Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト

第五回執筆コンテスト
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第五回執筆コンテスト

Wikipedia:第2回秋の加筆コンクール/反省会の続きになります。今後の議論や質問等はこちらでお願いします。未解決の事案が解決済みの事案よりも下に来るようにしてください。

解決済み

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以下の案件は解決済みです。(間違ってこの節に移動された場合には、話し合い中の節に戻してください。)

コンクールの名前について

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 対処済みです。--Tantal 2009年2月27日 (金) 23:22 (UTC)返信

反省会にも書いたようにオーソドックスに「第五回執筆コンテスト」でよろしくお願いします。--ネプチューン 2009年2月15日 (日) 13:08 (UTC)返信

スケジュールについて

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 対処済みです--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 11:43 (UTC)返信


2024年 3月弥生
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
日付の一覧
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024年 4月卯月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
日付の一覧
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024年 5月皐月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
日付の一覧
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024年 6月水無月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
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日付の一覧
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
反省会の私の案がベースですが、Minpueさんのに余裕を持って日曜日や祝日の翌日にするのもいいかなと考えております。--ネプチューン 2009年2月15日 (日) 13:08 (UTC)(タイプミスをしたので修正。すいません。--ネプチューン 2009年2月15日 (日) 13:10 (UTC)返信
もう1回カレンダーを見てから考えます。ただ、エントリー開始4/1、コメント付与期間5/7から2週間程度、そこから選考期間で1週間程度(2次までやるなら2週間程度)というのが目安ではないでしょうか。--Tantal 2009年2月15日 (日) 13:22 (UTC)返信
  コメント 日曜/祝祭日の二日後、余裕を持って三日後がいいかなと考えてますがどうでしょうか。色々と仕事をしてる人は居る訳で、過ぎちゃったからもういいや的な実りのない執筆は「コンクール」的にどうかなあと単純に思っただけで。執筆者じゃない私にはこのコメントは失礼かもしれませんが。--minque 2009年2月15日 (日) 15:48 (UTC)返信
  コメント エントリ締め切り以後の進行は、大凡提案いただいている時期で、日曜祝日の2日後位を節目にするのが宜しいのではないかと存じます。一方で、エントリ開始は、もっと早くしても宜しい、2ヶ月の期間を取っても宜しいかと存ずる次第です。即ち3月初旬に記事のエントリを開始してもいいかなと。理由としては、エントリ可能である事を確認してから記述にかける時間を確保するためです。対比して加筆コンクールの方はエントリの為の条件が無いので、「やりますよ」と言っておけば内内に準備する時間が確保できます。東 遥 2009年2月16日 (月) 16:45 (UTC) --(文言修正) 東 遥 2009年2月17日 (火) 12:37 (UTC)返信
えーと、まず、スケジュールから決めていきましょう。例によって、前回の表から、ちょっと、私の素案ですけど、表形式のほうが分かりやすいと思いますので。
提案日程 延長を視野にいれた場合
ルールの決定 3/8 23:59まで
運営委員の募集期間 3/8 23:59まで
各種エントリー期間 3/8 0:00 から 5/6 23:59まで 3/8 0:00 から 5/13 23:59まで
コメント期間 5/7 0:00 から 5/17 23:59まで 5/14 0:00 から 5/24 23:59まで
1次選考期間 5/18 0:00 から 5/24 23:59まで 5/25 0:00 から 5/31 23:59まで
最終選考期間するならばという仮定付ですが…… 5/25 0:00 から 5/31 23:59まで 6/1 0:00 から 6/7 23:59まで
こういう具合でどうでしょうか?--Tantal 2009年2月18日 (水) 12:36 (UTC)返信
  賛成 とりあえず、賛成票を1つ。ただし、今回は仕事の都合で審査員はできません…。Uma 2009年2月19日 (木) 14:16 (UTC)返信
  コメント Tantalさんの案で大凡宜しいのではないかと存じますが、一つだけ。ルールの完全な固定は4月頭位にしませんか。3/8日までちょっと時間が短すぎますし、運営委員が固まってからルールをつめて確認する時間も欲しいと思います。分野分けとか、主執筆者の条件とか、エントリ周りのルールを優先して3/8までに固めれば宜しいかと。東 遥 2009年2月19日 (木) 14:31 (UTC)返信
  賛成 また2週間、席を空けてしまいました。発起人なのにこんなんじゃいけませんね。Tantalさんの案で大筋良いかと思います。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 12:37 (UTC)(他の方に倣って半角空白を空けました。すいません。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 13:00 (UTC)返信

1次選考について

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 対処済みです。--Tantal 2009年3月3日 (火) 11:44 (UTC)返信

今まで通りでいいんじゃないでしょうか?--ネプチューン 2009年2月15日 (日) 13:08 (UTC)返信

どうなんでしょうねえ。二回に分けてやっても、前回は一次選考でほとんど、決着がついた感がありましたからねえ。一発選考で十分だと思いますけど。--Tantal 2009年2月15日 (日) 13:22 (UTC)返信
  コメント私も1回でいいような気がします。今までどおりでもいいとは思いますが。--Freetrashbox 2009年2月17日 (火) 11:34 (UTC)返信
意味があるかどうかは審査員の数次第ではないでしょうか。候補を絞り込んだ時に票の移動がなければ、前回のようになるわけで。--Arawodas 2009年2月18日 (水) 09:02 (UTC)返信
  コメント これは、コメンテータの意味合い・参加の度合いとも絡んできますよね。コメンテータの参画が今までどおりと同じであれば、2回に分けて、一次はコメンテータ票あり、最終は審査員のみ、ですけど、コメンテータが最終審査にも投票するとなったら、2回に分ける必要性は小さくなります。東 遥 2009年2月19日 (木) 13:46 (UTC)返信
コメンテーターの役割については、再度論議する必要があると思います。参加してきた中で一番、コメンテーターが大活躍したのは第3回第4回の執筆コンテストでした。その時点でのコメンテーターは投票権は持っていないけど、言いたい放題言ってください、全ての記事を読む必要はないですよというルールです。その結果、ひょんなところから質問を受けたりしたものです。私が理想とするのは今後の記事の改善点をコメンテーターが質問することによって、「投稿者が見落としていた視点を明らかにすること」と「出された質問に対して真摯に応える姿勢を見せること」を期待しているわけです。一番、活発だったときのルールに先祖がえりすることを提案します。言いたい放題のコメンテーターに全ての記事を読んで審査しろというのは酷な話だと思います。
選考ルールとも密接な関係になるのですが、コメンテーターに投票権を付与しない。したがって、審査員のみによる一発選考を提案したいと思います。--Tantal 2009年2月27日 (金) 23:22 (UTC)返信
上記Tantal様案に賛成します。投票権を持っていても、投票するためには結局全ての記事を読まなければならず、それでは審査員とどういった実質的な差があるのか、判らなくなってしまいます。コメンテータはあくまでコメントをするだけ、その代わり全ての記事を読まなくてもいい、逆に点を付けたければ審査員になって全部の記事を読んでねという風に、きっちりと線引きしたほうが、明快で良いかと存じます。Yassie 2009年2月28日 (土) 00:16 (UTC)返信
逆に言えば、コメンテータ、ていうか、コメントをするのは、コメンテータに限るべきでしょうか? コメントをつけるのは、誰でも良い、まぁ、ログインユーザであることを必須とするにしても、実の所はコメンテータとして登録を必須とする、というのは無くても宜しいのではないかとも存じます。とはいえ、ある程度のけじめがないと、誰もコメントしてくれない、ということにもなりかねませんが。東 遥 2009年2月28日 (土) 12:13 (UTC)返信

一回だけで良いと思います。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 06:51 (UTC)返信

上記の意見から変更しますが、一発選考のほうが盛り上がりそうですね。今まで3回とも1次選考落ちをしている私から言うと、1次選考で落ちてしまうと何かモチベーションが下がってしまう感じがしますし、手間も結構省けるので。意見がコロコロ変わってすいません。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 12:37 (UTC)返信
賛成多数ということで、第3回執筆コンテストの際のルールに先祖がえりとすることとします。コメンテーターの定義を「気になった記事について、好き放題コメントをしてください」ということで進行したいと思います。また、選考に関しては、1回のみの選考ということで、決定したいと思います。スケジュールのほうの変更も実施しておきますので、皆様、ご確認ください。--Tantal 2009年3月3日 (火) 11:44 (UTC)返信

エントリーのヒントに「すべての言語版にあるべき項目の一覧」を入れるかどうか

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 解決しました。Miya.m 2009年3月8日 (日) 03:47 (UTC) 段落修正しました。--東 遥 2009年3月8日 (日) 11:21 (UTC)返信

Miya.mです。執筆コンテストの開始作業おつかれさまです。ところで表の文言にある『すべての言語版にあるべき項目の一覧』は、外しませんか? ルールにある『未執筆または1000byte以下のスタブ記事』を満たすのは唯一エネルギー論だけですので。これ以外のWikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧にある項目は、バイト表記が無い項目も含めて1キロを超えていますので。Miya.m 2009年2月15日 (日) 12:55 (UTC)返信

  コメントえっと、1000byteというのは、どこから来た数字でしょうか? ひとまず現行の「解説」では閾値は3,000byteになっております。御確認賜れば幸いです。東 遥 2009年2月16日 (月) 16:48 (UTC)返信
  コメントWikipedia:執筆コンテスト/コンテストルールに1000byteって太字で書いてあります。3000byteに変更しました。--Freetrashbox 2009年2月16日 (月) 21:55 (UTC)返信
  コメントあ、Miya.mさんの文の中でリンクしてましたね。見落としました。失礼致しました。東 遥 2009年2月17日 (火) 12:32 (UTC)返信

あれ いつのまにか解決済みになってる、参加資格を3,000バイトに上げても状況は変わらず、該当記事はエネルギー論だけです。言いだしっぺの責任として今週末ぐらいに表の文章を修正させていただきます。Miya.m 2009年3月5日 (木) 16:53 (UTC)返信

すいません、早とちりでした。アブー・ヌワース妊娠中絶外皮系などいくつかあるように思ったものですから、解決済み扱いにしてしまいました。--Freetrashbox 2009年3月5日 (木) 21:52 (UTC)返信
こちらこそすみません。今調べたらご指摘の記事は3,000バイト以下でした。そこで 表現をどうしましょうか?3,000バイト以下は かなりレアケースのようですが、皆無ではなさそうです。現在の表現は あながち誤りではありませんが、全面的に推奨できる内容ではなさそうです。Miya.m 2009年3月6日 (金) 15:46 (UTC)返信
テーマを選ぶのもコンテストの重要な一部みたいなところがあるから、なかなか難しいですね。特に反対が無ければ単純に削除していいんじゃないでしょうか。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 08:43 (UTC) 返信
3000を越えるものは、加筆コンクールに応募戴くということでしょうね。んー、ヒントとしては置いておきたい気も致しますが、外しても宜しいかと。東 遥 2009年3月7日 (土) 12:51 (UTC)返信

Miya.mです。真面目にバイト数チェックをやって見ました。(以下の数字は手計算ですので多少間違いはあると思います)全842項目中、記事サイズの記載の無い無印を含めた5キロバイト未満の記事が110項目。うち3キロバイト未満は25項目ありました。液体類人猿綿滑車火力発電などの重要な項目も3キロにちょっと足りませんでしたので、消さない方が良いのではないかと思いなおしました(火力発電所は3キロ超です)。無印12項目中11項目に立派な記事があったため、誤解をしていました。お騒がせし申し訳ありませんでした。Miya.m 2009年3月8日 (日) 03:47 (UTC)返信

作業お疲れ様です。ちょっと思ったのですが、加筆コンクールは、3000byte以上の記事、という規定にして、棲み分けを図るのも宜しいかと。まぁ、これは先の話ですのでメモだけ。--東 遥 2009年3月8日 (日) 11:21 (UTC)返信

募集期間延長について

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 対処済みです。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信

今までどおりに1回だけでいきましょう。--ネプチューン 2009年2月15日 (日) 13:08 (UTC)返信

1回のみ延長するという方向で。--Tantal 2009年2月15日 (日) 13:22 (UTC)返信
  賛成 異議なし。東 遥 2009年2月17日 (火) 12:33 (UTC)返信
  賛成 異議なし。Uma 2009年2月19日 (木) 14:16 (UTC)返信
  賛成 異議なし。(申し訳ないですが、上記2名の誤字を合わせて訂正しました。)--Wushi 2009年2月28日 (土) 12:35 (UTC)返信

コンテスト参加記事への表示について

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表示テンプレートの内容について

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  Tantalさん謹製のテンプレートを使わせていただきます。--東 遥 2009年3月8日 (日) 15:27 (UTC)返信

(コメント)上記にも関係しますが、エントリした記事には、参加している旨の表示を徹底しましょう。併せて、他の方の編集を控える様に注意を呼びかけるテンプレートはありませんでしたっけ?東 遥 2009年2月16日 (月) 00:01 (UTC)返信

