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地理編集

東京都北区の北西端に位置する。地区の北を荒川が、南を新河岸川が流れ、北区本土から画されている。北は荒川を挟んで埼玉県川口市荒川町戸田市荒川堤外、東は赤羽北、南を新河岸川を挟んで対岸に小豆沢東坂下、西を板橋区舟渡と接する。

町域の中央を東西に埼京線線路が走り、地区東端および西端に鉄道駅が所在する。荒川河川敷に当たる北端は広大な河川敷緑地が広がる。水運を利用した中小の工場も多数立地している。

地価編集

住宅地の地価は2018年平成30年)1月1日公示地価によれば浮間2-24-22の地点で34万3000円/m2となっている。

歴史編集

1926年に、埼玉県北足立郡横曽根村(大字浮間)から東京府北豊島郡岩淵町に編入された。浮間は、従来は埼玉県川口市戸田市のように荒川左岸であったが、荒川の河道を変更し、浮間は荒川左岸の旧横曽根村(現・川口市)から分断されて荒川右岸に位置した事により、浮間は地理的に旧岩淵町と陸続きになったことによる。

地名の由来編集

荒川に突き出た形が浮島に見えたことから起きた地名。かつては「浮間ヶ原」と呼ばれサクラソウの名所であった。このサクラソウの自生地は現存しない。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
浮間一丁目 1,840世帯 4,057人
浮間二丁目 2,652世帯 5,607人
浮間三丁目 4,328世帯 8,783人
浮間四丁目 1,731世帯 3,333人
浮間五丁目 1,049世帯 2,427人
11,600世帯 24,207人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4][5]

丁目 番地 小学校 中学校
浮間一丁目 全域 北区立浮間小学校 北区立浮間中学校
浮間二丁目 全域 北区立西浮間小学校
浮間三丁目 全域 北区立浮間小学校
浮間四丁目 全域 北区立西浮間小学校
浮間五丁目 全域

交通編集

鉄道編集

バス編集

  • 国際興業バス ※出入庫に伴う区間運行系統は省略。
    • 浮間舟渡駅:東練01 高島平駅経由東武練馬駅行き、東練05 西台駅経由東武練馬駅行き、赤06 北赤羽駅入口・放水路経由赤羽駅東口行き、
    • 浮間二丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)
    • 浮間四丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)
    • 浮間五丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)
    • 浮間工場街:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)
    • 浮間三丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)
    • 浮間団地:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)
    • 浮間一丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)

道路・橋梁編集

道路
橋梁
  • 浮間橋
  • 新河岸大橋
  • 新河岸橋

施設編集

行政
  • 北区役所赤羽区民事務所浮間分室[6]・浮間区民センター(浮間二丁目)
  • 浮間水再生センター(浮間四丁目)
教育
  • 北区立浮間小学校(浮間三丁目)
  • 北区立西浮間小学校(浮間四丁目、2009年より浮間二丁目へ移転)
  • 北区立浮間中学校(浮間四丁目)
公園
  • 荒川河川敷緑地(浮間一・二丁目)
  • 浮間公園(浮間二丁目)

脚注編集

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  1. ^ a b c 世帯と人口”. 北区 (2017年12月10日). 2017年12月19日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月19日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月19日閲覧。
  4. ^ 小学校通学区域一覧”. 北区 (2017年11月7日). 2017年12月19日閲覧。
  5. ^ 中学校通学区域一覧”. 北区 (2017年4月1日). 2017年12月19日閲覧。
  6. ^ 2018年9月末日をもって廃止予定北区_(東京都) (2014年5月15日). “区民事務所・分室の見直しについて”. 2018年6月14日閲覧。

外部リンク編集