雲の上団五郎一座

雲の上団五郎一座』(くものうえだんごろういちざ)は、1962年に東宝系で公開された日本映画、および1965年にテレビ放送された榎本健一主演の舞台である。

映画編集

1962年4月15日公開。宝塚映画製作。カラー。東宝スコープ。上映時間84分。映倫No.12753。

1963年7月28日には続編として『続 雲の上団五郎一座』が公開された。

キャスト編集

スタッフ編集

テレビ番組編集

概要編集

1965年10月1日から同年12月31日までNETテレビ(現・テレビ朝日)で放送。放送時間は毎週金曜 20時00分 - 21時00分(日本標準時)。

榎本健一が座長を務める貧乏な旅回り一座「雲の上団五郎一座」による劇中劇を柱に、旅先でのハプニングを織り交ぜた喜劇として有名だが[要出典]、1962年・1963年に青柳信雄により映画化された後、その勢いに乗る形でスタートした番組である[要出典]。第1回放送は渋谷公会堂での録画中継、それ以降は日比谷芸術座等の劇場での録画というように、当時のテレビ局事情からしてスタジオの数が少なく劇場をスタジオ代わりにしていたこともあり[独自研究?]、客席に人を入れない非公開放送の形を採っていた。

往年のエノケンギャグの集大成とも言える番組であるが[独自研究?]、榎本は右足切断による車椅子生活を余儀された[要説明]ことにより、舞台でも車椅子もしくは座ったままでの演技が目立つようになった。かつてのはちゃめちゃぶりが発揮されず、番組は3か月で終了した。事実、番組後期はスローテンポなストーリーであった[独自研究?]

出演者編集

エピソード編集

番組スタート時の榎本は既に60代であったこともあり、視聴者の中には彼を知らない世代(特に若い世代)が半数[なぜ?]であったが、その世代を中心にエノケンギャグが再評価されるという現象が起きていたという[要出典]

当時高校生だった志村けんこの番組のファンだったようで、特にお気に入りは『切られ与三郎』とのこと[要出典]

NETテレビ 金曜 20:00 - 21:00
前番組 番組名 次番組
スリラー
(1965年8月6日 - 1965年9月24日)
雲の上団五郎一座
(1965年10月1日 - 1965年12月31日)
われら九人の戦鬼
(1966年1月7日 - 1966年4月8日)

外部リンク編集