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津屋川(つやがわ)は、岐阜県養老郡養老町海津市を流れる木曽川水系の河川揖斐川に合流する一級河川である。

津屋川
Yorosan from Tuya river 2008 11 24.jpg
養老山地と津屋川
水系 一級水系 木曽川
種別 一級河川
延長 13.8 km
平均の流量 -- m³/s
流域面積 -- km²
水源 養老山岐阜県
水源の標高 859 m
河口・合流先 揖斐川(岐阜県)
流域 岐阜県
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地理編集

岐阜県養老郡養老町の養老山付近が水源。水源のひとつ滝谷には、「養老孝子伝説」で有名な養老の滝がある。滝谷は扇状地に入り涸れ谷となっている。この扇状地の扇端部の湧水帯で流れが現れ、ここから津屋川となる。津屋川は養老山地複合扇状地の扇端に沿って、養老山地から流れ出るいくつかの流れを合流しながら、南西に流れる。海津市に入ると川幅が広がる。五三川と合流した後は、揖斐川と並行して流れ、海津市南濃町山崎付近で揖斐川と合流する。その合流部の少し北側に津屋川水門が設置されていて、さらにすぐ北側に岐阜県道8号津島南濃線福岡大橋が架かる。海津市南濃町津屋辺りの堤防には、おおよそ3 kmにわたりヒガンバナの群生地がみられる。養老山地から流れ出る小倉谷は、完全なる天井川で、津屋川の上を一旦立体交差した後に津屋川に合流する。また、小倉谷は養老鉄道養老線の上も通過している。

津屋川水系清水池ハリヨ生息地編集

 
津屋川水系清水池ハリヨ生息地(国の天然記念物)

海津市南濃町大字津屋字清水には、養老山地からの湧水による清水池(しみずいけ)があり、細い水路で津屋川につながる[1]。「津屋川水系清水池ハリヨ生息地」は、2012年平成24年)9月19日付けで、国の天然記念物に指定された[1]

流域の自治体編集

主な支流編集

  • 五三川

脚注編集

関連項目編集