ランディ・クートゥア

ランディ・クートゥアRandy Couture1963年6月22日 - )は、アメリカ合衆国男性俳優、元総合格闘家ワシントン州エバレット出身。エクストリーム・クートゥア主宰。元UFC世界ヘビー級王者。元UFC世界ライトヘビー級王者。UFC史上初の二階級制覇王者UFC殿堂入り。UFC史上最年長王座獲得記録(43歳)を保持。

ランディ・クートゥア
Randy Couture by David Shankbone.jpg
2008年
本名ランディ・ドゥエイン・クートゥア
(Randy Duane Couture)
生年月日 (1963-06-22) 1963年6月22日(58歳)
出身地ワシントン州エバレット
通称ザ・ナチュラル
(The Natural)
キャプテン・アメリカ
鉄人
居住ネバダ州ラスベガス
国籍アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
身長185 cm (6 ft 1 in)
体重92 kg (203 lb)
階級ヘビー級
ライトヘビー級
リーチ191 cm (75 in)
スタイルレスリング
スタンスオーソドックス
拠点オレゴン州ローズバーグ
チームチーム・クエスト
エクストリーム・クートゥア
レスリングNCAAディビジョン1 (準優勝)
現役期間1997年 - 2006年
2007年 - 2011年
総合格闘技記録
試合数30
勝利19
ノックアウト7
タップアウト4
判定8
敗戦11
ノックアウト7
タップアウト3
判定1
職業 アメリカ陸軍
US 101st Airborne Division patch.svg第101空挺師団
Army-USA-OR-05-2015.svg軍曹
(1982年 - 1988年)
大学オクラホマ州立大学
子供3人
著名な親族ライアン・クートゥア (息子)
ウェブサイトhttp://www.randycouture.com/
総合格闘技記録 - SHERDOG
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
男子 レスリング・グレコローマン
パンアメリカン競技大会
1991 ハバナ 90kg級
レスリングパンアメリカン選手権
1990 コロラドスプリングス 90kg級
1991 90kg級
1992 90kg級
1997 サンフアン 97kg級
1998 ウィニペグ 97kg級
レスリングワールドカップ
1991 トレド 90kg級
1992 モスクワ 90kg級
カレッジレスリング
NCAAディビジョン1レスリング選手権
1991 アイオワ・シティ 190lb級
1992 ノーマン&スティルウォーター 190lb級
笑顔を見せるクートゥア

四十路を越えてもなお厳しいトレーニングを重ね43歳でUFC王者になったことや、タイトルマッチをUFC史上最多の16度(UFC 13のトーナメント決勝を含む)戦ったことから「鉄人」と称される。グレコローマンのクリンチ、テイクダウン技術に加え、ボクシングとパウンドに優れ、今日の総合格闘技の戦法に大きな足跡を残した。UFCにおいて、ヘビー級とライトヘビー級の2階級で通算6度の王座戴冠という前人未到の記録を達成している。

来歴編集

高校時代にレスリングで州王者になる。高校卒業後にアメリカ陸軍に入隊。軍曹を務め、1982年から1988年まで在籍。その間にグレコローマンレスリングとボクシングを経験した。除隊後、オクラホマ州立大学で、NCAAのディビジョン1で2度準優勝し、オールアメリカンに3度選出。1988年1992年1996年の3度オリンピックの補欠選手に選考された。その後、大学時代仲の良かったドン・フライが出場したUFC 10を観戦し、総合格闘技への転向を決意した[1]

総合格闘技編集

1997年5月30日、33歳での総合格闘技デビュー戦となったUFC 13のヘビー級トーナメント1回戦でトニー・ホームに開始56秒にチョークスリーパーで一本勝ち。決勝でスティーブン・グラハムにパウンドで1RTKO勝ちし、優勝を果たした。

1997年10月17日、UFC 15のヘビー級王座挑戦者決定戦でビクトー・ベウフォートと対戦し、パウンドで1RTKO勝ちを収め王座挑戦権を獲得した。

ヘビー級世界王座獲得編集

1997年12月21日、UFC JapanのUFC世界ヘビー級タイトルマッチで王者モーリス・スミスに挑戦し、2-1の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

UFC離脱編集

契約問題からUFCを離脱し、ヘビー級王座を剥奪される。

1998年10月25日、VALE TUDO JAPAN '98エンセン井上に腕ひしぎ十字固めで1R一本負け。

1999年3月22日、リングスに初出場しイリューヒン・ミーシャにチキンウィングアームロックで1R一本負け。その後、一時総合格闘技を休養し、アマチュアレスリングに復帰をしている。

