」発売。
2007年
  • 5月、下村祐一郎1stアルバム「Pocket」発売。全13曲。
2008年
  • 7月、下村祐一郎2ndシングル「旅路」発売。
  • 8月、「夫婦茶碗」がユニット名を「百面奏」に改名する。
  • 10月、福岡の大型野外イベント「MUSIC CITY TENJIN'08」に百面奏として出演。
  • 11月、「第6回九州沖縄音楽祭・福岡大会」で百面奏が準グランプリにあたる「優秀賞」を受賞。
2009年
  • 2月、過去にサポートを務めたミュージシャンを集めたイベント「下村祭り」開催。(The Voodoo Lounge)
  • 7月、百面奏1stアルバム「魔法の言葉」発売。全7曲。発売日には、同じ男女ユニット、jengaと共に「jenga×百面奏SPECIAL LIVE-Colorful Time Vol.1-」を開催。(The Voodoo Lounge)
  • 9月、前回とメンバーを替え、「下村祭り・北九州編」を開催。(引野ANDY)
2010年
  • 4月、下村祐一郎3rdシングル「はじまりを告げる風」発売。発売日には、下村祐一郎として初のソロワンマンライブ「はじまりを告げる唄」開催。(博多エキマエ音舗)
  • 9月、百面奏が活動期間5年5ヶ月で活動休止。

   

2011年
  • 2月、音楽仲間有志とアコースティックバンド「トリミライト」を結成。下村以外のメンバーは「HOWL」の橋爪裕明、「Bottom」のひろし、「QAREN」の川原徹也(2012年8月に脱退)と、福岡音楽シーンを賑わせた音楽グループからの精鋭メンバーが集結したということで注目を集めた。
  • 5月、トリミライト1st両A面シングル「同色の未来/交差点」発売。発売日には、トリミライト初のワンマンライブ「トリミライブVol.1」を開催。(Gate's 7)
  • 6月、上記楽曲「同色の未来」が、九大進学ゼミの夏期講習特別コマーシャルのタイアップソングとして使用される。
  • 8月、「100万人の耳に突っ込む音楽フェス・福岡天狗予選」において、トリミライトが優勝。2012年3月の決勝大会(会場・Zepp Fukuoka)への出場が決定。
  • 10月、トリミライト1stミニアルバム「POPLIGHT」発売。全5曲。発売日には、トリミライト2ndワンマンライブ「トリミライブVol.2 PARTY PEOPLE〜パーリーピーポー!!〜」を開催。(BEAT STATION)
2012年
  • 1月、下村祐一郎ソロ名義でのミニワンマンライブ「Heartful Songs」を開催。(Shangri-la)
  • 2月、トリミライトの「POPLIGHT」収録曲「相変わらずのメロディー」が、九大進学ゼミの春期講習特別コマーシャルのタイアップソングとして使用される。
  • 3月、「100万人の耳に突っ込む音楽フェス・福岡天狗決勝大会」(Zepp Fukuoka)にトリミライトが出演。準優勝を獲得する。
  • 6月、トリミライト3rdワンマンライブ「Road to Zepp 第一章〜4つの光〜」を開催。(BEAT STATION)
  • 10月、トリミライト2ndミニアルバム「irodori time-イロドリタイム-」発売。全5曲。発売日には、トリミライト4thワンマンライブ「Road to Zepp 第二章〜4つの光〜」を開催。(BEAT STAITON)
2013年
  • 2月、トリミライトの「POPLIGHT」収録曲「エール」が、HKT48主演のスペシャルドラマ「ツナガール〜明日にエール〜」のエンディングテーマに起用。「irodori time-イロドリタイム-」収録曲「左目ウインク」「道しるべ」も、挿入歌として使用された。
  • 3月、トリミライト5thワンマンライブ「Road to Zepp FINAL!!〜4つの光〜」を開催。(Zepp Fukuoka)
  • 6月、トリミライトが活動期間2年4ヶ月で活動休止。
  • 9月、「MUSIC CITY TENJIN'13」に初めて下村祐一郎ソロ名義で出演。
  • 10月、下村祐一郎ソロ名義でのミニワンマンライブ「Heartful Songs Vol.2」を開催。(Shangri-la)
  • 12月、福岡で活動するピアノ弾き語りシンガーソングライター、戸村有希とツーマンライブ「と(しも)むらPresents・美女と野獣のクリスマスコンサート2013」を開催。(Shangri-la)
2014年
  • 1月、自身が主催するイベント「下村祐一郎Presents・Collaboration No.1」を開催。(ゲスト:JEFF、的野祥子)(S.O.Ra Fukuoka)
  • 4月、下村祐一郎2ndアルバム「Heartful」発売。発売日には、初のフルバンドワンマンライブ「Heartful」を開催。(ROOMS)
  • 5月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.2」を開催。(ゲスト:Je'Glanz、ryoco)(S.O.Ra Fukuoka)
  • 8月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.3~PLUS~」を開催。(ゲスト:立川翼、シトラススノー、Zea-L)(S.O.Ra Fukuoka)
  • 11月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.4」を開催。(ゲスト:EmiLy、Gothic)(S.O.Ra Fukuoka)

