戸田市

日本の埼玉県の市

戸田市(とだし)は、埼玉県の南東部に位置する荒川を境に東京都と接する。

とだし ウィキデータを編集
戸田市
Saitama toda boat course.jpg
戸田市旗 戸田市章
戸田市旗
1966年昭和41年)
10月1日制定
戸田市章
1966年(昭和41年)
10月1日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
市町村コード 11224-1
法人番号 5000020112241 ウィキデータを編集
面積 18.19km2
総人口 141,326[編集]
推計人口、2021年9月1日)
人口密度 7,769人/km2
隣接自治体 さいたま市朝霞市川口市和光市蕨市
東京都板橋区北区
市の木 モクセイ
市の花 サクラソウ
他のシンボル 市歌:「ああ、わが戸田市」(埼京線市内3駅の発車メロディにもなっている)
戸田市役所
市長 菅原文仁
所在地 335-8588
埼玉県戸田市上戸田一丁目18番1号
北緯35度49分3.4秒 東経139度40分40.5秒 / 北緯35.817611度 東経139.677917度 / 35.817611; 139.677917
Toda City Hall.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

戸田市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

 表示 ウィキプロジェクト

地理編集

北をさいたま市南区、東を蕨市川口市にそれぞれ地続きで接し、西の朝霞市和光市、南の東京都板橋区北区へは荒川を隔てて接する。市域はおおむね平坦な低地である。

さいたま市南区の西部と戸田市はかつて同じ佐々目郷に属していて市街地は連続している。1959年(昭和34年)には戸田市の一部地域が浦和市に編入され、現在でも同じ埼京線沿線であることからさいたま市は最も結び付きの強い地区となっている。

当市内を荒川笹目川菖蒲川緑川荒川左岸排水路上戸田川文蔵川が流れる。

隣接している自治体・行政区編集

※括弧内は行政区を示す

歴史編集

江戸時代には御鷹場として栄え、荒川の「戸田の渡し」は全国的にも有名である。平成の大合併の際は川口市との合併(武南市構想)が検討されたが、生活圏が異なり(生活圏はさいたま市寄り)、人口の増加を勘案すると単独で20万人(中核市指定要件)に到達することも可能であることから、当分単独市のままでいることが決まった。かつて浦和市(現・さいたま市)との合併構想もあり、市北部の一部が浦和市に編入している。

人口編集

 
戸田市と全国の年齢別人口分布(2005年) 戸田市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 戸田市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

戸田市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より
  • 人口密度:6,770人/km²(2010年国勢調査時)

行政編集

歴代市長編集

氏名 就任 退任
初代 野口政吉 1966年 1974年
2代 斎藤純忠 1974年 1998年
3代 神保国男 1998年 2018年
4代 菅原文仁 2018年 現職

行政機構編集

  • 市長
  • 副市長
    • 政策秘書室
    • 危機管理防災課
    • 総務部 - 庶務課、経営企画課、人事課、情報統計課
    • 財務部 - 財政課、資産管理課、入札検査課、税務課、収納推進課
    • 市民生活部 - 市民課、協働推進課、防犯くらし交通課、文化スポーツ課
    • 環境経済部 - 経済政策課、環境課、みどり公園課
    • 福祉部 - 福祉総務課、生活支援課、障害福祉課、長寿介護課、保険年金課、福祉保健センター
    • こども青少年部 - こども家庭課、保育幼稚園室、児童青少年課
    • 都市整備部 - 都市計画課、まちづくり推進課、道路河川課、土地区画整理事務所
    • 市民医療センター - 総務課、診療室、介護老人保健施設
    • 会計管理者 - 会計課
  • 戸田市消防本部
    • 消防本部 - 総務課、予防課、警防課
    • 消防署 - 消防第1課、消防第2課、東部分署、西部分署
  • 戸田市議会
    • 事務局
  • 教育委員会
    • 事務局 - 教育総務課、学務課、教育政策室、学校給食課、生涯学習課、図書館・郷土博物館
  • 選挙管理委員会
  • 監査委員
  • 公平委員会
  • 固定資産評価委員会
  • 水道企業管理者
    • 上下水道部 - 上下水道経営課、水道施設課、下水道施設課

