松島 庄汰(まつしま しょうた、1990年12月26日 - )は、日本俳優

まつしま しょうた
松島 庄汰
本名 松島 庄汰
生年月日 (1990-12-26) 1990年12月26日(30歳)
出身地 日本の旗 日本 兵庫県尼崎市
身長 180 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 俳優
ジャンル CMテレビドラマ映画舞台
活動期間 2007年 -
事務所 アミューズ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
大奥
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス
テレビドラマ
仮面ライダードライブ
武則天 -The Empress-
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兵庫県尼崎市出身。アミューズ所属。

略歴編集

2007年9月17日、「アミューズ30周年記念オーディション」で応募者65368人の中から準グランプリに選ばれる(特典はTOYOTAインターネット広報出演権)。

2009年、大学進学と同時に上京し、俳優業を開始。同年12月26日、自身の19歳の誕生日にオフィシャルブログを開設した。

2021年3月31日新型コロナウイルスへの感染を公表した[2]

人物編集

1990年兵庫県尼崎市に三姉兄の末っ子として生まれる。履正社学園豊中中学校出身。尼崎から自転車で通った。中高一貫コースではなく、他校の難関校を目指す3ヵ年独立コースで3年間勉学に勤しみ、難関で偏差値の高いことで有名な立命館守山高等学校を受験、合格している。

当時のことを振り返って本人は、「小学4年からの思い出は"塾"しかない。年越しのカウントダウンも塾に居て、『新年おめでとうございます。じゃあ、授業開始します。』という感じだった。中学校は、1年間の成績順にクラス分けがされる学校で、結果が目に見えて反映される状況だった。女の子と歩いたり、コンビニに出歩くのもダメで、とてもシビアだった。」と語っている。

高校時代は、ハンドボール部を立ち上げてキャプテンを務めた。水泳歴は6年以上になる。バスケは、漫画『スラムダンク』がきっかけで始めた。周りから「バスケしかイメージがない」と言われる程、熱中していた。

髪を逆立てる特技は、アミューズ30周年記念オーディションの最終審査で披露。フランス人の友人が助っ人として訪れるも、髪の長さと外国人特有の髪の柔らかさを遺憾なく発揮され、一切重力に逆らえずに失敗した。しかし、訳の分からなさとインパクトで会場は大きな笑いに包まれ、総応募者65368人の中から、準グランプリTOYOTAインターネット広告出演賞を受賞。[3]

翌日、オーディションの様子がニュースとして報道され、人生初のテレビ出演が髪を立てようと奮闘する映像となった。

また、英語中国語・数学を得意とする。[4]

特に数学が得意で、高校時代は模試で近畿1位の成績を残している。と同時に、世界史は5点だった事も明かしている[5]

人物像編集

役者仲間の渡部秀は、インタビューで"とても気さくで、受け入れの間口が広い方だ"と語る[6]。同じく役者仲間の松田凌は、「昔から変わらない良さがあり、カッコいい。持ち前の天性で、お芝居でもナチュラルさがある」と絶賛している。また、同事務所の水田航生は「真面目で礼儀正しい。」と語る。仕事終わりには、お礼のメールを欠かさないのだそうだ。

エピソード編集

仮面ライダードライブ』関連編集

  • 2014年に『仮面ライダードライブ』へレギュラー出演するが、それ以前にも仮面ライダーシリーズのオーディションに参加する常連であった[7]。チーフプロデューサーの大森敬仁は起用の理由として、芝居的・人間的に成長したことを挙げている[7]
  • 演じるブレンのキャラクターは当初はよりクールな人物像であったが、メイン脚本家の三条陸が、松島の端正な顔立ちと真面目で感情の機微を読み取る力を見込み、感情表現豊かなキャラクター像にしていったと述べている[8]
  • 松島もアドリブを含む現場の要求に応え、全ての芝居において悔いの残らないよう全力で演じ切ることを念頭においていたとしている。上記のように、ブレンの演技は途中からコミカルさをも要求されるようになったため、毎回アドリブを考えることは大変だったが、放送後の反響があったことで楽しいと手ごたえを感じるようになったという[9]

出演編集

テレビドラマ編集

テレビバラエティ編集

映画編集

ウェブドラマ編集

オリジナルビデオ編集

CM編集

携帯小説編集

  • Seventeen携帯小説「夏色ハート〜ありさとショウタの夏恋物語〜」
  • 集英社ピンキー文庫「虹のように消えてゆく」※カバーモデル
  • 集英社ピンキー文庫「天使のように舞い降りる」※カバーモデル
  • 集英社ピンキー文庫「通学条件」※カバーモデル

