ダニエル・コーミエDaniel Cormier1979年3月20日 - )は、アメリカ合衆国男性総合格闘家、元レスリング選手。ルイジアナ州ラファイエット出身。カリフォルニア州サンノゼ在住。アメリカン・キックボクシング・アカデミー所属。元UFC世界ヘビー級王者。元UFC世界ライトヘビー級王者。元Strikeforceヘビー級ワールドグランプリ王者。2019年12月現在、UFC世界ヘビー級ランキング1位[1]。UFC世界ライトヘビー級ランキング2位[2]。UFC史上5人目の二階級制覇王者。UFC史上2人目の二階級同時王者。通称DC

ダニエル・コーミエ
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基本情報
本名 ダニエル・ライアン・コーミエ
(Daniel Ryan Cormier)
通称 DC
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1979-03-20) 1979年3月20日(40歳)
出身地 ルイジアナ州ラファイエット
所属 アメリカン・キックボクシング・アカデミー
身長 180cm
体重 114kg
リーチ 184cm
階級 ヘビー級
ライトヘビー級
→ヘビー級
バックボーン レスリング
テーマ曲 Right Above It
リル・ウェイン feat. ドレイク
総合格闘技戦績
総試合数 25
勝ち 22
KO勝ち 8
一本勝ち 7
判定勝ち 7
敗け 2
無効試合 1
テンプレートを表示
獲得メダル
男子 レスリング・フリースタイル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
レスリング世界選手権
2007 バクー 96kg級
パンアメリカン競技大会
2003 サントドミンゴ 96kg級
2007 リオデジャネイロ 96kg級
レスリングパンアメリカン選手権
2002 マラカイボ 96kg級
2003 サントドミンゴ 96kg級

来歴編集

高校のレスリングコーチに誘われた縁で12歳からレスリングを始め、ノースサイド高校時代は3度ルイジアナ州王者となり、1995年にはレスリング世界カデット選手権で銅メダル(グレコローマン)を獲得している。また、コーミエは高校時代にはアメリカンフットボールでも活躍しており、ポジションはラインバッカーで40ヤード走では4.5秒の記録を持ち、全国選抜にも選ばれている。大学進学時にルイジアナ州立大学からアメリカンフットボールの奨学生としてスカウトを受けるが、レスリングを続けるためにこのスカウトを断っている。

コルビー・コミュニティー・カレッジに進学後、NJCAAレスリング選手権を2度制覇、NJCAAオールアメリカンに2度選出された。その後、オクラホマ州立大学に編入。2001年NCAAレスリング選手権184ポンド(83.5 kg)級では2位(優勝はカエル・サンダーソン)となり、NCAAオールアメリカンに選出された。同年、デーブ・シュルツ記念国際大会97kg級で優勝するなど実績を積み、2002年から本格的にナショナルチーム入りした。

2004年、アテネオリンピックレスリングフリースタイル96kg級に出場。準決勝でロシアハジムラト・ガツァロフに敗れると、3位決定戦でもイランアリレザ・ヘイダリに敗れ4位。

2007年レスリング世界選手権で銅メダルを獲得、米最優秀選手に選出された。

2008年、全米選手権、代表選考会を共に優勝し、米国レスリングチームのキャプテンに任命されて、北京オリンピックレスリングフリースタイル96kg級に出場が決定するも、腎不全のため初戦で不戦敗。また、この年にNJCAA殿堂入りを果たした。

総合格闘技編集

北京オリンピック後に、アメリカン・キックボクシング・アカデミーで総合格闘技のトレーニングを始める。

2009年9月25日、Strikeforceの育成大会であるStrikeforce Challengers 3で総合格闘技デビュー。ゲーリー・フレイジャーにTKO勝ちを収めた。

2010年7月31日、Xtreme MMAヘビー級王座決定戦でオセアニア王者のルーカス・ブラウンと対戦し、パンチでTKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2010年8月13日、KOTC世界ヘビー級王者トニー・ジョンソン・ジュニアに挑戦し、チョークスリーパーで一本勝ちを収め王座獲得に成功した。