広域行政編集

一部事務組合
 
蕨戸田衛生センター
協議会

議会編集

市議会編集

  • 定数:26人
  • 任期:2021年2月6日 - 2025年2月5日[3]
  • 議長:細田昌孝(みらいの会)
  • 副議長:竹内正明(公明党)
会派名 議席数 議員名(◎は代表者)
みらいの会 6 ◎熊木照明、榎本守明、遠藤英樹、細田昌孝、古屋智通、十川拓也
戸田の会 6 ◎酒井郁郎、浅生和英、佐藤太信、宮内奏子、野澤茂雅、矢澤青河
令和会 5 ◎伊東秀浩、山崎雅俊、峯岸義雄、林冬彦、斎藤直子
公明党 4 ◎三浦芳一、竹内正明、三輪なお子、石川清明
日本共産党戸田市議団 3 ◎本田哲、武藤葉子、花井伸子
立憲民主とだ 1 小金澤優
スーパークレイジー君党 1 スーパークレイジー君
26

(2021年2月8日現在[4]

経済編集

商業施設編集

 
イオンモール北戸田

市内に本社を置く企業編集

金融機関編集

その他編集

 
明治戸田工場

東京特別区に隣接しているため、印刷・倉庫・運輸関係の会社が多い。

姉妹都市・提携都市編集

国内編集

姉妹都市
提携都市

海外編集

姉妹都市
友好都市

地域編集

現行行政町名編集

戸田市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

戸田市役所管内(61町丁)
町名 町名の読み 町の区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
喜沢一丁目 きざわ 1963年7月24日 未実施 後土地区画整理事業施行区域
喜沢二丁目 1963年7月24日 未実施 後土地区画整理事業施行区域
喜沢南一丁目 きざわみなみ 1967年4月1日 1967年4月1日 大字下戸田字細田・字菖蒲の各一部
喜沢南二丁目 1967年4月1日 1967年4月1日 大字下戸田字菖蒲の一部
中町一丁目 なかちょう 1963年7月24日 未実施 後土地区画整理事業施行区域
中町二丁目 1967年4月1日 1967年4月1日 大字下戸田字細田・字新田の各一部
下戸田一丁目 しもとだ 1970年6月1日 1970年6月1日 大字蕨字穂保作、大字下戸田字前・字細田の各全部と中町1、大字下戸田字後・字鬼沢、大字上戸田字前谷の各一部 中部土地区画整理事業施行区域
下戸田二丁目 1970年6月1日 1970年6月1日 大字上戸田字荒井前の全部と大字上戸田字前谷、大字下戸田字後・字鬼沢の各一部 中部土地区画整理事業施行区域
下前一丁目 しもまえ 1967年4月1日 1967年4月1日 大字下戸田字新田の一部
下前二丁目 1967年4月1日 1967年4月1日 大字下戸田字新田・字河岸の各一部
川岸一丁目 かわぎし 1967年4月1日 1967年4月1日 大字下戸田字河岸・字菖蒲の各一部
川岸二丁目 1967年4月1日 1967年4月1日 大字下戸田字河岸・字菖蒲の各一部
川岸三丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字上戸田字曲尺手・字南原の各一部
本町一丁目 ほんちょう 1968年11月1日 1968年11月1日 大字上戸田字前田の一部
本町二丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字上戸田字前田・字曲尺手の各一部
本町三丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字上戸田字前田・字曲尺手の各一部
本町四丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字上戸田字前田・字曲尺手の各一部
本町五丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字上戸田字曲尺手・字南原の各一部
南町 みなみちょう 1968年11月1日 1968年11月1日 大字上戸田字曲尺手・字南原の各一部
戸田公園 とだこうえん 1968年11月1日 1968年11月1日 大字下笹目宇南辺島の全部と大字新曽字上原・字下原、大字上戸田字南原の各一部
上戸田一丁目 かみとだ 1970年6月1日 1970年6月1日 大字上戸田字後谷・字細合・字前谷の各一部 中部土地区画整理事業施行区域
上戸田二丁目 1970年6月1日 1970年6月1日 大字上戸田字後谷・字細合・字前谷の各一部 中部土地区画整理事業施行区域
上戸田三丁目 1970年6月1日 1970年6月1日 大字上戸田字後谷・字細合・字前谷・字前田、大字新曽字小玉の各一部 中部土地区画整理事業施行区域
上戸田四丁目 1970年6月1日 1970年6月1日 大字上戸田字後谷・字稲荷木、大字新曽字小玉の各一部 中部土地区画整理事業施行区域
上戸田五丁目 1970年6月1日 1970年6月1日 大字上戸田字前谷・字細合・字前田・字後谷、大字新曽字小玉の各一部 中部土地区画整理事業施行区域
大字上戸田 かみとだ 1889年4月1日 未実施
新曽南一丁目 にいぞみなみ 1968年11月1日 1968年11月1日 大字新曽字下前谷の一部
新曽南二丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字新曽字下前谷の一部
新曽南三丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字新曽字下前谷・字下原の各一部
新曽南四丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字新曽字下前谷・字上前谷・字下原・字上原の各一部
氷川町一丁目 ひかわちょう 1968年11月1日 1968年11月1日 大字新曽字上前谷の一部
氷川町二丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字新曽字上前谷・字上原の各一部
氷川町三丁目 1968年11月1日 1968年11月1日 大字新曽字上前谷・字上原の各一部
大字新曽 にいぞ 1889年4月1日 未実施
笹目南町 ささめみなみちょう 1976年4月1日 1976年4月1日
笹目北町 ささめきたちょう 1987年4月22日 未実施 北部第一土地区画整理事業施行区域
早瀬一丁目 はやせ 1976年4月1日 1976年4月1日
早瀬二丁目 1976年4月1日 1976年4月1日
笹目一丁目 ささめ 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
北部第一土地区画整理事業施行区域
笹目二丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
笹目三丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
笹目四丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
北部第一土地区画整理事業施行区域
笹目五丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
笹目六丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
笹目七丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
笹目八丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
大字下笹目 しもささめ 1957年7月20日 未実施
美女木一丁目 びじょぎ 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
美女木二丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
北部第一土地区画整理事業施行区域
美女木三丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
北部第一土地区画整理事業施行区域
美女木四丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
北部第一土地区画整理事業施行区域
美女木五丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
美女木六丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
美女木七丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
美女木八丁目 1983年11月30日 未実施 西部土地区画整理事業施行区域
美女木東一丁目 びじょぎひがし 1987年4月22日 未実施 北部第一土地区画整理事業施行区域
美女木東二丁目 1987年4月22日 未実施 北部第一土地区画整理事業施行区域
大字美女木 びじょぎ 1957年7月20日 未実施
内谷 うちや 1957年7月20日 未実施
重瀬 おもせ 1957年7月20日 未実施
曲本 まがもと 1957年7月20日 未実施

