富良野駅
富良野駅(ふらのえき)は、北海道富良野市日の出町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の鉄道駅である。
富良野駅 | |
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駅舎(2011年9月) | |
ふらの Furano | |
所在地 | 北海道富良野市日の出町1 |
駅番号 | ○T30 |
所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
電報略号 | ラノ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
596人/日(降車客含まず) -2019年- |
開業年月日 | 1900年(明治33年)8月1日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■根室本線 |
キロ程 | 54.6 km(滝川起点) |
所属路線 | ■富良野線 |
キロ程 | 54.8 km(旭川起点) |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 話せる券売機設置駅[2] |
富良野駅 | |
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ふらの Furano | |
(6.3 km) T31 布部► | |
駅番号 | ○T30 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | ■根室本線 |
キロ程 | 54.6 km(滝川起点) |
駅構造 | 地上駅 |
開業年月日 | 1900年(明治33年)8月1日[1] |
廃止年月日 | 2024年(令和6年)4月1日 |
概要
編集所属線である根室本線[4]のほか、当駅を終点とする富良野線が乗り入れる。根室本線は2024年(令和6年)に当駅 - 新得駅間が廃止となり新得駅以東と分断されたため、実質的な2路線の行き止まり式終着駅となっている。当駅は北海道旅客鉄道鉄道事業本部(本社直轄)管内であるが、富良野線は旭川支社の管轄にあたるため富良野線の場内信号機を管轄境界としている。
石勝線開通以前は道東方面へ向かう特急「おおぞら」、急行「狩勝」の停車駅であった。現在は観光シーズンに札幌駅と当駅を結ぶ臨時特急「フラノラベンダーエクスプレス」を運転している。
歴史
編集- 1900年(明治33年)
- 1901年(明治34年)9月3日:下富良野機関庫が落合機関庫下富良野派出所となる。
- 1905年(明治38年)4月1日:鉄道作業局(後に日本国有鉄道)へ移管[1][6]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称の制定により、釧路線(後に釧路本線→根室本線)所属となる。
- 1913年(大正2年)
- 1914年(大正3年)4月1日:落合機関庫下富良野分庫が下富良野機関庫となる。
- 1942年(昭和17年)4月1日:富良野駅と改称[1]。下富良野機関区も富良野機関区と改称。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道移管。
- 1968年(昭和43年):富良野市が富良野駅改築のため鉄道公債7,300万円を購入、改築の陳情を展開[7]。
- 1974年(昭和49年)12月17日:現駅舎に改築[7][8]。併せて道費により駅前広場整備[7]。
- 1981年(昭和56年)10月1日:石勝線開通に伴い次のように列車削減[9]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物取扱い廃止[6]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:貨物取扱い廃止し、旅客駅となる[6]。富良野コンテナセンター設置し、自動車代行輸送開始[6]。
- 1987年(昭和62年)
- 1990年(平成2年)9月1日:急行「狩勝」の快速列車格下げに伴い、当駅を発着する定期優等列車がなくなる。
- 2000年(平成12年)1月13日:東西自由通路「ポッポブリッジ」供用開始[10][11]。
- 2006年(平成18年)4月1日:富良野コンテナセンター廃止し、富良野駅に統合。
- 2007年(平成19年)12月20日:駅前広場供用開始[12]。