2010年9月、The Ultimate Fighterシーズン12でチーム・コスチェックのアシスタントコーチを務めた。

2011年6月18日、Strikeforce: Overeem vs. Werdumジェフ・モンソンと対戦し、3-0の判定勝ち。

2011年9月10日、Strikeforce: Barnett vs. Kharitonovで欠場したアリスター・オーフレイムの代役としてヘビー級ワールドグランプリに準決勝から出場し、1回戦でエメリヤーエンコ・ヒョードルに勝利したアントニオ・シウバと対戦。1R序盤に右オーバーハンドでダウンを奪い、その後もスピーディーなパンチでシウバを翻弄し、最後は左ショートフックと右ショートアッパーのコンビネーションで1RKO勝ち。この試合はESPNのアップセット・オブ・ザ・マンスを受賞した。

2012年5月19日、Strikeforce: Barnett vs. Cormierのヘビー級ワールドグランプリ決勝でジョシュ・バーネットと対戦。試合を終始コントロールして3-0の5R判定勝ちを収めヘビー級ワールドグランプリ優勝を果たした。

UFC編集

2013年4月20日、UFC初参戦となったUFC on FOX 7でヘビー級ランキング6位の元ヘビー級王者フランク・ミアと対戦。打撃で終始圧倒し3-0の判定勝ち。

2013年10月19日、UFC 166でヘビー級ランキング9位のロイ・ネルソンと対戦し、スピーディーな打撃とテイクダウンでネルソンを圧倒して3-0の判定勝ち。

2014年2月22日、ライトヘビー級転向初戦となったUFC 170でレスリング時代の因縁の相手パトリック・カミンズと対戦。開始早々に右アッパーをテンプルに当てダウンを奪い、パウンドで1RTKO勝ち。当初は元UFC世界ライトヘビー級王者のラシャド・エヴァンスと対戦する予定であったが、エヴァンスの負傷欠場により対戦相手が変更された。

2014年5月24日、UFC 173でライトヘビー級ランキング6位のダン・ヘンダーソンと対戦。テイクダウンを立て続けに奪い、グラウンドで終始一方的にヘンダーソンを攻め立て、3Rにリアネイキドチョークで一本勝ち。

2014年7月、アレクサンダー・グスタフソンが半月板を損傷して欠場したことにより、UFC 178でUFC世界ライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズとタイトルマッチを行う事が決定。対戦が決定すると早速両者はツイッター上で舌戦を展開。さらに8月4日の記者会見では睨み合った際、会見場を破壊するほどの乱闘騒ぎを起こした[3]。しかし、8月13日にジョーンズの負傷欠場が発表され、試合は翌年のUFC 182に延期された[4]。しかし、8月12日にジョーンズが負傷して欠場することが決まり、試合はUFC 182へ延期された。

2014年9月23日、UFC 178の記者会見で乱闘を起こした事により、ネバダ州アスレチック・コミッションから9000ドルの罰金と20時間の社会奉仕活動への参加を科せられた[5]

2015年1月3日、UFC 182のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者ジョン・ジョーンズに挑戦。パンチを幾度かヒットさせ、5Rにはテイクダウンを奪うなど善戦するも、終始ジョーンズの長いリーチに苦しみ、テイクダウンの数で上回られるなどポイントでやや差を付けられ、0-3の5R判定負け。キャリア16戦目で初黒星を喫し、王座獲得に失敗した。敗れはしたものの、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

UFCライトヘビー級世界王座獲得編集

2015年5月23日、UFC 187のUFC世界ライトヘビー級王座決定戦でライトヘビー級ランキング1位のアンソニー・ジョンソンと対戦。1R序盤にパンチでダウンを奪われるも、テイクダウンで得意のグラウンドに持ち込んでからは圧倒し続け、3Rにリアネイキドチョークで一本勝ちを収め王座獲得に成功。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合後のインタビューでジョン・ジョーンズに向けて「ジョン・ジョーンズしっかりしろ!俺は待ってるぞ!」とメッセージを送った[6]

2015年10月3日、UFC 192のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング2位のアレクサンダー・グスタフソンと対戦。3Rに右膝蹴りからの左アッパーでダウンを奪われ、テイクダウンを許すなど苦戦したものの、クリンチアッパーを効かせるなど試合全体としては優勢に立ち、2-1(47-48、48-47、49-46)の5R判定勝ちを収め王座の初防衛に成功。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

UFC 197でジョン・ジョーンズとUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチが組まれるも、4月1日にコーミエが足を負傷して、タイトルマッチはUFC 200に延期された。