  コメント(意味を取り違えていたらごめんなさい。)「エントリー期間中、その記事はエントリー者とそのグループ以外は加筆しちゃダメ」とするってことでしょうか。それは止めといた方がいいような気がします。そこまで気を使わなくても、エントリー者の投稿が霞むほどの加筆がされることもないでしょう。他者の加筆を制限する弊害の方が大きい予感がします。--Freetrashbox 2009年2月17日 (火) 11:34 (UTC)返信
  コメント私もできるだけ、多くの参加者に参加していただきたい点がありますので、それは避けたほうがいいのではと思います。あと、この記事が執筆コンテストに参加していますということを表明するために、ページの右上に表示する形で、Template:執筆コンテストNO.5を作成します。(第3回春、第1回秋は、ページの右下だったので、判りづらかった部分もあるので)--Tantal 2009年2月17日 (火) 12:12 (UTC)⇒作ってみましたが、Template:LebanonHistory見たいに右上にのみちゃんと表示されるかどうか不安なので、htmlに詳しい方改良してください。--Tantal 2009年2月17日 (火) 12:29 (UTC)返信
  コメント 御意見賜り恐縮です。{{工事中}}も併用する事を想定し、新しい記事が立てられ、一通り完成するまで見守って欲しいな、という意図でおりましたが、そうですね、他の方の参加を排除する、と取られるのは本意ではないのですが弊害ですね。東 遥 2009年2月17日 (火) 12:32 (UTC)返信
  コメント 執筆コンテストは公式の行事なのでコンテスト期間中はとりあえず執筆者の編集をキープしても構わないと思われます。エントリー者以外の編集を認めるにしても、第2回秋の加筆コンクールで「コンテストの都合で記事を差し戻さないで欲しい」と苦情が出たのでとりあえず、Template:執筆コンテストNO.5を改良しておきました。。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 12:50 (UTC)返信
  コメント ABC-0120さん、せっかく直して頂いたのですが、Template:執筆コンテストNO.5は、最初の版に戻しましょう。コンテストの都合により差し戻すかもしれない、と書くのはちょっと具合が悪いように思います--Freetrashbox 2009年3月3日 (火) 12:45 (UTC)返信
  賛成 差し戻したほうが適切だと思います。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信
  コメント (テンプレートの中で)差し戻す云々と言い出すと、これまたWIKIPEDIAの編集ルールの上に更にルールを追加することになり煩雑ですので、避けたいと存じます。飽くまでも、すばらしい記事に向けた編集を促進するという視点で進め、好ましくない編集については既存のルールで対応していったら宜しいかと存じます。--東 遥 2009年3月5日 (木) 15:37 (UTC) --(文言修正)東 遥 2009年3月7日 (土) 06:40 (UTC)返信

  コメント ABC-0120さんの御意見を伺えない状況で申し訳ないのですが、今回のテンプレートはTantalさんの案でいきましょう。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 04:06 (UTC)返信

表示テンプレートの貼り付けについて

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  積極的に{{執筆コンテストNO.5}}を薦める。{{工事中}}はWIKIPEDIA編集の一環として執筆者の使用の判断に任せる。--東 遥 2009年3月8日 (日) 15:27 (UTC)返信

  コメント 色々と御意見を賜り、また、徒然に考えてみましたが、{{工事中}}を出しといて他の方の編集を排除する、と思いますとやはりよろしくないので、これは取り下げます。んで、コンテスト参加のテンプレートを貼る事を徹底するように留意いたしましょう。望むらくはエントリー者が貼り付けることとし、ルールにもそう明記する、忘れていたら運営委員の方で貼り付ける、というところかな。--東 遥 2009年3月5日 (木) 15:37 (UTC)返信

(ご参考){{工事中}}は使わないという結論のようですので、あくまでもご参考ですが、現在{{工事中}}の運用ルールを、貼り付けから3日経過後は他の編集者が剥がしもよい、と変更しようとしているところです(Template‐ノート:工事中参照)。--Penn Station 2009年3月5日 (木) 17:02 (UTC)返信
  コメント テンプレートの貼り付けを義務と取られると若干問題があるかもしれないので、表現はあっさり「執筆者は投稿した記事の冒頭に{{執筆コンテストNO.5}}の貼り付けをお願いします」ぐらいにしてはどうでしょうか。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 04:06 (UTC)返信
  コメント Penn Stationさん、テンプレートについての議論を紹介いただきありがとうございます。ちょっと言葉足らずでしたが、{{工事中}}を使用する事については強制しない、一方で、WIKIPEDIAの編集の一環として使用することについては妨げないという積りでおります。ですから、執筆者の判断で付与することについては問題はないと存じます。勿論、執筆者にはTemplate‐ノート:工事中の議論についても留意いただければと存じます。Freetrashboxさん、御意見賜り有難う御座います。前回提議された課題への対応の為に、今回は出来る限り告知を徹底していきたいと存じます。或は、完全にWIKIPEDIAの編集ルールに則って進められるなら、実は告知なしでも宜しいのかもしれませんが、念のため、ということで。--東 遥 2009年3月7日 (土) 12:46 (UTC)返信

分野変更の理由について

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  分野変更の理由に「数」を挙げないこととします。併せて、変更には主執筆者の意思を優先するものとします。--東 遥 2009年3月8日 (日) 11:25 (UTC)返信

(コメント)前回のコンクールの中で疑義が提示されたのが、分野変更の理由でした。A分野に集中しており、これを他分野に移す提案がなされましたが、その理由の一つが「数が多い」でした。一方で、「数が多い」は理由として不適当との反対意見も御座いましたが、更なる反論として、以前のコンテスト・コンクールでは「数が多いし」という事で分野を変更した事例もございました。この辺はどう扱いましょうか。東 遥 2009年2月16日 (月) 00:01 (UTC)返信

  コメントエントリー者の希望通りでいいのではないでしょうか。分野Aだけにものすごーく沢山エントリーされた場合にも、無理に分野B,Cに振り分けるよりは、分野Aを機械的に2つに区切って予選をした方がいいと思います。前回見た感じでは、自分のエントリー分野を変更されたくないという人が多かったようなので。「エントリー期間中はエントリー者の希望に限り変更を認める」ぐらいは書いておいてもいいでしょうかね。コメット連続墜落事故の時のように、エントリー者に変更をお勧めする、ぐらいならOKと思います。--Freetrashbox 2009年2月17日 (火) 11:34 (UTC)返信
  コメント 御意見賜り恐縮です。どの分野にエントリーするか、は、仰る様に投稿者の意思を優先させるのが妥当と存じます。で、エントリー終了後、分野変更の提唱をする際に「数が多い」という理由を容れるべきか、拒絶するべきか、悩む次第です。東 遥 2009年2月17日 (火) 12:32 (UTC)返信
(コメント)分野変更はあくまでも当該記事、およびその内容を基準として、その属する分野を基準として考えるべきであり、理由に「数が多い」というのは認めるべきではないと考えます。そうでなければ、分野をABCの3つに分けている意味がありません。本末転倒と言えます。もっとも、「じゃあ、学際的な内容だったらどうするんだ?」という意見はあるかと思いますが、その場合はエントリー者の意思次第ではないでしょうか。Yassie 2009年2月28日 (土) 00:16 (UTC)返信
  コメント 分野変更は本人の希望する時だけでそれが妥当だと思われる場合のみと規定しておくべきです。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 12:37 (UTC)(他の方に倣って半角空白を空けました。すいません。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 13:00 (UTC)返信
(報告)ひとまず「要綱」の当該項を、執筆者本人の意思優先に書き直しました。東 遥 2009年3月8日 (日) 02:06 (UTC)返信
  コメント 分野変更の理由として「数」は挙げないとうことで宜しいかと存じます。御意見賜り有難う御座いました。尚、これは、内規ということにしておきましょう。東 遥 2009年3月8日 (日) 02:06 (UTC)返信

分野を分ける必要は無いかも知れませんね。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 12:53 (UTC)返信

審査員について

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  対処済みです。今回は特に対応いたしません。--東 遥 2009年3月8日 (日) 01:37 (UTC)返信

これまでのコンテスト・コンクールでしばしば言われたのが、

  1. 審査員ごとに評価の基準が不明である。
  2. 結局何も投票しないままの審査員がいる。

という訳で、(1)については、立候補時に、どの点について着目するとか何を重視する、とかについて宣言していただくというのはどうでしょう。具体的には、立候補の表の右脇に、自分の採点基準を書き込む、ということで。(2)については、今回投票しなかった方については、次のコンクール・コンテストは1回休み、立候補不可能、ということにしましょうか。

また、コメント付与期間中、或いは審査期間まで含めてもよろしいですが、担当分野の記事全部につき、コメントをつける、という作業を課すのは、無理かな。東 遥 2009年2月28日 (土) 12:31 (UTC)返信

  コメント (1)はやってもいいかなぁと思いますが、(2)はあまりにもひどいのではないかと思います。審査員になったからには投票すべきなのですが、私の前回のケースにように急な用事などで投票できなくなるケースもあるわけで断りも書けないときだってあります。オーストラリアのように投票しなかったらペナルティーを科す国はありますが、このコンテストは善意で参加してもらっているわけですし、それで絶対に投票しなかったらペナルティーを科すというのはユーザーのコンテスト離れを起こしかねません。あと、無理に全ての記事をコメントさせる必要はないと思います。これもまた善意でやっていただいているものですし、「全てコメントしないとあかん。」というのは「自白の強要」につながります。また、人によってはコメントしづらい記事もあるわけですから。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 12:53 (UTC)(他の方に倣って半角空白を空けました。すいません。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 13:00 (UTC)返信
  コメント 今から評価基準を決めるのはちょっと大変な気がします。審査員の募集も始まっちゃってますし。評価基準は特に決めずに、「審査員は自身の判断で順位を付けてください。評価基準は特にありませんが、Wikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安Wikipedia:完璧な記事などが参考になるでしょう。」ではどうでしょうか。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 08:43 (UTC)返信
結論が出ませんでしたので、今回は(1)、(2)について、取り下げます。一方で、しばしば審査員について疑義が生じている事もあり、精一杯自分の思うところをコメントしていただければ宜しいかなと存じます。東 遥 2009年3月8日 (日) 01:28 (UTC)返信

ページの再編

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 対処済みです。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 08:43 (UTC)返信

「案内とエントリー」と「実施概要」が分かれていますが同じページで良いと思いますが。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 13:25 (UTC)返信

(確認) Wikipedia‐ノート:第2回秋の加筆コンクール#実施要綱とエントリーの分離を読まれたでしょうか?そこに経緯と理由が書かれていますので読まれていなければご参照ください。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 13:52 (UTC)返信

「案内とエントリー」と「実施概要」より「案内と実施概要」と「エントリー」の方が良いと思いますが。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 14:02 (UTC)返信

  コメント 個人的にはどちらも一長一短な気がするので意見は控えさせてもらいますが。まぁ、分離を提案されたUmaさんにでもABC-120さんの考えを伝えた方が良いのではないでしょうか。--ネプチューン 2009年3月1日 (日) 14:09 (UTC)返信
  コメント 難しいところですが、(1)Wikipedia:執筆コンテスト/コンテストルール、(2)Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト#ルール、(3)Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/実施要綱は整理した方がいいように思います。3箇所に分かれていては、読むにも、ルール修正時に保守するのも大変です。(私も初めて参加した前回は若干迷いました。)以下はあくまで私案ですが、「Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/実施要綱」を唯一のルールとして残し、「Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト#ルール」は「実施要綱をご覧ください」として今の記述は削除、「コンテストルール」へのリンクも廃止ということではいかがでしょうか?--Freetrashbox 2009年3月2日 (月) 15:10 (UTC)返信
  コメントなかなか、いい再編案が浮かびませんでしたが、Freetrashboxさんの案は最適だと思います。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信

それではルール関係は原則「実施要綱」に記載することにしましょう。ただし読みやすさ、理解しやすさがポイントだと思いますので、あくまでも原則ということで柔軟に。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 08:43 (UTC)返信

おすすめ記事に推薦するかどうかについて

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 すでに解決済みです。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信

このコンテストの事を広く知ってもらうためにおすすめ記事に推薦しました。--ABC-0120 2009年3月3日 (火) 09:15 (UTC)返信

旅行ウィキブレイク中でぱっと目に付いたものに対処しているだけなので手短にしかコメントできませんが、おすすめ記事とは趣旨から外れすぎてませんか?--青子守歌会話/履歴 2009年3月3日 (火) 09:20 (UTC)返信

「ぜひ見てほしい記事」を推薦するのがおすすめ記事では。--ABC-0120 2009年3月3日 (火) 09:24 (UTC)返信

すでにWikipedia:おすすめ記事#関連項目にありますよ。--Knua 2009年3月3日 (火) 09:27 (UTC)返信
Help:記事とは何かをお読みください。記事とページは異なります。--Mage Whopper 2009年3月3日 (火) 09:42 (UTC)返信
  コメント 申し訳ありませんが、おすすめ記事ABC-0120さんによる編集を取り消させていただきました。Help:記事とは何かをご確認ください。広くアナウンスしたい場合は、Wikipedia:お知らせが適切かと思います。--Penn Station 2009年3月3日 (火) 10:01 (UTC)返信

審査方法について

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  反対がないので決定とします。--東 遥 2009年3月8日 (日) 15:27 (UTC)返信