2000年10月9日、リングスのKING of KINGSトーナメントに参戦し、1回戦でジェレミー・ホーンに3-0の判定勝ち。2回戦では柳澤龍志に2-0の判定勝ち。

UFC復帰・ヘビー級世界王座奪還編集

2000年11月17日、UFC復帰戦となったUFC 28のUFC世界ヘビー級タイトルマッチで王者ケビン・ランデルマンに挑戦し、パウンドで3RTKO勝ち。2度目のヘビー級王座獲得に成功した。

2001年2月24日、リングスのKING of KINGSトーナメント準々決勝で高阪剛を3-0の判定で破るも、続く準決勝でヴァレンタイン・オーフレイムフロントチョークで1R一本負けを喫した。

2001年5月4日、UFC 31のUFC世界ヘビー級タイトルマッチで挑戦者ペドロ・ヒーゾと対戦し、3-0の5R判定勝ちで王座の初防衛に成功するも、接戦だったためUFC 34でヒーゾとの再戦が組まれ、パウンドで3RTKO勝ちを収め、2度目の王座防衛に成功した。

2002年3月22日、UFC 36のUFC世界ヘビー級タイトルマッチで挑戦者ジョシュ・バーネットと対戦し、パウンドで2RTKO負け。3度目の防衛に失敗し、王座から陥落した。しかし、その後バーネットは薬物検査を失格して王座を剥奪されている。

2002年9月27日、UFC 39のUFC世界ヘビー級王座決定戦でリコ・ロドリゲスと対戦し、グラウンドの肘打ちでギブアップ負けを喫し王座獲得に失敗した。

ライトヘビー級世界暫定王座獲得編集

2003年6月6日、ライトヘビー級転向初戦となったUFC 43のUFC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦でチャック・リデルと対戦し、マウントパンチで3RTKO勝ちを収め王座獲得に成功。UFC史上初の2階級制覇王者となった。

同じく2003年、映画「ブラック・ダイヤモンド」に出演。

ライトヘビー級世界王座統一編集

2003年9月26日、UFC 44のUFC世界ライトヘビー級王座統一戦で正規王者ティト・オーティズと対戦し、3-0(50-44、50-44、50-45)の5R判定勝ちを収め王座統一に成功した。

2004年1月31日、UFC 46のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで挑戦者ビクトー・ベウフォートと5年ぶりに再戦し、試合開始わずか48秒で右目付近をカットしてしまい、ドクターストップによるTKO負けを喫し王座から陥落した。

ライトヘビー級世界王座奪還編集

2004年8月21日、UFC 49のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者ビクトー・ベウフォートに挑戦し、3R終了時にドクターストップでTKO勝ちを収め王座奪還に成功した。試合後には、試合を観戦していたPRIDEミドル級(-93kg)王者のヴァンダレイ・シウバに統一戦を要求した。

2005年1月から4月にかけて放送されたリアリティ番組The Ultimate Fighter 1」でチャック・リデルと共にコーチを務めた。

2005年4月16日、UFC 52のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで挑戦者チャック・リデルと2年ぶりに再戦し、右ストレートでダウンを奪われ、パウンドで1RKO負けを喫し王座から陥落した。

2006年2月4日、UFC 57のUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者チャック・リデルラバーマッチを行い、カウンターの右フックでダウンを奪われ、パウンドで2RKO負けを喫し王座獲得に失敗した。敗戦直後に引退を表明。6月24日、The Ultimate Fighter 3 Finaleの大会中に、UFCで4人目となるUFC殿堂入りが発表された。

2006年11月17日、グラップリング大会のX-MISSIONにおいてムンジアル王者にしてアブダビ王者のホナウド・ジャカレイと対戦。40歳を超えてグラップリング界のトップ選手に引き分けた。

2007年1月11日、UFC 68での復帰とヘビー級への再転向が発表された。同年2月3日、ラスベガスに設立した自らのジム「エクストリーム・クートゥア」のジム開きを行った。

3度目のヘビー級世界王座獲得編集

2007年3月3日、43歳での復帰戦となったUFC 68のUFC世界ヘビー級タイトルマッチで王者ティム・シルビアに挑戦。試合前は不利と目されていたが、試合では1R早々から右ストレートでダウン奪うなどシルビアを圧倒し、3-0(50-45、50-45、50-45)の5R判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2007年8月25日、UFC 74のUFC世界ヘビー級タイトルマッチで挑戦者ガブリエル・ゴンザーガと対戦し、マウントパンチで3RTKO勝ち。王座の初防衛に成功し、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。44歳にして王座を防衛したが、3Rにゴンザーガのハイキックをブロックした際に左前腕を骨折。全治6週間の重傷となった。

