コナー・マクレガー

アイルランドの格闘家

コナー・マクレガーConor McGregor1988年7月14日 - )は、アイルランド男性総合格闘家ダブリン州ダブリン出身。SBGアイルランド所属。元UFC世界ライト級王者。元UFC世界フェザー級王者。2019年12月現在、UFC世界ライト級ランキング3位[8]。2019年12月現在、UFC世界ウェルター級ランキング14位[9]UFC史上3人目の二階級制覇王者。UFC史上初の二階級同時王者。UFC史上初のアイルランド人王者である。

コナー・マクレガー
Conor McGregor.jpg
2017年
生誕 Conor Anthony McGregor
(1988-07-14) 1988年7月14日(31歳)
アイルランドCrumlin, Dublin英語版
愛称 ザ・ノトーリアス (The Notorious)
ミスティック・マック
身長 5 ft 9 in (175 cm)[1]
体重 155 lb (70 kg)[1]
階級 フェザー級 (2008年 – 2015年)
ライト級 (2008年 – 2012年、2016年 – )
ウェルター級 (2016年)
リーチ 74 in (188 cm)[1]
スタイル ボクシング
スタンス サウスポー
チーム SBG Ireland英語版
トレーナー ジョン・カバナ英語版: ヘッド・コーチ[2]
Owen Roddy: ボクシング[3]
John Connor: S&C[4]
Ido Portal: 運動調整
Sergey Pikulskiy: レスリング
George Lockhart: 栄養管理[5]
ランク ブラジリアン柔術茶帯[6] ジョン・カバナ道場認定[7]
現役期間 2008年 –
プロボクシング記録
試合数 1
勝利 0
敗戦 1
ノックアウト 1
総合格闘技記録
試合数 26
勝利 22
ノックアウト 19
タップアウト 1
判定 2
敗戦 4
タップアウト 4
アマチュア記録
試合数 1
勝利 1
ノックアウト 1
敗戦 0
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
マクレガー(右)とウラジーミル・プーチン(左)

概要編集

パンチでの攻撃を主軸にアグレッシブにKOを狙う選手で、回転系などの多彩な蹴り技も習得しており、エキサイティングなファイトスタイルで試合を盛り上げ絶大な人気を誇る。試合以外でも、カリスマ性を備えた雄弁な喋りとパフォーマンスで人々を魅了し、メディアを巻き込んで話題をさらうすべに長けている。また、この喋りの上手さで対戦相手を煽って心理戦を仕掛け、相手を飲み込んで自分に有利な流れを作り出す。一方、破天荒な性格も持ち合わせたトラブルメーカーでもある。

マクレガーの絶大な人気を示すものとしてペイ・パー・ビュー(PPV)の販売件数がある。ハビブ・ヌルマゴメドフと対戦したUFC 229ではPPVを240万件を売り上げUFC歴代1位の記録となったが、PPVを200万件以上売り上げたのはマイク・タイソンでも成しえなかった記録で、それまで200万件以上の売り上げを達成したのは全てフロイド・メイウェザー・ジュニアが出場した試合であったため、マクレガーはメイウェザーが出場しない試合で200万件以上の売り上げを達成した史上初めての選手となった。

来歴編集

子供の頃にルルド・セルティック・フットボールクラブでサッカーをプレイした。12歳の時に2度オリンピックに出場経験があるフィル・サトクリフのジムに入会してボクシングを始め、国内ユース王者になっている。16歳の時に総合格闘技に転向した[10][11]

2007年2月17日、18歳の時にアマチュア総合格闘技デビュー、キーラン・キャンベルにTKO勝利。

2008年からジョン・カヴァナーのストレイト・ブラスト・ジム(SBG)でトレーニングを始めた。

2008年3月8日、プロデビュー戦を判定で勝利。

2012年CWFCで2階級制覇を果たした。

UFC編集

2013年編集

2013年2月、UFC代表のダナ・ホワイトダブリン大学トリニティカレッジから表彰を受けるためダブリンを訪れた際に、マクレガーと会談してUFC契約に至った。

2013年4月6日、UFC初戦となったUFC on Fuel TV 9でマーカス・ブリメージと対戦し、左アッパーからのパウンドでTKO勝ち。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2013年8月17日、UFC Fight Night: Shogun vs. Sonnenマックス・ホロウェイと対戦し、判定勝ち。しかし試合中に膝の前十字靱帯断裂、内側側副靱帯損傷、半月板損傷の重傷を負い、手術を受け約1年間のブランクを強いられた[12]

2014年編集

2014年7月19日、母国アイルランドで開催されたUFC Fight Night: McGregor vs. Brandaoディエゴ・ブランダオンと対戦し、左ストレートからのパウンドでTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。当初はコール・ミラーと対戦予定であったが負傷により相手が変更された。

2014年9月27日、UFC 178でフェザー級ランキング5位のダスティン・ポイエーと対戦し、左フックからのパウンドでTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。マクレガーはトレーニング中に右手親指の靭帯を損傷しており、その怪我を押しての試合出場だった[13]

