メインメニューを開く

地理編集

名古屋市港区東部に位置する[2]。東は千年三丁目、西は金川町、南は港楽一丁目・港栄一丁目、北は辰巳町津金一丁目に接する[2]

歴史編集

町名の由来編集

明るい名古屋港の意味で命名された[3]

沿革編集

  • 1937年昭和12年) - 当地において名古屋汎太平洋平和博覧会が開催される[3]
  • 1939年(昭和14年)7月 - 博覧会会場跡地に東邦瓦斯のガス工場である熱田供給所が完成し、供給を開始する[4]
  • 1940年(昭和15年)1月 - 東邦瓦斯熱田供給所が、同熱田製造所と改称する[4]
  • 1945年(昭和20年)4月 - 東邦瓦斯熱田製造所が、同金川製造所と改称する[4]
  • 1947年(昭和22年)5月10日 - 港区熱田前新田の一部により、同区港明町が成立[1]
  • 1957年(昭和32年)9月 - 東邦瓦斯金川製造所東側に同港明製造所が操業を開始する[5]
  • 1960年(昭和35年)11月 - 東邦瓦斯金川製造所および同港明製造所がそれぞれ金川工場・港明工場と改称する[6]
  • 1965年(昭和40年)7月 - 東邦瓦斯金川工場および港明工場が統合され、港明工場となる[6]
  • 1973年(昭和48年)10月20日 - 港区熱田前新田・港明町・辰巳町・千年の各一部により、同区港明一丁目が成立する[1]
  • 1974年(昭和49年)12月9日 - 港明町の全域および辰巳町・津金町の各一部により、港明二丁目が成立する[1]

世帯数と人口編集

2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]

丁目 世帯数 人口
港明一丁目 498世帯 723人
港明二丁目 102世帯 229人
600世帯 952人

人口の変遷編集

国勢調査による人口の推移

2000年(平成12年) 852人 [WEB 6]
2005年(平成17年) 720人 [WEB 7]
2010年(平成22年) 889人 [WEB 8]
2015年(平成27年) 1,086人 [WEB 9]

学区編集

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 11]

丁目 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
港明一丁目 全域 名古屋市立中川小学校 名古屋市立港明中学校 尾張学区
港明二丁目 全域

交通編集

 
略地図
1
港区役所駅
2
港明出入口
3
みなとアクルス
4
MEGAドン・キホーテUNY東海通店
5
中部労災病院
6
中部労災高等看護学校
7
港区役所
8
名古屋市立港明中学校
9
愛知県立港特別支援学校
10
港北公園

鉄道編集

地下鉄

道路編集

高速道路
市道

施設編集

  • 港北公園[2]

港明一丁目編集

  ウィキメディア・コモンズには、港明一丁目に関するカテゴリがあります。

港明二丁目編集

  ウィキメディア・コモンズには、港明二丁目に関するカテゴリがあります。

その他編集

日本郵便編集

脚注編集

[ヘルプ]

WEB編集

  1. ^ 愛知県名古屋市港区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2017年10月7日閲覧。
  2. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ a b 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “港区の町名一覧” (日本語). 名古屋市. 2017年10月7日閲覧。
  6. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) 港区   (XLS)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  7. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月29日). “平成17年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 港区   (XLS)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  8. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年6月29日). “平成22年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 港区   (XLS)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  9. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口   (XLS)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  10. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  11. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  12. ^ 名古屋市役所住宅都市局都市計画部都市計画課地域計画係. “名古屋都市計画地区計画の変更計画書(港明スマートタウン地区)(名古屋市決定) (PDF)” (日本語). 名古屋市. 2018年3月11日閲覧。
  13. ^ 郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年4月14日閲覧。

新聞編集

  1. ^ “ドンキ流ユニー東海1号店 きょう港区にオープン” (日本語). 中日新聞朝刊 (中日新聞社): p. 9. (2018年3月9日) 
  2. ^ a b “「ららぽーと」9月開業” (日本語). 中日新聞朝刊 (中日新聞社): p. 8. (2018年3月9日) 

文献編集

参考文献編集

  • 角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。全国書誌番号:93012879

関連項目編集

外部リンク編集

  •   ウィキメディア・コモンズには、港明に関するカテゴリがあります。