株式会社SkyDriveは、日本の空飛ぶクルマドローンを販売している企業。

株式会社SkyDrive
SkyDrive Inc.
Skydrive logo jp.png
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
169-0072
東京都新宿区大久保三丁目8番1-1404号
設立 2018年7月
業種 輸送用機器
法人番号 4011101084852
事業内容 空飛ぶクルマと物流ドローンの開発・製造・販売・運航サービス
物流ドローンの開発・製造・運用サービス・コンサルティング
代表者 代表取締役CEO 福澤知浩
資本金 1億円
純利益 ▲11億9184万5000円
(2021年06月30日時点)[1]
総資産 33億1552万8000円
(2021年06月30日時点)[1]
決算期 6月末日
外部リンク https://skydrive2020.com/
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概要編集

空飛ぶクルマSkyDriveを開発している[2]。2022年5月18日、物流ドローンの新サービス『SkyLift Plus』を発表[3]。『SkyLift Plus』は1回の飛行で30kgの重量物の運搬が可能で、着陸せずにどこでも荷下ろしできるホイスト機能を搭載している[3]

歴史編集

  • 2014年
    • 1月、空飛ぶクルマ「Skydrive」開発開始
  • 2020年
    • 8月25日、「Skydrive」有人試験機SD-03デモフライト[4]
  • 2021年
    • 10月20日、「SkyLift」が2021年度グッドデザイン賞を受賞[5]
    • 10月29日、「SD-05」の型式証明を国土交通省に申請[6]
  • 2022年
    • 1月、アメリカのラスベガスで開催された世界最大のIT家電ショー「CES 2022」に出展[7]。「SD-03」のフルスケール機を海外で初公開した[7]
    • 4月7日、近鉄グループが、SkyDriveへの出資を表明[8]
    • 5月18日、ドローンサービス「SkyLift Plus」開始。
    • 6月16日、長大大林組とともに「空飛ぶクルマ」離発着場モデルの設計プロジェクト始動[9]
    • 6月22日、世界最大級のスタートアップピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2022」の日本予選ファイナリスト10社に選定される[10]
    • 7月20日、スカイドライブが参画する「空飛ぶクルマの大阪ベイエリア航路実現性の調査」が内閣府の「先端的サービスの開発・構築等に関する調査事業」に採択される[11]
    • 7月18日、東レ・カーボンマジックと共同で「材料適合性試験」を開始したと発表[12]
    • 7月21日、「スタートアップワールドカップ2022」日本予選で優勝[13]
    • 7月25日、大林組、関西電力、近鉄、朝日航洋、グロービング、三菱電機、大日本印刷、東京海上日動火災保険、日本工営、大阪公立大学、大阪府、大阪市と共同で「空飛ぶクルマ」の大阪ベイエリア航路実現性の調査を開始[14]
    • 9月7日、大阪府の「空飛ぶクルマ都市型ビジネス創造都市推進事業補助金」対象事業に採択されたと発表[15]
    • 9月26日
      • 13社を引受先とした第三者割当増資及び銀行融資を行いシリーズCラウンドにおいて総額96億円の資金調達を実施[16]
      • 2025年の実用化を目指す新機種「SD-05」のデザインと仕様を発表[17]。12基のプロペラを搭載し、最大巡航速度は時速100km/h[17]。「SD-05」は全長9.4mで最大搭乗人数2人、最大航続距離は10km、飛行時間は5~10分となっている[17]。価格は1億円程度を想定し、1回当たりの充電時間は30分未満を目指している[17]
    • 9月30日、サンフランシスコで行われた「スタートアップワールドカップ2022」の本戦で準優勝[18]。(出場10社、優勝カナダ代表srtx社)[18]

脚注編集

  1. ^ a b 株式会社SkyDrive 第3期決算公告
  2. ^ 「空飛ぶタクシー」を2年後に事業化 スカイドライブ”. 2021年7月4日閲覧。
  3. ^ a b SkyDriveが物流ドローンの新サービス『SkyLift Plus』を始動!SkyLiftのアンバサダーに野口健さんが就任!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 株式会社 PR TIMES (2022年5月18日). 2022年5月29日閲覧。
  4. ^ 「空飛ぶクルマ」開発のSkyDriveが39億円を調達、世界初披露の有人機「SD-03」公開飛行試験に成功”. Tech crunch. 2020年12月21日閲覧。
  5. ^ SkyDriveの物流ドローン「SkyLift」が2021年度グッドデザイン賞を受賞”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 株式会社 PR TIMES (2021年10月20日). 2022年8月5日閲覧。
  6. ^ 自動運転ラボ編集部 (2021年11月6日). “「空飛ぶクルマ」の型式証明、申請・審査の流れは?SkyDriveが申請第1号に | 自動運転ラボ” (日本語). 株式会社ストロボ. 2022年5月11日閲覧。
  7. ^ a b SkyDrive、空飛ぶクルマ「SD-03」を海外で初公開...CES 2022”. レスポンス(Response.jp). 株式会社イード (2022年1月10日). 2022年7月30日閲覧。
  8. ^ 近鉄、SkyDriveへ出資 25年万博で「空飛ぶクルマ」の実現目指す”. PROJECT DESIGN - 月刊「事業構想」オンライン. 学校法人先端教育機構 (2022年4月8日). 2022年7月30日閲覧。
  9. ^ SkyDrive社、長大、大林組とともに「空飛ぶクルマ」離発着場モデルの設計プロジェクト始動”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 株式会社 PR TIMES (2022年6月16日). 2022年6月19日閲覧。
  10. ^ スタートアップワールドカップ2022日本予選:日本予選ファイナリスト10社が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 株式会社PR TIMES (2022年6月22日). 2022年7月12日閲覧。
  11. ^ スーパーシティ及びデジタル田園健康特区において先端的サービスの開発・構築等に関する調査事業を開始!”. www.chisou.go.jp. 内閣府 (2022年7月20日). 2022年7月28日閲覧。
  12. ^ SkyDrive社、型式証明取得に向け進捗。東レ・カーボンマジックと複合材機体構造の開発を推進、「材料適合性試験」を開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 株式会社 PR TIMES (2022年7月18日). 2022年7月30日閲覧。
  13. ^ SkyDrive社、世界最大級のスタートアップピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2022」日本予選で優勝:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2022年7月22日). 2022年7月28日閲覧。
  14. ^ 空飛ぶクルマ、SkyDriveなどが大阪ベイエリアの航路実現性調査を開始”. 日経クロステック(xTECH). 日本経済新聞社 (2022年7月25日). 2022年7月28日閲覧。
  15. ^ SkyDriveなど5社、昨年に続き大阪府の空飛ぶクルマビジネス推進補助金対象事業に採択 │ LOGI-BIZ online ロジスティクス・物流業界ニュースマガジン”. online.logi-biz.com. 株)ライノス・パブリケーションズ (2022年9月7日). 2022年9月8日閲覧。
  16. ^ SkyDrive社、シリーズCラウンドで総額96億円の資金調達を実施”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. PR TIMES (2022年9月26日). 2022年10月6日閲覧。
  17. ^ a b c d 空飛ぶクルマ、新機種を発表 2人乗り、最高時速100キロ”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2022年9月26日). 2022年10月6日閲覧。
  18. ^ a b スタートアップワールドカップ2022:世界チャンピオンはカナダ代表srtx社に決定。日本代表SkyDrive社は準優勝の快進撃!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. PR TIMES (2022年10月4日). 2022年10月6日閲覧。

外部リンク編集