審査が1次のみ、コメンテーター票無しと決まったので(上記#1次選考について参照)、次に採点方法を決めたいのですが、「第2回秋の加筆コンクール」の最終審査に準じた方式でいいですか?(参考 過去の方法:第参回執筆コンテスト第2回加筆コンクール

「審査員はそれぞれ各分野のエントリー数に応じて、1位から5位、または1位から3位までの順位を付けます。つけられた順位により傾斜配点を行い、合計得点が最も多い記事を1位、次点を2位として選出します。」

エントリー数 1位 2位 3位 4位 5位
25超 8点 5点 3点 2点 1点
25以下 5点 3点 2点 - -

あくまでも叩き台ですが。--Freetrashbox 2009年3月3日 (火) 13:54 (UTC)返信

  賛成 賛成です。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信
  賛成 これで差し支えないでしょう。--東 遥 2009年3月5日 (木) 14:55 (UTC)返信
  コメント 暫定ですが上記の案を反映させました。もう少し待って異論が出なければこれでいきましょう。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 08:43 (UTC)返信
  賛成 WBCを観てて遅れました。すいません。これでいいんじゃないでしょうか。--ネプチューン 2009年3月7日 (土) 14:09 (UTC)返信

コメンテーターを登録制にするか

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 解決済みです。--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 11:16 (UTC)返信

前回の議論でコメンテーターは登録なしの自由参加にしてはという意見がありましたが、今回も登録制にするのでしょうか? 今回からはコメンテーターは採点を行わないわけですから、登録する必要もないし参加資格をログインユーザーに限定する理由もないように思います。記事の向上に貢献するコメントをしてくれさえすれば、IPかログインユーザーかは問題ではないと思うのですが。--Arawodas 2009年3月3日 (火) 15:03 (UTC)返信

  コメント 私もその方法が良いと前から思っていたのですが、コメンテーターの募集も始まってしまっていますし、どうしましょうかね。今回は登録制でもいいのではないでしょうか。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 08:43 (UTC)返信
  コメント 望むらくは誰でも、ですけれど、コメントに関わる議論で多次にわたり意見を交換する際に相手を特定できる方が望ましいのと、IPで妙な事を書き逃げされるのは望ましくない、という事でログインユーザ限定で宜しいかと存じます。今回はひとまず登録で参りましょう。--東 遥 2009年3月8日 (日) 02:13 (UTC)返信

管理者による運営委員のブロック行為について

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 対処済みです。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信

ABC-0120です。昨日、運営委員が業務上の編集を行う時に使用するアカウント(アカウント名「利用者:執筆コンテスト」)を作成しました。そうした所、直ぐに管理者の利用者:海獺氏によってこのアカウントが共用するための物である事やこのページにパスワードを公開した事を理由にアカウント「執筆コンテスト」に対して無期限ブロックとなり当方のIPアドレスに対しても一日のブロックをかけられました。本件は心外な出来事であり、まず当日中にWikipedia:Info-jaへ対してメールを出して対処を要請致しました。詳細は、下記にメールの内容を転載するのでお読みになって下さい。

↓メール本文 IPアドレス 210.160.32.154 、ブロックID #106080 第五回執筆コンテスト運営委員のABC-0120です。本日の午後、運営委員が業務上の編集を行う時に使用するアカウント(執筆コンテスト)を作成しました。そうした所、直ぐに管理者の海獺氏によってこのアカウントが共用するための物である事とコンテストのページ内にパスワードを公開した事を理由にアカウント「執筆コンテスト」に対して無期限ブロックとなりIPアドレスに対しても一日のブロックをかけられました。しかし、Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案の「“公開” アカウント」の項には

ウィキペディアでは、訳注: 不特定多数の人々によって共用されるためのアカウントは作られるべきではありません。それらのアカウントは匿名の仮面をかぶっている間、ウィキペディア・プロジェクト内で個人としての名声を偽っているように見えます。匿名の利用者は自由に編集できますし、誰もがすぐに電子メールアドレスを必要とせず利用者名を作成できるので、いわゆる「公開の」アカウントは考慮される必要がありません。不特定多数が見られる場でアカウントの所有者がパスワードを公開したことが確認された場合は、そのアカウントは無期限の投稿ブロックとなります。 訳注: この項はメンバーが固定された特定の複数人によって共有されるアカウントには、そのままは当てはめられていません。これには別途議論が必要です。

と書かれおり、訳注を良く読むと今回の場合は必ずしも問題があるとは言えない上、そもそもウィキペディア公式行事の運営委員が業務上の必要性で行った事なので特例も十分に有りうるものであり、今回はそれに当たると思われますが海獺氏は議論も行わずに直ちに上記の処置を講じました。又、Wikipedia:投稿ブロックの方針の「投稿ブロック後の対話プロセス」によって定められているのにも関わらず、海獺氏がこちらに対してメーリングリストへの誘導を行った事実はありません。 このため本件について、ウィキメディア財団やウィキペディア上のしかるべき権限の所有者等とも連携の上、 1、海獺氏へのしかるべき処置。 2、運営委員へ対する特権の付与やルールの例外措置や利用者の公式行事への理解の徹底等、ウィキペディア公式行事運営ために必要と認められる措置の実施。 3、アカウント「執筆コンテスト」及びIPアドレス 210.160.32.154に対する処置の撤回。 4、メーリングリストへの誘導の履行やルールの訳注の考慮等、正確なルールの周知徹底(管理者等の特権者に対しては特に重要)。 の要請を致します。ご対処よろしくお願いします。 ↑メール本文

しかし返信によると、ここへの連絡では対処しかねるとの事でした。海獺氏は色々な人をブロックして回っていてメーリングリストでも評判が悪いようですので今後の対応としては管理者の解任の動議提出を検討しています。

又、運営委員が業務上の編集で共同使用するアカウントは早期に取得した方が良いと思いますが今後どうしましょうか。--ABC-0120 2009年3月5日 (木) 10:41 (UTC)返信

  コメント何と言いましょうか、そんなに深刻に考えなくてもよいのではありませんか?実際のところ、ウィキペディアにいるのは善意の利用者ばかりではありません。パスワードを公開していれば、そのような悪意の利用者が勝手にログインして、コンクールと関係が無い記事空間で勝手な書き込みをする可能性がないとは言えません。といいますか、その可能性大です。運営は、個人のままのアカウントでやりましょう。--Freetrashbox 2009年3月5日 (木) 10:51 (UTC)返信
  コメント海獺さんの処置は妥当だと判断します。この件に関してはこの文言でクローズとします。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信

複数記事エントリーについて、役割の兼任について

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 解決済みです--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 11:17 (UTC)返信

こんばんは。2点質問があります。

  1. 同一執筆者が複数記事エントリー(同分野、分野間)できるのでしょうか?
  2. 執筆者、運営委員、審査員、コメンテーターはそれぞれ兼任できるのでしょうか?

「案内とエントリ」と「実施要綱」を見ましたが、説明を見つけることができませんでした。よろしくお願いいたします。--Penn Station 2009年3月9日 (月) 16:39 (UTC)返信

(お答え、自信なし
  1. 複数記事エントリーは同分野、分野間ともに規定はありません。したがって、OKだと思います。ただし、関連性の高い記事の複数投稿(例えばウサギについて○○ウサギ、△△ウサギ・・・と複数投稿されるばあい)にはまとめて1つとしてエントリーをお願いするかもしれません。また、一人の応募数が極端に多い場合、全体の応募総数が非常に多くなった場合には、もしかしたら減らして下さるようお願いするかもしれません。
  2. 同じ分野の執筆者と審査員を兼ねることはできません。また、審査員と執筆者は自分の分野へのコメント権がありますので、自分の分野のコメンテーターになる必要はありません。つまり、運営委員は兼任OK、同じ分野の審査員、コメンテーター、執筆者を兼ねるのは不可or不要です。例えば運営委員、分野Aの審査員、分野Bのコメンテーター、分野Cの執筆者を兼ねることが可能です。
他の人の回答もお待ちください。間違っていたら訂正ください--Freetrashbox 2009年3月9日 (月) 22:25 (UTC)返信
(補足)
  1. について、現在までも一つの分野に複数エントリーされた事例はございます。関連性の高い記事をどうするかについては、WIKIPEDIAの編集方針に沿って判断すると良いと存じます。これは「コンテストだから」という事は御座いません。個々の項目として充分な記述があるなら独立させると宜しいでしょうし、一つにした方が纏まりがよければその方が宜しいでしょう。勿論、記事編集の一環として、当該記事のノートに編集方針が提議されたり、それに応じて統合・分割するなら、それは編集の過程ですし、エントリー締め切り時点で「一応の」完成を見ていればよろしいかと存じます。別分野にわたり複数エントリーすることも妨げませんし、投稿数にも制限は御座いません。
  2. については概ねFreetrashboxさんの仰る通りです。同一分野で審査員と記事エントリーが出来ない点を除けば兼任は可能です。
取り急ぎ以上です。--東 遥 2009年3月9日 (月) 23:11 (UTC)返信
Freetrashboxさん、東 遥さん、ご教示ありがとうございました。疑問点はクリアになりました。今後他にも疑問を持つ方が出てくるかもしれませんので、実施要綱に明文化しておいた方が良いように思います。--Penn Station 2009年3月10日 (火) 09:41 (UTC)返信
という訳で、「案内とエントリ」と「実施要綱」を更新させていただきました。 [1] [2] もしおかしな箇所があれば訂正をお願いいたします。--Penn Station 2009年3月10日 (火) 10:23 (UTC)返信
更新、ありがとうございます。分かりやすい説明だと思います。--Freetrashbox 2009年3月10日 (火) 14:42 (UTC)返信

運営委員長・副運営委員長の選任

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 解決済みです--Freetrashbox 2009年3月28日 (土) 14:57 (UTC)返信

これまで運営委員は何人も居ましたがその中心となって統括する責任者が不在でしたので「運営委員長」「副運営委員長」の選任を提案します。運営委員長は1名、副運営委員長は2~3名で良いかと思います。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 07:16 (UTC)返信

  賛成 そういう人も必要かもしれませんね。しかし、やっていただけける人がいるかどうか心配ですが。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 12:37 (UTC)(他の方に倣って半角空白を空けました。すいません。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 13:00 (UTC))意見が変わりましたので取り消し線を引きました。--ネプチューン 2009年3月22日 (日) 11:57 (UTC)返信

  コメント 義務も責任も誰かに集中させるようなものではないですし、単に、何か困ったことや決めなければならないようなことが出てきたらあれこれ積極的に発言して解決に向かう努力をしますと宣言をする人が、たまたま誰かが抜けても支障がない程度にいれば、それでよいかと。むしろ、委員長や副委員長に委ねる気持ちが生じたり、責任を背負い込んでしまったりすること、委員長が何らかの理由で参加できなくなった場合の対応の遅れなどへの不安のほうが大きいかなあ。運営委員が十人超えたとかなら、また考えるということでよいんではないか。--Ks aka 98 2009年3月13日 (金) 06:14 (UTC)返信

  反対 みんなが委員長の意識を持って行動してくださいとしか言いようがないです。あくまで、みんなの合意を得る形で持ち上がってくる相談事に対応していく従来の方式で支障をきたしているわけではないので。Ks aka 98さんの仰る通り運営委員が10名を超えて「船頭多くして……」という状況になれば話は別でしょう。そのときに考えればいいわけで、今回は適用する必然性は感じません。--Tantal 2009年3月13日 (金) 23:15 (UTC)返信
  反対 どうしても反対という訳ではないのですが、意思表明をしないと決まらないと思うので「しいて言えば」ということで反対します。Tantalさんの意見におおむね賛成です。「問題発生時には、たまたま手が空いていた人が対応する。その対応がやりすぎだったときには戻す」ということにしておいてもらったほうが、動きやすいです。--Freetrashbox 2009年3月14日 (土) 17:15 (UTC)返信
  反対 上記では賛成にしていたのですが、その後のコメントや意見を読んで運営委員長・副運営委員長はいらないと思いましたので訂正させていただきます。結局、運営委員長・副運営委員長なんて決めてしまうと何か問題があった時にその人たちに責任を押し付けてしまうことになるので。--ネプチューン 2009年3月22日 (日) 11:57 (UTC)返信

運営委員長・副運営委員長は決めないことにしましょう。--Freetrashbox 2009年3月28日 (土) 14:57 (UTC)返信

エントリー前に3,000bytes以上だった記事の扱いについて

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 解決済みです--Tantal 2009年4月5日 (日) 02:00 (UTC)返信

Tantalです。2009年3月15日 (日) 12:24(UTC)/21:24(JST)に Japan Maikさんによって、魚津城の戦いがエントリーされましたが、2009年3月7日 (土) 08:36; 219.161.42.79さんの版で既に5,079bytesになっています。テンプレ(インフォボックス)を差し引いても3,000bytes未満にはならないように思えます。エントリーを有効にするかどうかの判断を仰ぎます。

