京成上野駅
京成上野駅(けいせいうえのえき)は、東京都台東区上野公園にある、京成電鉄本線の駅である。駅番号はKS01。
京成上野駅* | |
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正面口(2021年7月) | |
けいせいうえの Keisei-Ueno | |
(2.1 km) 日暮里 KS02► | |
当駅より右は上野駅乗り場 | |
所在地 | 東京都台東区上野公園1-60 |
駅番号 | KS01 |
所属事業者 | 京成電鉄 |
所属路線 | ●本線 |
キロ程 | 0.0 km(京成上野起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
45,083人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1933年(昭和8年)12月10日 |
乗換 | G16[1]H18[1]上野駅(東日本旅客鉄道・東京地下鉄) |
備考 | * 1953年に上野公園駅より改称。 |
京成本線の起点駅であり、日暮里駅と共に京成東京側のターミナル駅である。但し、利用者数は山手線や常磐線、京浜東北線[注 1]と乗換えしやすい日暮里駅の方がかなり多い。付近に東日本旅客鉄道(JR東日本)や東京地下鉄(東京メトロ)の上野駅があり、徒歩乗換が可能である。
歴史
編集もともと押上駅を起点としていた京成は、都心への乗入を目指しており、都心側ターミナルを上野とする鉄道敷設免許を有していた筑波高速度電気鉄道を買収し、その免許を利用して当駅へ延伸を行うこととなった。
上野公園地下線建設時の条件として、元々上野恩賜公園が御料地から1924年(大正13年)、当時東京市に払い下げられたものであり、「公園の樹木、特に桜の根を損傷してはならない。寛永寺などの建造物に影響を及ぼしてはならない」などの厳しい条件を付けられた。後年行われた大規模改良工事の時も公園の環境保全には特に注意が払われていた。
太平洋戦争末期に陸運統制令による強制収用で当駅 - 日暮里駅間営業を休止し、下り線を三線軌条化した上で地下線内に国鉄車両を搬入して指令設備などが置かれたが、実際には余り使用されなかったと言われている[注 2]。また、上野駅構内を軍需工場へ転用するための検討が行われ、機材の配置図面作成や条件交渉が行われているうちに終戦を迎えたという。営業再開時点では下り線の軌道復元および車両撤去が遅れており、上り線を使用しての単線運行としたという。なお、文献によっては、省電避難場所や学童疎開列車発着場所として使用されたなどといった記述[2] もあるが、真偽ははっきりと分かっていない。
年表
編集- 1929年(昭和4年)2月12日:筑波高速度電気鉄道が免許取得[3]。
- 1930年(昭和5年)10月15日:筑波高速度電気鉄道が京成電気軌道(現・京成電鉄)に吸収合併される[4]。
- 1933年(昭和8年)12月10日:上野公園駅(うえのこうえんえき)として開設[5]。当初は2面4線で、ホーム有効長は4両分[6]。
- 1945年(昭和20年)
- 1953年(昭和28年)5月1日 - 駅名を京成上野駅に改称[5]。
- 1967年(昭和42年) - 6両編成運転開始に伴い1番線を閉鎖してホーム延伸、2面3線化[6]。
- 1972年(昭和47年)10月25日 - 「スカイライナー」運行開始に伴う大規模改良工事着工[6]。6両編成列車は日暮里駅で折返しとなる[6]。
- 1973年(昭和48年)
- 1975年(昭和50年)
- 1976年(昭和51年)
- 2017年(平成29年)
- 2019年(平成31年)3月19日:リニューアル工事が完了[14][15]。発車メロディを導入[14]。
- 2020年(令和2年)1月31日:1・2番線ホーム上にトイレを新設[16]。
駅構造
編集2019年ダイヤ改正前は京成を省いて「上野」と駅名表記、案内されることがあった一方、従来より正式駅名で表記される標識類も多く見られた京成の駅の1つである。
島式ホーム2面4線を有する地下駅で京成本線のターミナル駅である。上野恩賜公園の真下に立地する。地下2階建の構造となっており、地下1階がコンコース、地下2階がプラットホームである。駅改装工事に際して、各階段にエスカレーターが設置されたほか、バリアフリー対応のため、正面口の階段横および、コンコースとホームと連絡するエレベーターも設置されている。またコンコース改札内にバリアフリー対応のトイレが設置されている[17]。
コンコース上の発車標は、他の駅と同じLED式(それ以前は幕式)を使用していたが、成田空港線(成田スカイアクセス)開業を迎えた2010年からはフルカラーLCD式が使用されている。
