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入間市博物館にて(2014年7月)

入間市内循環バス(いるましないじゅんかんバス)は、埼玉県入間市で運行されている、コミュニティバスである。愛称は「てぃーろーど」。バスの運行は、入間市が西武バス狭山営業所に委託している。

目次

概要編集

入間市内の幹線道路は幾つか存在するが、幹線道路沿線が住宅密集地域だとは限らない地域もある。また、既存の一般路線バスがほとんど入間市駅から狭山市東京都青梅市西多摩郡瑞穂町への足と、武蔵藤沢駅等からの住宅街と最寄市内駅を結ぶ足のみであった。そのため、いわゆる「交通空白地域」と、最寄鉄道駅や市内公共施設を結ぶ足として、市内循環バスが誕生した。平成30年1月30日(火)には入間市内の公共交通機関の再編が行われ、ルートや本数が見直された。

車両編集

2009年平成21年)6月3日より日野自動車製のポンチョショートボディ(全長約6.3M)が使用されている。塗装は市民公募によるイラスト塗装である。まれに西武バスの中型・小型バスが走行することがある。

運休日編集

毎週日曜日と、12月29日から1月3日。(北コース・南コース)

12月29日から1月3日。 (健康福祉センターコース)

運賃編集

運賃は地域を走る西武バスの一般路線バスに準じており、大人初乗り180円(一部区間では、初乗り100円区間あり)からの距離加算制で、小児半額。未就学児童は無料。70歳以上の市民には特別乗車証(1回100円・黄色)障害者には特別乗車証(無料・緑色)を交付。また、70歳以上の高齢者には1日乗車券も販売している(一日200円)。後払い方式で、乗車時に整理券を取る。運賃支払いは現金の他、バス共通カードの利用も可能であった。上記の新型車両導入後はPASMOSuicaなどのICカード利用も可能となった。

現行の運行路線編集

※すべてのバス停名を記載。平成30年1月30日よりルートが見直しされた。

北コース編集

  • 入間市役所-豊岡高校前-入間市駅-豊岡町-霞橋(現在休止中)-黒須郵便局前-黒須小学校-春日町一丁目-リバーパーク前-武道館東-牛沢町-森坂下-上広瀬公会堂入口-図書館西武分館-仏子駅-高正寺入口-円照寺入口-上橋-白髭神社西-野田丸山-中橋北-野田河川公園-入間野田モール

南コース編集

  • 入間市役所-豊岡高校前-入間市駅-豊岡高校前-産業文化センター-東町小学校-東久保団地-東町団地-東町五丁目-安川新道口-東台-藤沢駅入口-武蔵藤沢駅-藤沢駅入口-澤田医院前-藤沢支所-藤沢橋東-健康福祉センター-神明神社-上藤沢-下枝医院前-やまゆり荘

健康福祉センターコース(新設)編集

  • 入間市駅-豊岡高校前-入間市役所-豊岡四丁目-富士見通り-扇台二丁目-扇台四丁目-扇小学校-扇町屋団地-県営住宅入口-西武グリーンヒル-安川電機前-健康福祉センター入口-健康福祉センター

運行についての変更された点編集

  • 運行開始当初の担当営業所は西武バス飯能営業所であった。
  • 平成30年1月30日の公共交通機関の再編によって本数が増え、ルートや停留所が変更された。
  • 南コース・健康福祉センターコースの健康福祉センターバス停は、入間市健康福祉センター開設と同時に開設された。

備考編集

  • 南コースが停車するやまゆり荘バス停は、開館日にはやまゆり荘玄関までバスが向かうが、休館日はやまゆり荘隣にあるダートの駐車場で折り返す。

関連項目編集

外部リンク編集