2016年7月9日、UFC 200でジョン・ジョーンズと再戦する予定だったが、ジョーンズの欠場により、代打出場の元UFC世界ミドル級王者アンデウソン・シウバとノンタイトルマッチで対戦。テイクダウンを奪い続けて3-0の判定勝ちを収めるも、コーミエの消極的な試合運びに、会場からはブーイングが沸き起こった。

2017年4月8日、UFC 210のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング1位のアンソニー・ジョンソンと再戦。ジョンソンの左ハイキックをまともに貰い、下がる場面もあったものの、2Rにテイクダウンを奪い、スタミナ切れを起こしたジョンソンにリアネイキドチョークを極めて一本勝ち。2度目の王座防衛に成功し、試合後のインタビューではケージサイドのジョン・ジョーンズとジミ・マヌワを挑発した[7]

世界王座陥落・王座返り咲き編集

2017年7月29日、UFC 214のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング1位の挑戦者ジョン・ジョーンズと再戦。前回同様、スタンドの攻防で互角の展開を繰り広げたものの、3Rに左ハイキックでぐらついたところに追い討ちでダウンを奪われ、追撃のパウンドでKO負けを喫し王座陥落した。この試合に賭けていたためか、コーミエは試合後に人目もはばからず号泣した。なお、この試合でコーミエはファイトマネーのみで100万ドル(約1億円)を稼ぎ、ジョーンズのファイトマネー50万ドル(約5千万円)を上回った[8]。後日、この試合のレフェリーを務めた‘‘ビッグ’’ジョン・マッカーシーに対するコーミエの試合後の態度が問題視され、その後コーミエはインスタグラムで、マッカーシーに対して「あなたに取ってしまった態度について謝罪したい。試合を少しでも長く続けさせてくれたことに、とても感謝している。」と投稿した[9]

2017年8月22日、全米アンチドーピング機関(USADA)が、UFC 214の前日7月28日の計量後に実施したドーピング検査でジョーンズの体内より違法薬物トゥリナボールの陽性反応が検出されたことを公表した[10]

2017年9月13日、Bサンプルも陽性反応だったことが全米アンチドーピング機関(USADA)により公表され[11]、これを受けて即座に、カリフォルニア州アスレチックコミッションは試合結果をノーコンテストに変更[12]、UFCはジョーンズからライトヘビー級王座を剥奪しコーミエに王座を差し戻した[13]

2018年1月20日、UFC 220のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでライトヘビー級ランキング2位の挑戦者ヴォルカン・オーズデミアと対戦。1R序盤で打撃を見切り、ストライカーのオーズデミアを相手にスタンドの攻防でも上回り、1R終盤にはチョークを極めかけるなど全局面で圧倒し続け、2Rにマット・ヒューズ・ポジションでのパウンドでTKO勝ち。3度目の王座防衛に成功し、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

UFCヘビー級世界王座獲得・二階級制覇編集

2018年7月7日、UFC 226で一階級上のUFC世界ヘビー級王者スティーペ・ミオシッチに挑戦し、1R終盤にクリンチでの右ショートフックでダウンを奪い、追撃のパウンドでKO勝ちを収め、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞。ライトヘビー級に次いでヘビー級の王座獲得に成功し、ランディ・クートゥアBJ・ペンコナー・マクレガージョルジュ・サンピエールに続いてUFC史上5人目となる二階級制覇を達成した。また、二階級の王座を同時に保持したのは、コナー・マクレガーに続いてUFC史上2人目となった。

UFC 226に来場していた元UFC世界ヘビー級王者のブロック・レスナーに対戦を呼びかけ、レスナーに突き飛ばされた際に「今のうちに俺を突き飛ばしておけ。後で眠ることになるのはお前だ」と挑発した[14]

2018年11月3日、UFC 230のUFC世界ヘビー級タイトルマッチでヘビー級ランキング2位の挑戦者デリック・ルイスと対戦。テイクダウンを立て続けに奪い、グラウンドで圧倒し続け、2Rにリアネイキドチョークで一本勝ちを収め、ヘビー級王座の初防衛に成功。UFCで二階級の王座防衛に成功した初めての選手となった。

2018年12月28日、ライトヘビー級王座を返上し、保持する王座はヘビー級王座のみとなった[15]