2015年編集

2015年1月18日、UFC Fight Night: McGregor vs. Siverでフェザー級ランキング10位のデニス・シヴァーと対戦し、左ストレートでダウンさせマウントパンチで2RTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。シヴァーを倒した直後にオクタゴンを乗り越え、観戦席にいたフェザー級王者ジョゼ・アルドに詰め寄って対戦をアピールした。

2015年7月11日、UFC 189でUFC世界フェザー級王者ジョゼ・アルドに挑戦することになっていたが、6月23日にアルドが肋骨を負傷して欠場した為、代わりにフェザー級ランキング1位のチャド・メンデスと暫定王座決定戦を戦った[14]。メンデスのテイクダウンからのパウンドを凌ぎ、2Rに左ストレートでダウンを奪うとパウンドでTKO勝ちを収め、暫定王座の獲得に成功。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

また、オクタゴンでの勝利者インタビューでアルドについて聞かれた際にマクレガーは「俺の考えでは、アルドは逃げたと思っている。俺はこの試合前にアルドの肋骨の負傷よりもひどい怪我を負っていたんだ」と語っていたが、試合から2ヶ月経ったファンミーティングで、試合に向けてのトレーニング中に膝の前十字靱帯を80%断裂する重傷を負い、「ほとんど歩くことも蹴ることもできない状態の中、正直チャドには片足1本で勝ったようなものだ」と明かしている[15]

UFCフェザー級王座獲得編集
 
アルドとマクレガー

2015年12月12日、UFC 194のUFC世界フェザー級王座統一戦で正規王者ジョゼ・アルドと対戦し、UFCのタイトルマッチ史上最短記録となる1R開始13秒で左フックによりKO勝ちを収め、王座統一に成功した。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞。試合のファイトマネーは50万ドルで、PPVボーナスは推定1200万ドル(15億円)だと報じられた[16]。なお一部で批判が起こった13秒最短防衛記録更新Tシャツは、ロンダ・ラウジーが最短防衛記録を2度更新した時にもそれぞれ同じように記念Tシャツが発売されている。

「アルドはパワフルで速かったが、精度はパワーに勝り、タイミングはスピードに勝る。アイルランドのみんな、俺達はやってのけたんだ」とマクレガーは勝利者インタビューで語った。

2016年編集

2016年2月、スポーツ・イラストレイテッド誌の表紙を飾る[17]

2016年3月5日、UFC 196にて1階級上のライト級の王者であるハファエル・ドス・アンジョスのUFC世界ライト級王座に挑戦することが決定していたが、2月23日にドスアンジョスが足を骨折して欠場になりライト級王座挑戦が消滅。アンジョスの代替として他の選手へオファーが出されるも、ジョゼ・アルドは準備期間が短いとして断り[18]フランク・エドガーは足の付根の怪我を理由に断ったことで[19]、最終的にライト級ランキング5位のネイト・ディアスとウェルター級契約での対戦が決定する。試合は、2R途中までパンチで攻め立てネイトを出血させるなど有利に進めていたが、スタミナが切れはじめた所にネイトのパンチを受け形勢が逆転。苦し紛れのタックルに行くも潰され、ほどなくマウントを取られ、ブリッジからうつぶせになって逃れようとした際にリアネイキッドチョークで捕らえられ、タップで一本負け。自身の連勝は15連勝でストップし、UFCにおいて初の敗北を喫した。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。この試合のファイトマネーは100万ドルで、PPVボーナス、スポンサーフィー等を含まない公表されているファイトマネーのみで100万ドルを越えた初めてのUFCファイターになった[20]