舞台編集

イベント編集

  • 「Amuse presents THE GAME 〜Boy's Film Show〜」(2009年8月14日 - 9月23日、アミューズ)※フィルム出演
  • 「Seventeen夏の学園祭2009」(2009年8月18日、集英社)
  • 「SUPER HANDSOME LIVE 2009 ♂男 da 男!!♂」(2009年12月29日 - 30日、アミューズ)
  • 「Seventeen夏の学園祭2010」(2010年8月18日、集英社)
  • 「Amuse presents THE GAME 〜Boy's Film Show〜 2010」(2010年8月2日 - 15日、アミューズ)※フィルム出演
  • 「Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2010」(2010年12月29日 - 30日、Zeep Tokyo、アミューズ)
  • 関西コレクション 2011 S/S」(2011年2月11日、関西コレクション実行委員会)
  • 「札幌コレクション 2011」(2011年4月29日、札幌コレクション実行委員会)
  • 「non-no チャリティ nonコレ」(2011年5月21日、集英社)
  • 「Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2011」(2011年12月26日 - 28日、パシフィコ横浜 国立大ホール、アミューズ)
  • 「non-no 春コレ 2012」(2012年4月1日、集英社)
  • 「Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2012」(2012年12月26日 - 28日、パシフィコ横浜 国立大ホール、アミューズ)
  • 「Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2013」(2013年12月26日 - 27日、舞浜アンフィシアター、アミューズ)
  • 「居酒屋×庄汰 50回放送&一周年記念イベント〜懺shoお見舞い申し上げます。これが最後のizasho??〜」(2014年9月6日、ストラボ東京)
  • 「松島庄汰 2015年カレンダー 発売記念サイン会」(2014年12月13日)
  • 「Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2014」(2014年12月26日 - 28日、パシフィコ横浜 国立大ホール、アミューズ)
  • 超英雄祭(2015年1月18日、東京国際フォーラム)
  • 仮面ライダードライブ スペシャルイベント 特殊状況下事件捜査ファイル Case.1 なぜゴールデンウィークの新高輪は熱いのか(2015年5月3日 - 4日、グランドプリンスホテル新高輪飛天) - ブレン 役
  • テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 夏映画スペシャルイベント(2015年7月20日、7月23日、8月4日、六本木ヒルズアリーナ、テレビ朝日)- ブレン 役
  • 仮面ライダードライブファイナルステージ&番組キャストトークショー(2015年10月4日、オリックス劇場、2015年10月11日 - 12日、中野サンプラザ)- ブレン / 仮面ライダードライブタイプテクニック(声)役
  • ドラマ『馬子先輩の言う通り』スペシャルトークショー (2015年12月19日、中山競馬場)
  • HANDSOME FESTIVAL 2016(2016年12月17日 - 18日、TOKYO DOME CITY HALL、12月29日、東京国際フォーラム)
  • Act Against AIDS 2018 「THE VARIETY 26」(2018年12月1日、日本武道館)
  • シーエイティプロデュース『ステージ・シネマ コレクション vol.2』(2019年8月9日、DDD青山クロスシアター)
  • ~崩壊シリーズ~第三弾『派』開幕前スペシャルトークライブ(2019年10月7日、LOFT9 Shibuya)
  • SUPER HANDSOME LIVE「JUMP↑ with YOU」(2020年2月16日、両国国技館)

その他編集

  • 恋チョコ 「ビタースイートエンジェル アンジュの恋」 - パピヨン 役
  • 松島庄汰×水田航生 HARUTABI 〜春なので、旅に出ます。〜(2011年、アミューズモバイル限定ムービー)
  • 松島庄汰×水田航生 AKITABI 〜秋なので、旅に出ます。〜(2011年、アミューズモバイル限定ムービー)
  • 居酒屋×庄汰(2013年9月 - 2014年9月、ストラボ東京
  • DXシフトライドクロッサー&シフトハートロン(2016年11月、玩具) - ブレン 役

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 東京公演は新型コロナウイルスにより中止。

出典編集

  1. ^ a b 松島庄汰公式プロフィール”. アミューズ. 2020年5月26日閲覧。
  2. ^ “「仮面ライダードライブ」松島庄汰がコロナ感染”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202103310000795.html 2021年3月31日閲覧。 
  3. ^ アミューズ30周年記念オーディション準グランプリ TOYOTAインターネット広告出演賞・松島庄汰 1次審査で「どんな髪も縦に立てられる」特技を披露”. 映画.com (2018年2月16日). 2018年3月11日閲覧。
  4. ^ 超全集 2015, pp. 102-103, 「蕨野友也(ハート)×松島庄汰(ブレン)×馬場ふみか(メディック) ロイミュード座談会」
  5. ^ 松島庄汰 [@shotamatsushima] (2014年1月18日). "一位だ!そして、世界史は5点だ!どうだ!"@inasd21: @ShotaMatsushima 松島さん数学近畿2位でしたっけ?すごいですよね。松島さんのアドバイス勉強に関してはすごい説得力あると思います"" (ツイート). Twitterより2021年3月31日閲覧
  6. ^ “松島庄汰×渡部秀|インタビュー”. Deview-デビュー (oricon ME). (2020年2月25日). https://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=866&am_view_page=2&am_ko=twit 2021年3月31日閲覧。 
  7. ^ a b 宇宙船150 2015, pp. 66-67, 「[対談]大森敬仁×望月卓」
  8. ^ フォトブック 2015, pp. 64, 「STAFF INTERVIEW」三条陸
  9. ^ 超全集 2015, pp. 102-103, 「蕨野友也(ハート)×松島庄汰(ブレン)×馬場ふみか(メディック) ロイミュード座談会」
  10. ^ 大野いと、ドラマ初主演 ストーリーは競馬次第!? 相手役は松島庄汰”. ORICON STYLE (2015年9月27日). 2015年9月28日閲覧。
  11. ^ “「仮面ライダーブレン」蕨野友也&馬場ふみか出演!新キャラ・クリスタル博士登場”. 映画ナタリー. (2019年4月21日). https://natalie.mu/eiga/news/328643 2019年4月21日閲覧。 

参考文献編集

外部リンク編集