  コメント私の現時点では問題提起のみとします。--Tantal 2009年3月15日 (日) 12:54 (UTC)返信
  コメント残念ですが、基準を満たしていないように思います。初版からほとんど全てをこの方が作成されており、コンクールの主旨から大きくは外れていないと思うのですが、今回は外させてもらいましょう。--Freetrashbox 2009年3月15日 (日) 13:46 (UTC);(追記)テンプレートと関連項目を除いた記事のサイズは3,850 バイトのようですね。--Freetrashbox 2009年3月15日 (日) 13:51 (UTC)返信
  コメント発言してもいいのかな?この項目は選考からは外すとしても、参加は認めてもいいと考えます。過去にも「賛助参加」とかで入賞無しですがコメントや指摘を行ったことがあったと思います。Miya.m 2009年3月15日 (日) 16:03 (UTC)返信
  コメント エントリー者と皆さんの賛同が得られれば、それもいいですね。--Freetrashbox 2009年3月16日 (月) 22:17 (UTC)返信
  コメント協賛項目ということで審査の対象から外すとしても、コメントを付与してもいいですね。--Tantal 2009年3月19日 (木) 23:15 (UTC)返信
  コメント賛助参加として記事を書いてもらえることは、コンテストを通じて記事を成長させるという趣旨に沿います。よってコメントでの参加に賛成します。--ヒトナミ 2009年3月20日 (金) 00:56 (UTC)返信
  コメント せめてコメントぐらいだったらいいんじゃないでしょうか?--ネプチューン 2009年3月21日 (土) 06:17 (UTC)返信
  反対 意見表明が遅くなりごめんなさい。私としては、基準を超えている点を考慮し、基準を超えたものには別途加筆コンクールに参加する機会がある点、それから既に査読依頼の仕組みがある点を挙げて、これらで評価・審査の機会を得られる、代替手段があるという考えから、申し訳ないのですが正規登録・審査に供することには反対とさせて頂きたいと存じます。なお、賛助参加という点にも、ルール等の追加という点であまり積極的には賛成できませんが、容れる意見の方が多い様ですので、コメント付与については今次限りの特例として容れてよろしいかと存じます。東 遥 2009年3月29日 (日) 15:45 (UTC)返信

  コメント今次限りは賛助項目ということでエントリーの選考からは除外するという形で進めたいと思います。--Tantal 2009年4月5日 (日) 02:00 (UTC)返信

運営委員の解任動議

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 解決済みです--Tantal 2009年4月5日 (日) 02:00 (UTC)返信

2009年3月21日(土)12:36にABC-0120が運営委員を辞任。2009年3月21日(土)12:54にブロック。無期限になることは確実。審査員の解任も求める--61.196.102.74 2009年3月21日 (土) 11:05 (UTC)返信

  コメント位置を修正しました。さて、解任動議ということですが、投稿ブロック依頼が終了した段階で、何らかの措置を発表せざるを得ない点は了解しています。--Tantal 2009年3月21日 (土) 11:18 (UTC)返信

  賛成 ウィキとしての措置の前にコンテストとしての措置があるべきだ。これだけコンテストの妨害をしておいて放置はありえないだろう。--220.213.78.124 2009年3月28日 (土) 12:59 (UTC)返信

  コメント うーん、やっぱり投稿ブロックの結論の方がこの執筆コンテストに関する合意よりもポイント高そうな気がしますねえ。その結論を待つということでいいと思います。審査開始までに投稿ブロックの結論が出なかったらそのときに考えるということでいいんじゃ?--Freetrashbox 2009年3月28日 (土) 14:57 (UTC)返信
  コメントどうやら、無期限ブロックに決定したようです。ということは事実上、コメント付与も含めて、一切、手足がもがれた形になっているので(コンテスト期間中にMLでブロックの解除申請がなされない限りは)、解任ということで進めたいのですが、いかがでしょうか?--Tantal 2009年3月30日 (月) 13:18 (UTC)返信
  コメント それでいいんじゃないでしょうか。--Freetrashbox 2009年3月30日 (月) 14:47 (UTC)返信

  コメント運営委員、選考委員ともに解任という形で決定したいと思います。--Tantal 2009年4月5日 (日) 02:00 (UTC)返信

他の記事から転記する場合の扱いについて

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 解決済みです--Tantal 2009年4月5日 (日) 02:00 (UTC)返信

生物学関連の執筆を行っているJanus01と申します。最近、動植物の有性生殖関連の記事を書いており、性決定(en:sex-determination system)の記事がないことに気づき、その記事で本コンテストに参加できるかどうかご相談に参りました。

元々はen:sex-determination systemの言語間リンクが性染色体についていますので、それを「性決定」に移動した上で加筆しようかとも思っていたのです。しかし、en:sex-determination system#Non-genetic sex-determination systems(非遺伝的な性決定システム)も含めた動植物全般の「性決定」を俯瞰した記事になりそうなので、新規項目で立てようと考えております。

遺伝的な性決定システムについては、性染色体半倍数性性転換有性生殖生殖のほかに個別生物種の記述の中に「性決定」を含む記事が多数あります。場合によっては、これらの記事からの転記および別の新規記事作成(温度依存性の性決定システムen:Temperature-dependent sex determination)なども必要になってくる可能性があります。特に他の記事からの転記・整理については、本コンテストの執筆前の記事サイズの規定に抵触する可能性があります。

以上を踏まえまして、新規記事「性決定」が本コンテスト参加に足るものかどうか、ご意見を賜れば幸いです。--Janus01 2009年3月25日 (水) 11:38 (UTC)返信

  コメントレスが遅れてすみませんでした。性決定という記事がない自体、エントリー資格は十分だと思います。仮に、性染色体を移動して、記事を作成した場合、関連項目、デフォルトソート、カテゴリー、言語観リンクを除いた場合のバイト数は、3,362-770ですから、3,000バイト未満というエントリー資格を満たします。安心してエントリーしてください。少なくとも、英語版を翻訳した場合だと性決定システムについての執筆になるので、性染色体を移動するという措置はどうも腑に落ちない部分があるので、新記事でのエントリーをお勧めはしますが。--Tantal 2009年3月28日 (土) 06:38 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。まだ構想段階で内容が纏まっていないので、すぐにエントリーというわけにもいかないのですが、これで執筆へ意欲を持つことができました。目鼻が付きましたら、また改めて参上いたします。--Janus01 2009年3月28日 (土) 12:09 (UTC)返信
  コメント 遅ればせながら、私も問題ないと思います。--Freetrashbox 2009年3月28日 (土) 14:57 (UTC)返信

  コメント分野Bでのエントリー感謝です。--Tantal 2009年4月5日 (日) 02:00 (UTC)返信

エントリーについてご相談(分野区分)

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 解決済みです--Freetrashbox 2009年5月16日 (土) 01:46 (UTC)返信

運営委員の皆様、ご苦労様です。本日ハイデルベルク城を投稿し、この記事でコンテストに応募しようと思うのですが、どの分野に応募したらよいのか分からずご相談に上がりました。城趾の記事ですので、建築にあたると考えれば分野Bですが、建築学に関する専門的な記述はほとんどないのでこれは×でしょう。歴史部分が多くを占めるので分野A、それとも文化・観光で分野C、どちらが妥当でしょう。ご教示下さい。お願いします。--汲平 2009年4月7日 (火) 13:48 (UTC)返信

まずは、ご投稿感謝します。執筆お疲れ様でした。さて、分野AないしCとは難問ですが、文化(ないしは芸術的評価)ということではCが妥当になりますし、歴史的側面を強調したいということであれば、分野Aが適解だと思います。私だったら、Aにしますけど、他の方(運営委員)の意見も待たれてからのエントリーでいかがでしょうか?さしずめ、建築様式であれば、分野B(第3回執筆コンテストの私のイスラーム建築)でもいいとは思いますけど……。--Tantal 2009年4月7日 (火) 13:59 (UTC)返信
  コメント 歴史記事としても文化記事としても優れているように思います。お好きな方でよろしいのではないでしょうか。なお、私なら分野Aでエントリーすると思います。--Freetrashbox 2009年4月9日 (木) 09:53 (UTC)返信
Tantalさん、Freetrashboxさん、ありがとうございます。お二方とも「どちらでもよいけど、自分だったら分野A」とのお言葉をちょうだいしました。結果的には(古城の記事では仕方がないのですが)歴史に関する記述が多くなったのですが、自分では歴史記事というよりも観光地の記事を書いているつもりでしたので、分野Cでエントリー致しました。よろしくお願い致します。汲平 2009年4月18日 (土) 04:22 (UTC)返信

集団エントリーかどうかの確認

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 解決済みです--Freetrashbox 2009年5月16日 (土) 01:46 (UTC)返信

毎度、Wushiです。コンクール締切間近でなんですが、アメリカ合衆国の経済史の記事、龍伯さんの翻訳・加筆した記事を下敷きに結構、統計データなどを補完しましたが、この場合、共同執筆者として、Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト#エントリー記事に私の名前を書いておいたほうがいいのでしょうか?名乗り上げろとおっしゃるならば、書いておきますが。--Wushi 2009年5月3日 (日) 14:28 (UTC)返信

こんにちは。返事が遅くなってすいません。名前の件、あくまでも「エントリー者」なので、加筆した人全員を書く必要はないと思います。執筆者とエントリー者の区別があいまいですが(私もよくわかっていなかったので今までおかしな意見を書いていたかもしれません)、私はある程度の執筆をした人はコメント期間中に執筆者として意見を言うことができ、ライバルコメントもできると考えます。他の運営委員の方はどう思われますか?--Freetrashbox 2009年5月6日 (水) 08:48 (UTC)返信
協力者という形で、主執筆者のところに名前を追加していただき、記事のコメント付与およびライバルコメントを付与してもらっていいと思います。私もイスラーム建築をエントリーしたときには、加筆をしていただいた方に、コメント付けでフォローしてもらいましたから。--Tantal 2009年5月6日 (水) 12:29 (UTC)返信
では、主執筆者の一人として追加しました。--Wushi 2009年5月6日 (水) 14:28 (UTC)返信

以下は話し合い中の事案です。新しい事案はこの末尾にお願いします。又、解決済みになった場合はこの上に移動をお願いします。

妨害活動発生時の対応について

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妨害活動を起こした者に対する対処について

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前回のように開催中に投稿ブロックされたエントリー者はこの執筆コンテストにはどういう形でも参加できない(事実上のコンテストからの追放)ようにしましょう。--ネプチューン 2009年2月15日 (日) 13:08 (UTC)返信

追放処分で十分でしょう。記事のエントリー自体も無効ということで。--Tantal 2009年2月15日 (日) 13:22 (UTC)返信
(コメント)ネプチューンさん、Tantalさんの御意見を拝見させていただきましたが、「ブロック」の理由には荒らし・ソックパペットを原因とするものもあれば、軽微なものもありますので、一概には扱えないのではないかと危惧します。東 遥 2009年2月15日 (日) 23:45 (UTC)返信
(コメント)念のため、基準日・追放対象となる行為を決めておきませんか。ラフな案ですが、記事エントリー、一次選考、最終選考、それぞれ、締め切り時点までに主執筆者が「ソックパペット」であると認識(認識の基準も決めておかないと)されていなければ、エントリー・投票結果そのものは有効とする。つまり、エントリー締め切り後に、ソックパペットと判ったら、記事のエントリーそのものは維持する。但し、以後の選考・投票からは外す、という事です。最悪の場合には、最終選考で1位の記事につき、翌日に主執筆者がソックパペットと判明した場合でも、その1位は維持する、ということです。恐らく、遡及して云々とやりだすとシッチャカメッチャカになるので、そこは割り切らないとならないかと。東 遥 2009年2月15日 (日) 23:45 (UTC)返信
(コメント)主執筆者が何らかの理由で「ブロック」された場合には、ただちに追放、としない事に致しませんか。勿論、ブロック期間中はコメント等は出来ないことは言うまでもありません。一方で、運営委員が「ブロック」の理由を見て、追放が適当、と判断したらその旨を表示して、以後の選考から外します。東 遥 2009年2月15日 (日) 23:45 (UTC)返信
  コメント Wikipedia‐ノート:第2回秋の加筆コンクールで述べた持論を再度引用します。
  • 投稿ブロック中はコンテストに関する権利の全てを停止。ブロック解除をもって停止処分を自動的に解除。
  • メーリングリストを含む、Wikipedia以外の意思表明はすべて無効。代筆も認めない。
  • コンテスト上でWikipedia のルールに反する行動をとった場合には、Wikipedia のルールに従って処罰の対象となる。
長期の人は1,2,3のルールで事実上追放(ただし、私は追放という言葉は使いたくない)です。短期の人はブロック期間中の謹慎のみでいいのでは? 記事のエントリーは前に述べた持論から少し考えを改めたいと思います。「ブロックされた時点で権利が停止されるので、エントリーも取り消しとする。ただし、ブロック解除をもって再エントリーすることを妨げない」というのはいかがでしょう?Uma 2009年2月19日 (木) 14:16 (UTC)返信
(コメント)基本的にはUma様案でいいとは思います。3rrによる24時間ブロックとかでも即追放、というのはいくらなんでも厳し過ぎます。ただ、エントリーに関しては、ソックパペットならそもそもWikipediaへの編集自体が無効なので取り消しでいいけど、短期ブロックならその必要も無く、「ブロック期間中の停止」だけで十分なのでは。Yassie 2009年2月28日 (土) 00:16 (UTC)返信
  コメント 確かに・・・。なんかの手違いやその時の瞬間的な感情で変なことをしてブロックされることもあります。ブロックの期間の長さや前科などでその時に判断した方がよいですね。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 12:37 (UTC)(他の方に倣って半角空白を空けました。すいません。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 13:00 (UTC)返信
  コメント基本的にUmaさんの案でいいと思います。ただコンクールに参加している他の執筆者が「ソクパペによる記事だからエントリーから除外」と言うと波風が立つので、運営委員に判断を一任してもいいと思います。(自戒をこめて)--Wushi 2009年3月1日 (日) 00:53 (UTC)--(微修正)Wushi 2009年3月1日 (日) 00:54 (UTC)返信