2007年10月11日、2試合の契約を残したままUFCからの離脱およびヘビー級王座の返上を表明(UFCはクートゥアの契約を解除することはなく、王座の返上も認めないとする声明を発表)。これに関してクートゥアは、PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルがUFCとの契約が成立せず対戦が実現しなかったこと、ギャラへの不満等を理由に挙げている。前後して、ユニバーサル映画「スコーピオン・キング2」へ主演し、南アフリカで撮影を行った。

以来、UFC(ズッファ)と複数の法廷闘争を行っていたが、2008年7月31日、HDNetがズッファに対して起こした裁判でテキサス州最高裁判所が「クートゥアの契約不履行」との判断を示し、事実上の敗訴となった。9月2日、UFCの記者会見で和解の成立およびUFCとの再契約が発表された[2]

2008年11月15日、1年3か月ぶりの復帰戦となったUFC 91のUFC世界ヘビー級タイトルマッチで挑戦者ブロック・レスナーと対戦。2Rに右フックでダウンを奪われ、パウンドを受け続けてTKO負け。2度目の防衛に失敗し、王座から陥落した[3]

2009年8月29日、UFC 102アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと対戦し、0-3の判定負け[4]。敗れはしたものの、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。同年11月14日、UFC 105ブランドン・ヴェラと対戦し、ダウンを奪われる場面もあったが試合全体を優位に進めて3-0の判定勝ちを収めた[5]

2010年2月6日、UFC 109マーク・コールマンと対戦。UFC殿堂入り選手同士の対戦となったが、チョークスリーパーで2R一本勝ちを収めた[6]

2010年8月28日、UFC 118で元ボクシング3階級王者のジェームズ・トニーと対戦。試合開始早々にシングルレッグのタックルでテイクダウンし、すぐにマウントを奪取して肩固めで1R一本勝ち。[7]。UFC最年長勝利記録の47歳での勝利となった。

2011年4月30日、引退試合としてUFC 129リョート・マチダと対戦し、前蹴りで2RKO負けを喫し、47歳での現役引退となった。

2019年10月23日、心臓発作を起こし緊急手術を受ける。トレーニング中に胸部に痛みを感じたためローラーを使って痛みを取ろうとしたが解消せず、トレーニング終了後に帰宅し休息を取るが、それでも痛みが収まらなかったため、徒歩で病院に行ったところ、即集中治療室に入り緊急手術となった[8]