2016年5月6日、イギリスのタブロイド紙ザ・サンが、マクレガーとフロイド・メイウェザー・ジュニアのボクシングルールによる試合がメイウェザーが1億ポンド、マクレガーが700万ポンドのファイトマネーの条件で契約間近で、メイウェザーが友人にマクレガーと対戦すると話していることを報じた[21][22]。この報道を受けて5月7日に、メイウェザーが「流れている噂は自分が出したもの。でも、噂ではないかもしれない。(実現するように)祈って欲しいね。ボクサーと総合格闘家の対戦は可能性があるよ。俺が試合をすれば、俺の数字は、もちろん、1億ドル以上だ。それぐらい要求してもいいだろう」とコメントを出し[23][24]、5月8日には、マクレガーが、「総合格闘技VSボクシング」と書き添えた自分とメイウェザーがにらみあう合成画像を、自身のツイッターへ投稿した[25]。さらにメイウェザーは、5月13日に放送されたボクシング中継の中で、「単なる噂じゃないんだ。今のところどうなるかわからない。でも、俺が本当に試合が実現すると思うかって?、絶対に実現するさ」「俺にとって厳しい試合になるのは間違いないだろう。どうなるかは今のところわからない、でもたくさん話題になっているんだ、試合を実現させたいね」「俺が主導権を握ってるんだ、ボクシングルールの試合になる」「試合会場は決まっていないし、ファイトマネーについてもまだ話し合っていない」「俺は長年に渡って自分自身を証明してきた。ゲンナジー・ゴロフキンから逃げも隠れもしない。俺はビジネスマンだ。もし俺がリングに復帰して試合をするなら、ビジネス的に、今俺が考えているただ一人の相手はコナー・マクレガーだけだ」と試合実現に強い意欲をみせた[26]。5月22日にマクレガーはESPNに出演して「噂をリークしたのは彼だ。彼が1億ドルなのに、俺が700万ドルだって?それでは(総合格闘技で稼いでいるファイトマネーより)減給になる。減給は受け入れられない。ボクシングは金を稼げるところだと思っていたけど、700万ドルとは全くくだらない。彼が1億ドルの話をするなら、俺だって1億ドルだ」「彼は俺を必要としているが、俺は彼を必要としていない。それが真実だ。彼は他に対戦相手がいるのか?他のやつと対戦すれば稼ぎが1億ドルから1500万ドルに落ちてしまうだろう。彼が話したいのであれば、話し合おう。しかし、主導権を握っているのは俺だ」「俺はルールは気にしない。彼の望むルールで決めればいい。彼が総合格闘技のルールで戦いたくないのは分かっている。彼が制限されたルールの試合で戦いたいのであれば、それで問題無しだ」と語った[27]。5月29日には、今度はメイウェザーが試合のプロモーションポスター風の合成画像を、自身のツイッターやインスタグラムへ投稿した[28][29]

2016年4月19日、ネイト・ディアスと7月9日のUFC 200で再戦することが決定していたが[30]、トレーニングを優先させたいマクレガーと、選手に義務付けられているプロモーションを兼ねた事前記者会見へ出席させたいUFCの間で意見が対立。マクレガーが事前記者会見を欠席すると、UFCはマクレガーをUFC 200から欠場させることを発表した[31]

2016年7月14日、ESPY賞の年間最優秀ファイターを受賞した[32]

2016年8月20日、UFC 202でライト級ランキング4位のネイト・ディアスと、適正体重のライト級ではなく、負けた試合と同じ条件でリベンジを果たしたいマクレガーの希望で、あえて第1戦と同じマクレガーにとって不利なウェルター級契約で再戦した。今回はパンチだけでなくネイト対策としてローキックを多用し、第1戦と同じく序盤はスタンドの打撃で圧倒するも、徐々にスタミナ切れを起こしディアスに捕まる展開が増えたが、5Rの死闘を戦い抜き2-0の判定勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。また本試合でUFC歴代最高の300万ドルのファイトマネーを獲得、大会のペイ・パー・ビューの販売件数は165万件に達し、自身のUFC 196の販売記録を塗り替えUFC歴代最高記録を更新した[33]

  • 試合の反応
    • ビル・シモンズ 「これが試合だなんて信じられない、スポーツ映画のようだ。これまで見た試合の中で最高の試合の一つだ。なんて戦いだ。この試合に畏敬の念すら抱いているよ。私達ファンに3戦目を与えてくれ」[34][35][36]
    • スキップ・ベレイス 「アリ時代から見始めた昔からのハードコアなボクシングファンとして、ずっとUFCのことを疑問に思ってきた。しかし昨晩、初めて会場で生観戦して心を奪われてしまった」[37]
    • マイク・タイソン 「ネイト・ディアスは地球上で最もイカした男だ」[38]

尚、この試合はUFCが2018年に創立25周年を記念して行ったファン投票で25年間の最高試合(オールタイム・ザ・グレイテスト・ファイト)にも選ばれている[39][40]

試合で両足首を負傷した為、医師からトレーニングの再開許可を得るまで、10月5日までのトレーニング禁止及び最大6ヶ月間の試合出場停止のメディカルサスペンションを受けるが[41]、激闘となった試合からわずか2日後に軽目ながらトレーニングを再開した[42]

2016年10月10日、UFC 202の事前記者会見でマクレガーとネイト・ディアスが互いにペットボトルと飲料缶を投げ合った騒動の聴聞会がネバダ州アスレチックコミッションで開かれ、マクレガーに15万ドルの罰金(7万5千ドルは公共広告費に当てられる)と50時間の地域奉仕活動の処分が下される[43]。しかし最初に示された処分から最終的に下された処分へ変更された際の、横暴な審議過程と重すぎる処分に批判が集まり、処分を決定したネバダ州アスレチックコミッションのパット・ランドバルは以前からむやみに過剰な処分を下していると指摘されていたことと相重なって事実上の解任に追い込まれた[44]。12月7日にマクレガーは処分の見直しを求めてネバダ州アスレチックコミッションを裁判所へ提訴し異議申し立てを行った[45]。最終的に2017年3月22日にネバダ州アスレチックコミッションで再び聴聞会が開かれ、マクレガーの処分は罰金が15万ドルから2万5千ドルに、地域奉仕活動が50時間から25時間へ大幅に軽減され、和解に至った[46]