初代の自動改札機は1976年に設置された。1990年代に更新・増設された時は、中央の有人通路がAE100形先頭車をモチーフとした「スカイライナー」専用改札口とされた。その後は、専用改札はなくなり、通常自動改札機へ変更された。現在では幅広型自動改札機を、中央右側に2台設置している。(写真参照)
NTTBPの公衆無線LAN設備が設置されており、docomo Wi-Fiが利用可能。またUQコミュニケーションズの公衆無線LAN設備が設置されており、Wi2の公衆無線LANサービスが利用可能。
開業時の駅本屋は、現在の当駅正面口から中央通りを隔てて対面になる位置に建設され、「京成聚楽ビル」「上野京成ビル」等の名称があった。設計は久野節である。同ビルは全階に大日本食堂(現:聚楽)の運営する飲食店が入居していた[18](戦前の古絵葉書には「京成聚楽」と共に「食堂・デパート」の看板がある)が、戦後は京成電鉄本社として機能し、その後1969年 - 1977年まで「上野京成ホテル」として使用された。末期にはヨドバシカメラ上野駅前店や飲食店等のテナントが入居し、ビル内の駅出入口も「アメ横口」として残されていたが、老朽化に伴い2006年に解体された。跡地にはヨドバシカメラのビルが建設され、ヨドバシカメラ マルチメディア上野となっている。
京成電鉄は2017年4月に駅リニューアルに着手し、2019年3月に完成した[14][15]。「スカイライナー」に乗り降りする訪日外国人が多いことから、改札外コンコースに観光案内所を設け、大きなスーツケースを持った旅行客が通りやすい幅広自動改札機を増設[15]。駅内は「上野の
ホーム上の発車標はフルカラーLED式のものが設置されており、日暮里駅や空港第2ビル駅・成田空港駅同様に英語放送も実施されている。
駅長配置駅で当駅のみの単駅管理。
出口・連絡通路
編集地上出口と外部への連絡通路は計6か所ある。
- 正面口
- JR線(不忍口)、バス(上野公園山下バス停、京成上野駅バス停)、上野公園(西郷隆盛像)方面
- 池の端口(2ヶ所)
- 上野公園(不忍池)方面
- 京成上野駅駐車場通路
- 京成上野駅駐車場(上野公園や動物園通りに出られる徒歩出口が3カ所ある)、タクシーのりば方面
- 東京メトロ線連絡通路
- アメ横方面連絡通路(22時閉鎖)
過去には、旧本屋にアメ横口、朝日生命ビル前に広小路口、上野公園内駅直上に公園口が設置されていたが、いずれも現在はない(公園口のみ非常口として現存)。
上野中央通り地下歩道建設前まで、以前当駅コンコースとアメ横口を結んだ地下通路には「京成上野ステーションギャラリー」が存在し、通路の壁をガラス空間にして写真や絵画などの展示スペースとしていた。
正面口の右側の壁一面には、こいのぼりと風車をモチーフにした陶板壁画「風月延年」(メキシコの著名な日系人壁画家、ルイス・ニシサワの作)が設置されている。1981年9月26日に駅構内で設置され始め、後年現在地へ移設されている。
当駅と上野駅を一つの接続駅とした連絡運輸が実施されており、JR東日本線連絡定期乗車券が購入できる[19]。駅構内乗換案内表示ではJR線・銀座線・日比谷線に加えて都営大江戸線(上野御徒町駅接続)が表記されているが、こちらとの連絡運輸は行っていない。
ギャラリー
編集-
池の端口外観
-
切符券売機と窓口
-
1・2番線ホーム
-
3・4番線ホーム
-
コンコース上の発車標
-
正面口外観(リニューアル前)
-
改札口(リニューアル前)
-
ホーム(リニューアル前)
のりば
編集番線 | 路線 | 種別 | 行先 | 備考 |
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1 - 4 | 成田スカイアクセス線 | 「スカイライナー」 | 成田空港方面 | |
アクセス特急 | 青砥・京成高砂・北総線・ 成田空港方面 | 夕方17時以降のみ乗り入れ | ||
京成本線 | 「シティライナー」 | 青砥・京成船橋・京成成田方面 | 2015年12月5日以降は不定期運行 | |
「イブニングライナー」 | 青砥・京成船橋・八千代台・京成佐倉・京成成田・ 成田空港方面 | |||
一般電車 | 青砥・京成高砂・京成船橋・京成成田・ 成田空港・京成千葉方面 |
- 上表路線名は成田空港線開業後の旅客案内名称に基づいている。
- ラッシュ時は列車種別による発車番線振分けは特にないが、日中時間帯は、1・4番線は普通、2番線は「スカイライナー」、3番線は特急・快速特急が発着する。
- 「スカイライナー」「イブニングライナー」「シティライナー」到着時には、乗車に関する注意事項や車内清掃などの案内放送が流れる。
- 「スカイライナー」「シティライナー」は京成上野 - 日暮里駅間のみの利用は出来ない。また、「スカイライナー」については京成上野 - 青砥駅間のみの利用もできない。
- 2019年3月19日から全てのホームで発車メロディが導入されている(発車ベルと併用)[14]。
駅構内施設
編集全て改札外に設置されている。
利用状況