人物・エピソード編集

戦績編集

総合格闘技編集

総合格闘技 戦績
30 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
19 7 4 8 0 0 0
11 6 4 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× リョート・マチダ 2R 1:05 KO(前蹴り) UFC 129: St-Pierre vs. Shields 2011年4月30日
ジェームズ・トニー 1R 3:19 肩固め UFC 118: Edgar vs. Penn 2 2010年8月28日
マーク・コールマン 2R 1:09 チョークスリーパー UFC 109: Relentless 2010年2月6日
ブランドン・ヴェラ 5分3R終了 判定3-0 UFC 105: Couture vs. Vera 2009年11月14日
× アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 5分3R終了 判定0-3 UFC 102: Couture vs. Nogueira 2009年8月29日
× ブロック・レスナー 2R 3:07 TKO(パウンド) UFC 91: Couture vs. Lesnar
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2008年11月15日
ガブリエル・ゴンザーガ 3R 1:37 TKO(マウントパンチ) UFC 74: Respect
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2007年8月25日
ティム・シルビア 5分5R終了 判定3-0 UFC 68: The Uprising
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2007年3月3日
× チャック・リデル 2R 1:28 KO(右フック) UFC 57: Liddell vs. Couture 3
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2006年2月4日
マイク・ヴァン・アースデイル 3R 0:52 スピニングチョーク UFC 54: Boiling Point 2005年8月20日
× チャック・リデル 1R 2:06 KO(右ストレート→パウンド) UFC 52: Couture vs. Liddell 2
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2005年4月16日
ビクトー・ベウフォート 3R終了時 TKO(ドクターストップ) UFC 49: Unfinished Business
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2004年8月21日
× ビクトー・ベウフォート 1R 0:48 TKO(カット) UFC 46: Supernatural
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2004年1月31日
ティト・オーティズ 5分5R終了 判定3-0 UFC 44: Undisputed
【UFC世界ライトヘビー級王座統一戦】
2003年9月26日
チャック・リデル 3R 2:40 TKO(マウントパンチ) UFC 43: Meltdown
【UFC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦】
2003年6月6日
× リコ・ロドリゲス 5R 3:04 ギブアップ(グラウンドの肘打ち) UFC 39: The Warriors Return
【UFC世界ヘビー級王座決定戦】
2002年9月27日
× ジョシュ・バーネット 2R 4:35 TKO(パウンド) UFC 36: Worlds Collide
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2002年3月22日
ペドロ・ヒーゾ 3R 1:38 TKO(パウンド) UFC 34: High Voltage
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2001年11月2日
ペドロ・ヒーゾ 5分5R終了 判定3-0 UFC 31: Locked and Loaded
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2001年5月4日
× ヴァレンタイン・オーフレイム 1R 0:56 フロントチョーク リングス KING of KINGS GRAND-FINAL
【準決勝】
2001年2月24日
高阪剛 5分2R終了 判定3-0 リングス KING of KINGS GRAND-FINAL
【準々決勝】
2001年2月24日
ケビン・ランデルマン 3R 4:13 TKO(パウンド) UFC 28: High Stakes
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2000年11月17日
柳澤龍志 5分2R終了 判定2-0 リングス KING of KINGS Aブロック
【2回戦】
2000年10月9日
ジェレミー・ホーン 5分2R+延長5分終了 判定3-0 リングス KING of KINGS Aブロック
【1回戦】
2000年10月9日
× イリューヒン・ミーシャ 1R 7:43 チキンウィングアームロック リングス RISE 1st 1999年3月22日
× エンセン井上 1R 1:39 腕ひしぎ十字固め VALE TUDO JAPAN '98 1998年10月25日
モーリス・スミス 21分1R終了 判定2-1 UFC Japan: Ultimate Japan
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
1997年12月21日
ビクトー・ベウフォート 1R 8:16 TKO(パウンド) UFC 15: Collision Course 1997年10月17日
スティーブン・グラハム 1R 3:13 TKO(パウンド) UFC 13: The Ultimate Force
【ヘビー級トーナメント 決勝】
1997年5月30日
トニー・ホーム 1R 0:56 チョークスリーパー UFC 13: The Ultimate Force
【ヘビー級トーナメント 1回戦】
1997年5月30日

グラップリング編集

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ホナウド・ジャカレイ 4分2R+延長1分2R終了 時間切れ X-MISSION 2006年11月17日

獲得タイトル編集

表彰編集

  • UFC ファイト・オブ・ザ・ナイト(2回)
  • UFC殿堂入り(2006年)
  • SHERDOG ファイター・オブ・ザ・イヤー(2003年)
  • SHERDOG カムバック・オブ・ザ・イヤー(2003年)

出演編集

映画編集

公開年 邦題
原題
役名 備考
2007 ザ・ユニット 米軍極秘部隊
The Unit
ストリックランド テレビシリーズ、2エピソード
2008 レッドベルト 傷だらけのファイター
Redbelt
ディラン・フリン
スコーピオン・キング2
The Scorpion King: Rise of a Warrior
Sargon ビデオ作品
2010 エクスペンダブルズ
The Expendables
トール・ロード
2011 セットアップ
Setup
ピーティ
Once I Was a Champion 本人役
2012 ハイジャッキング
Hijacked
ポール・ロス
エクスペンダブルズ2
The Expendables 2
トール・ロード
2014 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
The Expendables 3
トール・ロード
TBA
The Expendables 4
トール・ロード

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集

前王者
モーリス・スミス
第3代UFC世界ヘビー級王者

1997年12月21日 - 1998年1月

空位
次タイトル獲得者
バス・ルッテン
前王者
ケビン・ランデルマン
第6代UFC世界ヘビー級王者

2000年11月17日 - 2002年3月22日

次王者
ジョシュ・バーネット
前王者
王座新設
UFC世界ライトヘビー級暫定王者

2003年6月6日 - 2003年9月26日

次王者
王座廃止
前王者
ティト・オーティズ
第3代UFC世界ライトヘビー級王者

2003年9月26日 - 2004年1月31日

次王者
ビクトー・ベウフォート
前王者
ビクトー・ベウフォート
第5代UFC世界ライトヘビー級王者

2004年8月21日 - 2005年4月16日

次王者
チャック・リデル
前王者
ティム・シルビア
第13代UFC世界ヘビー級王者

2007年3月3日 - 2008年11月15日

次王者
ブロック・レスナー