ATPツアー・500シリーズ

ATPツアー・500シリーズ(ATP Tour 500 series)は男子プロテニス協会(ATP)が定めるグランドスラムマスターズ1000に次ぐカテゴリ。色は銀。優勝者の得点500点から付けられた。2017年現在13大会が指定されている。

ATP

概要編集

かつてはグランプリスーパーシリーズ[1]、チャンピオンシップシリーズ、ATPインターナショナルシリーズゴールドと呼ばれていた。

前年度のランキング上位30位以内の選手については13大会中4大会の出場義務がある。 4大会のうち1大会は全米オープン後のチャイナ・オープンジャパン・オープンスイス・インドアエルステ・バンク・オープンのいずれかでなければならない。

ATPポイント編集

大会 (ドロー) 優勝 準優勝 ベスト4 ベスト8 ベスト16 ベスト32 ベスト64 予選通過 予選2 予選1
シングルス (48) 500 300 180 90 45 20 0 10 4 0
シングルス (32) 0 N/A 20 10
ダブルス (16) 0 N/A N/A 45 25

大会一覧編集

大会名 アルファベット表記 場所 サーフェス ドロー数
ABNアムロ世界テニス・トーナメント ABN AMRO World Tennis Tournament ロッテルダム   オランダ ハード (室内) 32
リオ・オープン Rio Open リオデジャネイロ   ブラジル クレー 32
アビエルト・メキシコ・テルセル Abierto Mexicano Telcel アカプルコ   メキシコ ハード 32
ドバイ・テニス選手権 Dubai Tennis Championships ドバイ   アラブ首長国連邦 ハード 32
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル Barcelona Open Banc Sabadell バルセロナ   スペイン クレー 48
ノベンティ・オープン Noventi Open ハレ   ドイツ 32
フィーバー・ツリー選手権 Fever-Tree Championships ロンドン   イギリス 32
ドイツ国際オープン German Open Tennis Championships ハンブルク   ドイツ クレー 32
シティ・オープン Citi Open ワシントンD.C.   アメリカ合衆国 ハード 48
チャイナ・オープン China Open 北京   中国 ハード 32
ジャパン・オープン・テニス選手権 Japan Open Tennis Championships 東京   日本 ハード 32
スイス・インドア Swiss Indoors バーゼル   スイス ハード (室内) 32
エルステ・バンク・オープン Erste Bank Open ウィーン   オーストリア ハード (室内) 32
ATP250シリーズに降格された大会
全米国際インドアテニス選手権(-2013) U.S. National Indoor Tennis Championships メンフィス   アメリカ合衆国 ハード (室内) 32
バレンシア・オープン500(-2014) Valencia Open 500 バレンシア   スペイン ハード (室内) 32

優勝回数上位の選手編集

※現行の2009年から

選手 優勝数
1.   ロジャー・フェデラー 16
2.   ラファエル・ナダル 13
  ノバク・ジョコビッチ
4.   アンディ・マリー 9
5.   ダビド・フェレール 8
6.   フアン・マルティン・デル・ポトロ 7
7.   錦織圭 6

(2020年3月2日時点)[要出典]

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集