昇侍(しょうじ、1983年4月24日 - )は、日本男性総合格闘家三重県名張市出身。JAPAN TOP TEAM所属。初代ライト級キング・オブ・パンクラシストリライブシャツアンバサダー。

昇侍
基本情報
本名 丸山 昌治
通称 秒殺侍
瞬殺侍
どこでも昇侍
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1983-04-24) 1983年4月24日(41歳)
出身地 三重県名張市
所属 シュートボクセ・アカデミー・ジャパン
KIBAマーシャルアーツクラブ
→トイカツ道場
JAPAN TOP TEAM
身長 171cm[1]
体重 61kg
リーチ 165cm
階級 ライト級
フェザー級
バンタム級
フェザー級
バンタム級
バックボーン ムエタイ
テーマ曲 よっしゃあ漢唄[2]
角田信朗
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YouTube
チャンネル
活動期間 2020年4月28日
ジャンル スポーツ
登録者数 4.06万人
総再生回数 424万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年4月26日時点。
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来歴

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少年時代の夢はプロ野球の選手であり、日本航空高等学校でも野球部に所属。3年時にチームは甲子園第83回全国高等学校野球選手権大会)に出場するも、自身はベンチ入りメンバーに入れなかった。卒業後、プロ入りを諦め航空自衛隊に入隊。同時にシュートボクセ・アカデミー・ジャパンで格闘技に打ち込む中で当時のコーチであるセルジオ・クーニャにスカウトされ、プロ格闘家を目指す。

2005年7月17日、U-FILE 18で総合格闘技デビュー。大会に欠場者が出て代替選手として出場。アマチュア経験すら無かったが、プロ選手相手に引き分ける。

パンクラス

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2006年2月19日、パンクラス ネオブラッド・トーナメント予選に出場。1回戦を勝ち抜くも、準決勝を棄権した。

2006年7月30日、リングネームを昇侍に変更しDEMOLITIONにて中条実にバスターでKO勝ち。

2006年10月1日、PANCRASE 2006 BLOW TOURで宮崎裕治と対戦。試合開始直後に跳び膝蹴りをヒットさせ試合開始3秒でKO勝ち。

2007年3月18日、PANCRASE 2007 RISING TOURで星野勇二と対戦し、0-3の判定負け。

2007年7月27日、PANCRASE 2007 RISING TOURで後のUFC世界フェザー級王者ジョゼ・アルドと対戦し、0-3の判定負け。

2007年12月22日、PANCRASE 2007 RISING TOURで伊藤崇文と対戦し、3-0の判定勝ち。

2008年1月30日、PANCRASE 2008 SHINING TOURで行われたライト級キング・オブ・パンクラス決定戦でアルトゥール・ウマハノフと対戦し、左ハイキックからのパウンドでKO勝ちを収め24歳で王座獲得に成功した。

2008年4月27日、PANCRASE 2008 SHINING TOURで大石幸史と対戦し、0-1の判定ドロー。試合の3日前に右足靭帯を部分断裂し全治1か月と診断されたものの、麻酔を打って試合を行なった[3]

DREAM・DEEP

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2008年5月11日、DREAM初出場となったDREAM.3山崎剛と対戦し、0-3の判定負け。この試合は、DREAM初のフェザー級マッチとなった。

2008年7月8日、フェザー級に転向するためパンクラスライト級王座を返上した[4]

2008年12月10日、DEEP初出場となったDEEP 39 IMPACTで大塚隆史と対戦し、0-3の判定負けを喫した。

2009年2月10日、新春! DEEP&CMAファン感謝祭2009でDREAMフェザー級(-63kg)グランプリへの出場権を賭け元同門のDJ.taikiと対戦、0-3の判定負けを喫した。

2009年7月26日、初参戦となったR.I.S.E.裕樹とキックボクシングルールで対戦し、KO負けを喫した。

2009年10月4日、RISE 59の初代RISE 65kg級王者決定戦・準決勝で吉本光志とキックボクシングルールで対戦し、0-3の判定負けを喫した[5]

2010年10月24日、1年ぶりの試合・1年8か月ぶりの総合格闘技復帰戦となったDEEP 50 IMPACTでジョン・ジンソと対戦し、パウンドでTKO勝ちを収めた[6]。当初は長倉立尚と対戦予定であったが、長倉が左アキレス腱断裂により欠場したため対戦相手が変更された[7]

