騎馬警官ダドリー・ドゥーライト

騎馬警官ダドリー・ドゥーライト[1](きばけいかん - 、Dudley Do-Right of The Mouties)は、アメリカアニメーション作品、または同作品に登場するキャラクターである。

概要編集

舞台はカナダ。本作はパット・フィルムサービスが取り組み、ジェイワード・プロダクションとトータル・テレビジョンがアニメーション制作に関わっている。

アメリカでは1969年から1970年にかけてABCネットワークロッキーとブルウィンクルの大冒険とカップリングで放送された。

1999年8月には実写映画『ダドリーの大冒険』が公開された(日本では劇場未公開でDVDが発売されている)。

日本では東京12チャンネル(テレビ東京)の『マンガのくに』の中で放送、その後『王とオデイ英語版』と『クロンダイクキャット英語版』と合わせたアニメコンプレックス枠『まんがパンチ』の中で放送されていた[2]

日本のカートゥーン ネットワークでは、ロッキー&ブルウィンクルの大冒険とセットで、2004年に新吹き替え版で放送されたことがある。

オープニングではスナイドリーがネルを線路にロープで縛って寝かせるシーンがあり、手塚治虫のおんぼろフィルムでも似たようなシーンが存在する。

キャラクター編集

  • ダドリー・ドゥーライト
声:八代駿(旧吹替版)、奥田啓人(新吹替版)、森川智之(長編)
カナダ騎馬警官の隊員、ドジで陽気な性格をしている[3]。好きな彼女はネル、ただ1人。
  • ホース
声:小林修(旧吹替版)、樫井笙人(新吹替版)
ダドリーの愛馬。
  • フェンリック
声:野本礼三(旧吹替版)、加瀬康之(新吹替版)、峰恵研(長編)
ダドリーに任務を与えている警部、ネルの父である。
  • ネル
声:沢田敏子(旧吹替版)、氷上恭子(新吹替版)、小林優子(長編)
フェンリックの娘、好きなのはダドリーではなく愛馬のホースだが、ダドリーを愛せない理由は"いい人"過ぎるから。
  • スナイドリー・ホイップラッシュ
声:雨森雅司(旧吹替版)、上田燿司(新吹替版)、佐々木梅治(長編)
悪事を働くシルクハットの男[4]
  • キム・J・ダーソン
声:仲野裕(長編)
探鉱をしている男
  • ホーマー
声:辻親八(長編)
  • バリー
声:青山穣(長編)
  • チーフ
声:稲葉実(長編)

ナレーション

声:?(旧吹替版)、大川透(新吹替版)、田原アルノ(長編)

放映リスト編集

  • 東京12チャンネル版 (現存している邦題のみ掲載)
    • 変装ごっこの巻(Railroad Tracks)
    • 借金とりは恐いの巻(Fireclosing Mortgages)
    • 狼男が出たの巻(Out of Uniform)
    • 防弾チョッキの巻(Bullet-Proof Suit)
  • カートゥーンネットワーク版
  • アメリカ版
  1. The Disloyal Canadians
  2. Stokey the Bear
  3. Mortgagin' the Mountie Post
  4. Trap Bait
  5. The Masked Ginny Lynn
  6. The Centaur
  7. Railroad Tracks
  8. Fireclosing Mortgages
  9. Snidely Mounted Police
  10. Mother Love
  11. Mountie Bear
  12. Inspector Dudley Do-Right
  13. Recruiting Campaign
  14. Out of Uniform
  15. Lure of the Footlights
  16. Bullet-Proof Suit
  17. Miracle Drug
  18. Elevenworth Prison
  19. Saw Mill
  20. Finding Gold
  21. Mountie Without a Horse
  22. Mother Whiplash's Log Jam
  23. Stolen Art Masterpiece
  24. Mechanical Dudley
  25. Flicker Rock
  26. Faithful Dog
  27. Coming-Out Party
  28. Robbing Banks
  29. Skagway Dogsled-Pulling Contest
  30. Canadian Railway's Bridge
  31. Niagara Falls
  32. Snidely's Vic Whiplash Gym
  33. Marigolds
  34. Trading Places
  35. Top Secret
  36. The Locket
  37. The Inspector's Nephew
  38. Matinee Idol
  39. Snidely Arrested

日本語版スタッフ編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ ダドリー・ドゥ・ライトでもある
  2. ^ なお『マンガのくに』時代でも、『王とオデイ』か『クロンダイクキャット』のどちらかと合わせた2本立てて放送されていた。
  3. ^ 旧吹替版ではダドリー・ドライトだった
  4. ^ 旧吹替版では怪人スナイドルと呼ばれていた