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両角 友佑(もろずみ ゆうすけ、1985年1月16日 - )は、日本カーリング選手。2018年平昌オリンピック男子カーリング日本代表。弟は同じく平昌オリンピック男子カーリング日本代表の両角公佑。既婚。

No image.svg 両角 友佑 Curling pictogram.svg
Yusuke Morozumi
基本情報
出生国 日本の旗 日本
出身地 長野県北佐久郡軽井沢町
生年月日 (1985-01-16) 1985年1月16日(34歳)
チーム
所属 TM軽井沢[1]
スキップ 両角友佑
サード 岩井真幸英語版
セカンド 宿谷涼太郎
リード 両角公佑
所属歴
2005–2019 SC軽井沢クラブ
2018– 中部電力カーリング部 (コーチ)
2019– TM軽井沢
オリンピック
4人制
出場大会
最高成績 8位
世界選手権
4人制
出場大会  
最高成績 4位
パシフィックアジア選手権
4人制
出場大会
最高成績 11位 金メダル (2016)
日本選手権
4人制
1位 優勝
 
獲得メダル
カーリング
日本の旗 日本 代表
パシフィックアジア選手権
2016 義城郡 4人制
2008 ネイズビー 4人制
2009 軽井沢 4人制
2012 ネイズビー 4人制
2013 上海 4人制
2014 軽井沢 4人制
2015 アルマトイ 4人制
2017 エリナ 4人制
アジア冬季競技大会
2017 札幌 4人制
ウィンターゲームズ英語版
2013 ネイズビー 4人制
パシフィックアジアジュニア選手権
2006 北京 4人制
2019年7月2日現在
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経歴編集

長野県北佐久郡軽井沢町出身。軽井沢町立軽井沢中学校1年の時に軽井沢町で行われた1998年長野オリンピックカーリング競技の会場内飲食店で母が働いていたこともあり、弟共々毎日のように試合を観戦し、カーリングへの興味を持つ[2]。翌1999年には長岡はと美コーチと共にSC軽井沢クラブの前身であるカーリングクラブチーム「AXE」設立に関わった[3]

長野県立岩村田高等学校金沢大学卒業[4]。2005年にSC軽井沢クラブを結成する[5]と、日本カーリング選手権大会5連覇をはじめ8度の制覇を経験した。

世界カーリング選手権で2016年4位・2017年7位に入り、2年間の総合成績により2018年平昌オリンピックに出場したる[6]。 10月2日、SC軽井沢クラブより新体制の発表があり、当面所属チームはなく、来季以降に向けて新チーム結成を目指すこととなった[7]

2018年12月、女子カーリングチーム中部電力のコーチに就任、コーチ業と並行して選手活動も継続していくこととなった[8]

2019年5月、新チーム「TM軽井沢」の発足を発表した[9][10]

人物・プレースタイル編集

甘いものと日本酒を好む[11]。趣味は漫画を読むこと[11]

カナダ出身のスキップであるランディ・ファービーに憧れ、彼が執るような攻撃的なカーリングのスタイルを貫いている[11]

成績編集

日本代表編集

クラブチーム編集

グランドスラム編集

略語の説明
C 優勝
F 準優勝
SF ベスト4
QF ベスト8
R16 ベスト16
Q 予選敗退
T2 ティア2(2部)出場
DNP 大会不参加
N/A 開催せず
大会 2013–14 2014–15 2015-16 2016–17 2017–18 2018–19 2019–20
マスターズ DNP DNP DNP DNP DNP DNP
ツアーチャレンジ N/A DNP DNP DNP DNP
ナショナル Q DNP DNP DNP DNP DNP
カナディアン DNP DNP DNP DNP DNP DNP
プレーヤーズ DNP DNP DNP DNP DNP DNP
チャンピオンズカップ N/A DNP Q DNP DNP

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 第13回大会及び第14回大会

出典編集

  1. ^ 出場チーム”. どうぎんカーリングクラシック. 札幌カーリング協会. 2019年7月2日閲覧。
  2. ^ “夢舞台、世界と戦った カーリング両角兄弟”. 中日新聞. (2018年2月22日). http://www.chunichi.co.jp/article/olympics/pyeongchang2018/news/CK2018022202000241.html 2018年2月24日閲覧。 
  3. ^ “SC軽井沢ク、前身「AXE」から19年 長岡コーチ「力出せた」”. スポーツニッポン. (2018年2月22日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/02/22/kiji/20180222s00039000047000c.html 2018年2月24日閲覧。 
  4. ^ カーリング リーグ突破へ一丸.毎日新聞.2018年2月7日配信。
  5. ^ 五輪に挑むきょうだい選手=平昌まで100日.時事通信社.2017年11月1日配信。
  6. ^ 日本チームとしても開催国枠で出場した長野大会以来20年ぶり。“SC軽井沢ク、平昌五輪出場へ カーリング男子で20年ぶり”. 日本経済新聞. (2017年4月6日). https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK40482_W7A400C1000000/ 2018年2月22日閲覧。 
  7. ^ 両角友佑、新チーム結成目指す カーリングSC軽井沢ク新体制に.日本オリンピック委員会.2018年10月17日閲覧。
  8. ^ 両角友佑選手の新たな挑戦! | スポーツコミュニティー軽井沢クラブ|軽井沢町|スポーツ.2018年12月20日閲覧。
  9. ^ @TMKaruizawa (2019年5月24日). "新チーム「TM軽井沢」を発足" (ツイート). Retrieved 2019年7月1日 – via Twitter.
  10. ^ カーリング男子「TM軽井沢」が発足”. 軽井沢ウェブ. 軽井沢新聞 (2019年5月24日). 2019年7月2日閲覧。
  11. ^ a b c 両角友佑が貫き続けた「攻めのカーリング」の誇り “ぽっちゃり野球小僧”から念願のメダルへ.VICTORY.2018年2月9日配信。
  12. ^ World Men's Curling Championship 2016”. results.worldcurling.org. 2019年8月30日閲覧。
  13. ^ World Junior Curling Championships 2001”. results.worldcurling.org. 2019年8月30日閲覧。
  14. ^ World Junior Curling Championships 2003”. results.worldcurling.org. 2019年8月30日閲覧。
  15. ^ World Junior Curling Championships 2004”. results.worldcurling.org. 2019年8月30日閲覧。
  16. ^ Torino Winter Universiade 2007. Result Book: Curling (PDF)”. www.fisu.net (2007年1月18日). 2019年8月30日閲覧。
  17. ^ 2013 Winter Games NZ”. NZ Curling Association (2013年8月24日). 2019年7月3日閲覧。
  18. ^ Winter Games New Zealand 2013”. World Curling Federation (2013年8月23日). 2019年7月3日閲覧。
  19. ^ 8th Asian Winter Games Sapporo 2017”. results.worldcurling.org. World Curling Federation. 2019年7月3日閲覧。
  20. ^ 2019 ADVICS CUP 試合経過・結果”. 常呂カーリング倶楽部 (2019年8月12日). 2019年8月21日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集