ごぶさたしてしまっております。えーと、

  • エントリについては、参加している一人がブロックされて、排除されると、他の執筆者がいる場合、巻き添えをくらいますし、項目や、それまでの記述によっては、誰かが後を引き継ぐかもしれません。どっちかというと、そういう展開のほうが望ましい。
  • すでにブロックされている長期荒らしさんのブロック逃れとしてブロックされた場合は、原則として差し戻しが望まれますが、他の理由でブロックされた場合ならば、記述自体は評価の対象としてもよいかと思います。ブロック理由にも拠りますが、書かれたことと、書いた人の振る舞いは、別ものとして扱うことを原則とするのがよいと思います。
  • ブロックされた利用者は、そのブロック期間について編集ができないという、ウィキペディアの運用を超えて、罰則のようなものを受けることは避けたほうがよいと思います。特に決めなくとも、ブロック期間中は、代筆は認められません。
  • コンテスト規則として作るのであれば、エントリ記事についての振る舞いで、編集の強行が見られた場合に、何らかの裁定をする必要があるのかもしれません。--Ks aka 98 2009年3月1日 (日) 08:59 (UTC)返信

妨害活動に遭った場合のコンテスト進行について

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(コメント)もうひとつ考えられるパターンは、エントリーした記事が主執筆者の意図に寄らず外乱を受ける場合、白紙化とか荒らしに遭った場合ですね。この場合は、主執筆者の申告で、エントリ期限内の任意の版を指定し、それを審査の基準にしたら宜しいかと存じます。例えば、記事エントリ期限間際に白紙化された場合に、白紙状態で審査するのは余りにも余りなので、その様なケースにつき救済するためです。東 遥 2009年2月15日 (日) 23:45 (UTC)返信

  コメント追加して、エントリーした記事が他者の外乱を受けて、保護処分になって、エントリー者が記事を投稿できないケースもご検討ください。Uma 2009年2月19日 (木) 14:16 (UTC)返信
  コメント うっ。これは意地悪な質問ですねぇ(笑)って、笑ってもいられないのですが。んー、でも、どうしたらいいんだろう、IPからの外乱なら半保護依頼というのも出来ますが、編集合戦と見なされて保護になるかもしれません。コンテスト参加中だから手心を加えて欲しい、という訳にも行きません、難しいですね。徒然に考えてみますが....東 遥 2009年2月19日 (木) 14:27 (UTC)返信
  賛成 それはナイスアイデアですね。執筆していくたびに任意の版を更新していけば外乱にやられることはなくなるでしょうし。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 12:37 (UTC)(他の方に倣って半角空白を空けました。すいません。--ネプチューン 2009年2月28日 (土) 13:00 (UTC)返信
  コメント明白な荒らしや悪意による外乱であれば、ブロック依頼に出すべきです。意見の食い違いであれば、合意に向けて対話を行っていれば、保護にはならない、あるいは、解除ができるでしょう。複数の執筆者が関与するというのは、ウィキペディアの大前提ですし、そこでうまいこと意見を調整したり、適切な対処を選ぶのも、大事なことです。
審査の際に、対象となる版を固定せず、期間中の任意の版から審査員が最善だと思う版を指定するということは考えられると思います。面倒ですけど、混乱するようなエントリは少ないでしょうし、主執筆者の申告があれば、それを参考にすることもできます。最終版で荒らしの投稿があれば、その前の版を選ぶ。意見の対立があって、どちらかが正しいと判断できない場合は、その部分を除く記述についてはいつものように評価し、対立を解消しきれなかったならば、それはそういうものとして評価する。--Ks aka 98 2009年3月1日 (日) 08:59 (UTC)返信
  コメント すいません、この議論を見ておらず、実施要綱を「問題があれば版は運営委員が決める」としてしまいました。審査員の方がいいでしょうかね。審査員はコメント付与のために記事を読む時間が必要だと思いますので、私はこれは運営委員が決めた方がよいように思います。なお、荒らしに対する対策はウィキペディア日本語版のルールで十分対応可能なように思います。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 08:43 (UTC)返信
ああ、すみません。そこは特にはこだわりません。柔軟に対応すればそれでよいと思います。そこの意図としては、版を確定させるのではなく、審査員ごとに審査する版が異なってもよいというつもりでした。--Ks aka 98 2009年3月7日 (土) 13:00 (UTC)返信
Ks aka 98さんの意見に概ね賛同いたします。審査の基準として、原則は締め切り前最終版、あらし等で不本意な編集があれば、執筆者の申告による版を基準とする。ひとまず、判断基準として「基準」の版を斯様にして定めたいと存じます。
とは言え、編集に関して意見伯仲であれば、その辺りも勘案して、参照した版を明示して論評することも許容して宜しいかと存じます。--東 遥 2009年3月8日 (日) 02:35 (UTC)返信

  コメント Umaさん御指摘の、保護されてしまった場合のケース、ですけれど、徒然に考えてみましたが、特段の対応は取らない、即ち保護された状態で審査する、とせざるを得ないと存じます。他に、例えばノートなり主執筆者のノートなりで編集を続けて提示する方法も考えましたが、それはWIKIPEDIAの編集としてはあまりスマートではありませんし、編集を分散させる事になって望ましくありません。コンテストの為に例外を設けるのも望ましいと思いませんので、当該記事の本流で扱うべき、已む無く保護状態で審査せざるを得ないと存じます。--東 遥 2009年3月8日 (日) 02:43 (UTC)返信

  コメント 保護されてしまった場合について。 コンテストのページか何かに空間を設けて、執筆していた記事のソースをコピーして来て執筆を続けてもらうのも良いと思います。--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 11:50 (UTC)返信

荒らしに遭った場合には執筆者が指定した版で審査するというのは賛成です。--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 23:47 (UTC)返信

  コメント 保護になるということは、意見の異なる執筆者がいる、複数の執筆者がいるということですので、「執筆者の申告による版」となると、いずれの執筆者を選ぶかという問題が生じてしまいます。「審査員ごとに審査する版が異なってもよい」というつもりだったというのは、そこで、「人」で版を選ぶことを避け、また、コンテストの運営に関わる人の総意として版を選ぶとなると、記事の内容に関与してしまうとも受け取られますから、そうしたことを避けるという意味もありました。

保護期間中の加筆版を審査対象とコンテスト側で確定させるとなると、上記と同じ問題が生じます。あくまで記事が審査対象であり、通常の執筆と同じ条件のなかで執筆に参加することを前提とするならば、保護がかかったなら、解除に向けての対話を始めるのが第一です。ノートやノートのサブページ、あるいは利用者ページ周辺でのドラフト作成は、解除に向けての具体的な提案として審査対象に加えるということはあってもよいと思います(別の文書として作成することが保護逃れと判断される場合もありますが)。--Ks aka 98 2009年3月13日 (金) 06:14 (UTC)返信

どの執筆者を選ぶかについては、関係のない利用者がエントリー者の不本意に編集した記事で審査するというのもおかしな話なのでエントリー者ので良いと思います。

直、「保護に遭ってしまった場合は解除に向けての対応も審査対象にする」というのも良い考えだと思います。--ABC-0120 2009年3月13日 (金) 09:13 (UTC)返信

集団エントリーについて

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前回は集団エントリーを認めたわけですが、集団エントリーは1件もありませんでした。もっとアピールしていかないといけませんね。--ネプチューン 2009年2月15日 (日) 13:08 (UTC)返信

ですねえ。ログインユーザーあるいは、複数のログインユーザー、ないしはPJ単位での参加OKを文章に盛り込めたらいいのではないでしょうか。例えば、意外とPJ:日本の都道府県で各県単位で参加というのも想定可能ですし。--Tantal 2009年2月15日 (日) 13:22 (UTC)返信
  コメント ひとまず「解説」の主執筆者の説明を改めましたが、個人、グループ(集団)、PJ、対等の表現にする一方、「主執筆者」はログインユーザという条件を改めて書いてあります。これ、グループのメンバー、PJのメンバーも全てログインユーザでなければならない、という積りで居りますが、宜しいでしょうか。もしグループやPJ内にIPユーザを許すとしたら、また表記を直さねばなりません。それから、「主執筆者」はログインユーザでなければなりませんが、実際の編集の過程でIPの方が草取りしたり加筆したりというのは、これは別に差し支えないですね。東 遥 2009年2月19日 (木) 13:55 (UTC)返信

「都道府県単位での参加」となると、見ず知らず同士のかなりの人数が編集する事になるので収拾がつかなくなったり人口に随分と差が有って不公平になったりすると思いますが。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 12:59 (UTC)返信

  コメントどうも、私が言った意味が通じていないみたいですので、コメントです。理想形は、第1回秋の加筆コンクールの西洋占星術なんですよね。西洋占星術の記事を歴史の側面からと実際の占いの運用からの側面と2つの側面から加筆されたのがこの記事の概要ですが、例えば、第3回執筆コンテストのイスラーム建築の初版は私が英語版から翻訳した形ですが、それをHiro-oさんがコンテストの間に加筆をして、分量的には約2倍の記事に仕上がった格好なんですよ。特定の一個人が持つ文献の量はどうしても限界がありますし、Aさんが持っていない文献をBさんやCさんが持っているかもしれない。それも記事の充実に大いに貢献をするものをといった場合が複数あるいは、プロジェクト単位の執筆というわけです。--Tantal 2009年3月5日 (木) 12:12 (UTC)返信

東さんの編輯を、一部コメントアウトいたしました。直後の、「グループでのエントリー」と、どう違うのかよく分らなかったからです。たぶん、西洋占星術あたりの事例が、関係してくるのだと思うのですが、全体で整合性あるものにした方がよいか、と。--Mobnoboka 2009年3月7日 (土) 13:16 (UTC)返信

こんにちは。コメントアウトが目に留まったので。「主執筆者」という言葉の扱いで混乱するのかな。
要は、みんなで書けばいい、むしろ推奨される。「主執筆者は全てログインユーザーに限定する」とありましたが、執筆はログインユーザだけというのは無理があると思います。たまたまIPから編集があったら有意義なものでも差し戻すというわけにはいかない。エントリは、誰か一人がやればそれで足りる。それは、ログインユーザーじゃないとダメということにする。エントリしたら、審査ほかで、他者を巻き込むわけですから、その程度の責任感を持ってもらうというような意味合いかと思います。エントリした人以外がほとんど書いちゃっても、それはそれでOKですよね。あらかじめ複数の執筆者で参加する場合は、複数の名前でエントリしてもいいけど、大所帯になったらどうするか、というところを考えると、とりあえず一人か二人に限定するか、グループエントリとして、参加者名簿みたいなのをまとめたページ(ノートとかプロジェクトとか)へのリンクを張ってもらうとか、ということが思いつきました。その辺の詳細は、「Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/実施要綱#エントリーをする者(エントリー者)の基準」に書けばよいのか、ルールのところに書くのか。とりあえず、いまのルールのところは、
執筆を考えている人は、このページでエントリーを行う。エントリーを行うのはログインユーザーに限る。ただし、執筆はエントリした利用者に限る必要はなく、複数の筆者、プロジェクトでの共同執筆なども可能(or推奨される、とか?)。
とかでどうでしょうか?--Ks aka 98 2009年3月7日 (土) 13:49 (UTC)返信
(ご注意)ルールはすべて「実施要綱」にまとめることにしましたので、Mobnobokaさんのコメントアウト箇所も一緒に移動しています。--Freetrashbox 2009年3月7日 (土) 14:13 (UTC)返信
ノートで協議して共同編集と、プロジェクトの編集というのは、前者は、誰かが新しい記事を立ち上げ・エントリーしたところに対して別の人が名乗りをあげて編集に参加する、後者は複数でプロジェクトを組んでから記事を立ち上げ・エントリーするという違いの積もりです。後から複数になるのと、予め複数なのとの違いでしょうか。まとめるとしたら、単純に「協議のうえで複数の方でエントリしてもよいし、プロジェクトを組んで、その名前でエントリしてもよい」でしょうか。執筆者が全てログインユーザというのも縛りがきついので、記事エントリーはログインユーザ、或いはプロジェクト、ということにしましょうか。「主執筆者」の扱いは、Ks aka 98さんの御意見に概ね同意です。東 遥 2009年3月8日 (日) 01:48 (UTC)返信
Ks aka 98 さんの文言に、執筆コンテストは匿名ユーザの執筆を阻むものではないことを明言する文が欲しいです。東さんは、「執筆者が全てログインユーザというのも縛りがきつい」という認識ですが、それではちょっと、なんというか、執筆コンテストを特別視しすぎている感じがします(わたしの穿ちすぎでしょうが、ちょっと気になりました)。以下、Ks aka 98 さんの文を借ります。
執筆を考えている人は、このページでエントリーを行う。エントリーを行うのはログインユーザーに限る。ただし、執筆はエントリした利用者に限る必要はなく、非ログインユーザを含む複数の筆者、プロジェクトでの共同執筆なども可能。
「可能」か「推奨される」か、どちらにした方がいいか(あるいは別のものがいいか)はよく分りません。--Mobnoboka 2009年3月12日 (木) 11:46 (UTC)返信

