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アレクサンダー・"サーシャ"・ズベレフAlexander "Sascha" Zverev; ドイツ語発音: [ˌalɛˈksandɐ ˈzaʃa ˈtsfɛʁɛf], ロシア語: Алекса́ндр Алекса́ндрович «Са́ша» Зве́рев; IPA: [ɐlʲɪˈksandr ˈsaʂə ˈzvʲerʲɪf], 1997年4月20日 - ) は、ドイツハンブルク出身の男子プロテニス選手。身長198cm。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。ATPワールドツアーでシングルス11勝、ダブルス2勝をあげている。自己最高ランキングはシングルス3位。ATPファイナルズ優勝1回。ATPワールドツアー・マスターズ1000で3勝。

アレクサンダー・ズベレフ
Alexander Zverev
Tennis pictogram.svg
Zverev A. WM17 (55) (36050538081).jpg
アレクサンダー・ズベレフ(2017)
基本情報
フルネーム Alexander Alexandrowitsch Zverev
愛称 サーシャ(Sascha)
国籍 ドイツの旗 ドイツ
出身地 同・ハンブルク
居住地 モナコ・モンテカルロ
生年月日 (1997-04-20) 1997年4月20日(22歳)
身長 198cm
体重 86kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2013年
ツアー通算 13勝
シングルス 11勝
ダブルス 2勝
生涯獲得賞金 17,914,291 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 4回戦(2019)
全仏 ベスト8(2018・19)
全英 4回戦(2017)
全米 4回戦(2019)
4大大会最高成績・ダブルス
全仏 1回戦(2016)
国別対抗戦最高成績
デビス杯 ベスト8(2018)
ホップマン杯 準優勝(2018, 2019)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 3位(2017年11月6日)
ダブルス 68位(2019年3月18日)
2019年6月7日現在

家族編集

父親はロシア出身の元テニス選手、アレクサンダー・ズベレフ・シニア英語版である。また10歳年上の兄のミーシャ・ズベレフもプロテニス選手である。兄のミーシャとはツアーでダブルスを組んで、優勝がある他、男子国別対抗戦デビスカップのダブルスにも兄弟で出場がある。また兄のミーシャは2017年全豪オープン男子シングルスでベスト8進出がある。

来歴編集

ジュニア時代編集

2013年全仏オープンの男子ジュニアシングルスで決勝に進出、クリスチャン・ガリンに敗れ、準優勝。2014年全豪オープンの男子ジュニアシングルスで決勝に進出し、ステファン・コズロフを破り、優勝した。

ジュニアグランドスラム決勝進出結果
結果 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 2013年 全仏オープン クレー   クリスチャン・ガリン 4–6, 1–6
優勝 2014年 全豪オープン ハード   ステファン・コズロフ 6–3, 6–0

2014年編集

7月のブラウンシュヴァイクでのチャレンジャー大会ポール=アンリ・マチューを破り優勝。同月のドイツ国際オープンにワイルドカードで出場すると、1回戦でロビン・ハーセを、2回戦で第5シードのミハイル・ユージニーを、3回戦で第11シードのサンティアゴ・ヒラルドを、準々決勝で同じドイツのトビアス・カムケを破り、ツアー初の準決勝進出。準決勝で第1シードのダビド・フェレールに0-6, 1-6で敗れた。

2015年 年間最優秀新人賞受賞編集

3月のマイアミ・オープンで予選を通過し、マスターズ初出場を果たすと、1回戦でサム・グロスを破り、2回戦進出を果たす。5月のBMWオープンダブルスで兄のミーシャ・ズベレフと組み、ツアー初の決勝進出を果たす。決勝でペヤ/ソアレス組に敗れ準優勝。2週後のハイルブロンでのチャレンジャー大会で優勝し、世界ランキングトップ100入りを果たす。ウィンブルドン選手権でグランドスラム初出場を果たすと、1回戦でティムラズ・ガバシュビリを6-3, 1-6, 6-3, 3-6, 9-7で勝利し、グランドスラム初勝利をあげる。2回戦でデニス・クドラに敗れた。7月のスウェーデン・オープンでツアー2度目の準決勝進出を果たす。年間最終83位となり、ATP Newcomer of the Yearを受賞した。