- 2016年(平成28年)10月31日:キヨスク閉店。
- 2022年(令和4年)度:話せる券売機を設置[JR北 1]。
- 2024年(令和6年)
駅名の由来
編集当初「富良野」は富良野川流域一帯を指す広域地名となっていたため、当地はその下流にあるとして「下富良野」と名付けられたが、1919年(大正8年)に下富良野村が町制施行し、富良野町となったこともあって、1942年(昭和17年)に駅名も改称となった[15]。
駅構造
編集2面4線の島式ホームを有する地上駅[16]。このほか最も駅舎よりとその反対側にホームのない留置線が設けられている[16]。駅舎とホーム間の移動には跨線橋を利用する。
社員配置駅で、みどりの窓口、話せる券売機[2]、飲食店として立ち食いそば・うどん店を設置している。売店は2016年に閉店した。改札外に男女別の水洗式便所がある。ジェイアール北海道レンタリース(駅レンタカー)富良野営業所を併設している[17]。
のりば
編集のりば番号は当初1 - 4番線までであったが[16]、後年留置線である最も駅舎よりの1番線と最も外方の6番線を欠番とした、2 - 5番線の付番となっている。
基本的に2・3番線が根室本線、4・5番線が富良野線で使用されている。ただし、信号設備の都合上、3番線から滝川方への発車および滝川方から2番線への進入は不可能となっており(4・5番線への進入・発車はそれぞれ可能)[16]、根室本線列車は当駅到着後入換作業が必要となっている。
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
2 | ■根室本線 | 滝川方面 |
3 | 降車専用(旧新得方面ホーム) | |
4・5 | ■富良野線 | 旭川方面 |
-
改札口(2021年9月)
-
自動券売機(2021年9月)
-
2・3番線ホーム
(2021年9月) -
4・5番線ホーム
(2021年9月) -
待合室内観(2021年9月)
-
駅舎側に立つ国鉄時代の駅名標(2018年2月)
貨物駅
編集JR貨物の駅は旅客駅西口の北側にある。1面1線のコンテナホームを有しており、ホームの北端は国道237号の築堤に接しているが出入口は無い。自動車出入口は西側一般道面にある。コンテナ貨物の取扱駅で、12フィートコンテナのみを取り扱う。当駅の取扱品はタマネギやジャガイモなどの農産物が多いため、季節によって取扱量が大きく変動する。そのため、年間を通して札幌貨物ターミナル駅まで運行するトラック便が1日3往復あるほか、収穫期の秋・冬季のみに臨時高速貨物列車を1日2往復設定している。
利用状況
編集旅客
編集乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。なお、『富良野市統計書』を出典とするデータは元の値が1,000人単位であるため、1000倍した値を記載する。
また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。
年度 | 乗車人員 | 出典 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
年間 | 1日平均 | JR調査 | |||
1968年(昭和43年) | 1,006,266 | 2,756.9 | [7] | ||
1973年(昭和48年) | 817,167 | 2,238.8 | |||
1978年(昭和53年) | 705,546 | 1,933.0 | |||
1983年(昭和58年) | 541,767 | 1,480.2 | 1981年に石勝線開通 | ||
1988年(昭和63年) | 404,718 | 1,108.8 | |||
2011年(平成23年) | 265,000 | (724.0) | [18] | ||
2012年(平成24年) | 267,000 | (731.5) | |||
2013年(平成25年) | 254,000 | (695.9) | |||
2014年(平成26年) | 254,000 | (695.9) | |||
2015年(平成27年) | 248,000 | (677.6) | |||
2016年(平成28年) | 245,000 | (671.2) | 552.8 | [19][JR北 3][JR北 4][JR北 5] | 同年度から東鹿越駅 - 新得駅間被災によりバス代行 |
2017年(平成29年) | 240,000 | (657.5) | 542.4 | [20][JR北 6][JR北 7] | |