「可能」でも構わないと思いますが、「推奨」と言うのは絶対に集団でエントリーをしたほうが良い様で言いすぎだと思います。集団エントリーを推進する記述を入れるなら「歓迎」とか「ご検討下さい」とかの程度で良いと思います。--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 12:03 (UTC)返信

それと、執筆者についてですがグループの中の一人がログインユーザーなら他の執筆者は必ずログインユーザーで無くても良いと思います。--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 23:51 (UTC)返信

これでどう?
ただし、執筆はエントリした利用者に限定するものではありません。ウィキペディアは共同で作り上げるものなのですから、非ログインユーザを含む複数の筆者、プロジェクトでの共同執筆なども可能です。
--Ks aka 98 2009年3月13日 (金) 06:14 (UTC)返信

「執筆者はエントリーした人に限定しない」となるとグループになっていない人がすでにエントリーされている記事の執筆作業に黙って加わってしまう事になるのでは。--ABC-0120 2009年3月13日 (金) 09:22 (UTC)返信

それを排除することはできないでしょう?--Ks aka 98 2009年3月13日 (金) 09:24 (UTC)返信

通常の編集作業なら問題有りませんが、明らかにコンテストに黙って参加している様な場合はその人への「別の記事を選んでコンテストにエントリーして下さい」といった要請を行うのは問題ないと思いますが。--ABC-0120 2009年3月13日 (金) 09:56 (UTC)返信

そもそも集団エントリーという概念は有効たり得るのか?

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こんにちは。前回お騒がせしたkojidoiです。ここまで一連の議論をウォッチしていました。皆さんの熱意には敬意を表します。が、微妙に違和感を覚える部分があるのも事実です。

今一度確認させていただきたい。このコンテストは「記事を評価」するのであって「人を評価」するのではないのですよね?

その理解が正しいと仮定して、では、コンテストに「集団でエントリーする」とはどういうことなのか? これが上の議論を読んでもどうしてもわかりません。この場合、(1)「主執筆者」、(2)「主執筆者ではないがエントリー集団のメンバーである利用者」そして(3)「エントリー集団のメンバーではないが加筆を意図する利用者」という3通りの利用者が発生することになります。問題は(2)と(3)の間に区別をつけるのがウィキペディアの趣旨に照らし合わせて適切なのかどうかです。

Ks aka 98氏は、(3)の人が加筆をすることを妨げるべきではないと考えておられるようです。私はその意見に共感します。しかし、そうであれば(2)の存在理由は一体何でしょうか? 表彰の対象になるわけでもなく、加筆に係る権利も対等であるとすれば、両者に差異はないということです。差異がないはずのものをあたかも差異があるかのように説明することは混乱を助長するだけです。現にABC-0120氏のように首をかしげざるを得ない発言を繰り返す人が出てきています。

ABC-0120氏は (2)と(3)の間にしっかりとした仕切を作り(3)は加筆に加わるべきではないとのお考えのようです。私はABC-0120氏のスタンスはいろいろとおかしいと思います。人を審査の対象とするのでない以上、記事を加筆したのが誰なのかは問題ではないし、むしろ中立的な審査の点からは、問うてはならないことではないのでしょうか? ここでエントリー者とそうでない加筆者の区別に執拗にこだわるのはなぜなのでしょうか。

それ以上に、ABC-0120氏の発言にはいろいろと危なっかしいものを感じます。一定の集団に期間限定とはいえ「特権」を与えることの危険性を考えたことはおありでしょうか。たとえば「遺伝子組み換え食品」をこの世からなくすべしと信じる集団が、言葉巧みにエントリーして、ここまでの研究実績をみながらみんなで積み上げてきた科学的な記述を全部消して彼らの信ずる非科学的な否定論をどんどん加筆しだしたらどうなりますか。

コンテストの開催は結構ですが、いかなる意味においても、コンテストそのものに特段の関心をもっていない利用者の妨害をするものであってはならないし、意欲をそぐようなものであってもならないと考えます。もしこの可能性が排除できないのであれば私は「集団エントリー」なるものの設定に異論を唱えざるをえませんし、ひいてはこのコンテストの有効性に対しても疑問がでてきます。多様な視点を持つ者が多方面から対等の立場で記事の編集をしにやってくるというのはウィキペディアの根幹です。集団エントリーという概念が独り歩きすることによってそれがなおざりになりかねないことを危惧しています。ぜひ、もうすこしこのコンテストが開催されることの意味合いというものを慎重に考えてくださることを希望します。Kojidoi 2009年3月13日 (金) 13:01 (UTC)返信

このコンクールの審査の対象は記事ですがその記事を作るに当たっての執筆者へ対する表彰のための審査です。もし、完全に人は関係なく「記事のコンテスト」なら「主執筆者」とか「エントリー者」とか言うよりも、単に「推薦者」であってその推薦者は推薦するだけで編集を行わなくても良いし推薦者がウィキペディアのルールに違反したからといってその記事のエントリーがどうのこうのという話にはならないと思います。又、集団エントリーについてはグループになっている人たちが集団でエントリーを行う事が「集団エントリー」であって第三者がエントリー者に無許可で執筆に加わるのは集団エントリーとは言いません。「主執筆者しか表彰されない」と書かれていますがグループ名でのエントリーも可能だし代表者の名前でエントリーした場合でも、表彰される場合はそれはグループ全員の連名での表彰を行うのだと思うので主執筆者だけへの表彰であるとは解釈できません。又、遺伝子組み換え食品の例についてですが、特権とかいう問題では無く普段でも、その様な事をもくろんでいる集団がいたらいくつものコンピューターを使ってあたかも不特定多数の意見に元ずいて編集しているのか様に見せかけたりされたらお手上げだし自分たちのホームページにそのような主張を書くかも知れないので特権によって発生する問題では有りません。最後に、変な事を書いたりはしておらず、批判される様な事は有りません。--ABC-0120 2009年3月13日 (金) 15:47 (UTC)返信

>執筆者へ対する表彰のための審査です。
既にこの辺で重大な認識の食い違いが生じているようです。前回の議論でも「人を表彰する」という観点は明確に否定されていたと記憶しますが?
>「主執筆者しか表彰されない」と書かれていますが
だれがですか? 少なくとも私は一言もそんなことは書いていませんが?
>特権によって発生する問題では有りません。
あなたが意図するような特権を許せば、「それによって発生」することがなかったとしても問題は確実に助長されます。
>最後に、変な事を書いたりはしておらず、批判される様な事は有りません。
あなたはそう信じているんでしょうが、もう少し謙虚になった方がいいのでは? 工事中テンプレの件といい、共有アカウント問題といい、悪気はないのでしょうが、ちょっと独善が過ぎるのではありませんか? Kojidoi 2009年3月13日 (金) 18:09 (UTC)返信
前回はどうもでした。
ぼくは、前回のコンテスト/コンクールには参加できなかったので、今の文面についてはよくわからないところもあって、それほど大きく文面をいじろうとはしていなかったので、kojidoiさんに言われてから考えて書いてみます。前回・今回の運営に携わっている方の意見も伺いたいです。
利用者:Kahusi/かふしまつりのころは別にして、たとえばWikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第壱回執筆コンテスト#基本的質問なのですがを見ても、第一回以来、記事が対象であるということで進められてきたと認識しています。全体のルールとして準拠されているWikipedia:執筆コンテスト/コンテストルールでも「コンテストの審査対象となるのは、コンテスト期間中に記述された記事の内容となる。記事の受けた批評や賞賛などは、執筆者の間で共有される。」と書かれています。
Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト#概要では、「エントリー分野ごとに1位と2位が表彰されます。」とありますが、執筆者への表彰ということは、特に定められていないと思います。
初期は、ウィキペディア全体の参加者も今ほど多くはなかったですし、一人で書く事が多かったですが、実際にエントリ後に参加者が現れた例があったり、記事の量・質・分量いずれも右肩上がりできて、かなり大きな記事がたくさんエントリされるということになって、複数による執筆のことが話題として浮上してきたということになると思います。そこで、話を整理しようとしているのが、このページになる。
前回問題となったのはブロック破りの利用者の投稿を差し戻した場合でした。エントリ者のブロックについては、まだ議論が途中です。
上記のとおり、以前は一人で書くことが多く、またそれが前提とされていたようなところもあったかと思いますが、徐々にそうではなくなってきています。今のところ「主執筆者」というよりは「エントリー者」という表現を、ぼくが選んでいるのは、必ずしもエントリした人が主執筆者となる必要はないというニュアンスを込めていますし、ひょっとしたら「推薦者」のほうがよいのかもしれません。ただ、期間内に誰かが加筆したものを探してそれを推薦するということではないでしょう。エントリというのは、自らが執筆に参加し、他の執筆者が得られなくとも、その執筆者なりにある程度の水準を満たす記事を投稿する、多くの意見をもらったら、それを糧として、記事をさらに改善してよりよい記事をめざし、またよりよい執筆者となるように励むという意思表示と受け取るのがよいのではないかと思っています。コンテストに関係なく、加筆したのみという人は、コメント以後の対話に参加することもできるけれど、参加する必要はない。エントリした人は、参加する事が望ましい。そういう違いがあるのではないかと思います。
そういう観点からすると、集団エントリというのも、ありうるのかなと思うようになりました。つまり、集団エントリというのは、一応は執筆するということ、コメントに応じることを保証する人が複数いるということではないか、と。ぼくはエントリ者に加わっていないので、このままたとえばジルベルト・ジルに加筆した場合は、ぼくは加筆しっぱなしでも、とやかくいわれることはない。共同執筆者として名乗りをあげるならば、多少の加筆と、自分が加筆した分についてのコメントには応じますよという意思表示であるという違いは、あってもよいのかなと思います。
ABC-0120 さんへ、です。前回のエントリに続き、今回は精力的なコンテスト運営への参加に感謝します。ただ、いくらかウィキペディアそのものや、これまでのコンテストの運営について、不慣れなところや、コンテストの位置づけについて、他の参加者との認識の違いがあるように感じるところがあります。
ウィキペディアは、誰でも編集できるフリーなオンライン百科事典で、ほとんどが専門家ではない執筆者の集団がうまく機能して百科事典を作るために、いろんな考え方や解決方法がこれまで積み重ねられてきています。通常のインターネット上のサービスや、通常の紙の百科事典の執筆とは異なるところも多々あります。また、そのようななかで、コンテストというものを開くにあたって、いろんな経験やアイディアの積み重ねで、今の運用に至っています。ほかの運営委員を務められている方々は、これまでも運営面で寄与されてきた方々です。ABC-0120さん自身の意見を、意見として述べることは、自由にあるべきですが、合意や共通認識として意見を述べる際には適宜相談したり確認したりしながら、対話や作業を進めていただけるようお願いします。また、Wikipedia:基本方針とガイドラインなどをつらつらと眺めたり、Wikipedia:執筆コンテストから、過去の運用についての議論などを参照してみていただけると、参考になるものも多いと思います。--Ks aka 98 2009年3月13日 (金) 17:37 (UTC)返信
>共同執筆者として名乗りをあげるならば、多少の加筆と、自分が加筆した分についてのコメントには応じますよという意思表示であるという違いは、あってもよいのかなと思います。
多少論点がはっきりしてきたように思います。ただ、「自分が加筆した分についてのコメントには応じますよ」は本来すべての執筆者が当然に負うべき責任の一端だと私は考えますので、上記(2)と(3)の違いは今なお私の中ではいま一つ釈然としていないのも確かです。ともあれコメントありがとうございます。他の方の意見も聞いてみたいと思います。Kojidoi 2009年3月13日 (金) 18:09 (UTC)返信

んーと、応じる場所(通常だとノート、コンテストだとコメントのサブページ)や、その範囲(通常であれば加筆部分の正否などに限られますが、コンテストだと意図や背景などまで踏み込んだコメントが付きます)が違うので、「本来すべての執筆者が当然に負うべき責任の一端」を超えてのやりとりに対応するかどうか、ということかな。たとえば「何で加筆したのか」なんてことは普通は問われないですけど、コンテストを意識しての加筆であれば、最初のエントリ者ではないが後に「グループ」に参加しているならば、そういうコメントが付くことも予想されるので。--Ks aka 98 2009年3月15日 (日) 09:47 (UTC)返信