2010年12月11日、DEEP 51 IMPACTで松本晃市郎と対戦し、パンチラッシュでTKO負け[8]。総合格闘技ルールでは自身初のKO負けとなった。

2011年2月25日、DEEP 52 IMPACTで加藤友弥と対戦し、パンチの撃ち合いの中で加藤の右目尻をカットさせドクターストップによるTKO勝ちを収めた[9]

2011年6月24日、DEEP 54 IMPACTで王者の横田一則に挑戦し、0-3の判定負けを喫した。

2013年2月16日、DEEP 61 IMPACTのフェザー級タイトルマッチで王者の横田一則と再戦し、0-5の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2013年6月15日、DEEP CAGE IMPACT 2013でチェ・ドゥホと対戦し、TKO負けを喫した。この試合で一度引退。

2017年8月13日、Grachan30でジャイカブ・グルゼゴーゼックと対戦し、3-0の判定勝ち。4年2カ月振りの復帰戦を勝利で飾った[10][11][映像 1]

2020年9月27日、さいたまスーパーアリーナで開催されたRIZIN.24で、RIZINバンタム級王者・朝倉海と対戦[12][13]。試合は打撃戦となり、朝倉の右ストレートで昇侍がダウンし、サッカーボールキックの追撃を受けたところでレフェリーが試合をストップ。1RKO負けを喫した[14][試合映像 1]

2021年9月19日、RIZIN.30でKNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王者、のちのRIZIN フェザー級王者の鈴木千裕と対戦し、カウンターの左フックでダウンを奪った後、パウンドにより試合開始わずか20秒でTKO勝ちを収めた[15][16][試合映像 2][補足映像 1]

2021年11月28日、RIZIN TRIGGER 1stのメインイベントで萩原京平と対戦しTKO負けを喫した[17][18][試合映像 3]

2022年3月6日、RIZIN LANDMARK vol.2で元SBスーパーライト級王者の鈴木博昭と対戦し、1Rに左フックを浴びてTKO負けを喫した[19][補足映像 2]

2022年7月2日、RIZIN.36ヤン・ジヨンと対戦。3Rにリアネイキッドチョークで一本負けを喫した[20]。この試合は、ジヨンと対戦予定だった朝倉海が負傷して治療を続けながらも本人が必ず出場すると言い続けていたが最終的にRIZIN医療班からドクターストップがかかり欠場を決めたことで、代役として試合の約1週間ほど前から万が一に備えてバックアップファイターとして準備を始めていた昇侍が急遽出場した試合だった[21][試合映像 4][試合映像 5]

7月のジヨン戦で、1Rに右フックを打った際にその腕がラリアット気味にジヨンの頭部に当たったことで右前腕部の尺骨を骨折。試合後に尺骨にチタンプレートを固定して骨融合を待つ手術を行った。しかし、粉砕骨折だったことから5ヶ月経っても骨が付かず、2023年1月に再手術となり、腰の骨を移植して再生を促す手術を行った。そのため回復に時間がかかり、次戦まで2年以上かかる長期離脱となった[22]

2024年11月17日、RIZIN LANDMARK 10芦澤竜誠と対戦予定。

人物・エピソード

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  • 日本人離れした打撃のセンスを持ち、真っ向打ち合うファイトスタイルを武器に衝撃的なKO勝利を収めてきた。2006年10月1日には、山本“KID”徳郁の「4秒」を上回る「3秒」でのKO勝ちを収めた[23]
  • リングネーム昇侍には本人の強い意志が込められており、「日本人が持つの誇り」、「世界の頂点までる」という意味がある。なお、リングネームは過去に何度か変更されていて、翔侍というリングネームで出場していたこともある。
  • 『よっしゃあ漢唄』をテーマ曲とする入場パフォーマンスは絢爛さと男気に溢れ会場人気が高い[映像 2][映像 3]
  • 前述した通り、後のWECUFC世界フェザー級王者となるジョゼ・アルドと試合した唯一の日本人選手(2022年9月現在)。この試合は当時の日本、アメリカのMMA事情の絡みの結果実現した[24]
  • RIZIN榊原信行CEOに「昇侍が2人ほしい」と言われるほど信頼されている選手[25]

密着動画

  • RIZIN公式YouTube、昇侍の密着動画『Preparation』(2021)[映像 4]
  • RIZIN公式YouTube、榊原信行CEOの生放送トーク番組 ゲスト:白川陸斗・昇侍(2024)[26]