東京特別区に接していることもあり、市域のほぼ全体が市街地である。主に一般住宅やマンション、商店が立ち並ぶほか、工場や物流センターなども多い。

下戸田地区
    • 下戸田 - 国道17号線より東側。
    • 下前 - 戸田公園駅東部にある地区。大字下戸田字下戸田前新田に由来。ちなみに、対になる上戸田前新田は上前町会として名を残す。
    • 中町 - 東部の町名。
    • 喜沢 - 西川口駅に近い東部の町名。大字下戸田字鬼澤において、新町名を命名する際に佳字を当てたことより、現在の名となった。
    • 喜沢南 - 喜沢の南部にある。住宅や工場がある。
    • 川岸[5] - 戸田公園の東にあり、名の通り荒川に沿った地区。旧大字下戸田字河岸。
上戸田地区
    • 本町 - 戸田公園駅周辺の町名。旧来より居住が多い。
    • 南町 - 戸田公園駅近くの町名。大字上戸田字南原に由来。
    • 戸田公園 - 埼玉県立戸田公園の区域を公園名と同じ町名とした。
    • 上戸田 - 市役所や文化会館がある戸田市の行政の中心部。文化会館前には後谷公園がある。上戸田一丁目 - 上戸田五丁目と大字上戸田字稲荷木に分かれる。
新曽地区
笹目地区
    • 笹目 - 南西部にあり、一丁目から八丁目まである比較的広域な地区。旧笹目村の村域の一部にあたる。国道17号新大宮バイパス首都高速道路5号池袋線が通る。
    • 笹目南町 - 笹目地区南部、新大宮バイパスに面した地区。物流センター・倉庫などが多く立地。
    • 笹目北町 - 笹目地区の一部。物流関係の建物が多い。
    • 惣右衛門 - かつての笹目村の大字。現在は区画整理に伴う町名変更で笹目の一部となっている。惣右衛門公園などに名前が残る。大字新曽の中に大字惣右衛門字谷口が一筆だけ残る。
    • 下笹目 - 大字下笹目字谷口が北戸田駅西側に残っている。また荒川の堤外の一部が今も大字下笹目である。
    • 早瀬 - 旧大字下笹目字早瀬。笹目橋があり、東京都へ通じている。
美女木地区
    • 美女木 - さいたま市に接する、比較的広い地区。首都高速道路・東京外環自動車道の美女木ジャンクション信号機のあるジャンクションとして有名。美女木一丁目 - 美女木八丁目、大字美女木字向田、荒川堤外など。
    • 美女木東 - 用途地域は工業地域で工場・物流施設が多く立地するが、埼玉県立南稜高等学校イオンモール北戸田、北戸田住宅(日本郵政グループ)、新東日本センター(東京簡易保険事務センター所管)、日本銀行戸田発券センターなどの施設が近年立地する。
    • 内谷 - 荒川の堤外、荒川調節池(彩湖)に面した地区。大字内谷という。河川敷であるため人家などはない。戸田市立彩湖自然学習センターがあり、所在地は大字内谷2887番地で、郵便番号の設定はない。
    • 曲本 - 内谷同様河川敷であり無人である。もともと内谷と曲本、美女木、松本新田の4つの村で合併し、美谷本村を形成していたが、その村域は現在、さいたま市と当市に分断されている。さいたま市となった内谷・曲本地区は住宅地となっている。戸田市大字曲本にも郵便番号の設定はない。
    • 重瀬 - もともとは内間木村(現・朝霞市の北部)の一部であったが、荒川の改修により戸田側に取り残された対岸の飛地となってしまったため編入し、大字下内間木から大字重瀬と改称した。彩湖道満グリーンパークという大きな公園がある。こちらも河川敷で、郵便番号の設定はない。かつては荒川堤外のこの地にも重瀬、道満、協和、大野の4集落があったが、1953年(昭和28年)から翌1954年(昭和29年)にかけて集団移転している。