世界王座陥落編集

2019年8月17日、UFC 241のUFC世界ヘビー級タイトルマッチでヘビー級ランキング1位の挑戦者スティーペ・ミオシッチと再戦。1Rはグラウンドで圧倒し、2Rと3Rにはスタンドの攻防で優位に立ち試合のペースを握っていたが、4Rに入ると左ボディーブローの連打を受け、失速したところにパンチの連打を浴び逆転のKO負けを喫し、王座から陥落した。なお、ヘビー級においてのキャリア初の黒星となった。

ファイトスタイル編集

オリンピックに2度選出される程のレスリングスキルを持つ。また、身長が180cmと重量級としては小柄ながらも、並外れたパワーを持ち、どの局面でも相手を圧倒する。スタンドではボクシングが中心のスタイルであり、踏み込んでのパンチを得意とする。また、寝技での勝利数も多く、パワーを駆使したチョークが得意。ジョン・ジョーンズとは13cmの身長差、32cmのリーチ差があったにも関わらず、2度の試合ではどちらも互角に渡り合った。また、ノックダウンを奪われてもすぐに立て直すタフネスとリカバリー能力を発揮する。

人物・エピソード編集

  • 所属するアメリカン・キックボクシング・アカデミー(AKA)ではレスリングのアシスタントコーチを務めており、息子のダニエル・コーミエ・ジュニアの指導もしている[16]
  • UFC 214の敗戦後(のちにノーコンテストに変更)に引退説が囁かれるが、「どうして俺が現役をやめるんだ?今でも戦うことが他の何よりも好きだし、それが原動力になっている。試合をしていなかった時にはこんな感情にはならなくて、惨めな人間だった。戦いを愛しているし、そのような環境に身を置いていたい」と引退説をキッパリと否定した[17]
  • チームメイトで元UFC世界ヘビー級王者のケイン・ヴェラスケスについて、コーミエは「俺はヘビー級で世界2位の男になった(1位はヴェラスケスという意)」「俺がヘビー級王者になっても、ヘビー級史上最強の男がケインであることに変わりはない」と謙遜している[18]
  • 2019年7月11日、ESPNが主催する『2019 ESPYアワード』(Excellence in Sports Performance Yearly Award)でベストMMAファイター賞を受賞した。
  • 2019年12月27日、アメリカの総合格闘技老舗サイトMMAJunkieが選定する『2010年代のMMAファイターTop 10』で3位に選ばれた[19]
  • 海外のファンからは「黒いヒョードル」と呼ばれる事もある[20]
  • ファイターであると同時に、UFCのテレビ解説やFOXスポーツのコメンテーターを務めている[21]
  • 一男一女の父である。2003年に生後間もない娘を交通事故で亡くしている[22][23]。また、自身が7歳になった時の感謝祭の日に父親を射殺されている[24]