戦績

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プロ総合格闘技

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総合格闘技 戦績
35 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
17 13 0 4 0 1 0
17 6 2 9 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
芦澤竜誠 試合前 RIZIN LANDMARK 10 2024年11月17日
× ヤン・ジヨン 3R 1:46 リアネイキッドチョーク RIZIN.36 2022年7月2日
× 鈴木博昭 1R 1:12 TKO(左フック) RIZIN LANDMARK vol.2 2022年3月6日
× 萩原京平 2R 1:19 TKO(サッカーボールキック RIZIN TRIGGER 1st 2021年11月28日
鈴木千裕 1R 0:20 TKO(左フック→パウンド) RIZIN.30 2021年9月19日
× 元谷友貴 1R 2:08 リアネイキドチョーク DEEP 100 IMPACT~20th Anniversary~ 2021年2月21日
× 朝倉海 1R 2:37 TKO(サッカーボールキック RIZIN.24 2020年9月27日
CORO 3R 4:55 TKO(左フック)[映像 5] DEEP 96 IMPACT 2020年8月23日
釜谷真 3R 1:47 TKO(グラウンドパンチ[映像 6] DEEP 92 IMPACT 2019年10月22日
× 水垣偉弥 5分3R終了 判定0-3 DEEP 89 IMPACT 2019年5月12日
× 石司晃一 2R 4:59 TKO(スタンドパンチ) DEEP 88 IMPACT 2019年3月9日
中村謙作 3R 2:20 TKO(グラウンドパンチ[映像 7] GRACHAN 37×GLADIATOR 008 2018年12月2日
近藤淳平 1R 4:20 TKO(右フック→パウンド)[映像 8] GRACHAN 36 10周年記念大会 2018年9月9日
× 原井徹 5分2R終了 判定0-3 GRACHAN 34 & BRAVE FIGHT 16 2018年2月25日
ジェイカブ・グルゼゴーゼック 5分2R終了 判定3-0 GRACHAN 30×One more chance『1MC vol.4』 2017年8月13日
× チェ・ドゥホ 2R 2:33 TKO(右ストレート→パウンド) DEEP CAGE IMPACT 2013 in KORAKUEN HALL 2013年6月15日
× 横田一則 5分3R終了 判定0-5 DEEP 61 IMPACT
【DEEPフェザー級タイトルマッチ】
2013年2月16日
キム・ホジュン 2R 2:01 TKO(サッカーボールキック DEEP 60 IMPACT 2012年10月19日
長倉立尚 5分2R終了 判定3-0 DEEP 57 IMPACT 〜12年目の現実〜 2012年2月18日
鍵山雄介 5分2R終了 判定3-0 DEEP CAGE IMPACT 2011 in TOKYO 1st ROUND 2011年10月29日
× 横田一則 5分3R終了 判定0-3 DEEP 54 IMPACT 2011年6月24日
加藤友弥 1R 1:27 TKO(ドクターストップ:カットでの出血) DEEP 52 IMPACT 2011年2月25日
× 松本晃市郎 3R 1:49 TKO(スタンドパンチ連打) DEEP 51 IMPACT 2010年12月11日
ジョン・ジンソ 1R 2:58 TKO(グラウンドパンチ DEEP 50 IMPACT 〜10年目の奇跡〜 2010年10月24日
× DJ.taiki 5分3R終了 判定0-3 新春! DEEP&CMAファン感謝祭2009 2009年2月10日
× 大塚隆史 5分3R終了 判定0-3 DEEP 39 IMPACT 2008年12月10日
× 山崎剛 2R(10分/5分)終了 判定0-3 DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2nd ROUND 2008年5月11日
大石幸史 5分3R終了 判定0-1 PANCRASE 2008 SHINING TOUR 2008年4月27日
アルトゥール・ウマハノフ 2R 0:21 KO(左ハイキック→パウンド) PANCRASE 2008 SHINING TOUR
【ライト級キング・オブ・パンクラス決定戦】
2008年1月30日
伊藤崇文 5分3R終了 判定3-0 PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年12月22日
× ジョゼ・アルド 5分3R終了 判定0-3 PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年7月27日
武重賢司 1R 2:28 KO(グラウンドパンチ PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年4月27日
× 星野勇二 5分2R終了 判定0-3 PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年3月18日
荒牧拓 1R 3:36 KO(踏みつけ) PANCRASE 2006 BLOW TOUR 2006年12月2日
宮崎裕治 1R 0:03 KO(跳び膝蹴り) PANCRASE 2006 BLOW TOUR 2006年10月1日
中条実 1R 2:22 KO(バスター) DEMOLITION 2006年7月30日