UFC二階級制覇編集

2016年11月12日、UFC 205で1階級上のUFC世界ライト級王者エディ・アルバレスに挑戦し、1Rから3度ダウンを奪うなど圧倒しつづけ、2Rに左ストレートから右フック、さらに左ストレートから右フックの4連続コンビネーションでダウンを奪い最後はパウンドでTKO勝ちを収めた。フェザー級に次いでライト級でも王座の獲得に成功し、ランディ・クートゥアBJ・ペンに続いて史上3人目となる二階級制覇を達成。二階級の王座を同時に保持したのはマクレガーがUFC史上初めてとなった。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

試合の会場となったマディソン・スクエア・ガーデンの入場料収入記録は1999年にボクシングで行われたヘビー級の試合レノックス・ルイスイベンダー・ホリフィールドの1350万ドルであったが、これを上回る1770万ドルを売り上げ、同会場の入場料収入最高記録を樹立した[47][48]。なお試合の前々日に行われた記者会見にマクレガーが赤いロールネックのセーターにグッチの白いミンクのファーコートを合わせた70年代風のファッションで現れたのは、同会場でモハメド・アリと伝説の試合を繰り広げたジョー・フレージャーの当時の服装をオマージュしたものである[49]

翌年の子供の出産予定に合わせ産休を取り、それまでは試合を控えることを発表した[50]

2016年11月26日、UFCがフェザー級王座をマクレガーが返上したと発表する[51]。しかし、マクレガーは返上に同意していない趣旨の発言をした[52]

2016年12月18日、アイルランドのスポーツ賞「RTÉスポーツ・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる[53]。この際、マクレガーが同賞に相応しいかアイルランド国内で論争が起こり、アイルランド首相のエンダ・ケニーが「コナー・マクレガーは素晴らしいアスリートで、スポーツ・パーソン・オブ・ザ・イヤーに相応しく、世界のスーパースターであり固有のカテゴリーで頂点に立つ人物です」と選考は適切であると述べてマクレガーを支持する表明をした[54]

2017年編集

2017年4月、TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出される[55][56]

2017年5月5日、出会ってから約10年間苦楽を共にしてきたディー・デブリンとの間に第一子を授かる[57][58]

ボクシング・メイウェザー戦編集

2017年8月26日、プロボクシングデビュー戦でフロイド・メイウェザー・ジュニアと対戦し、試合序盤の3ラウンドは変則的なボクシングから左アッパーをヒットさせるなど手数も出して試合のペースをつかんだにみえたが、中盤以降はスタミナ切れを起こして動きが落ち、ダウンは1度もしなかったものの、メイウェザーがパンチをまとめるとレフェリーの判断で試合が止められ、レフェリーストップにより10R1分5秒TKO負けを喫した。この試合のファイトマネーのみでメイウェザーは1億ドル、マクレガーは3000万ドルを稼ぎ[59]、雑誌『フォーブス』で発表された2018年のスポーツ選手長者番付ではメイウェザーが年収2億8500万ドルで1位、マクレガーは年収9900万ドルで4位にランクインした[60][61]。北米でのPPV販売件数は、2015年のフロイド・メイウェザー・ジュニア 対 マニー・パッキャオ戦に次いでボクシング史上2位となる430万件に上り[62]、世界中での違法ストリーム視聴は1億3千万人以上に達した[63][64]

  • 試合前の反応
    • マイク・タイソン 「ボクシングならマクレガーは殺されるよ」「メイウェザーは赤ん坊のころから生涯ずっとボクシングをやってきたんだ。マクレガーはKOされるとわかってる所にノコノコ出てくるとは、まったくバカなルールを受けたもんだぜ。蹴ることも組みつくことも許されないんじゃマクレガーには、ほとんど勝つチャンスがないよ」[65][66]
    • マックス・ケラーマン 「もしマクレガーがずっとボクシングをやっていたのなら、我々は別の話をしていたかもしれない。しかしわずか3ヶ月か6ヶ月やっただけでフロイドにパンチを当てることは出来ない。これから起こることを話そう。コナー・マクレガーは一発のパンチもフロイド・メイウェザーに当てることが出来ない。一発のパンチでさえもだ」[67]
    • リッキー・ハットン 「俺もメイウェザーにパンチを当てることが出来なかった、デラ・ホーヤも出来なかった、カネロも出来なかった。だからコナーも出来ないだろう」「試合になればコナーはパンチを一発も当てられない可能性があると思う。試合では、少し恥ずかしいことが起こるかもしれない。コナーの事は大好きだから、そうなるのは見たくないんだけどね」[68]

試合前はマクレガーに対して「パンチが一発も当たらない」等の酷評もあったが、ボクシングのデータを取り扱うコンピュボックス社(CompuBox)の統計で、この試合でマクレガーがメイウェザーにヒットさせたパンチの数は111発で強打でも84発と、マニー・パッキャオが2015年の試合でメイウェザーに対して記録したヒットさせたパンチの数81発と強打で63発と比較しても、ヒット数、強打のヒット数共に上回るなど、予想以上の健闘をみせたことで、試合後にはボクサーや専門家から高い評価を得た[69][70][71]