コンテストの意義・態度について

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(コメント)前の加筆コンクールにて、批判をうけたのが、評価の為に差し戻しする云々という行為でした。批判の要点は、行事の為にWIKIPEDIA全体の編集に何らかの外乱を及ぼす事の是非です。同時に、コンテストに参加しているという表示が徹底していなかったのも批判の要点かと存じます。その様な次第で、コンテストの意義は何か、について認識を一致させておきたいのですが、如何でしょう。私の認識としては、

  • コンテストは、WIKIPEDIAの編集活動を促すものである。
編集を促す、という点以外でコンテストの為に編集に作為を加えない。

というものです。皆様は如何お考えでしょうか。東 遥 2009年2月16日 (月) 00:01 (UTC)返信

執筆コンテストは公式の行事なのでコンテスト期間中はとりあえず執筆者の編集をキープしても構わないと思われます。エントリー者以外の編集を認めるにしても、第2回秋の加筆コンクールで「コンテストの都合で記事を差し戻さないで欲しい」と苦情が出たのでとりあえず、Template:執筆コンテストNO.5を改良しておきました。--ABC-0120 2009年2月28日 (土) 12:55 (UTC)返信

  •   コメントそういう見ず知らずの人が協力して記事を書くというのが醍醐味ですし、収拾がつかなくなったら、それはその集団で解決すべきだったもの、参加人数の差は、参加者が積極的に適任となる人に声をかけていくことで、より多くの知識、視点がもたらされて、記事の質が向上したのであれば、それは評価すべきことだと思います。たくさんの人を集め、協力して記事を書けば質が向上する。そのために、声をかけたり、仲裁したり、礼儀正しく振舞うことは、誰にでもできることですから、不公平ではないと考えます。--Ks aka 98 2009年3月1日 (日) 08:59 (UTC)返信

ちょと、上のほうの議論も含めて感じたことですが、執筆者のコンテストではなく、記事のコンテストであって、エントリした人や執筆した人が、なにか特別な立場にあるというものではないと思いますし、コンテスト/コンクールは「公式」というものではなくて、やりたい人が集まって、誰からも決定的な批判を受けず、続けているというようなものだと思います。前回はあまり関与できなかったのですが、そのへんて何か合意があったのでしょうか?--Ks aka 98 2009年3月1日 (日) 08:59 (UTC)返信

  コメント 私の認識としては、有志が集まって企画する活動、であると存じます。かふしまつりは個人的な行事でした。第壱回執筆コンテストは複数の言語版で同時に行ったもので、これは「公式」と理解することができるかも知れません。この企画を続けてやろうということで以後のコンクールやコンテストが続いているのですが、これらは「公式」という根拠をどこに求めれば良いか私にはちょっと判りません。また「公式」という制度も、恐らくないと存じます。一方で、前回の加筆コンクールに際して編集を巡り苦情が提起されたこともございまして、コンテストを進めていくにあたりどの様な態度をとるべきか、という視点で上記の様な事柄を提議させていただきました。この点にそうならば公式非公式云々という事を持ち出ささずに企画・進行ができると存じます。また、複数の人の編集についての扱い、ソックパペットによる編集の扱いもWIKIPEDIAの編集方針に沿って定めれば衝突することは避けられると存じます。ABC-0120さんは「公式」というところにこだわっていらっしゃる様にお見受けしますが、WIKIPEDIAの編集方針に沿うかどうかに留意していけば、さほどに「公式」と肩肘張らずに進められるかと存じます。口下手で私の言いたい事が上手くいえませんが....--東 遥 2009年3月5日 (木) 15:29 (UTC)返信

ウィキペディアの課題として、ウィキペディア上には執筆コンテストの他にもWikipedia:秀逸な画像Wikipedia:秀逸な記事の選考等様々な事が行われているので「公式認定制度」の様な物を作る必要が有るかも知れませんね。--ABC-0120 2009年3月12日 (木) 23:59 (UTC)返信

  コメント ウィキペディア日本語版の参加者の多くが受け入れていて、特に強い反対がないということを「公式」というなら、そうかもしれませんが、いわゆる「公式な方針」と異なり、参加者が従わなければならないものではなく、また、公式といってしまうと、いくらか排他的なニュアンスが生じるように思いますが、対立することなく、ウィキペディアの発展のために有益であるならば、このコンテスト以外に誰かが類似の企画を作ることを妨げるものではないでしょう。--Ks aka 98 2009年3月13日 (金) 06:14 (UTC)返信

執筆コンテストを行っていく上で、執筆コンテストが始まってから5年の現在でさえ記事が保護されてしまった場合の問題や妨害活動の問題、編集の競合をどう避けるかなどの様々な問題が浮上していて、ウィキペディアの通常のルール範囲内で運営し続ける努力には限界が見え始めており、このままではコンテスト自体が困難な状況となりかねません。よって特殊な対応が必要な場合も有るのでその辺の取扱いはコミュニティーやウィキメディア財団とも調整の上、検討するべき点だと言えます。又、「一部の有志利用者が勝手にやっている物」となると、一部の利用者がウィキペディア上で勝手に行事を開催する事が許されるのかという問題にもなるかも知れないと思います。

よって今後はとりあえず、少なくとも企画実施という行為は公認されているwikipedia:ウィキプロジェクトとして開催する事も考慮に入れてはどうでしょうか。--ABC-0120 2009年3月13日 (金) 09:50 (UTC)返信

「コンテスト中の第三者による編集について」節について

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ABC-0120さんが実施要綱に「コンテスト中の第三者による編集について」の節を作ってくださいましたが、#表示テンプレートの貼り付けについてでもお知らせしましたように、Template:工事中の運用方法については現在議論中です。少なくとも何週間にも渡って貼り続ける運用を推奨しているかのような文面は望ましくないです。この節はもう少し推敲が必要と思われます。--Penn Station 2009年3月13日 (金) 10:23 (UTC)返信

えっとTemplate‐ノート:工事中の方にコメントを寄せていただいたのですが[3]、汎用的なテンプレートの運用方法に関してコンテストの事情を持ち込むのはよろしくないかと…。{{工事中}}に関して言えば、工事期間はできるだけ短くするように努めるのがマナーだと思うので、コンテスト期間中(最大2か月間?)ずっと貼りっぱなしというのは望ましくありません。コンテストのために通常のルールや習慣を変更するのではなく、コンテストはあくまでも通常のルール・習慣の範囲内で行われるべきかと思うのですが、いかがでしょうか(もちろんその上でコンテスト独自のルールがあるのはまったく問題ありませんが)。--Penn Station 2009年3月13日 (金) 11:59 (UTC)返信

この節について疑問があります。この節では「コンテスト参加を理由として編集の自粛を要請することができる」と明言しているように読めますが、これは、運営委員さんの間での合意事項なのですか(もし私の誤読であればお詫びいたします)。--miya 2009年3月13日 (金) 14:25 (UTC)返信

  コメント編集自粛はおかしくないですか?工事中もいらんでしょ。集団での参加も可としているのに、主執筆者以外あまり記事に手をつけないでねという宣言は相反するものとしか思えません。--Wushi 2009年3月13日 (金) 14:36 (UTC)返信
工事中のテンプレートはエントリー者やそのグループのメンバー以外の人による編集の自粛の要請に用いる事を目的として、運営委員では工事中テンプレートの紹介はするが特にお勧めも反対もせずに執筆者の判断で使用してもらうとの合意になっています。--ABC-0120 2009年3月13日 (金) 14:40 (UTC)返信
どこで合意がありますか?--Ks aka 98 2009年3月13日 (金) 15:01 (UTC)返信
コンテストのための{{工事中}}使用に関する提案は取り下げられたと思いましたが…。コンテスト参加記事か否かに関係なく、本来の用途で使われる分には問題ないと思います。上で当該節の推敲が必要あるのでは、と申し上げたのはそのような意味でです。--Penn Station 2009年3月13日 (金) 15:02 (UTC)返信

このページの「コンテスト参加記事への表示について」に合意が有ります。--ABC-0120 2009年3月13日 (金) 15:22 (UTC)返信

そこには「他者の加筆を制限」しない、「好ましくない編集については既存のルールで対応」という合意しかないように見えます。執筆者が他者に対して個人的に「編集の自粛を要請」するのは自由ですが、実施要綱で「編集の自粛を要請」に言及することは別問題ではないかと思います。--miya 2009年3月14日 (土) 00:42 (UTC)返信

参加中テンプレートの貼り付け位置

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今は「記事の上方に」と指定がありますが、執筆者によっては、一番下に遠慮がちに掲示したいと思うかもしれません。またinfo-boxや画像とかぶってレイアウトを乱す可能性もあります。いかがでしょうか。--miya 2009年3月14日 (土) 00:42 (UTC)返信

  •   賛成 「一番上を推奨する」「しかし、一番下でもかまわない」「さらには表示しなくてもかまわない」ということでいいんじゃないでしょうか。これが原因でエントリーを敬遠する人がいたら(いないとは思うけど)意味ないですし。レイアウトの乱れに関しては、座標テンプレとかと違ってこれをクリックするわけじゃないから多少カブっても問題ないでしょう。--Freetrashbox 2009年3月14日 (土) 17:24 (UTC)返信

エントリー記事の削除依頼

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こちらの分野BにエントリーされているDNAワクチンですが、翻訳時の履歴継承不備につき削除依頼を提出しました。一応お知らせいたします。- NEON 2009年4月13日 (月) 05:07 (UTC)返信

訳注が多すぎる

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コンテストに参加されてる記事は訳注が異常なほど多くなってます。秀逸な記事でも、こんなに訳注は多くありません。たとえば「Aの本 1頁」「Aの本 2頁」とか一々つけているケース、コンテストに参加していない秀逸な記事ではありえません。こんなことをされると、その本を知らない他の執筆者の方が書きにくくなるのではないかと、私には関係の無いことながら心配しました。WikiPediaでこういう方法が奨励されているということは聞いたことがありません。前回・前々回などで審査員の方が「訳注が多すぎます」と言えばこういうことにはならなかったのでしょうが、過去の大会を知ってる執筆者にとってはそういう方法をとるしかなくなかったのかな・・と過去の大会の結果を見て思いました。私のいってることはおかしいでしょうか?他の方もきっと同じ事を思ってると思いますが。まだ始まっても無いのにすみませんが、我慢できませんでした。--61.116.116.108 2009年4月22日 (水) 08:42 (UTC)返信

「訳注」ということは、翻訳記事のことについてのはなしでしょうか。多分、文脈から言って、脚註一般のはなし、ですよね。61.116.116.108 さんは本当に、「秀逸な記事」をお読みになっているでしょうか(このとき、昔に選ばれた秀逸な記事では、だめです)。いまの銓衡の様子をご覧になればお分かりいただけましょうが(Wikipedia:秀逸な記事の選考、過去ログもご覧ください)、出典というものが、とても重要視されているのが分ります(Wikipedia:出典を明記するWikipedia:検証可能性もご覧ください)。昔、秀逸な記事に選ばれたものでも、出典の明示が疎かにされているものは、秀逸な記事から外されてしまうこともあります(Wikipedia:秀逸な記事の再選考)。出典表示は、ウィキペディアの記事の要です。誰が書いているか分らないウィキペディアの記事の信頼性を高めるために、缼かせないものです。秀逸な記事を目指す、目指さない関係なしに。
立派な記事を書くには、参考になる文献を読むことがどうしても必要になってきます。ですから、「その本を知らない他の執筆者の方」を心配することは、あまりありません。その記述はその部分で、一定の信頼性が担保されているのですから。他の執筆者のかたが、また別の文献を持ち出して、加筆を行うことも、行われています。ある場合には、その文献を読んでないやつが悪いんだ、ということも言えるかもしれません(手に入れづらい文献の場合は、その時々で判断すべきことです)。散漫になってしまいましたが、以上。--Mobnoboka 2009年4月22日 (水) 10:09 (UTC)返信
一応「脚注」のこととして、日ごろ思っていることを書きます。百科事典にはいろんな使い方がありますから、いろんな見方もあるでしょう。例えば「読み物」として見た場合、脚注が多いとわずらわしく感じたり、使い方が極端な場合は「こういうのは悪文の典型ではないか」と思ったりする可能性もありますから、IP氏のいわれることもわからないことではありません。一方、ウィキペディアには執筆者がしたがうべきと考えられている方針やガイドライン類があります。Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するを読むと、記述に出典が求められることがわかりますし、とくにWikipedia:出典を明記するでは脚注が推奨されています。ただし、これらの方針類が主として求めている書誌情報の提示方法はいくつかあって、参考文献として挙げることで事足りる場合や出典を本文中に盛り込むこともできますから、脚注だけが唯一正しい手段というわけではないと理解しています。また、脚注にも単に書誌情報を提示するものと補足的解説を注釈として加えるものと大きく二つの使い方があり、現状ではこれらがまぜこぜの状態で運用されています。この点、編集者にも、脚注が多ければ多いほど記述の信頼性が高まるという考え方から、重要なポイントに絞って使うべきという考え方、またはページ数の羅列に徹するべきという考え方に対して、そればかりでは無味乾燥であり、せっかく機能を使うなら、読んで得した気分になってもらいたいという考え方まである程度の幅があると思います。私自身も記事を書く場合は、見た目や読みやすさを含めてこれらを勘案するわけですが、脚注にするか本文として書くかはけっこう悩みどころです。
それで、こういうコンテストや秀逸選考などで記事が審査・採点される場合に、脚注が豊富であるかどうかというのは、分量の大きさや画像の効果的使用などと並んで誰の目にも明らかな評価基準のひとつであり、言い換えればアピールしやすい要素でもあります。勢い、積極的に使用する記事が出てくるのはある意味当然でしょう。もし、IP氏がこのような流れに一石を投じたいとお考えなのであれば、ウィキペディアの方針を満たしながら、なおかつ「適度な」脚注の使い方の見本となるような記事、あるいは脚注を全く使わない優れた記事を、ぜひものにしていただきたいと願うものです。--みっち 2009年4月23日 (木) 07:45 (UTC)返信