戦績編集

総合格闘技 戦績
25 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
22 8 7 7 0 0 1
2 1 0 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× スティーペ・ミオシッチ 4R 4:09 TKO(スタンドパンチ連打) UFC 241: Cormier vs. Miocic 2
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2019年8月17日
デリック・ルイス 2R 2:14 リアネイキドチョーク UFC 230: Cormier vs. Lewis
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2018年11月3日
スティーペ・ミオシッチ 1R 4:33 KO(右フック→パウンド) UFC 226: Miocic vs. Cormier
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2018年7月7日
ヴォルカン・オーズデミア 2R 2:00 TKO(パウンド) UFC 220: Miocic vs. Ngannou
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2018年1月20日
ジョン・ジョーンズ ノーコンテスト(ジョーンズの禁止薬物失格) UFC 214: Cormier vs. Jones 2
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2017年7月29日
アンソニー・ジョンソン 2R 3:37 リアネイキドチョーク UFC 210: Cormier vs. Johnson 2
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2017年4月8日
アンデウソン・シウバ 5分3R終了 判定3-0 UFC 200: Tate vs. Nunes 2016年7月9日
アレクサンダー・グスタフソン 5分5R終了 判定2-1 UFC 192: Cormier vs. Gustafsson
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2015年10月3日
アンソニー・ジョンソン 3R 2:39 リアネイキドチョーク UFC 187: Johnson vs. Cormier
【UFC世界ライトヘビー級王座決定戦】
2015年5月23日
× ジョン・ジョーンズ 5分5R終了 判定0-3 UFC 182: Jones vs. Cormier
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2015年1月3日
ダン・ヘンダーソン 3R 3:53 リアネイキドチョーク UFC 173: Barao vs. Dillashaw 2014年5月24日
パトリック・カミンズ 1R 1:19 TKO(パウンド) UFC 170: Rousey vs. McMann 2014年2月22日
ロイ・ネルソン 5分3R終了 判定3-0 UFC 166: Velasquez vs. dos Santos 3 2013年10月19日
フランク・ミア 5分3R終了 判定3-0 UFC on FOX 7: Henderson vs. Melendez 2013年4月20日
ディオン・スターリング 2R 4:02 TKO(パウンド) Strikeforce: Marquardt vs. Saffiedine 2013年1月12日
ジョシュ・バーネット 5分5R終了 判定3-0 Strikeforce: Barnett vs. Cormier
【ワールドグランプリ ヘビー級トーナメント 決勝】
2012年5月19日
アントニオ・シウバ 1R 3:56 KO(スタンドパンチ連打) Strikeforce: Barnett vs. Kharitonov
【ワールドグランプリ ヘビー級トーナメント 準決勝】
2011年9月10日
ジェフ・モンソン 5分3R終了 判定3-0 Strikeforce: Overeem vs. Werdum 2011年6月18日
デヴィン・コール 5分3R終了 判定3-0 Strikeforce Challengers 13 2011年1月7日
ソア・パラレイ 1R ギブアップ(パンチ連打) Xtreme MMA 3
【XMMA世界ヘビー級タイトルマッチ】
2010年11月5日
ジェイソン・ライリー 1R 1:02 ギブアップ(パウンド) Strikeforce: Houston 2010年8月21日
トニー・ジョンソン・ジュニア 1R 2:27 チョークスリーパー KOTC: Imminent Danger
【KOTC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2010年8月13日
ルーカス・ブラウン 1R 4:35 TKO(パンチ連打) Xtreme MMA 2: ANZ vs. USA
【XMMA世界ヘビー級王座決定戦】
2010年7月31日
ジョン・デヴァイン 1R 1:09 KO(パンチ) Strikeforce Challengers 7 2010年3月26日
ゲーリー・フレイジャー 2R 3:39 TKO(パンチ連打) Strikeforce Challengers 3 2009年9月25日

獲得タイトル編集

  • 総合格闘技
    • XMMA世界ヘビー級王座(2010年)
    • 第6代KOTC世界ヘビー級王座(2010年)
    • Strikeforceワールドグランプリ 優勝(2012年)
    • 第13代UFC世界ライトヘビー級王座(2015年)
    • 第20代UFC世界ヘビー級王座(2018年)
  • レスリング
    • レスリング NJCAA王者(1998年、1999年)
    • レスリングパンアメリカン選手権 男子フリースタイル96kg級 優勝(2002年)
    • パンアメリカン競技大会 男子フリースタイル96kg級 優勝(2003年)
    • ヤリギン・カップ 3位(2003年)
    • 全米選手権 優勝(2003年、2004年、2005年、2007年、2008年)
    • レスリングパンアメリカン選手権 男子フリースタイル96kg級 優勝(2003年)
    • リアル・プロ・レスリング・リーグ 96kg級 優勝(2004年)
    • レスリング世界選手権 男子フリースタイル96kg級 3位(2007年)
    • パンアメリカン競技大会 男子フリースタイル96kg級 3位(2007年)

表彰編集

  • ブラジリアン柔術 茶帯
  • UFC
    • ファイト・オブ・ザ・ナイト(2回)
    • パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(3回)
  • ESPN
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2018年)
  • ESPY賞
    • ベストMMAファイター(2018年)
  • SHERDOG ビートダウン・オブ・ザ・イヤー(2014年)
  • レスリング NCAAオールアメリカン(2001年)
  • レスリング NJCAAオールアメリカン(1998年、1999年)
  • 全米レスリング協会 フリースタイル最優秀選手(2007年)
  • レスリング NJCAA殿堂入り(2009年)