上記以外にも町会名や公園名に多く旧町名や旧字名がある。

施設編集

公共施設編集

自然・公園編集

スポーツ施設編集

マスメディア編集

TBSラジオの送信所。戸田送信所から関東一円に電波を発信する。
中日新聞社のグループ会社。東京新聞東京中日スポーツの印刷工場。

その他編集

  • 少年自然の家
    長野県諏訪郡富士見町、入笠山麓の山中にある自然豊かな生涯学習施設。
    市立小中学校などが団体旅行等で使用する。一般客も宿泊することができる。
    市立小学校の多くは夏にかけて林間学校で、市立中学校の多くは冬にかけてスキー教室で利用する。
  • 戸田市保養所「白田の湯」
    静岡県賀茂郡東伊豆町白田にある、保養・レジャー宿泊施設。市民はもちろん、一般客も宿泊可能。

郵便局編集

蕨郵便局が戸田市の集配を担当している。

  • 戸田笹目郵便局
  • 戸田本町郵便局
  • 戸田美女木郵便局
  • 戸田喜沢郵便局
  • 戸田新曽南郵便局
  • 上戸田郵便局
  • 戸田新曽郵便局
  • 戸田美女木東郵便局
  • 戸田公園駅前郵便局- 風景印配備局

国の出先機関編集

県の機関編集

その他機関編集

警察編集

蕨市にある蕨警察署の管轄となっている。

教育編集

保育園編集

公立
    • 下戸田保育園
    • 新曽保育園
    • 上戸田保育園
    • 喜沢南保育園
    • 笹目東保育園
    • 上戸田南保育園
    • 新曽南保育園
    • 笹目川保育園
私立
    • きざわ保育園
    • ささめ保育園
    • あけぼの保育園
    • 戸田公園駅前さくら草保育園
    • 戸田駅前保育所(おひさま保育園)
    • 戸田駅前さくら草保育園
    • 戸田こども園
    • とだ虹保育園
    • こだま虹保育園

幼稚園編集

全て私立。

  • 戸田幼稚園
  • 戸田第一幼稚園
  • つつじ幼稚園
  • まきば幼稚園
  • 戸田ひまわり幼稚園
  • ささめ幼稚園
  • 戸田東幼稚園
  • カトレア幼稚園
  • はごろも幼稚園
  • 戸田東第二幼稚園

小学校編集

中学校編集

高等学校編集

交通編集

※本記事では埼京線を同線(赤羽駅-大宮駅間)の正式名称である東北本線と記載する。但し一般利用者の方にも考慮し「東北本線(埼京線)」と併記する。

東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線埼京線)が南東から北部へ斜めに貫いている。また同線だけでなく京浜東北線武蔵野線都営地下鉄三田線東武東上本線が住宅地域によっては利用可能で、下戸田地区では京浜東北線の西川口駅および川口駅、美女木地区からは武蔵野線西浦和駅武蔵浦和駅、笹目地区からは東京都と埼玉県の県境の笹目橋を渡り、板橋区内の都営地下鉄三田線西高島平駅や東武東上本線成増駅の利用も可能である。

