基町

基町の行政区域。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
基町地区再開発事業完成記念碑

基町(もとまち)は、広島県広島市中区に存在する地名のひとつである。

目次

概要編集

紙屋町・八丁堀の北西一角をなし、基町クレドそごう広島店などの主要な商業施設を含む。広島城広島護国神社初代の広島市民球場も基町に所在する。

広島県庁舎広島県警察本部も所在し、県行政の中枢でもある。日清戦争時には広島城に広島大本営が設置され、一時的に日本の首都であったことになる。

広島原爆の爆心地に近く、かつて原爆スラムが所在した地域は、基町地区再開発事業により市営基町高層アパートの建築により不良住宅の住民を移し、広島市中央公園が整備された(詳細は以下を参照)[1]。中央公園は、広島平和記念公園計画当初は、高層アパートの周辺も含め公園予定地とされていた[2]。  

主要施設編集

政治・行政

医療機関

商業施設

報道機関

郵便局

居住空間

都市公園

教育機関

市営基町高層アパートの建設に合わせて、基町保育園・幼稚園・小学校は設置され、3施設は隣接している。また、基町高等学校は住所は西白島であるため厳密に言えば基町には入らない。

交通編集

脚注編集

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  1. ^ 1. History 都市計画の歴史”. よくわかる都市計画制度. 広島市都市整備局都市計画課. 2008年5月18日閲覧。
  2. ^ ヒロシマの記録-平和都市法50年 未完の「平和記念公園」復興の夢と希望託す - 中国新聞 1999年6月22日