  • 試合後の反応
    • マイク・タイソン 「マクレガーをさらにリスペクトするようになったよ」「リングに入るだけでも大した度胸なのに、マクレガーは素晴らしかった」「A評価を与えるね。彼は本当に素晴らしかったよ。ボクシングを一度も経験したことがない男が10ラウンドまで戦ったんだ」「マクレガーはダウンをするべきだったね。レフェリーのストップは少し早すぎたよ」[72][66][73]
    • マックス・ケラーマン 「コナー・マクレガーは並外れたファイターだ。非常に優れたファイターだった。チャンピオン達の中でも、彼は傑出している。ボクサーコナーの何が傑出していたかと言えば、まず第一に、彼は史上最高のボクサーの一人を相手にプロデビュー戦を果たし、試合序盤は十分に張り合っていたことだ。プロデビュー戦にもかかわらず、彼が10ラウンドまで戦った事実は驚くべきことだ」「私がコナーは一発のパンチも当てられないと言ったのは間違いだった。彼は実際にパンチをきれいに何発か当てた。フロイドがまだ戦いを始めていなかった時、マクレガーは試合序盤の数ラウンドを勝った。それは驚くべきことだ」[74]
    • ジョージ・フォアマン 「マクレガーが誰もやったことがないようなパンチでメイウェザーにパンチを命中させてとても驚いたよ」「(試合前に)この試合について否定的な事を言っていた全てのメディアは謝罪するべきだ。恐らく、この試合を超えるのは難しい。年間最高試合かもしれない」「彼はメイウェザーを驚かせただけでなく、私やたくさんの専門家たちを驚かせたんだ」「マクレガーのパンチが頻繁に当たったために、メイウェザーのディフェンスはコナーに対して機能しなかった。だからメイウェザーは前に出て私のような古いボクシングの強打者みたいに戦ってしまったんだ」[75][76]
    • シュガー・レイ・レナード 「マクレガーには驚かされたよ。彼のスタイルを使って4ラウンドか5ラウンド、メイウェザーから平静さを失わせたのが印象的だった。驚異的だったよ。でもそれから7ラウンドぐらいに突然スタミナ切れを起こしてしまったね」[77]
    • ウラジミール・クリチコ 「マクレガーはボクシングで対戦するのに簡単な相手ではなかった。彼は速かったし、フロイドは彼のパンチを注意していた。彼のパンチは左も右もパワフルだったからね」「誰もがメイウェザーが勝つと予想してたと思うけど、個人的には、マクレガーがこれほど競合するとは思っていなかったよ。特に序盤のラウンドでは、彼はビューティフルなボクシングをみせた。彼は全てのルールに従って、とてもクリーンなボクシングだったよ」[78]

2017年11月1日、マクレガーをUFCと契約する前から4年以上に渡って追ってきたドキュメンタリー映画『Conor McGregor: Notorious』がアイルランドで公開され、アイルランド制作のドキュメンタリー映画として歴代最高興行収入を記録。2017年に公開されたアイルランド制作映画としても最高週末興行収入を記録した[79][80][81]

2017年11月23日、世界6階級制覇ボクサーのマニー・パッキャオが、マクレガーに対し、「元気でいろよ、わが友よ。2018年に本当のボクシングマッチ」とSNSで挑発した[82][83]。12月9日には、パッキャオが、まだ初期段階の交渉であるものの翌年4月にマクレガーと対戦するための交渉を開始したことを明かし、自分との対戦にマクレガーも前向きだと聞いていると語った[84]。また、UFCのリングアナウンサーであるブルース・バッファーも、パッキャオの関係者から「マクレガー陣営と交渉したいので間を取り持って欲しい」とする依頼を半年以上前から何度も受けていることを明らかにした[85]。しかし、パッキャオのプロモーターであるボブ・アラムは「まったく馬鹿げている、今のところ交渉はなにもない」と交渉を開始したとするパッキャオの主張を否定し[86]ダナ・ホワイトも同様に「マクレガーはUFCと契約しているので、もし交渉開始の話が本当であれば、パッキャオと彼の代理人を訴えることになる」と否定し、マクレガーの次の試合はボクシングではなく総合格闘技の試合になるとした[87][88]。12月16日には、パッキャオと対戦するのか取材を受けたマクレガーが「次の試合は総合格闘技になる」と、パッキャオとのボクシング戦を否定した[89]

2018年編集

2018年4月7日、UFCはマクレガーが長期間試合を行わなかったとして、UFC 223でライト級王座を剥奪した[90]

2018年10月7日、約1年11ヶ月ぶりの総合格闘技復帰戦となったUFC 229のUFC世界ライト級タイトルマッチで王者ハビブ・ヌルマゴメドフに挑戦。終始圧倒されリアネイキドチョークで4R一本負けを喫し、王座獲得に失敗した。試合後、ヌルマゴメドフがマクレガー陣営のディロン・ダニスに飛びかかったのをきっかけに、ヌルマゴメドフのセコンドと揉め事を起こし、乱闘騒ぎとなった。