ペイ・パー・ビュー販売件数編集

開催年月日 イベント 販売件数 備考
2018年11/3_11月3日 UFC 230: ダニエル・コーミエ vs. デリック・ルイス 040_25万件
2018年7/10_7月10日 UFC 226: スティーペ・ミオシッチ vs. ダニエル・コーミエ 040_40万件
2017年7/30_7月30日 UFC 214: ダニエル・コーミエ vs. ジョン・ジョーンズ2 085_85万件
2017年4/8_4月8日 UFC 210: ダニエル・コーミエ vs. アンソニー・ジョンソン2 030_30万件
2015年10/3_10月3日 UFC 192: ダニエル・コーミエ vs. アレクサンダー・グスタフソン 025_25万件
2015年5/23_5月23日 UFC 187: アンソニー・ジョンソン vs. ダニエル・コーミエ1 037_37万5千件
2015年1/3_1月3日 UFC 182: ジョン・ジョーンズ vs. ダニエル・コーミエ1 080_80万件

脚注編集

  1. ^ [1] UFC公式サイト
  2. ^ [2] UFC公式サイト
  3. ^ The Jon Jones and Daniel Cormier Brawl Video MMA WEEKLY
  4. ^ Jon Jones Injured:Out of UFC178 Main event UFC 2014年8月13日
  5. ^ Jon Jones fined $50,000, given 40 hours community service for UFC 178 media day brawl MMA Fighting 2014年9月23日
  6. ^ Daniel Cormier after UFC 187 title win: 'Jon Jones, get your sh*t together, I'm waiting for you!' SBNATION 2015年5月24日
  7. ^ Daniel Cormier rips Jon Jones and Jimi Manuwa after UFC 210 win over Anthony Johnson DailyStar 2017年4月9日
  8. ^ UFC 214 salaries: Now-former UFC champ Daniel Cormier earns $1 million; Jon Jones takes $500K MMAJunkie 2017年7月31日
  9. ^ Daniel Cormier congratulates Jon Jones, apologizes to 'Big' John on Instagram after UFC 214 loss MMAJunkie 2017年7月30日
  10. ^ “【UFC】ジョン・ジョーンズ王座剥奪か、またもドーピング疑惑”. イーファイト. (2017年8月23日). http://efight.jp/news-20170823_266420 2017年8月24日閲覧。 
  11. ^ Jon Jones' 'B' sample confirms failed drug test from UFC 214 ESPN 2017年9月15日
  12. ^ Jon Jones vs. Daniel Cormier at UFC 214 overturned to no-contest MMA Fighting 2017年9月16日
  13. ^ Daniel Cormier reinstated as UFC light heavyweight champion MMA Fighting 2017年9月16日
  14. ^ Daniel Cormier, Brock Lesnar have explosive moment at UFC 226, title fight on horizon CBSSPORTS 2018年7月8日
  15. ^ Daniel Cormier voluntarily relinquishes UFC light heavyweight championshipMMA Fighting 2018年12月29日
  16. ^ Daniel Cormier named new captain of American Kickboxing Academy MMA Fighting 2014年10月7日
  17. ^ ダニエル・コーミエが現役続行とジョン・ジョーンズとの3度目の対戦について言及 Queel 2017年8月15日
  18. ^ Daniel Cormier: Cain Velasquez Still ‘the Best Heavyweight the UFC Has Ever Seen’ SHERDOG 2018年7月10日
  19. ^ Top 10 MMA fighters of the 2010s MMAJunkie 2019年12月27日
  20. ^ Strikeforce's Daniel Cormier Is Cool With Being Called "Black Fedor" MMA.core.com. 2012年
  21. ^ DANIEL CORMIER FOX Sports
  22. ^ Kaedyn Cormier daughter of Daniel Cormier killed in weekend car accidentThe Mat.com 2003年6月17日
  23. ^ Cormier honors daughter's memory with winESPN 2011年6月24日
  24. ^ http://www.2008.nbcolympics.com/athletes/athlete=1311/bio/index.html Archived 2010年8月23日, at the Wayback Machine. Nbcolympics.com. 2008年

関連項目編集

外部リンク編集

空位
前タイトル保持者
ジョン・ジョーンズ
第13代UFC世界ライトヘビー級王者

2015年5月23日 - 2018年12月28日

空位
次タイトル獲得者
ジョン・ジョーンズ
前王者
スティーペ・ミオシッチ
第20代UFC世界ヘビー級王者

2018年7月7日 - 2019年8月17日

次王者
スティーペ・ミオシッチ