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いしいひさいちの大政界』(いしいひさいちのだいせいかい)は、政治経済をテーマにしたいしいひさいち4コマ漫画である。1991年にはOVAでアニメ化、1994年にはメガCDでゲーム化された。

執筆当時の日本の主な政治家が似顔絵で登場する。舞台は昭和末期から平成初期、リクルート事件消費税導入の影響で第15回参議院議員通常選挙自由民主党が惨敗し、参議院で野党が過半数を占め、海部内閣が発足してから宮澤内閣に至る時期が主に描かれている。

OVA版キャスト編集

登場人物の名前は、実在人物をもじった仮名に変更されている。以下、( )はモデルとなった実在政治家。

スタッフ編集

  • 原作・脚本・キャラクターデザイン:いしいひさいち
  • 監督:大関雅幸
  • 製作:藤中秀紀
  • 企画:中川清永
  • 脚本:峯正澄
  • プロデューサー:松浦繁治
  • 作画監督:金澤勝眞
  • 美術監督:藤田勉
  • 撮影監督:小澤次雄
  • 仕上色指定:大橋朝子
  • 特殊効果:前川孝
  • 編集:木田伴子
  • 音響効果:片岡陽三
  • 音響監督:小松亘弘
  • 録音スタジオ:アバコ
  • 現像:東京現像所
  • プロデューサー補:大西一久、佐藤元子
  • 制作担当:東道泰
  • 制作進行:小海雄司(現:こかいゆうじ
  • アニメーション協力:イージーフィルム
  • 制作・著作:コムストックホールマン・オフィス

ゲーム編集

ジャンル シミュレーション
対応機種 メガCD
開発元 G-SAT
発売元 セガ
発売日 1994年1月28日
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評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通23/40[1]
BEEP!メガドライブ23/40[2]

G-SAT開発、セガからメガCDより1994年1月28日発売のシミュレーションゲーム。地方で建設会社を営む国田会一郎が内閣総理大臣を目指すためプレイヤーは彼の秘書となって支えていたが、国田が急死。彼に代わって秘書が国政を目指すことになるストーリー。全3章仕立てで情報を集めて物事を解決に導いて政治家活動を行い出世していくコマンド選択方式。

BEEP!メガドライブBEメガ・ドッグレースでは7、6、4,、6の23点(平均5.75点)[2]。レビュアーはのうち7点をつけた者は政治という一見難しい題材ながら日本の政治の仕組みがうまくゲームになっている、いしい漫画を読んでいるように気軽に楽しめるがちょっと難しいとし、他3人はよくあるコマンド選択式シミュレーションでコマンド説明におかげで遊びやすく街頭演説で場所や行動内容を決めるのはギャグ調で楽しめるが、画面の変化があまりなく達成感は今一つ、CDなら喋りがあってもよかったのではないか、最初から大変で出来は悪くないがコツをつかむのが難しくて選挙戦は辛くバランスが悪い、盛り上がりについては今一つとした者と多人数でプレイすればよいとする者がいた[2]

脚注編集