編集2023年度の1日平均乗降人員は45,083人で[21]、京成線全69駅中8位。隣駅である日暮里駅(94,963人)の半分以下である。
近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | 1日平均 乗降人員[23] |
1日平均 乗車人員[24] |
出典 |
---|---|---|---|
1990年(平成 | 2年)34,244 | [* 1] | |
1991年(平成 | 3年)33,571 | [* 2] | |
1992年(平成 | 4年)33,011 | [* 3] | |
1993年(平成 | 5年)32,167 | [* 4] | |
1994年(平成 | 6年)31,619 | [* 5] | |
1995年(平成 | 7年)31,511 | [* 6] | |
1996年(平成 | 8年)30,742 | [* 7] | |
1997年(平成 | 9年)29,197 | [* 8] | |
1998年(平成10年) | 28,123 | [* 9] | |
1999年(平成11年) | 27,571 | [* 10] | |
2000年(平成12年) | 26,992 | [* 11] | |
2001年(平成13年) | 49,828 | 26,797 | [* 12] |
2002年(平成14年) | 50,007 | 26,619 | [* 13] |
2003年(平成15年) | 47,962 | 25,956 | [* 14] |
2004年(平成16年) | 47,265 | 25,696 | [* 15] |
2005年(平成17年) | 47,518 | 25,786 | [* 16] |
2006年(平成18年) | 48,000 | 26,033 | [* 17] |
2007年(平成19年) | 47,561 | 25,825 | [* 18] |
2008年(平成20年) | 46,814 | 25,400 | [* 19] |
2009年(平成21年) | 46,503 | 25,153 | [* 20] |
2010年(平成22年) | 44,399 | 24,507 | [* 21] |
2011年(平成23年) | 43,241 | 23,806 | [* 22] |
2012年(平成24年) | 44,002 | 24,197 | [* 23] |
2013年(平成25年) | 43,576 | 23,901 | [* 24] |
2014年(平成26年) | 43,363 | 23,863 | [* 25] |
2015年(平成27年) | 44,814 | 24,664 | [* 26] |
2016年(平成28年) | 46,432 | 25,559 | [* 27] |
2017年(平成29年) | 49,028 | 26,940 | [* 28] |
2018年(平成30年) | 50,818 | 27,871 | [* 29] |
2019年(令和元年) | 50,235 | 27,489 | [* 30] |
2020年(令和 | 2年)30,980 | 16,480 | |
2021年(令和 | 3年)32,115 | 17,226 | |
2022年(令和 | 4年)38,573 | 20,906 | |
2023年(令和 | 5年)45,083 | 24,632 |
駅周辺
編集北東にJR東日本、東に東京メトロの上野駅があり、当駅は上野公園と繁華街の間にある。
(公園内施設である文化施設等については、上野恩賜公園を参照)
- アメヤ横丁
- アメ横センタービル
- 鈴本演芸場
- お江戸上野広小路亭
- 下町風俗資料館
- ヨドバシカメラマルチメディア上野
- 上野マルイ
- 上野駅前郵便局
- 松坂屋上野店
- 上野広小路駅(東京メトロ銀座線)・上野御徒町駅(都営地下鉄大江戸線) - 地上経由で出入口まで徒歩約5分。当駅から両駅までを結ぶ上野中央通り地下歩道と地下駐車場が建設され、2009年3月16日に完成した。この地下歩道で御徒町駅や仲御徒町駅まで移動することも可能。
- 東京メトロ千代田線湯島駅南西方向徒歩約7分
- 東京芸術大学
- 東京都立上野高等学校
- 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校
- 旧岩崎邸庭園
- 東京大学大学院医学系研究科・医学部
バス路線
編集正面口付近に「京成上野駅」と「上野公園山下」の2つの停留所が立地する。このほか上野駅・御徒町周辺にバス停が散在する。詳細は上野駅#バス路線を参照。
隣の駅
編集- 京成電鉄
- 本線
- ■快速特急・■アクセス特急・■特急・■通勤特急・■快速・■普通
- 京成上野駅(KS01) - 日暮里駅(KS02)
- ■快速特急・■アクセス特急・■特急・■通勤特急・■快速・■普通