2019年編集

2019年1月29日、ネバダ州アスレチック・コミッションで、事前にマクレガーとヌルマゴメドフがともに合意していたUFC 229で起こした乱闘に対する処分の和解案を承認するか、アスレチックコミッショナーによる投票が行われ、ヌルマゴメドフは出場停止9ヶ月(いじめ防止の公共広告に協力すれば出場停止期間を3ヶ月間短縮できる)と罰金50万ドルの和解案が満場一致で、マクレガーは出場停止6ヶ月と罰金5万ドルの和解案が4-1の投票で承認され、それぞれ処分が確定した[91]。ヌルマゴメドフのセコンドに就いて乱闘に加勢したズベイラ・ツフゴフとアブバカル・ヌルマゴメドフには出場停止1年と2万5000ドルの罰金が科せられた[92]。2月25日に同コミッションからディロン・ダニスに出場停止7ヶ月と7500ドルの罰金が科せられた[93]

なお、乱闘の発端となった、ヌルマゴメドフがオクタゴンを乗り越えてマクレガー陣営のディロン・ダニスに飛びかかったのは、ダニスがヌルマゴメドフに対して宗教的な発言をしたためと一部で報道されたが、ヌルマゴメドフ本人が、ダニスの声自体が観客の喧騒にかき消され聞こえなかったと否定し、因縁があったマクレガー陣営の他のセコンド達が“年寄りだった”ので、若いダニスを標的にしたのだと語っている[94]

2019年3月26日、SNSで総合格闘技からの引退を表明したが間もなく撤回した。[95]

2020年編集

2020年1月18日、約1年3か月ぶりの復帰戦となったUFC 246でライト級ランキング5位のドナルド・セラーニとウェルター級契約で対戦。開始早々にクリンチでの肩パンチと膝蹴りでセラーニの左目を腫れあがらせると、その直後に左ハイキックでぐらつかせ、追撃のパンチ連打でダウンを奪いパウンドで僅か40秒のTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞し、UFC 205のエディ・アルバレス戦以来となる約3年2か月ぶりの勝利となった。

ファイトスタイル編集

伝統空手を思わせるような構えをし回転蹴りや横蹴り、そして代名詞ともいえるカウンターの左ストレートを主な武器としたファイターで、相手がパンチを出して接近してきたタイミングに合わせて後ろへ下がり左ストレートをカウンターで合わせるのが必勝スタイルである。通常サウスポーは対オーソドックスの場合、相手と正対することになり、左ストレートを放てば相手の顔の正面に当たりやすくなるためオーソドックスの相手を得意とする場合が多い。しかしサウスポー同士であると相手の右のガードや肩が邪魔になり、左ストレートを当てにくくなってしまうが、マクレガーはサウスポー相手でも問題なく左ストレートをヒットさせる。自分よりリーチの長い相手でも、ヘッドスリップからのカウンターやワンツーをヒットさせるなど、ボクシングスキルはボクサー顔負けの技術を誇っている。

人物・エピソード編集

マクレガーに対戦要求したボクサー編集

  • マニー・パッキャオ 『元気でいろよ、わが友よ。2018年に本当のボクシングマッチを』[145]
  • ワシル・ロマチェンコ 『マクレガーよ、ニンジャタートル・ロマチェンコがおまえをリングで待っているぞ。俺がおまえをテストしてやる』 [146][147]
  • ミゲル・アンヘル・ガルシア 『フロイドはカリフォルニアでは試合をしない。マクレガーがボクシングをやりたいのなら俺と対戦しよう』[148]
  • アミール・カーン 『UFCのトレーニングを開始した。俺は金網に入って総合格闘技ルールで戦う。そこが俺とメイウェザーの違うところだ。マクレガーは総合格闘技の世界で、自分はボクシング界で名のある選手。実現すれば、ビッグファイトになる。自分はまだ若く、格闘技のスキルを磨く時間はある。ファイターの血が流れているし、時間をかけてトレーニングすれば問題ない』[149][150]
  • クリス・ユーバンク・ジュニア 『俺は総合格闘技やグラップリングをやったことがある。子供の頃にしばらく柔術をやっていた。あとは蹴りの練習をすれば、すぐに総合格闘技に転向できるだろう』 [151]
  • マリオ・バロテッリ 『コナー・マクレガー、おまえは偉大な格闘家だが、ジョルジオ・ペトロシアンを倒さなければ、真のチャンピオンではない』[152]
  • オスカー・デ・ラ・ホーヤ 『コナー・マクレガーを2ラウンドで倒すことができる。マクレガー戦で現役復帰するつもりだ』[153]
  • イベンダー・ホリフィールド 『ダナ・ホワイト、メイウェザーに払うその2500万ドルを俺に送ってくれ。俺がマクレガーを終わらせてやる。さあやろうぜ』[154]

