代田橋駅

日本の東京都世田谷区にある京王電鉄の駅

代田橋駅(だいたばしえき)は、東京都世田谷区大原二丁目にある、京王電鉄京王線である。世田谷区最北端の駅である。駅番号KO05

代田橋駅
Daitabashi-Sta-S.JPG
南口(2008年10月)
だいたばし
Daitabashi
KO04 笹塚 (0.8km)
(0.8km) 明大前 KO06
所在地 東京都世田谷区大原二丁目18番9号
駅番号 KO05
所属事業者 京王電鉄
所属路線 京王線
キロ程 4.4km(新宿起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
20,131人/日
-2019年-
開業年月日 1913年大正2年)4月15日
テンプレートを表示

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅であるが、傾斜地に立地するため笹塚寄りは高架になっている。駅舎は京王八王子寄りの地下にある。両隣の駅からは、いずれも800メートルしか離れていない。

ホームと改札口、改札口と地上の間にはエレベーターが設置されている。トイレは地下改札内にあり、2007年4月にユニバーサルデザインの一環として「だれでもトイレ」も設置された。

当駅に停車する新宿線直通列車は、平日朝5本、夕方以降10本、土休日朝2本、深夜1本のみである。この他の時間帯には、笹塚駅京王新線への乗り換えが必要となる。

なお、新線幡ヶ谷駅初台駅新宿駅に停車する列車として、この他、初電の早朝2往復、終電間際の深夜2往復の新線新宿駅発着が存在する。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   京王線 下り 明大前調布橋本京王八王子高尾山口方面
2 上り 笹塚新宿  都営新宿線方面

利用状況編集

2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員20,131人である[2]。減少傾向にあり、近年は2万人台で推移している。

近年の1日平均乗降人員及び乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員[5]
出典
1955年(昭和30年) 24,814
1960年(昭和35年) 31,787
1965年(昭和40年) 31,832
1970年(昭和45年) 30,108
1975年(昭和50年) 28,229
[6]1978年(昭和53年) 33,931
1980年(昭和55年) 33,308
1985年(昭和60年) 25,014
1990年(平成02年) 22,733 11,063 [* 1]
1991年(平成03年) 11,126 [* 2]
1992年(平成04年) 11,403 [* 3]
1993年(平成05年) 11,263 [* 4]
1994年(平成06年) 10,723 [* 5]
1995年(平成07年) 22,086 10,708 [* 6]
1996年(平成08年) 10,532 [* 7]
1997年(平成09年) 10,438 [* 8]
1998年(平成10年) 10,515 [* 9]
1999年(平成11年) 9,945 [* 10]
2000年(平成12年) 20,819 9,937 [* 11]
2001年(平成13年) 10,121 [* 12]
2002年(平成14年) 10,118 [* 13]
2003年(平成15年) 19,475 9,175 [* 14]
2004年(平成16年) 19,851 9,414 [* 15]
2005年(平成17年) 21,098 10,249 [* 16]
2006年(平成18年) 20,745 10,148 [* 17]
2007年(平成19年) 21,068 10,410 [* 18]
2008年(平成20年) 21,479 10,677 [* 19]
2009年(平成21年) 20,950 10,419 [* 20]
2010年(平成22年) 20,378 10,148 [* 21]
2011年(平成23年) 20,245 10,057 [* 22]
2012年(平成24年) 20,438 10,178 [* 23]
2013年(平成25年) 20,773 10,359 [* 24]
2014年(平成26年) 20,138 10,060 [* 25]
2015年(平成27年) 19,974 9,988 [* 26]
2016年(平成28年) 19,955 9,992 [* 27]
2017年(平成29年) 20,123 10,071 [* 28]
2018年(平成30年) 20,300
2019年(令和元年) 20,131

駅周辺編集

駅の新宿寄りのホーム下には玉川上水が流れている。当駅は世田谷区に所在するが、駅の近くには杉並区渋谷区との区境がある。

 
杉並和泉明店街(沖縄タウン)の賑わい

バス路線編集

駅近くの国道20号および環七通り上に「代田橋」停留所があり、高円寺陸橋方面の停留所は杉並区に位置する。

都営バス
宿91 新宿駅西口・杉並車庫 - 方南八幡通り - 代田橋 - 新代田駅
渋66 渋谷駅 - 代々木八幡駅入口 - 代田橋 - 方南八幡通り - 新高円寺 - 阿佐ケ谷駅
京王バス東
渋66 渋谷駅 - 代々木八幡駅入口 - 代田橋 - 方南八幡通り - 新高円寺 - 阿佐ケ谷駅

駅名の由来編集

玉川上水が暗渠化される以前は、駅の北西100mほどのところで甲州街道が上水を越えており、そこに「代田橋」が架かっていた。橋の名は付近の地名「代田」(代田村)より。さらにその由来は「ダイダラボッチ」につながるともいうが、詳細は代田 (世田谷区)を参照のこと。

隣の駅編集

京王電鉄
  京王線
京王ライナー特急・準特急・急行・区間急行・快速
通過
各駅停車
笹塚駅 (KO04) - 代田橋駅 (KO05) - 明大前駅 (KO06)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ “京王線の連続立体交差事業に着手します ―笹塚駅から仙川駅間の「開かずの踏切※」25箇所を除却します―” (日本語) (プレスリリース), 東京都建設局, (2014年2月28日), オリジナルの2020年4月11日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200411110836/https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2014/02/20o2s100.html 2020年4月11日閲覧。 
  2. ^ 京王グループ 1日の駅別乗降人員
  3. ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
  4. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  5. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  6. ^ 当駅の乗降人員最高値年度

出典編集

東京都統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集