2018年(平成30年) | 228,000 | (624.7) | 529.2 | [21][JR北 8][JR北 9][JR北 10] | |
2019年(令和元年) | 218,000 | (595.6) | 500.4 | [22][JR北 11][JR北 12][JR北 13] | |
2020年(令和 | 2年)475.6 | [JR北 14] | |||
2021年(令和 | 3年)461.0 | [JR北 15] | |||
2022年(令和 | 4年)427.2 | [JR北 16] | |||
2023年(令和 | 5年)404.8 | [JR北 17] | 富良野駅 - 新得駅間営業最終年度 |
貨物
編集貨物輸送量の推移は以下の通り。
年度 | 年間貨物トン数 | 出典 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
発送 | 到着 | |||
1968年(昭和43年) | 154,721 | 95,043 | [7] | |
1973年(昭和48年) | 102,220 | 40,810 | ||
1978年(昭和53年) | 69,233 | 26,653 | ||
1983年(昭和58年) | 58,641 | 13,661 | 1981年に石勝線が開通し、貨物列車本数削減。 | |
1988年(昭和63年) | 80,215 | 2,415 | ||
2011年(平成23年) | 64,453 | 6,366 | [18] | |
2012年(平成24年) | 81,655 | 7,435 | ||
2013年(平成25年) | 78,619 | 7,041 | ||
2014年(平成26年) | 82,811 | 6,602 | ||
2015年(平成27年) | 90,310 | 7,001 | ||
2016年(平成28年) | 79,803 | 6,543 | [19] | |
2017年(平成29年) | 86,428 | 7,890 | [20] | |
2018年(平成30年) | 62,691 | 9,249 | [21] | |
2019年(令和元年) | 82,087 | 10,106 | [22] |
駅周辺
編集富良野市中心部にある駅であり、富良野文化会館、富良野市役所、北海道富良野保健所、北海道富良野高等学校、富良野広域連合富良野消防署、富良野警察署などへの最寄駅になっている。「コンシェルジュ フラノ」は徒歩約4分、「フラノマルシェ・フラノマルシェ2」は徒歩約7分、富良野税務署は徒歩約10分に位置している。また、駅東側にある北海道社会事業協会富良野病院は東西自由通路「ポッポブリッジ」を利用して徒歩約5分に位置している。
バス路線
編集駅前には「富良野駅」バス停留所があり[23]、ふらのバスが市内線や新富良野プリンスホテル・旭川方面への定期路線バス「ラベンダー号」、占冠村役場が占冠方面への村営バス、北海道中央バスが札幌方面への都市間高速バス「高速ふらの号」、道北バス・北海道拓殖バス・十勝バスが共同運行で新得・帯広方面への都市間バス「ノースライナー」を運行している。
-
ふらのバス旅行センターとバスのりば(2022年7月)
隣の駅
編集- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- ■根室本線
- ■富良野線
- *:
打消線は廃駅 - **:一部列車は学田駅・鹿討駅を通過する。
かつて存在した路線
編集- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- ■根室本線(廃止区間)
- 富良野駅 (T30) - 布部駅 (T31)
脚注
編集出典
編集- ^ a b c d e f 石野 1998, p. 886.
- ^ a b “指定席券売機/話せる券売機|駅・鉄道・旅行|JR北海道- Hokkaido Railway Company”. 北海道旅客鉄道. 2023年2月24日閲覧。
- ^ 日本国有鉄道営業局総務課 編『停車場一覧 昭和41年3月現在』日本国有鉄道、1966年、232頁。doi:10.11501/1873236 。2022年12月10日閲覧。
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ 石野 1998, p. 874.
- ^ a b c d e f 石野 1998, p. 875.