トップページでの告知についての提案

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運営委員の皆様、いつもながらお疲れ様です。コメント付与期間も始まり、いよいよコンクールの幕開けですね。一参加者として実り多いコンクールになることを願っています。

さて、トップページのお知らせについてすこし提案があります。今文言は、

  • 第五回執筆コンテストの開催中です。
    • 審査員、コメンテーターの募集は締め切りました。
    • エントリーされた記事に対してのコメント付与期間は5月7日から5月17日までとなります。

となっておりますが、管見ながらコンクールを知らない人には興味を持ちにくいのではないかと懸念する次第です。そこで、あくまで私案ですが、

  • ただいま第五回執筆コンテストを開催しています。
    • エントリー記事はこちらからご覧になれます。
    • 現在、エントリー記事に対するコメント付与期間中です。記事へ寄せられたのコメントはここから見ることができます。
    • 審査員、コメンテーターの募集は締め切りました。
    • コンクールの詳細はこちらです。

などとしてみてはどうでしょうか?気になる点は以下です。

  • 記事のコンクールなのだからエントリーされている記事へさっと飛んでちょっと見てみたい
  • 現在「どこで」「何が」なされているか分からない
  • コンクールにかかわっている人は案内ページを把握しているため、「いつまでがコメント付与期間か」という情報はトップページで広く知らせても意味がない

事後の反省会の話題かもしれなくて恐縮ですが、前回の加筆コンクールの時からトップページのお知らせが非常に気になっていたので忘備録も兼ねて今書かせていただきました。ぜひご一考ください。お目汚し失礼しました。--Risenjudas 2009年5月7日 (木) 13:34 (UTC)返信

順位付けする記事の数について

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実施要綱#コメント付与期間に、「(運営委員は)エントリー期間の締切時点で、各々の分野について審査員が順位付けする記事の数をルールに基づいて確定・発表してください」とありますが、これは「選考のページを作って冒頭に必要事項を書く」ということでしょうか?ちょっと自信が無いので、できれば他の運営委員のどなたかにやって頂けるとありがたいです。(皆さんがお忙しいようであればやりますが。)--Freetrashbox 2009年5月16日 (土) 02:05 (UTC)返信

今から作りますので少々お待ちを。--Tantal 2009年5月16日 (土) 02:08 (UTC)返信

Template:第五回執筆コンテストエントリ記事

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今回も、それぞれのエントリーされた記事のノートからコメントページへのリンクをするために、{{第五回執筆コンテストエントリ記事}}をつくりました。使い方は、テンプレートのページと、Category:執筆コンテストエントリ記事で前例を見てご確認ください。前例とは、テンプレートの名前がちょっと異なるだけで、使用法はまったく同じです。--Mobnoboka 2009年5月16日 (土) 12:39 (UTC)返信

選考期間の延長について

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Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/実施要綱によると選考期間は残り50時間ほどですが、あまり選考が進んでいない気がします。特にB分野は一切選考がなされていない状態です。もちろんこれから一気に出揃うということも考えられますが、選考期間の延長について検討された方がいいのではないでしょうか。-- 2009年5月22日 (金) 09:30 (UTC)返信

  コメントとりあえず、日曜日の正午まではこのまま待ちましょう。日曜日の正午までに審査がのびないようであれば、延長を決定します。--Tantal 2009年5月22日 (金) 12:06 (UTC)返信
  コメント土日で一気に採点が進みましたね。延長なしでも異存ありません。-- 2009年5月24日 (日) 15:33 (UTC)返信
  コメント投票権があったのはあとお一方でしょうか?各分野切迫して盛り上がっているので、延長するのも一案だと思います。ただ、最後の審査員さんはコメント期間中からお姿を見ていないので、ひょっとしたら「鶴の一声」を押し付けてしまうのは荷が重いかもしれませんね。判断は運営委員さんにお任せします。--Risenjudas 2009年5月24日 (日) 15:49 (UTC)返信
  コメント確認しましたが、あとお一方ですね。なお、現在既に分野Aについては全ての投票が終了しています。--Himetv 2009年5月24日 (日) 16:35 (UTC)返信

3位について

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Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト#概要には「エントリー分野ごとに1位と2位が表彰されます」とありますが、Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト#結果発表には3位まで挙がっています。3位は次点という意味でしょうか?-- 2009年5月27日 (水) 15:36 (UTC)返信

そういう意味です。早速のレス、ありがとうございます。--Tantal 2009年5月27日 (水) 15:41 (UTC)返信
ありがとうございます。私がエントリーした記事には直接関係ないんですが気になったもので…-- 2009年5月27日 (水) 15:45 (UTC)返信

選考期間が経過した後の審査の有効性について

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Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/反省会#次回のコンテスト/コンクール開催における改善案で話題になっているのですが、今回、B分野とC分野において、本来定められた選考期間が過ぎてからなされた選考が結果に反映されるという事が起こりました。しかし、このような選考は無効のはずです。ましてやC分野についてはコメント付与期間中を含め、何のコメントもなしでの選考でした。このような選考を結果に反映させることが妥当なこととは思えません。以上申し述べた上で、運営委員の方に質問します。

  1. 2009年5月22日 (金) 12:06 (UTC)のTantal氏のコメントによると「24日の正午(JST)までに審査がのびないようであれば、延長を決定する」ということであったが、延長はされたのか。
  2. 延長されたということであれば、問題の選考を有効と考える余地はある。しかし、延長した旨アナウンスをすべきではなかったか。
  3. 延長されていないということであれば、冒頭に述べた理由から当該選考は無効とすべきではないか。C分野の1位と2位は問題の選考によって入れ替わってしまった。

今後のためにはっきりさせておいた方がよいと思いますので、ご回答をお願いいたします。-- 2009年5月28日 (木) 22:06 (UTC)返信

  コメント 少なくとも私はアナウンスがなかったと記憶しております。また、Tantalさんより22日の12時9分(UTC)に、私宛に「選考の締め切りが近いので投票をお願いする」旨の(Wikipediaの利用者へのメール送信機能で送信された)電子メールが届いておりますので、延長はなかったと私は考えますが、いかがでしょうか。--御門桜 2009年5月29日 (金) 16:37 (UTC)返信

(コメント)こんばんは、執筆コンテストの骨董品を自認するMiya.mです。今回は結構順調に進行したと思っていました。第3回の執筆コンテストなんか、審査が予定より3週間遅れましたが、無事終了しています。執筆コンテストの運営は運営委員におまかせしていますので、Tantalさんの『2009年5月27日 (水) 』が正式決定と判断します。すなわち運営委員の方が、『最後の審査員の結果を待って判定を行った』わけですから、特に議論すべきことがらとも思えません。まあ 私も「延長のアナウンスはあったほうが良かった」とは思いますが、執筆コンテストは「お祭り」と考えている私にとっては「世話役の方のご苦労を思うと、そう固いことを言わなくても・・・」と言う感じです。Miya.m 2009年5月30日 (土) 15:27 (UTC)返信

(コメント)Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/反省会#期間についてでも書いたのですが、運営委員の裁量で締め切るというのは一つのやり方だと思います。ですがそれならば「裁量で締め切る」と予めルールに明記すべきではないでしょうか。-- 2009年5月30日 (土) 15:37 (UTC)返信
(コメント)議論に慣れてない自分は今内心非常におろおろしていますが、でも言うべきことは言わせてください。初めにお断りしておきますが、「結果を差し戻せ」とか「今回の審査が無効だ」と言いたい話ではもちろんありません。審査員、運営委員さん方には、「自分ができないことをしていただいている」ことに対してとてもありがたく思っています。ただ、どういう料簡なのかははっきりさせたい。いやはっきりさせなくてはいけないです。いろいろな日程についてはUTCでなくJTCと明示した上で「23:59分まで」というようにかなり厳格に取り決めている。話がずれますが、記事のbyte数制限だってそうです。しかもbyte数については次回から厳格運用する、という方向に話が進んでいる。こういった取り決めの上で参加者は行動しているわけで、審査員さん、運営委員さんもまた然りです。「締め切り3日後ですが、エントリーします」も許し、締め切り前にしのぎを削って書き上げたことには何の考慮もされない。こうなります。著しく公平性を欠くことに繋がりかねません。「お祭り」であることはスタンスとして皆さんが承知していると自分は思っています。ですが「お祭り」は「無法地帯、ナァナァ状態」ではありません。集団で行うイベントだからこそ、合意事項としてのルールがあるし、必要なわけでしょう。「そう固いことは言わなくても」という発言は合意事項を軽視するもので、頭の固い人間だと揶揄されたように感じます。やみくもに規則で締めつけるのではなく、柔軟であるべきところは柔軟であるべきだとは思います。ですが、この件については看過すべきではない、ということが自分の意見です。今後については廉さんの意見に賛成で、日時を決めるのであればきちんとし、運営委員裁量に委ねるのであればそれを明示すべき、と思います。--Risenjudas 2009年5月30日 (土) 16:18 (UTC)返信
(謝罪) 今回の「選考期間を過ぎてからの投票」 はおそらく私の5月27日の投票のことだと思います。投票期間に投票できず(棄権して)おまけに締め切りを過ぎてから投票してしまいこういう事態を起こしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。事情を説明いたしますと、忙しくてコンテストに参加するひまがなくて27日は仕事中にこっそりとwikipediaを開いて投票しようとしました。まだ、結果発表がされておらず「間に合ったか。」と24日いっぱいまでの締め切りを見落として投票してしまいました。分野Cでの無コメント投票はバレそうだったので慌ててPCをシャットダウンさせてしまったせいで起きたものです。運営委員かつ審査員である重要な身でありながらこのような失態を起こしてしまったことは深く反省しております。重ねて誠に申し訳ございませんでした。--ネプチューン 2009年5月30日 (土) 17:06 (UTC)返信
(コメント)こんばんはネプチューンさん、ご多忙の中、自分も発議に関わった題についてコメントありがとうございます。もし、私のコメントが謝罪を促すものだと捉えていらっしゃったら非常に申し訳ありません。共同体の姿勢として私には疑問を感じる点があったため指摘させていただきましたことをご理解ください。お疲れ様でした。--Risenjudas 2009年5月30日 (土) 17:49 (UTC)返信
(コメント)ネプチューンさん、事情をご説明いただいてありがとうございます。期間を過ぎてからの投票はこれまで問題にはされてこなかったことと、C分野にコメントがなかった理由を考えると強く非難するのは酷だろうという思いと、運営委員と審査員を兼ねておられる以上はスケジュールを把握された上で適切な行動をとって頂きたかったという思いが交錯しています。いずれにしても今回の件が今後より快適な環境でコンテストが行われることに繋がれば、と思います。-- 2009年5月30日 (土) 17:56 (UTC)返信

Miya.mです。ネプチューンさん、ご多忙中の中審査をしていただきありがとうございました。さんへ、執筆コンテストは第ゼロ回かふし祭りを含めて6回目ですが、今のような公開審査になったのは第2回目以後です。第3回は上記のように審査が3週間遅れましたが特段異議はありませんでした。というわけで(私個人的には)今までの執筆コンテストのルールは、仰られるような事態が問題になることを想定しておらず、今回の運営委員の判断もその延長線にあり問題ないと判断しております。そういう条件を勘案しますと、今回の事態について「予めルールに明記すべき」というご意見には「その意見は正しいと思いますが、過去に遡るには無理があるのでは」というのが私見です。Risenjudasさんへ、今回のコンテストの反省および改善点提示という問題提示につきましては全く反対いたしません。しかし次回への改善提案はWikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/反省会の方が良いのではないかと拝察いたします。Miya.m 2009年5月30日 (土) 17:23 (UTC)返信

(コメント)慇懃にご返答いただきありがとうございます。ルールの存在の根本的な理解が食い違っている方がおられると思ったので、対比反論の意味でこちらに長文を書かせていただきました。はじめから遡及することが議論の本質ではない点はご理解いただいていると考えてよろしいでしょうか?反省会の方にも私の意見が書いてありますので建設的に対話できたらと思います。--Risenjudas 2009年5月30日 (土) 17:49 (UTC)返信
(コメント)これまでの慣例に沿った運用であったということですね。当事者のRisenjudasさんが無効化を望んでおられないこともありますし、私の方からこれ以上強く無効化を主張するのは差し控えます。-- 2009年5月30日 (土) 17:56 (UTC)返信
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