2016年 ツアー初優勝編集

年初のホップマン・カップザビーネ・リシツキと組んで出場。フランス戦で2勝を挙げる。2月の南フランス・オープンで2回戦で第2シードマリン・チリッチを破るなど、ツアー3度目の準決勝進出。準決勝で審判への暴言により、コードバイオレーションを取られた。またダブルスでは兄ミーシャと組んでツアー2度目の準優勝。 3月のデビスカップチェコ戦でデビスカップドイツ代表デビューを果たした。翌週のBNPパリバ・オープンではイワン・ドディググリゴール・ディミトロフジル・シモンを破り、マスターズ初の4回戦進出。4回戦ではラファエル・ナダルをマッチポイントまで追い込むも、7-6(8), 0-6, 5-7で敗れた。全仏直前のニース・オープンでは準々決勝でジル・シモンに6-3, 6-7(6), 7-6(1)で破ると、準決勝でジョアン・ソウザを6-4, 4-6, 6-2で破り、自身初のATPツアーで決勝に進出。決勝ではドミニク・ティームに4-6, 6-3, 0-6で敗れ初優勝はならなかった。全仏オープンでは3回戦まで進出するがドミニク・ティームに敗れた。ゲリー・ウェバー・オープンでは準決勝でロジャー・フェデラーを破り、決勝に進出。決勝では同胞の先輩のフロリアン・マイヤーに2-6, 7-5, 3-6で敗れ、初優勝はならなかった。ウィンブルドンでは初めてシードとなり、第24シードで出場。雨天や日没によるサスペンデッドを経ながら、3回戦に進出。3回戦で世界ランク9位のトマーシュ・ベルディヒに3-6, 4-6, 6-4, 1-6で敗れた。9月のサンクトペテルブルク・オープンで今季3度目の決勝進出。決勝でスタン・ワウリンカに6-2, 3-6, 7-5で勝利し、ATPツアー初優勝を果たした。10代でのツアー優勝は2008年のマリン・チリッチ以来である。

2017年 飛躍(マスターズ初優勝・世界3位)編集

年初のホップマン・カップのスイス戦ではロジャー・フェデラーに7-6(1), 6-7(4), 7-6(4)で勝利した。全豪オープンでは3回戦でラファエル・ナダルと4時間を超える激闘の末、6-4, 3-6, 7-6(5), 3-6, 6-2で敗れた。2月のデビスカップベルギー戦では兄ミーシャと共にドイツ代表に選出され、ダブルスには兄弟で組んで出場。ルーベン・ベーメルマンス/ヨリス・デ・ローレ組に敗れた。翌週の南フランス・オープンでは、シングルス決勝ではリシャール・ガスケを破り、ツアー2勝目をあげ、ダブルスでは兄ミーシャと組んで、決勝でファブリス・マルタン/ダニエル・ネスターに勝利し、ダブルス初優勝を果たした。マイアミ・オープンでは第16シードとして出場。3回戦で第1シードのスタン・ワウリンカをフルセットの末破る金星を挙げベスト8に進出。しかし準々決勝でニック・キリオスに敗れた。

その後のクレーコートシーズンで彼は飛躍を果たす。まずBMWオープン決勝でギド・ページャを下しツアー3勝目。ムチュア・マドリード・オープンではノーシードでの出場となったものの、2回戦で第7シードのマリン・チリッチ、3回戦で第11シードのトマーシュ・ベルディハを破りベスト8。そして5月のBNLイタリア国際では、準々決勝でミロシュ・ラオニッチ、準決勝でジョン・イスナーに勝利し、マスターズ1000で初めて決勝に駒を進めると[1]、決勝では第2シード・世界ランキング2位のノバク・ジョコビッチを6-4, 6-3で破り、ツアー4勝目、マスターズ初優勝を決めた[2]。大会後の世界ランキングで自己最高の10位となり、20歳でトップ10入りを果たす[3]。しかし、第9シードで迎えた全仏オープンは1回戦でフェルナンド・ベルダスコに4-6, 6-3, 4-6, 2-6で敗れた。