- ^ a b c d e f 富良野市 編『富良野市史』 3巻、富良野市、1994年、454-455頁。doi:10.11501/9490957 。2022年9月23日閲覧。
- ^ 「生れ変る富良野駅 17日完成めざし急ピッチ」『交通新聞』交通協力会、1974年12月11日、2面。
- ^ 富良野市 編『富良野市史』 3巻、富良野市、1994年、459-460頁。doi:10.11501/9490957 。2022年9月23日閲覧。
- ^ “線路ひとまたぎ 木目の自由通路*「ポッポブリッジ」開通*富良野駅”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2000年1月13日). 2018年5月27日閲覧。
- ^ “JR富良野駅の東西自由通路*「ポッポブリッジ」開通*市民交流の場に期待*自然生かしたデザイン”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2000年1月13日). 2018年5月27日閲覧。
- ^ “ロータリー、駐車場…富良野の玄関整然*駅前広場が供用開始*利便性向上に期待”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2007年12月21日). 2018年5月27日閲覧。
- ^ 「ありがとう根室線 富良野―新得間ラストラン」『産経新聞』朝刊2024年4月1日(社会面)2024年4月6日閲覧
- ^ 『北海道旅客鉄道株式会社の鉄道事業の一部を廃止する届出及び本届出に係る公衆の利便の確保に関する意見の聴取について』(PDF)(プレスリリース)国土交通省北海道運輸局、2023年3月31日。オリジナルの2023年3月31日時点におけるアーカイブ 。2023年3月31日閲覧。
- ^ 『北海道 駅名の起源』(第1版)日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、119頁。ASIN B000J9RBUY。
- ^ a b c d 宮脇俊三、原田勝正 著、二見康生 編『北海道630駅』小学館〈JR・私鉄各駅停車〉、1993年6月20日、109頁。ISBN 4-09-395401-1。
- ^ “ジェイアール北海道レンタリース”. 2018年5月27日閲覧。
- ^ a b “第10章 運輸・通信(256KB)”. 富良野市統計書 平成27年度版. 富良野市 (2017年). 2017年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月10日閲覧。
- ^ a b “第10章 運輸・通信(262KB)” (PDF). 富良野市統計書 平成28年度版. 富良野市. p. 106・107 (2016年). 2018年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
- ^ a b “第10章 運輸・通信(262KB)” (PDF). 富良野市統計書 平成29年度版. 富良野市. p. 106・107 (2017年). 2019年4月22日閲覧。
- ^ a b “第10章 運輸・通信(262KB)” (PDF). 富良野市統計書 平成30年度版. 富良野市. p. 106・107 (2018年). 2020年8月26日閲覧。
- ^ a b “第10章 運輸・通信(262KB)” (PDF). 富良野市統計書 令和元年(平成31年)版. 富良野市. p. 106・107 (2019年). 2021年5月1日閲覧。
- ^ “中央バスのターミナル*富良野駅前に移転*高速ふらの号 来月から発着*各社集結、便利に”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2007年6月21日). 2018年5月27日閲覧。
JR北海道
編集- ^ 『JR北海道グループ 2021年度決算』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2022年4月28日、12頁。オリジナルの2022年4月28日時点におけるアーカイブ 。2022年4月30日閲覧。
- ^ 『根室線(富良野・新得間)の鉄道事業廃止届の提出について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2023年3月31日。オリジナルの2023年3月31日時点におけるアーカイブ 。2023年3月31日閲覧。
- ^ “根室線(富良野・新得間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区). 北海道旅客鉄道 (2017年12月8日). 2017年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月10日閲覧。
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- ^ “根室線(滝川・富良野間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2018年7月2日). 2018年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月18日閲覧。
- ^ “根室線(富良野・新得間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2018年7月2日). 2018年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月18日閲覧。
- ^ “根室線(富良野・新得間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
- ^ “根室線(滝川・富良野間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
- ^ “富良野線(富良野・旭川間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
- ^ “根室線(滝川・富良野間)” (PDF). 地域交通を持続的に維持するために > 輸送密度200人以上2,000人未満の線区(「黄色」8線区). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2020年10月30日). 2020年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月4日閲覧。
- ^ “根室線(富良野・新得間)” (PDF). 地域交通を持続的に維持するために > 輸送密度200人未満の線区(「赤色」「茶色」5線区). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2020年10月30日). 2020年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月4日閲覧。
- ^ “富良野線(富良野・旭川間)” (PDF). 地域交通を持続的に維持するために > 輸送密度200人以上2,000人未満の線区(「黄色」8線区). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2020年10月30日). 2020年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月4日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員 特定日調査(平日)に基づく”. 北海道旅客鉄道. 2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員 特定日調査(平日)に基づく”. 北海道旅客鉄道. 2022年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月3日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員 特定日調査(平日)に基づく”. 北海道旅客鉄道. 2023年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員 特定日調査(平日)に基づく”. 北海道旅客鉄道 (2024年). 2024年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月9日閲覧。
参考文献
編集- 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。
関連項目
編集外部リンク
編集- 富良野|駅の情報検索(時刻表・バリアフリー)|鉄道・きっぷ|JR北海道- Hokkaido Railway Company