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調布市花火大会(ちょうふしはなびたいかい)は、調布市多摩川河川敷で行われる花火大会である。

調布市花火大会
概要
通称、略称 調布の花火
正式名称 調布市花火大会
旧名称 全国輸出振興煙火競技大会
開催時期 不定
初回開催 1982年
会場・場所 東京都調布市多摩川河川敷
打ち上げ数 約8,000発
主催 調布市花火大会実行委員会
最寄駅 京王多摩川会場:京王相模原線京王多摩川駅 布田/国領会場:京王線布田駅
外部リンク 調布市花火大会公式サイト
備考
前身の全国輸出振興煙火競技大会は1933年1968年に日本煙火競技連盟との共催で開催されていたが以後中止になり、1982年に現在の大会名となり、単独主催で再開。2014年以降は「映画のまち調布“夏”花火(西暦)」の名称で実施。
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歴史編集

1933年に全国輸出振興煙火競技大会として日本煙火競技連盟と調布市観光協会の主催で始まったが、周辺の都市化にともない1968年に中止された。

その後、1982年に調布市花火大会と形を変え、再開された[1]

開催編集

特徴と演目編集

  • 打ち上げ数 − 2001年2008年から2010年には、12,000発の花火が打ち上げられた。
  • ノンストップ打ちっぱなし − 打ち上げスタートからフィナーレまで、途切れることなく花火の打ち上げが続く多摩川の花火大会にほぼ共通するスタイル。大きな演目の合間にも、途切れなく単発打ち上げが行われる。提供スポンサーなどの読み上げも、花火の打ち上げの最中に平行して行われる。
  • ハナビリュージョン − 音楽に合わせて打ち上げられるコンピュータ制御のスターマイン。楽曲は調布市にちなんだ物や流行している物が選曲される傾向にある[要出典]
  • ナイアガラ − 多摩川を横断して行われる仕掛け花火。人気プログラムであったが、2008年からは行われていない。2015年2017年(予定)に再開。

過去の演目編集

  • 尺玉100連発 − 1991年の10回大会から実施された、10号玉のみによる単発打ち上げ。単純に1発ずつ大玉花火を鑑賞して行くスタイル。布田会場近くの土手上に住宅地が出来たことに伴い、2007年より尺玉は打ち上げられなくなった。

観覧場所編集

調布市側多摩川河川敷編集

主催者により、京王多摩川会場に無料の一般席、布田・国領会場に有料席および無料の一般席が設置される。電気通信大学所有のグラウンドも有料席として開放される。いずれも、当日まで場所取りは禁止

両会場間の河原、土手は立入禁止となる。

川崎市側多摩川河川敷編集

風向きの影響でほぼ例年調布側に煙が流れるので、純粋に花火を楽しむなら、川崎市側が良いと言われてる[要出典]が、屋台や仮設トイレといった設備はあまり整っていない。

河原は一部立入禁止になる。

アクセス方法編集

調布市側編集

調布駅からのバスは、交通規制の影響により、夕方から運行しなくなった。2010年までは京王線布田駅に特急、準特急、急行、快速が臨時停車していたが、2015年は京王多摩川駅に臨時停車をした。

京王多摩川会場編集

布田・国領会場編集

  • 京王線調布駅から徒歩またはバス。多摩川住宅西行き、日活撮影所バス停下車。
  • 京王線布田駅から徒歩30分。
  • 小田急線狛江駅からバス。多摩川住宅中央行き、多摩川住宅南口バス停下車。ここから徒歩。

電通大グラウンド編集

  • 京王線調布駅から徒歩、または路線バス。多摩川住宅西行き、電通大グラウンド前バス停留所で下車。

川崎市側編集

臨時列車など編集

花火大会終了後、京王電鉄京王相模原線JR東日本南武線で臨時列車が運行される。

京王相模原線編集

京王多摩川駅に、15時台頃から2012年までは急行2013年2014年2015年特急2016年準特急が臨時停車した。2017年も準特急が臨時停車する予定である。 2012年は、各駅停車調布行きのつつじヶ丘までの延長と快速へ種別変更、若葉台始発急行つつじヶ丘行、つつじヶ丘始発快速橋本行の運行が行われた。 2013年は、都営10-300形8両編成を使用した各駅停車本八幡行きが1本、京王車10両編成を使用の特急新宿行き2本、快速若葉台行きが運行された。 2014年・2015年は、つつじヶ丘始発快速京王多摩センター行き、京王稲田堤始発快速つつじヶ丘行きが運行された。 2016年は、臨時列車は上りのみの運行となり、京王稲田堤発急行桜上水行きが1本、京王稲田堤発急行新線新宿行きが3本運行された。桜上水行きは都営10-000形8両編成を使用し、新線新宿行きは京王9000系30番台(9030系)10両編成を使用した。 2017年は、下り臨時列車が復活し、開催前・開催中にも臨時列車が運行される予定。開催前・開催中に調布始発各駅停車若葉台行きが2本、開催後に調布始発各駅停車京王多摩センター行きが3本、京王稲田堤発急行新線新宿行きが3本運行される予定である[3]2018年は、開催後に臨時列車が上下各3本運行される予定。上りの臨時列車は京王稲田堤発急行新宿行きで、下りの臨時列車は調布発各駅停車京王多摩センター行きである[4]

南武線編集

立川武蔵中原行と登戸発立川行が運行されている。

中継編集

テレビはJ:COM(調布・狛江を中心に、小金井・国分寺・府中、西東京、など近隣のエリア)がJ:COMチャンネルで、ラジオはコミュニティFMの調布FMで中継。

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集