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小木町(おぎまち)は、かつて新潟県佐渡郡におかれていた行政区である。羽茂町への通勤率は13.1%(平成12年国勢調査)。佐渡の北に位置する両津市に対応する島の南の玄関であった。2004年の合併により、現在は佐渡市の一部である。

小木町
廃止日 2004年3月1日
廃止理由 新設合併
佐渡島内 全10市町村 → 佐渡市
現在の自治体 佐渡市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
甲信越地方信越地方
都道府県 新潟県
佐渡郡
団体コード 15607-8
面積 25.95km2.
総人口 4,062
(2000年10月1日)
隣接自治体 羽茂町
町の木 ツバキ
町の花 イワユリ
小木町役場
所在地 952-0604
新潟県佐渡郡小木町大字小木町1940-1
(現在の佐渡市小木支所)
外部リンク 佐渡市公式ページ
小木地区公式ページ
小木町の位置
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地理編集

佐渡の南、小木半島がかつての町域である。小佐渡丘陵の一部だが、丘陵はこのあたりでは標高が低い。海岸線は入り組み、岩が多いが、変化に富む景勝地である。佐渡弥彦米山国定公園の一部である。

南東側の佐渡小木海岸の東端に小木港があり、そこが旧町の中心であり、佐渡のいっぽうの玄関口として発展した。小木港には「内の澗」と「外の澗」があり、海に突き出る城山で区切られている。内の澗は弁天崎と城山に囲まれた湾入部で、小木漁港として使われる。外の澗は、城山の東で外に開け、佐渡汽船のフェリーやジェットフォイルと、観光船が発着する小木港である。

隣接していた自治体編集

歴史編集

沿革編集

行政編集

  • 町長:中川忠夫(2001年3月 - 2003年3月)
    2001年3月25日選出。得票同数で抽選となった。

経済編集

産業編集

農業就業人口は31%に低下したが、21世紀初めの農家人口率はなお47%とする。米作のほか、柿、大豆、野菜の栽培が主である。漁業ではブリ、サザエなどの近海操業が中心である。「たらい舟」は観光の対象ともなり、小木を象徴する風物としてTV番組などにも取り上げられる。

佐渡の南の玄関口としての利便もあり、千石船の出入りした江戸時代の港町(宿根木地区)の遺産と展示、海岸の景勝を資源とする観光業が盛んである。

  • 産業人口
    • 第1次産業就業者数:480人
    • 第2次産業就業者数:721人
    • 第3次産業就業者数:1,086人

姉妹都市・提携都市編集

地域編集

健康編集

  • 平均年齢

教育編集

  • 小木中学校
  • 深浦中学校(中学校は既に合併して、存在しない)
  • 小木小学校
  • 深浦小学校(現在は小木小学校と合併して存在していない)

交通編集

道路編集

国道350号が町の中心から北に向かって走り、羽茂町に接続した。

船舶編集

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

参考文献編集

  • 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。

関連項目編集

外部リンク編集


このページはウィキプロジェクト 日本の市町村のテンプレートを使用しています。