ゲリー・ウェバー・オープンでは決勝に進出。しかし決勝ロジャー・フェデラーにストレートで完敗を喫す。ウィンブルドンでは初めて4回戦に進出するもミロシュ・ラオニッチに敗れた。シティ・オープン準決勝では第2シードの錦織圭を6-3,6-4のストレートで下し、決勝でケビン・アンダーソンを破りツアー5勝目。そしてロジャーズ・カップ決勝で第2シード・ロジャー・フェデラーに6-3, 6-4で勝利し、マスターズ1000で2勝目を挙げる。全米オープンは第4シードで迎えたが2回戦でボルナ・チョリッチに敗れた[4]。その後は早期敗退が目立ち始めるが、パリ・マスターズ終了後、昨年優勝者アンディ・マリーのポイント失効により自己最高の世界ランク3位を記録した。

レースランキング3位でATPファイナルに初出場が決まった為、ネクストジェネレーション・ATPファイナルの出場を辞退してATPファイナルに専念する。しかしラウンドロビン第3戦でジャック・ソックに敗れ、1勝2敗で敗退となった。終盤の失速はあったものの、5度のツアー優勝、マスターズ2勝、年間最終ランキングは4位と、飛躍の年となった。

2018年 3度目のマスターズ1000優勝 グランドスラムベスト8 ATPファイナルズ初優勝編集

年始のホップマンカップでは決勝進出したが、スイスに敗れた。全豪オープンでは2年連続で3回戦に進出したが、鄭現に逆転負けを許した。前年末に続き早期敗退が目立ったものの、マイアミ・オープンではこれまで負け越していたニック・キリオスボルナ・チョリッチを下し初の決勝進出。決勝で地元アメリカのジョン・イスナーに7-6(4), 4-6, 4-6で敗れて準優勝となった。

モンテカルロ・マスターズではリシャール・ガスケに勝利し準決勝へ進出したが、錦織圭にフルセットの末に敗れた。5月のBMWオープンで大会2連覇を達成[5]ムチュア・マドリード・オープンでは第2シードとして出場し準決勝でデニス・シャポバロフをストレートで下し決勝進出、決勝で第5シードドミニク・ティエムに6-4, 6-4で勝利し初優勝、マスターズ1000で3勝目を挙げた[6]。第2シードで出場した全仏オープンでは、2回戦から3試合連続フルセット勝ちと苦戦しながらもグランドスラムで初めてベスト8に進出したが、準々決勝は第7シードのティエムに4-6, 2-6, 1-6で完敗した。ウィンブルドンは3回戦でエルネスツ・ガルビスに敗れた。8月のシティ・オープンで2連覇を達成、なお3回戦で兄ミーシャとのツアー初対戦が実現している[7]。元世界ランク1位のイワン・レンドルをコーチに迎えて[8]臨んだ全米オープンでは初めて3回戦に進出したが、同胞の先輩フィリップ・コールシュライバーに敗れた。レースランキング5位で出場したATPファイナルズは、ラウンドロビンを2勝1敗で2位通過、準決勝で第2シードのフェデラーを7-5, 7-6(5)で、決勝で第1シードのジョコビッチを6-4, 6-3のストレートで下し、21歳の若さでファイナルズ初優勝を果たした[9]