Bellator 187の騒動編集

2017年11月10日、地元ダブリンで開催されたBellator 187で、チームメイトのチャーリー・ウォードがジョン・レッドモンドに1ラウンド終了1秒前の1R4分59秒でパンチによるKO勝ちを収めると、マクレガーは直後にケージ内に入りウォードに抱きついて祝福するも、レフェリーはKOにつながったパンチがラウンド終了前のものか確認する作業とレッドモンドの状態を確認する必要があったためマクレガーをケージ内から出そうとすると、マクレガーはそれに激しく抵抗し、興奮してレフェリーを押す騒ぎを起こした[155][156][157]。後日マクレガーは「チームメイトの応援とレフェリーが試合を2ラウンドも続行させようとしたので感情を抑えきれなくなってしまった。しかしUFC王者、模範となるべき人物、公人として間違った振る舞いだった。心から謝罪をしたい」と謝罪をした[158][159]。これにレフェリーは、事態を確認する前にマクレガーがケージ内に入ってきたので、試合を続行させるかの決定はしていなかったと反論したが[160]、現場でマクレガーが「試合を止めろ」と叫んでいたことが確認されており、レッドモンドも「レフェリーは試合を2ラウンドも続行させるつもりだったが、マクレガーが起こした騒ぎのおかげで、試合を管轄したモヒガン・サン・コミッションが、レフェリーの決定を却下して、試合を続行させなかったのだと思う」とコメントしている[161]

選手バス襲撃事件編集

2018年4月3日、UFCの選手が宿泊するホテルのロビーで、ハビブ・ヌルマゴメドフが口論からマクレガーのチームメイトのアルテム・ロボフに詰め寄り、言葉で侮辱する。マクレガー一派とヌルマゴメドフのマネージャー、アリ・アブデルアジズを含んだヌルマゴメドフ一派は長い間対立し、問題がたびたび生じていた中での出来事だった[162]

2018年4月5日、UFC 223(4月7日開催)の事前会見を終えた選手達を乗せたバスが、会見が行われたバークレイズ・センターを出発しようとしていた所に、ヌルマゴメドフ一派への仕返しを狙いマクレガーが仲間を引き連れて突如現れて、バスに向かって台車を投げつけ窓ガラスを破損させた[163]。これにより、バスに乗っていたマイケル・キエーザレイ・ボーグは窓ガラスの破片で顔や体に切り傷を負いUFC 223の試合を欠場する[164]。マクレガーと仲間は現場から去るも、夜には警察署に出頭し、暴行及び器物損壊容疑で起訴された[165]。同年7月26日、マクレガーは司法取引を成立させ問われた罪の治安紊乱行為の罪状について不抗争の答弁をした結果、破壊したバスの弁償及び5日間の社会奉仕活動と怒りをコントロールするカウンセリングを1日から3日間受けるよう命じる、前科も執行猶予も付かない判決が下され刑事裁判は終了した[166][167][168]。同年9月12日、マイケル・キエーザが精神的かつ身体的苦痛を受けたとして賠償金を請求する民事訴訟を起こした[169]