2015年

  • 1月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.5 EX」を開催。(下村祐一郎ワンマン形式によるカバーライブ)(S.O.Ra Fukuoka)
  • 4月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.6」を開催。(ゲスト:ミサンガ、mana)(S.O.Ra Fukuoka)
  • 7月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.7」を開催。(ゲスト:Novembre、olly olly)(S.O.Ra Fukuoka)
  • 12月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.8」を開催。(ゲスト:鶴田大地、佐藤茉莉花)(S.O.Ra Fukuoka)

2016年

  • 4月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.9」を開催。(ゲスト:cover robot、ヒキリトモヨ)(S.O.Ra Fukuoka)
  • 7月、「下村祐一郎Presents・Collaboration No.10 SPECIAL」を開催。(下村祐一郎ワンマン形式によるカバーライブ)(S.O.Ra Fukuoka)

エピソード 編集

人物 編集

  • 1984年、山口県長門市(旧日置町)にて、下村家の長男として生まれる。現在の家族構成は、父、母、弟二人の5人家族。母親は実家でピアノ教室を開いており、父親は1970年代のフォークソングの影響でアコースティックギターを弾いていた。また、弟も地元の和太鼓チームに所属しているなど、家族揃って音楽への造詣が深い。
  • 本人も6歳からピアノ教室に通い始めるが、2年で辞める。そこからしばらくピアノからは離れていたが、中学2年の時に作詞作曲に目覚め、独学で弾き語りのピアノを始める。
  • 音楽を志すようになったきっかけはゆずであり、中学2年の時にたまたまCMで流れていた「夏色」を聴いて衝撃を受け、その憧れからギターを弾き始めた。オリジナル曲が出来るまでは、ゆずの曲を練習していた。また、ハーモニカもゆずの影響で始めた。
  • もともと音楽に対する興味は深く、カラオケも初めて行ったのは5歳の時だった。また、物心ついた時からJ-POPの人気曲(や家族が聴きたい曲)などを毎週CDレンタルしては、カセットに写して聴き込んでいた。当時はスピッツMr.Childrenなどを好んで聴いていたが、この時から既に主旋律ではなくコーラスのパートを唄うようになっていたという。
  • 小学時代は野球水泳の少年クラブに所属し、またスイミングスクールにも通っていた。中学時代は卓球部に所属していたが、吹奏楽部のサポートとして何度か公演にも参加した。
  • 中学校の文化祭は3年間とも学年を担当していた。1年生の時は音響担当ながらも「裁判官」役で声のみの出演。2年生の時は「裁判長」役を務め、3年生の時は不良学生という、本来のイメージとは正反対のキャラクターを演じた。
  • 高校時代は吹奏楽部とコンピュータ部に所属。掛け持ちにもかかわらず、3年生の時には両部の部長を務めた。また、高校時代は2年生の2学期を除き、全て学級委員を務めていた。1年生の1学期から学級委員に選ばれた理由として、「校歌の練習を真面目にしていたから選ばれたんじゃないか」と本人は語っている。2006年BS日テレ「M.I.T-Revolutions-」に出演した際、学級委員のエピソードがインタビューで持ち出され、高校の校歌を歌わされた。この模様はテレビでは未公開だったが、後にPodcastで配信された[2]
  • トリミライトの活動中、下村に対してダイエット企画が行われ、「2ヶ月間(2012年5月1日-6月30日)で15kg減」という課題を自らで設定し、見事2ヶ月間で15.9kgの減量に成功。この経過はブログで随時報告され、最終結果はワンマンライブ(先述)で発表された。

趣味・嗜好 編集

ディスコグラフィー 編集

you's 編集

  • Song for you(2003年10月26日発売)
  1. 直線的ラブソング
  2. 過去という名の・・・
  3. 君らしく
  4. ぽかぽか
  5. やさしい笑顔
  6. 短すぎる夏
  7. Over
  8. 一番星
  9. Song for you
  • Canvas(2004年10月26日発売)
  1. Intro〜Jentle smile〜(instrumental)※前作「やさしい笑顔」のインスト版。
  2. GUARDMAN
  3. スタートライン
  4. チャイム
  5. 二人
  6. SLEEPING MAN
  7. 君という花
  8. 三振より愛を込めて
  9. 弥生色の桜
  10. 拝啓
  11. 君を愛してる
  12. 星に我侭
  13. Soliloquy
  14. 椿
  15. あなたが選んだ道
  16. 金欠(Secret Track)※「あなたが選んだ道」と同トラックに収録。
  • Soundish(2005年12月14日発売)
  1. 光の扉
  2. ゼンジツ
  3. あったかいうた
  4. 遠日の恋
  5. Believe
  6. トマト
  7. 茜雲
  8. Mr...
  9. すずらん
  10. Film
  11. 誰かにとっての幸せ
  12. 友よ

下村祐一郎 編集

アルバム 編集

  • Pocket(2007年5月10日発売)
  1. Introduction-The world in a pocket-
  2. その光の先へ
  3. Mirror
  4. フィナーレ
  5. monochrome
  6. 未来へ-album version- ※ギターとハーモニカのみ使用したアコースティックバージョン。
  7. 夏風
  8. 運命の人
  9. さよなら-album version- ※シンセサイザーを使用したバージョン。
  10. FORKED ROAD
  11. 君がいる空へ
  12. 世界一の幸せ者
  • Heartful(2014年4月4日発売)
  1. Overture-Heartful-(instrumental)
  2. DASH!!
  3. 理想郷
  4. Interlude-COIL-(instrumental)
  5. オルゴール
  6. MAGIC
  7. 24/7
  8. Interlude-STAR-(instrumental)
  9. 星になったら
  10. 雨上がりの空
  11. Heartful days
  12. 道端交響曲(Bonus Track)※一般公募したエキストラを交えてのライブ録音。

シングル 編集

  • 未来へ(2006年12月17日発売)
  1. 未来へ
  2. さよなら
  3. スタートライン-Peaceful Style- ※you's時代の楽曲。ライブ音源を収録。
  4. 未来へ-Less Vocal-(instrumental)
  • 旅路(2008年7月26日発売)
  1. 旅路
  2. マスカット
  3. 遠くまで
  4. 旅路-Less Vocal-(instrumental)
  • はじまりを告げる風(2010年4月21日発売)
  1. はじまりを告げる風
  2. Piece
  3. April
  4. はじまりを告げる風-Less Vocal-(instrumental)
  5. April-Less Vocal-(instrumental)※初回限定版のみ収録。

百面奏 編集

  • 魔法の言葉(2009年7月31日発売)
  1. 綿毛うた
  2. Tuesday
  3. リンゴ
  4. シャボテン
  5. Interlude-words of the magic-(instrumental)※「魔法の言葉」のインスト版。
  6. 魔法の言葉
  7. 青空の下の唄い人〜ヤマキナVersion〜(Bouns Track)

トリミライト 編集

アルバム 編集

  • POPLIGHT(2011年10月9日発売)
  1. エール
  2. 花火
  3. 永遠の唄
  4. 相変わらずのメロディー
  5. Sunday drive
  • irodori time-イロドリタイム-(2012年10月20日発売)
  1. 空雲キャンバス
  2. スマイルマーチ
  3. 左目ウインク
  4. 道しるべ
  5. ひだまり

シングル 編集

  • 同色の未来/交差点(2011年5月7日発売)
  1. 同色の未来
  2. 交差点

出演・担当番組 編集

過去に出演した番組 編集

テレビ 編集

ラジオ 編集

  • REAL BASTAR MUSIC!!(2006年-2015年、FM KITAQ)※月1回出演
  • GREEN GREEN(2003年、FM FUKUOKA)※下村祐一郎として楽曲オンエア
  • アジキュー!(2009年、TENJIN FM)※百面奏として出演
  • 注耳!ミュージックファイル(2010年、FM FUKUOKA)※百面奏として楽曲オンエア
  • コウズマユウタのChallengeラジヲ(2011年、CROSS FM)※トリミライトとして出演
  • KBCラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2011年、KBCラジオ)※トリミライトとして出演
  • STAND UP! MORNING-スタモニ-(2011年、FM FUKUOKA)※トリミライトとして出演
  • SUPER RADIO MONSTAR ラジ☆ゴン(2011年、FM FUKUOKA)※トリミライトとして出演
  • VEROQ(2012年、KBCラジオ)※6月のマンスリーパーソナリティをトリミライトが担当

サポートとしての活動 編集

2004年から福岡で活動するミュージシャンのライブやレコーディングにピアノ・キーボードプレイヤーとして参加。基本的にはアコースティック系のインディーズミュージシャンが中心だが、手掛けたミュージシャンがメジャーデビューを果たしたり(ももちひろこなど)、最近ではヒップホップロックバンドのサポートも務めるなど、音楽の幅を拡げている。

これまでに参加した主なミュージシャン 編集

HIROCO(ももちひろこ
インディーズ時代のライブにピアノ&コーラスで参加。メジャーデビュー後のライブにも参加している。
満月
全てのワンマンライブにキーボード&コーラスで参加。アルバム「ORIGINAL SOUND」以降のCDレコーディングにも参加している。
HOWL
ワンマンライブに2回キーボードで参加。シングル「夏のリズム/空唄」のレコーディングにも参加している。メンバーの橋爪裕明はトリミライトのメンバーでもある。
Bottom
ワンマンライブにキーボードで参加。メンバーのひろしはトリミライトのメンバーでもある。
江頭つとむ
アルバム「ケセラセラ」のレコーディングに参加。ピアノ、オルガン、ストリングスアレンジを手掛けている。ライブでも何度か共演している。
SMALL HANDS
主催イベントライブでピアノを担当。「下村祭り」(先述)にも出演。
ミサンガ
ワンマンライブにキーボードで参加。
Candy Box
ワンマンライブにピアノで参加。アルバム「Ting-a-ling」のレコーディングにも参加している。
JEFF
ワンマンライブにキーボード&コーラスで参加。その後のライブでも何度も共演している。
シトラススノー
ワンマンライブ他、ライブでキーボード&コーラス参加。メンバーのセイヤと「エアメール」を共作。
ヒキリトモヨ
ライブにキーボード&コーラスで参加。アルバム「心模様」のレコーディングにも参加している。
ゆえん
アルバム「ぐらでーしょん」の制作、及び発売記念ワンマンライブの総合プロデュースを手掛ける。企画ユニット「ネコミミズ」で「第6回ストリートミュージシャングランプリ」の決勝大会に進出した。
BRO's
ライブにキーボードで参加。初のヒップホップ系ミュージシャンのサポートを務める。

この他にも様々なミュージシャンのサポートを務め、共演したミュージシャンの数は25組以上にも及ぶ。

出典 編集

外部リンク 編集