2019年編集

年始のホップマンカップでは2年連続で決勝進出したが、昨季に続きスイスに敗れた。全豪オープンは自己最高となる4回戦まで進出したが、4回戦ではミロシュ・ラオニッチに敗れた。メキシコ・オープンは、シングルスでは決勝でニック・キリオスに敗れ準優勝に終わったが、兄のミーシャと組んだダブルスでは決勝でアルテム・シタク/オースティン・クライチェク組を2-6, 7-6(4), 10-5で破り優勝した。その後は前年準優勝のマイアミ・オープンで、引退を表明していたダビド・フェレールに2回戦で敗れ[10]、連覇中のBMWオープンでも準々決勝でクリスチャン・ガリンに敗れるなど早期敗退が続いたが、全仏オープンの前哨戦に当たるジュネーヴ・オープンではニコラス・ジャリーを破り優勝した。全仏オープンは4回戦で好調のファビオ・フォニーニを下して2年連続でベスト8入りした。準々決勝でジョコビッチに敗れた。ウィンブルドン選手権は初戦で予選勝者のイジー・ベセリーに敗れた。7月のドイツ国際オープン中にイワン・レンドルとのコーチ契約解消を発表した[11]

全米オープンでは4回戦でディエゴ・シュワルツマンに敗れるも、初のベスト16入りを果たした。10月の上海マスターズでは準々決勝で、昨年のツアーファイナル以来の対戦となったロジャー・フェデラーを6-3, 6-7(7), 6-3で破る[12]と、続く準決勝で新鋭のマッテオ・ベレッティーニを下し決勝進出を果たす。その決勝では過去4戦全勝のダニール・メドベージェフと対戦、6大会連続で決勝進出中と躍進を続けていたメドベージェフに4-6, 1-6と圧倒され、準優勝に終わった[13]

選手としての特徴編集

高い長身と、長い手足を生かして、強力なストロークで相手を押していく、アグレッシブベースライナー。身長が高い選手は俊敏性に欠ける傾向にあるが、ズべレフは素早い切り返しや長いリーチで補えている[14]。ストロークでは特にフラットドライブで威力のあるバックハンドが強力な武器になっている[15]。バックハンドはコンチネンタルからイースタングリップの間、フォアハンドはセミオープンスタンスでウエスタングリップ。

高身長から放たれるサーブは220 km/h(140 mph)にも到達する非常に強力なものだが[16]、それ以上にスタッツではリターンの方が優れている。

若干22歳でマスターズを3度制覇しているように実力は折り紙つきだが、グランドスラムでは勝ち進めず、明らかな格下に敗れることも珍しくない。その理由は本人もわかっていないが、「間違いなくフィジカル(な理由から)ではない」と答えている。また、ズベレフ自身が認めた問題の一角は、グランドスラム大会でいい活躍をしたいと願うあまり、自分で自分にプレッシャーをかけ過ぎてしまうことだという[17]

苛立つとラケットを破壊し、そのまま敗戦する姿がしばしば見られる[18]

主要大会決勝編集

ATPファイナルズ決勝編集

シングルス:1(タイトル1回)編集

結果 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 2018年   ロンドン ハード (室内)   ノバク・ジョコビッチ 6-4, 6-3

マスターズ1000決勝編集

シングルス:6 (タイトル3回 準優勝3回)編集

結果 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 2017年   ローマ クレー   ノバク・ジョコビッチ 6–4, 6–3
優勝 2017年   モントリオール ハード   ロジャー・フェデラー 6–3, 6–4
準優勝 2018年   マイアミ ハード   ジョン・イズナー 7–6(7–4), 4–6, 4–6
優勝 2018年   マドリード クレー   ドミニク・ティーム 6–4, 6–4
準優勝 2018年   ローマ クレー   ラファエル・ナダル 1-6, 6-1, 3-6
準優勝 2019年   上海 ハード   ダニール・メドベージェフ 4-6, 1-6