戦績編集

総合格闘技 戦績
26 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
22 19 1 2 0 0 0
4 0 4 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ドナルド・セラーニ 1R 0:40 TKO(パウンド) UFC 246: McGregor vs. Cowboy 2020年1月18日
× ハビブ・ヌルマゴメドフ 4R 3:03 リアネイキドチョーク UFC 229: Khabib vs. McGregor
【UFC世界ライト級タイトルマッチ】
2018年10月6日
エディ・アルバレス 2R 3:04 TKO(左フック→パウンド) UFC 205: Alvarez vs. McGregor
【UFC世界ライト級タイトルマッチ】
2016年11月12日
ネイト・ディアス 5分5R終了判定2-0 UFC 202: Diaz vs. McGregor 2 2016年8月20日
× ネイト・ディアス 2R 4:12 リアネイキッドチョーク UFC 196: McGregor vs. Diaz 2016年3月5日
ジョゼ・アルド 1R 0:13 KO(左フック) UFC 194: Aldo vs. McGregor
【UFC世界フェザー級王座統一戦】
2015年12月12日
チャド・メンデス 2R 4:57 TKO(左ストレート→パウンド) UFC 189: Mendes vs. McGregor
【UFC世界フェザー級暫定王座決定戦】
2015年7月11日
デニス・シヴァー 2R 1:54 TKO(マウントパンチ) UFC Fight Night: McGregor vs. Siver 2015年1月18日
ダスティン・ポイエー 1R 1:46 TKO(左フック→パウンド) UFC 178: Johnson vs. Cariaso 2014年9月27日
ディエゴ・ブランダオン 1R 4:05 TKO(左ストレート→パウンド) UFC Fight Night: McGregor vs. Brandao 2014年7月19日
マックス・ホロウェイ 5分3R終了 判定3-0 UFC Fight Night: Shogun vs. Sonnen 2013年8月17日
マーカス・ブリメージ 1R 1:07 TKO(左アッパー→パウンド) UFC on Fuel TV 9: Mousasi vs. Latifi 2013年4月6日
イヴァン・ブッヒンゲル 1R 3:40 KO(パンチ) Cage Warriors 51
【CWFCライト級王座決定戦】
2012年12月31日
デイブ・ヒル 2R 4:10 チョークスリーパー Cage Warriors 47
【CWFCフェザー級王座決定戦】
2012年6月2日
スティーブ・オキーフ 1R 1:33 KO(肘打ち) Cage Warriors 45 2012年2月18日
アーロン・ジャンセン 1R 3:29 TKO(パンチ) Cage Warriors Fight Night 2 2011年9月8日
アルトゥル・ソヴィニスキ 2R 1:12 TKO(パンチ) CG 2: Clash of the Giants 2011年6月11日
パディ・ドハーティ 1R 0:04 KO(パンチ) Immortal Fighting Championship 4 2011年4月16日
マイク・ウッド 1R 0:16 KO(パンチ) CC 8: Fields vs. Redmond 2011年3月12日
ヒュー・ブレーディー 1R 2:31 TKO(パンチ) Chaos Fighting Championship 8 2011年2月12日
× ジョセフ・ダフィー 1R 0:38 肩固め Cage Warriors 39 2010年11月27日
コナー・ディロン 1R 4:22 TKO(コーナーストップ) Chaos Fighting Championship 7 2010年10月9日
スティーブン・ベイリー 1R 1:22 TKO(パンチ) K.O.: The Fight Before Christmas 2008年12月12日
× アルテミー・シテンコフ 1R 0:30 膝十字固め Cage of Truth 3 2008年6月28日
モ・テイラー 1R TKO(パンチ) Cage Rage Contenders: Ireland vs. Belgium 2008年5月3日
ゲイリー・モリス 2R TKO(パンチ) Cage of Truth 2 2008年3月8日
  • プロボクシング: 1戦0勝1敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2017年8月26日 敗北 10R TKO(レフェリーストップ) フロイド・メイウェザー・ジュニア   アメリカ合衆国
テンプレート

獲得タイトル編集

  • 第4代CWFCフェザー級王座(2012年)
  • 第6代CWFCライト級王座(2012年)
  • UFC世界フェザー級暫定王座(2015年)
  • 第2代UFC世界フェザー級王座(2015年)
  • 第9代UFC世界ライト級王座(2016年)

表彰編集

  • ブラジリアン柔術 茶帯
  • UFC
    • UFC ファイト・オブ・ザ・ナイト(2回)
    • UFC ノックアウト・オブ・ザ・ナイト(1回)
    • UFC パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(6回)
    • UFC オールタイム・ザ・グレイテスト・ファイト(UFC創立25年間の最高試合、2018年/ネイト・ディアス第2戦)
  • ESPN
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2015年)
  • ESPY賞
    • 年間最優秀ファイター(2016年)
  • FOXスポーツ
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2015年)
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2016年/ネイト・ディアス第2戦)
  • Bleacher Report
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2015年)
    • ファイト・オブ・ザ・イヤー(2016年/ネイト・ディアス第2戦)
  • SHERDOG
    • ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー(2014年)
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2015年)
    • ノックアウト・オブ・ザ・イヤー(2015年/ジョゼ・アルド戦)
    • ファイター・オブ・ザ・イヤー(2016年)
  • RTÉ
  • TIME誌

ペイ・パー・ビュー販売件数編集

開催年月日 イベント 販売件数 備考
2018年10/7_10月7日 UFC 229: ハビブ・ヌルマゴメドフ vs. コナー・マクレガー 250_250万件
2017年08/26_8月26日 フロイド・メイウェザー・ジュニア vs. コナー・マクレガー 430_430万件 ボクシング
2016年11/12_11月12日 UFC 205: エディ・アルバレス vs. コナー・マクレガー 130_130万件
2016年08/20_8月20日 UFC 202: ネイト・ディアス vs. コナー・マクレガー 2 165_165万件
2016年03/05_3月5日 UFC 196: コナー・マクレガー vs. ネイト・ディアス 1 150_160万件
2015年12/12_12月12日 UFC 194: ジョゼ・アルド vs. コナー・マクレガー 120_120万件
2015年07/11_7月11日 UFC 189: チャド・メンデス vs. コナー・マクレガー 082_82万5千件

脚注編集

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関連項目編集

外部リンク編集

前王者
王座新設
UFC世界フェザー級暫定王者

2015年7月11日 - 2015年12月12日

次王者
王座廃止
前王者
ジョゼ・アルド
第2代UFC世界フェザー級王者

2015年12月12日 - 2016年11月26日

空位
次タイトル獲得者
ジョゼ・アルド
前王者
エディ・アルバレス
第9代UFC世界ライト級王者

2016年11月12日 - 2018年4月7日

空位
次タイトル獲得者
ハビブ・ヌルマゴメドフ
受賞
先代:
マイケル・コンラン
RTÉスポーツ・パーソン・オブ・ザ・イヤー
2016
次代: