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国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)

国務大臣(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当)(こくむだいじん とうきょうオリンピックきょうぎたいかい とうきょうパラリンピックきょうぎたいかいたんとう、: Minister for the Tokyo Olympic and Paralympic Games)は、日本内閣に期間限定で置かれる国務大臣

日本の旗 日本
国務大臣
(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当)
Minister for the Tokyo Olympic and Paralympic Games
Go-shichi no kiri crest 2.svg
Hashimoto Seiko (2019).jpg
現職者
橋本聖子

就任日 2019年令和元年)9月11日
任命 内閣総理大臣
安倍晋三
初代 遠藤利明
創設 2015年平成27年)6月25日

通称・略称は、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣(とうきょうオリンピック パラリンピックたんとうだいじん)、五輪担当大臣(ごりんたんとうだいじん)、五輪担当相(ごりんたんとうしょう)、五輪大臣(ごりんだいじん)、五輪相(ごりんしょう)など。

概要編集

2013年9月、第32回夏季オリンピック東京大会並びに第16回夏季パラリンピック東京大会開催が決定したことを受け、同年9月13日付で、文部科学大臣としての所管事項として「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の円滑な準備に資するため行政各部の所管する事務の調整」[1] を担当することとなり、文部科学大臣・下村博文が新設される東京五輪担当相を兼任することとなった[2]

2015年(平成27年)の平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法(以下、「特別措置法」)の成立により、内閣に東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部(以下、「推進本部」)を置き本部長に内閣総理大臣、副本部長に内閣官房長官ともに、専任の東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣を置くことになり、2015年6月25日に下村の東京オリンピック・パラリンピック担当の兼務を解き、遠藤利明が初代の専任大臣として入閣した[3]内閣法附則2号により、推進本部が置かれている間は国務大臣の定員が1名増員されている。

なお、特別措置法の規定により推進本部が解散する2021年3月31日までの期間限定の閣僚ポストである。

歴代大臣編集

氏名 内閣 就任年月日 出身母体等 備考等
国務大臣(2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の
円滑な準備に資するため行政各部の所管する事務の調整担当)
下村博文   第2次安倍内閣 2013年9月13日 自由民主党町村派 文部科学大臣兼任
  改造内閣 2014年9月3日
第3次安倍内閣 2014年12月24日
氏名 内閣 就任年月日 出身母体等 備考等
国務大臣(2020年度に開催される
東京オリンピック競技大会及びパラリンピック競技大会の
円滑な準備及び運営に関する施策を総合的かつ集中的に推進するため
企画立案及び行政各部の所管する事務の調整担当)
遠藤利明   第3次安倍内閣 2015年6月25日 自由民主党
谷垣G
初入閣
  第1次改造 2015年10月7日
丸川珠代   第2次改造 2016年8月3日 自由民主党
(細田派)
鈴木俊一   第3次改造 2017年8月3日 自由民主党
麻生派
第4次安倍内閣 2017年11月1日
桜田義孝     第1次改造 2018年10月2日 自由民主党
二階派
初入閣
鈴木俊一   2019年4月11日 自由民主党
(麻生派)
桜田の辞任による再登板
橋本聖子   第2次改造 2019年9月11日 自由民主党
(細田派)
初入閣

脚注編集