主要道路は、東部を国道17号中山道)、西部を国道17号新大宮バイパス(高架上は首都高速道路)がそれぞれ縦断、北部を国道298号(高架上は東京外環自動車道)が横断する。荒川を隔てた東京都板橋区へは、国道17号が双方ともに、和光市へは国道298号が通じている。朝霞市に直接通じる陸路はない。

鉄道編集

 
戸田駅西口

JTB時刻表では戸田公園駅が中心駅として記載されている。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  • 東北本線(埼京線)

また、東北新幹線が当市を通過しているが、当市内に駅は存在しない。

路線バス編集

国際興業バス
Toco
  • 全区間100円。喜沢循環・川岸循環・西循環・南西循環・美笹循環の5系統が走っている。

タクシー編集

タクシーの営業区域県南中央交通圏で、川口市さいたま市鴻巣市上尾市などと同じエリアとなっている。

道路編集

 
国内でも珍しい信号機・交差点のある高速「美女木ジャンクション」
高速道路
一般国道
県道
市道

太字は民間事業者が命名権を買収し名付けた道路愛称。命名権料は10年契約で、1km当たり790万円。民間事業者に道路命名権を与えた例は、埼玉県内では北本市に続き2例目[6]

まちづくり・コミュニティ編集

戸田市では、現在以下のような事業を推進している。

  • 戸田市地域通貨「オール」
    当市だけで通用するエコマネー。名前の由来は、戸田「ボート」のオールから。
    形状は紙幣を二まわりほど小さくしたもの。紙面にも戸田のボートが描かれている。
  • 戸田市共通商品券・コイン型
    当市だけで通用するマネー。1枚1,000円
    敬老祝品として戸田市に1年以上在住の70歳以上の方対象に配布される。
  • とだファミリーサポートセンター
  • 戸田市男女共同参画センター
  • 広報戸田市
    毎月、1日と15日の2回(ただし1月・8月・12月は1日号のみ)発行されている。戸田市のホームページでバックナンバーを読むこともできる。
    2002年5月1日号(800号)より現在のスタイルとなっており、当広報のマスコットキャラクターとして「コーくん」と「ホーちゃん」が登場している。
  • ふれあい戸田
    当市のテレビ広報番組。毎月1回更新。地上波:テレ玉では毎週日曜日の午前にて、同市をエリアとするCATV:JCN埼玉では毎月第1と第3週の月曜日から日曜日の昼にて、それぞれ放送されている。
    また、戸田市のホームページにて過去に放送された内容を動画で視聴できる[7]
  • ボランティアセンター(戸田市社会福祉協議会)
  • 戸田市生涯学習課
    公民館やマナビィ講座などの情報を管理。

観光ほか編集

 
東京側から見た戸田橋(2004年12月)
 
幸魂大橋

著名な出身者編集

政治編集

文化編集

スポーツ編集

芸能編集

その他編集

  • 市外局番は市内全域が「川口048」(それ以外の048地域は市外扱い)。
  • 比較的水道代が高額な東京23区に隣接していながら和光市と並んで水道代が安いことで知られる。20mm口径での1か月の水道代は2019円となっている。

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 荒川を隔てて一部分が隣り合っている。陸移動では直接北区へは移動できず、一度板橋区を通る必要がある。
  2. ^ 45メートル超の建物、戸田市が制限へ 読売新聞 2008年6月25日 埼玉南版朝刊35頁
  3. ^ 任期満了日一覧”. 埼玉県庁 (2020年1月14日). 2021年2月7日閲覧。
  4. ^ 会派別名簿 - 戸田市議会
  5. ^ ただし、3丁目は上戸田地区に所属。
  6. ^ “イオンわくわく通り、中央病院通り…戸田市、民間業者に市道命名権”. 埼玉新聞. (2017年2月15日). http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/02/15/09_.html 2017年4月6日閲覧。 
  7. ^ 動画の再生時には、2008年(平成20年)4月放送分まではReal Playerが、同年5月放送分以降はWindows Media Playerが、それぞれ必要となる。

関連項目編集

外部リンク編集