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守谷輸送機工業株式会社(もりやゆそうきこうぎょう、MORIYA TRANSPORTATION ENGINEERING AND MANUFACTURING CO.LTD)は神奈川県横浜市に本社工場を持つ、エレベーターメーカー。 エレベーターに加え、垂直自動搬送機や小荷物専用昇降機などの搬送機械、電波暗室扉(ISO認証対象外)なども製造している。

守谷輸送機工業株式会社
MORIYA TRANSPORTATION ENGINEERING AND MANUFACTURING CO.LTD
種類 株式会社
市場情報 未上場
略称 守谷輸送機,守谷エレベーター,M.T.E
本社所在地 日本の旗 日本
236-0004
横浜市金沢区福浦1-14-9
設立 1949年9月
業種 機械
法人番号 8020001010674 ウィキデータを編集
事業内容 各種エレベーター垂直自動搬送機小荷物専用昇降機電波暗室扉、各種クレーン、その他搬送機械
代表者 代表取締役社長 守谷貞夫
資本金 1億4300万円
従業員数 259人(2018年1月1日現在)
外部リンク http://www.moriya-elevator.co.jp/
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概要編集

本社工場は神奈川県横浜市金沢区福浦1 - 14 - 9に所在。

主に、荷物用エレベーター、人荷共用エレベーター製造を得意としており、日本国内での大手乗用エレベーターメーカー(三菱電機日立製作所東芝エレベータ日本オーチス・エレベータフジテックシンドラーエレベータ)を除く、中小荷物用エレベーターメーカーの中ではトップシェアを誇る(2007年帝国データバンク調べ)。特に、冷凍・冷蔵倉庫用の荷物用エレベーターの分野に強みを持つ。そのため、守谷製のエレベーターは堅牢性にすぐれており、故障率も少なく、製品寿命も長いとされており、技術力や製品開発力も比較的高い。また、船舶用のエレベーター(乗用、荷物用、人荷共用)も製造しており、こちらも国内造船事業でトップクラスのシェアを持つ。

また、「マックリフター」と呼ばれる、オリジナルの垂直自動搬送機や、荷物用エレベーターの扉の遮煙性や遮炎性の性能、屈強性のノウハウを生かした防爆用エレベーター、電波暗室の扉(電磁波に対して遮蔽性のあるもの)なども製造し、様々な施設に提供している。愛称は「M.T.E」。

沿革編集

      営業本部移転 - 横浜市西区北幸

      上海事務所開設 - 上海市東方路

  • 2010年 上海事務所移転 - 上海市張楊路

      大阪支店移転 - 大阪市淀川区西中島

  • 2011年 東京支店移転 - 東京都中央区銀座
  • 2013年 大阪支店移転 - 大阪市西区西本町
  • 2015年 テクニカルセンター開設 - 横浜市金沢区福浦

      東京支店移転 - 東京都中央区八丁堀

      埼玉事務所開設 - 埼玉県川口市前川

  • 2016年 大阪支店移転 - 大阪市西区南堀江
  • 2017年 名古屋支店移転 - 名古屋市中区栄

製造許認可編集

  • 建設業者登録番号 - 国土交通大臣認可 般 - 18 第6463号
  • エレベーター製造許可 - 神基許 ク第1153号、ロープ式 積載荷重20.0t、神基許 ク第429号、油圧式 積載荷重30.0t
  • 建築基準法第38条認定 - 建設省神住指発第63号 ロープ式機械室レスエレベーター
  • (財)ベターリビング認定 - BLELU090712 マシンルームレス型エレベーター
  • 特殊駐車装置認定 - 建設大臣認定番号1020 自動車用エレベーター、建設大臣認定番号1050 守谷自動車用エレベーター
  • クレーン製造許可 - 神基許 ク第269号 30t天井クレーン、神基許 ク第257号 10tポスト型ジブクレーン、神基許 ク第235号 10t門型クレーン等各種
  • 防火設備(遮煙のりばドア) - 国土交通省大臣認定 認定番号 CAS-0159、ISO 9001 認証取得

雑記編集

  • 1949年の設立当初は、エレベーターよりもクレーン製造が主流で、主にクレーンメーカーとして事業を展開していた。
  • 千葉県浦安市内にあるテーマパーク内の倉庫内にも守谷輸送機工業製の荷物用エレベーターが設置されている。

関連項目編集

 
守谷輸送機工業製、世界最大級の超ワイドエレベーター(積載量10トン、かご寸法間口14500mm)は主に緞帳用に利用されている

外部リンク編集