アマチュア総合格闘技

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 太田純一 不戦敗 PANCRASE 2006 BLOW TOUR
【ネオブラッド・トーナメント予選 準決勝】
2006年2月19日
井上誠午 5分1R終了 判定3-0 PANCRASE 2006 BLOW TOUR
【ネオブラッド・トーナメント予選 1回戦】
2006年2月19日
好川統 2R 1:50 TKO(ドクターストップ) DEEP 21 IMPACT 2005年10月28日
小林吾郎 5分2R終了 引き分け U-FILE 18 & U-STYLE 13 2005年7月17日

キックボクシング

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 吉本光志 3R終了 判定0-3 RISE 59
【初代RISE 65kg級王者決定戦 準決勝】
2009年10月4日
× 裕樹 3R 0:48 KO(左ローキック) RISE 57 2009年7月26日

獲得タイトル

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入場テーマ曲

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脚注

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  1. ^ 昇侍 - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト”. 2023年10月7日閲覧。
  2. ^ よっしゃあ漢唄/角田信朗
  3. ^ [パンクラス] 4.27 ディファ:山宮、近藤との打撃戦制す BoutReview 2008年4月27日
  4. ^ 【パンクラス】8・27第2代ライト級王者決定戦、大石幸史VS小路伸亮が決定 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年7月8日
  5. ^ 【ライズ】残り1秒の逆転KO相次ぐ!65kg級決勝戦もライズVSクラッシュに 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年10月4日
  6. ^ 【DEEP】死闘!菊野が帯谷を判定で退ける、青木&ミノワマン&長南は快勝 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年10月24日
  7. ^ 【DEEP】10・24長倉立尚が負傷欠場、昇侍と長南亮の対戦相手が変更に 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年10月19日
  8. ^ 【DEEP】松本晃市郎が昇侍との打ち合いを制す!大塚隆史は連敗を脱出 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月11日
  9. ^ 【DEEP】田澤がメガトン王座を獲得!桜井は中西に一本勝ち、中村が今成に判定勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月25日
  10. ^ 【Grachan30】4年2カ月振りに実戦復帰の理由、昇侍―01―「格闘技は潰しがきく」 MMAPLANET 2017年8月5日
  11. ^ 【Grachan30】打ち合い、スクランブルマッチで昇侍、グルゼゴーゼックを下し4年2カ月振りの復帰戦V MMAPLANET 2017年8月15日
  12. ^ 【RIZIN】朝倉海が緊急参戦、相手は”3秒KO”の元パンクラス王者・昇侍 eFight【イーファイト】 2020年9月15日
  13. ^ ~3:06付近 本人によるRIZIN.24参戦打診の時期に関する言及 『朝倉海VS昇侍を昇侍本人が徹底解説!朝倉海はヤバい!試合後リング上で交わした言葉とは?年末の朝倉海VS堀口恭司の勝敗予想も!』大沢ケンジ / Kenji OsawaのYoutubeチャンネル(2020年10月3日)
  14. ^ 【試合結果】Yogibo presents RIZIN.24 第10試合/朝倉海 vs. 昇侍”. RIZIN 公式サイト. 2024年10月23日閲覧。
  15. ^ 【試合結果】Yogibo presents RIZIN.30 第2試合/昇侍 vs. 鈴木千裕”. RIZIN 公式サイト. 2024年10月23日閲覧。
  16. ^ 【RIZIN】GP2回戦・朝倉海、井上直樹が激闘の判定勝ち、扇久保が大塚との神経戦を制す、瀧澤が元谷を1R KO! 矢地、堀江、太田が勝利、浜崎が藤野との死闘制す、昇侍がKO...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月23日閲覧。
  17. ^ https://jp.rizinff.com/_ct/17498780”. RIZIN オフィシャルサイト. 2024年10月23日閲覧。
  18. ^ 【RIZIN】ケージで萩原京平が昇侍をサッカーキックTKO! 堀江圭功が右拳骨折も中田大貴に完勝。ストラッサーが必殺・肩固め、木下は反則に”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年10月23日閲覧。
  19. ^ 【RIZIN】鈴木千裕が平本蓮に判定勝ち! 鈴木博昭が昇侍をKO、吉成名高がRIZIN5連勝、伊藤空也が判定勝ち、COROが増田に辛勝 GONG格闘技 2022年3月6日
  20. ^ 【RIZIN】平本蓮が自分を貫きMMA初白星を掴む。大島沙緒里が山本美憂にスプリット判定勝ち、砂辺光久、敗れる。山本空良がアグォン越え、緊急参戦の昇侍がヤン・ジヨンに失神一本負けGONG格闘技 2022年7月2日
  21. ^ 【試合結果】湘南美容クリニック presents RIZIN.36 第9試合/昇侍 vs. ヤン・ジヨン”. RIZIN 公式サイト. 2024年10月23日閲覧。
  22. ^ 昇侍、右腕骨折から5カ月完治せずレントゲン公開「もうダメかもな」レントゲン写真に動揺”. eFight【イーファイト】. 2024年4月11日閲覧。
  23. ^ 真っ向勝負で地元に勇気 「RIZIN」出場の名張出身・昇侍選手” (2020年12月31日). 2021年1月7日閲覧。
  24. ^ 「提携」が生んだベストバウト(2)/ジョゼ・アルド対昇侍 2015年3月11日
  25. ^ Dropkick 笹原圭一 インタビューより(有料記事)
  26. ^ 榊󠄀原社長に呼び出されました 2024 → ゲスト:白川陸斗・昇侍』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2024年https://www.youtube.com/watch?v=O6a5Mr_fiII 