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトより抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ 毎日新聞 連載記事『地下鉄』 1973年1月19日
- ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1929年2月12日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『鉄道統計資料. 昭和5年度 第3編 監督』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
- ^ a b 青木良憲(京成電鉄経営統括部)「総説:京成電鉄」『鉄道ピクトリアル』第57巻第3号(通巻787号)、電気車研究会、2007年3月10日、12頁、ISSN 0040-4047。
- ^ a b c d e f 嵐山桂「京成電車 ダイヤの変遷」『鉄道ピクトリアル』第57巻第3号(通巻787号)、電気車研究会、2007年3月10日、140頁、ISSN 0040-4047。
- ^ “京成電鉄の歩み > 1927〜1945 全線開通・戦時統制”. 京成電鉄. 2020年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
- ^ “京成電鉄の歩み > 1945 - 1970 戦後復興と地下鉄乗り入れ”. 京成電鉄. 2021年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
- ^ 「京成上野駅 地下道が面目一新 きのうから使用開始」『交通新聞』交通協力会、1975年8月2日、2面。
- ^ a b 「京成上野駅の改良工事が完成 きょう新装オープン 新ホーム4線全面使用」『交通新聞』交通協力会、1975年12月21日、3面。
- ^ 「地下駐車場と交通広場完成 京成上野駅」『交通新聞』交通協力会、1976年3月28日、1面。
- ^ “京成電鉄の歩み > 1970〜1987 成田空港線の開業と経営再建”. 京成電鉄. 2021年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
- ^ a b c d 『さらなる輸送の安全確保のために 京成上野駅ホームに固定柵を設置しました 10月10日(火)全番線への設置が完了』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2017年10月16日。オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブ 。2021年5月1日閲覧。
- ^ a b c d e 『さらに機能が充実&魅力的な空間に! 東京藝術大学が制作した、当社初の発車メロディーも導入京成上野駅のリニューアルが完了します! 3月19日(火)予定』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2019年3月12日。オリジナルの2020年4月8日時点におけるアーカイブ 。2020年4月8日閲覧。
- ^ a b c d 『さらに機能が充実&魅力的な空間に! 東京藝術大学が制作した、当社初の発車メロディーも導入 京成上野駅リニューアル記念式典を開催しました 3月19日(火)10時30分〜』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2020年3月19日。オリジナルの2019年3月31日時点におけるアーカイブ 。2020年4月8日閲覧。
- ^ 『お客様の利便性向上のために 京成上野駅のホームにトイレを新設します 1月31日(金)供用開始』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2020年1月31日。オリジナルの2020年6月21日時点におけるアーカイブ 。2020年6月21日閲覧。
- ^ 京成上野駅構内図 (PDF)
- ^ じゅらくビル(上野公園駅 本屋→京成電鉄本社→)
- ^ JR線と連絡会社線との乗り換え駅 (PDF)
- ^ 京成トラベル運営の外貨両替店
- ^ “京成電鉄 電車情報”. 2023年5月28日閲覧。
- ^ 行政資料集 - 台東区
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
出典
編集- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)
参考文献
編集- 石本祐吉「京成電鉄“不思議発見”」『鉄道ピクトリアル』632号、電気車研究会、1997年1月
関連項目
編集- 日本の鉄道駅一覧
- 東京駅バス停留所(京成高速バス案内カウンター)
- 東京観光情報センターのある23区の他のターミナル