ATPツアー決勝進出結果編集

シングルス: 18回 (11勝7敗)編集

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (1-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (3-3)
ATPワールドツアー・500シリーズ (2-3)
ATPワールドツアー・250シリーズ (5–1)
サーフェス別タイトル
ハード (6–3)
クレー (5-2)
芝 (0-2)
カーペット (0-0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2016年5月21日   ニース クレー   ドミニク・ティエム 4-6, 6-3, 0-6
準優勝 2. 2016年6月19日   ハレ   フロリアン・マイヤー 2-6, 7-5, 3-6
優勝 1. 2016年9月25日   サンクトペテルブルク ハード (室内)   スタン・ワウリンカ 6-2, 3-6, 7-5
優勝 2. 2017年2月12日   モンペリエ ハード (室内)   リシャール・ガスケ 7–6(7–4), 6–3
優勝 3. 2017年5月7日   ミュンヘン クレー   ギド・ページャ 6–4, 6–3
優勝 4. 2017年5月21日   ローマ クレー   ノバク・ジョコビッチ 6–4, 6–3
準優勝 3. 2017年6月23日   ハレ   ロジャー・フェデラー 1-6, 3-6
優勝 5. 2017年8月6日   ワシントン ハード   ケビン・アンダーソン 6–4, 6–4
優勝 6. 2017年8月13日   モントリオール ハード   ロジャー・フェデラー 6–3, 6–4
準優勝 4. 2018年4月1日   マイアミ ハード   ジョン・イスナー 7–6(7–4), 4–6, 4–6
優勝 7. 2018年5月6日   ミュンヘン クレー   フィリップ・コールシュライバー 6–3, 6–3
優勝 8. 2018年5月13日   マドリード クレー   ドミニク・ティエム 6–4, 6–4
準優勝 5. 2018年5月20日   ローマ クレー   ラファエル・ナダル 1-6, 6-1, 3-6
優勝 9. 2018年8月5日   ワシントン ハード   アレックス・デミノー 6–2, 6–4
優勝 10. 2018年11月18日   ロンドン ハード (室内)   ノバク・ジョコビッチ 6–4, 6–3
準優勝 6. 2019年3月2日   アカプルコ ハード   ニック・キリオス 3-6, 4-6
優勝 11. 2019年5月25日   ジュネーヴ クレー   ニコラス・ジャリー 6–3, 3-6, 7-6(10-8)
準優勝 7. 2019年10月13日   上海 ハード   ダニール・メドベージェフ 4-6, 1-6

ダブルス: 7回(2勝5敗)編集

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2015年5月3日   ミュンヘン クレー   ミーシャ・ズベレフ   アレクサンダー・ペヤ
  ブルーノ・ソアレス
6–4, 1–6, [5–10]
準優勝 2. 2016年2月7日   モンペリエ ハード
(室内)
  ミーシャ・ズベレフ   マテ・パビッチ
  マイケル・ビーナス
5–7, 6–7(4–7)
優勝 1. 2017年2月12日   モンペリエ ハード
(室内)
  ミーシャ・ズベレフ   ファブリス・マルタン
  ダニエル・ネスター
6–4, 6–7(3–7), [10–7]
準優勝 3. 2017年6月25日   ハレ   ミーシャ・ズベレフ   ルカシュ・クボット
  マルセロ・メロ
7–5, 3–6, [8–10]
準優勝 4. 2018年6月24日   ハレ   ミーシャ・ズベレフ   ルカシュ・クボット
  マルセロ・メロ
6–7(7-1), 4–6
準優勝 5. 2018年10月28日   バーゼル ハード (室内)   ミーシャ・ズベレフ   ドミニク・イングロッド
  フランク・シュクゴール
2–6, 5–7
優勝 2. 2019年3月3日   アカプルコ ハード   ミーシャ・ズベレフ   オースティン・クライチェク
  アーテム・シッタク
2-6, 7-6(7-4), [10-5]