試合映像

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  1. ^ 【試合映像】朝倉海vs.昇侍 / Kai Asakura vs. Shoji - RIZIN.24. RIZIN公式YouTubeチャンネル. 2020年.
  2. ^ 【試合映像】昇侍 vs. 鈴木千裕 / Shoji vs. Chihiro Suzuki - RIZIN.30』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年https://www.youtube.com/watch?v=DxL23sTK-mM 
  3. ^ 【試合映像】昇侍 vs. 萩原京平 / Shoji vs. Kyohei Hagiwara - RIZIN TRIGGER 1st』2021年https://www.youtube.com/watch?v=CWLs0NVqQO0 
  4. ^ 【試合映像】昇侍 vs ヤン・ジヨン Shoji vs Ji Yong Yang RIZIN 36』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年https://www.youtube.com/watch?v=wlb4MonPpis 
  5. ^ 【会場リングサイド視点から見た『昇侍 vs. ヤン・ジヨン』試合映像】【Special Ring Side】湘南美容クリニック presents RIZIN.36』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年https://www.youtube.com/watch?v=3U1vu_BNQsY&t=563s 

補足映像

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  1. ^ 【番組】RIZIN CONFESSIONS #81(※番組内で試合映像&鈴木千裕と昇侍による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年https://www.youtube.com/watch?v=lpNsGKpBfdU 
  2. ^ 【番組】RIZIN CONFESSIONS #93(※番組内で試合映像&昇侍と鈴木博昭による試合振り返りドキュメンタリー番組)』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2022年https://www.youtube.com/watch?v=E21MeTyqHNE 

映像資料

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  1. ^ 昇侍 vs ジェイガブグルゼコーゼック (試合全容). shoji shojiのYouTubeチャンネル. 28 August 2017.
  2. ^ RIZIN.24無事勝ちました【昇侍vs朝倉海】 (3:22~昇侍の入場に言及). KAI Channel / 朝倉海のYouTubeチャンネル. 29 September 2020.
  3. ^ 【RIZIN24】 昇侍の入場話しで盛り上がる ほぼ放置された大原樹里 【いち接骨院にて】 (昇侍本人が入場パフォーマンスに言及). 昇侍 YouTubeチャンネル. 11 October 2020.
  4. ^ 【密着】Preparation | 昇侍 / Shoji - RIZIN TRIGGER 1st』RIZIN公式YouTubeチャンネル、2021年https://www.youtube.com/watch?v=JZvrOzIl-Yc 
  5. ^ DEEP96 昇侍VSCORO (試合全容). DEEPチャンネル. 6 September 2020.
  6. ^ 釜谷真 VS 昇侍 (試合全容). DEEPチャンネル. 31 October 2019.
  7. ^ GRACHAN37 中村謙作引退試合 63kg以下契約 5分3R 中村謙作(吉田道場) vs 昇侍(トイカツ道場) (試合全容). GRACHAN MMAのYouTubeチャンネル. 20 April 2020.
  8. ^ GRACHAN36フェザー級 5分2R 昇侍 vs 近野淳平 (試合全容). GRACHAN MMAのYouTubeチャンネル. 19 September 2018.

関連項目

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外部リンク

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前王者
王座新設
初代パンクラスライト級王者

2008年1月30日 - 2008年7月8日

空位
次タイトル獲得者
井上克也