シン・レッド・ライン

シン・レッド・ライン』(The Thin Red Line[注 1])は、1998年カナダアメリカ合衆国戦争映画。監督はテレンス・マリック、出演はショーン・ペンジム・カヴィーゼルなど。1962年に出版されたジェームズ・ジョーンズ同名小説英語版をマリックが脚色。太平洋戦争の激戦地となったソロモン諸島最大の島、ガダルカナル島の戦いを舞台に生死の狭間を生き抜く若き兵士たちの姿を描いている。第49回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。なお、原作小説は1964年に『大突撃英語版』のタイトルで映画化されている。

シン・レッド・ライン
The Thin Red Line
監督 テレンス・マリック
脚本 テレンス・マリック
原作 ジェームズ・ジョーンズ
シン・レッド・ライン英語版
製作 ロバート・マイケル・ゲイスラー
グラント・ヒル
ジョン・ロバデュー
製作総指揮 ジョージ・スティーヴンス・Jr
出演者 ショーン・ペン
ジム・カヴィーゼル
エイドリアン・ブロディ
ベン・チャップリン
ジョン・キューザック
音楽 ハンス・ジマー
撮影 ジョン・トール
編集 ビリー・ウェバー
レスリー・ジョーンズ
配給 アメリカ合衆国の旗 20世紀フォックス
日本の旗 松竹富士
公開 アメリカ合衆国の旗 1998年12月25日
日本の旗 1999年4月10日
上映時間 171分
製作国 カナダの旗 カナダ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
トク・ピシン
日本語
製作費 $52,000,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $36,400,491[1]
世界の旗 $98,127,403[1]
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ストーリー編集

キャスト編集

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スタッフ編集

作品の評価編集

映画批評家によるレビュー編集

Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「『シン・レッド・ライン』は熱心なスターを数多く揃えながらも敢えて哲学的な第二次世界大戦映画である。」であり、102件の評論のうち高評価は80%にあたる82件で、平均して10点満点中7.29点を得ている[2]Metacriticによれば、32件の評論のうち、高評価は29件、賛否混在は3件、低評価はなく、平均して100点満点中78点を得ている[3]

受賞歴編集

注釈編集

  1. ^ 「細く赤い線」の意味。

出典編集

  1. ^ a b c The Thin Red Line” (英語). Box Office Mojo. 2020年8月16日閲覧。
  2. ^ The Thin Red Line (1998)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年8月16日閲覧。
  3. ^ The Thin Red Line Reviews” (英語). Metacritic. 2020年8月16日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集