成績編集

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

4大大会シングルス編集

大会 2014 2015 2016 2017 2018 2019 通算成績
全豪オープン A LQ 1R 3R 3R 4R 7–4
全仏オープン A LQ 3R 1R QF QF 10–4
ウィンブルドン A 2R 3R 4R 3R 1R 8–5
全米オープン LQ 1R 2R 2R 3R 4R 7–5

大会最高成績編集

大会 成績
ATPファイナル W 2018
Next Gen ファイナル 出場無し
インディアンウェルズ 4R 2016
マイアミ F 2018
モンテカルロ SF 2018
マドリード W 2018
ローマ W 2017
カナダ W 2017
シンシナティ 2R 2017, 2018
上海 F 2019
パリ QF 2018
オリンピック 出場なし
デビスカップ QF 2018

脚注編集

  1. ^ 20歳のズベレフがマスターズ初制覇に王手、決勝は好調ジョコビッチと対戦へ [BNL イタリア国際]”. www.thetennisdaily.jp. 2019年6月6日閲覧。
  2. ^ 20歳ズベレフがマスターズ初優勝! ジョコ撃破で全仏に名乗り”. www.afpbb.com. 2019年6月6日閲覧。
  3. ^ マスターズ初優勝のズベレフがトップ10入り、錦織は9位キープ”. www.afpbb.com. 2019年6月6日閲覧。
  4. ^ 期待の若手ズベレフが無念の2回戦敗退”. THE TENNIS DAILY. 2017年8月31日閲覧。
  5. ^ ズベレフがドイツ対決でコールシュライバーを倒して2連覇[男子テニス]”. テニスマガジンONLINE (2018年5月7日). 2018年5月7日閲覧。
  6. ^ ズベレフがマドリードOP初優勝、ティエム破りマスターズ3勝目”. AFP (2018年5月14日). 2018年5月14日閲覧。
  7. ^ ミーシャ「涙をこらえた」遂に初対戦したズベレフ兄弟が試合を振り返る”. THE TENNIS DAILY (2018年8月7日). 2018年8月10日閲覧。
  8. ^ ズベレフ、元王者レンドル氏が新コーチに GSでの飛躍目指す”. www.afpbb.com. 2019年10月16日閲覧。
  9. ^ 21歳ズベレフが最終戦初制覇、王者ジョコを圧倒「言葉にならない」”. www.afpbb.com. 2019年3月8日閲覧。
  10. ^ 今季引退のフェレール、世界3位ズベレフ撃破 マイアミOP3回戦進出”. www.afpbb.com. 2019年10月16日閲覧。
  11. ^ プライベートの問題で関係に亀裂?ズベレフがレンドルコーチとの契約を解消!”. THE TENNIS DAILY (2019年7月31日). 2019年10月16日閲覧。
  12. ^ ズベレフがフェデラー撃破、上海マスターズ4強入り”. www.afpbb.com. 2019年10月16日閲覧。
  13. ^ 強すぎるメドベージェフが上海マスターズ初優勝。4戦全敗のズベレフすら一蹴”. THE TENNIS DAILY (2019年10月13日). 2019年10月16日閲覧。
  14. ^ Djokovic hopes Zverev surpasses his career haul”. Evening Standard. 2018年11月19日閲覧。
  15. ^ Can Alexander Zverev become the world’s best tennis player?”. 1843. 2018年7月26日閲覧。
  16. ^ Opportunity Breeds Success For Zverev - Infosys By The Numbers | ATP Tour | Tennis”. ATP Tour. 2019年6月6日閲覧。
  17. ^ グランドスラム大会におけるズベレフの謎の早期敗退は続く [オーストラリアン・オープン]”. tennismagazine.jp. 2019年6月6日閲覧。
  18. ^ 完敗のズベレフ、ラケット破壊で「すかっとした」”. www.afpbb.com. 2019年6月6日閲覧。

外部リンク編集

受賞
先代:
  ボルナ・チョリッチ
ATP年間最優秀新人賞
2015
次代:
  テイラー・フリッツ