エア・セネガルフランス語: Air Sénégal英語: Air Senegal)はセネガルダカールに本拠地を置く同国のフラッグキャリアである。2016年に運航を停止したセネガル航空に代わって同年に設立され、2018年5月14日に運航を開始した。

エア・セネガル
Air Senegal
IATA
HC
ICAO
SZN
コールサイン
SENSA
運航開始 2018年5月14日
ハブ空港 ブレーズ・ジャーニュ国際空港
保有機材数 7機
就航地 18都市
スローガン Esprit Teranga, Le meilleur de notre accueil
本拠地 セネガルの旗セネガルダカール
代表者 Ibrahima Kane (CEO)
外部リンク https://flyairsenegal.com/
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マッキー・サル大統領が推進しているセネガル新興計画の一環として設立され、2019年12月現在はダカールブレーズ・ジャーニュ国際空港を拠点に西アフリカヨーロッパ方面への路線を運航している。

就航都市

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2019年12月現在[1]

アフリカ

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西アフリカ

ヨーロッパ

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就航予定

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機材

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エアバス A330-900

2019年12月現在[5]

脚注

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  1. ^ Arrivals and departures - Air Senegal(2019年3月11日閲覧)
  2. ^ a b Air Senegal adds London / Freetown service from late-June 2020 - Routesonline(2020年2月29日閲覧)
  3. ^ Air Senegal expands European service; Geneva launch in June 2020 - Routesonline(2020年2月29日閲覧)
  4. ^ Destinations - Air Senegal(2020年1月4日閲覧)
  5. ^ Air Senegal EN » Flotte - Air Senegal(2019年3月11日閲覧)
  6. ^ Air Senegal to grow its fleet with eight A220s” (英語). Airbus. 2020年1月4日閲覧。

外部リンク

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