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ホムトヴォ空港(ロシア語:Аэропорт Хомутово、英語:Khomutovo Airport、日本統治時代の旧称:大澤飛行場)とは、ロシア連邦サハリン州の州都ユジノサハリンスク(旧・豊原市)の玄関となる空港である。空港ターミナル及びその付帯施設は民間だが、飛行場本体はロシア軍との共用である。ユジノサハリンスク空港Аэропорт Южно-Сахалинск、Yuzhno-Sakhalinsk Airport)とも呼ばれる。2019年5月31日にウラジーミル・プーチン大統領が空港名に作家のアントン・チェーホフを冠する大統領令に署名した[1]

ホムトヴォ空港
Аэропорт Южно-Сахалинск
Yuzhno-Sakhalinsk Airport
Yuzhno-Sakhalink Airport.jpg
IATA: UUS - ICAO: UHSS
概要
国・地域 ロシアの旗 ロシア
所在地 サハリン州
母都市 ユジノサハリンスク
種類 民間
運営者 FSUE "Yuzhno-Sakhalinsk Airport"
標高 18 m
座標 北緯46度53分13秒 東経142度43分19秒 / 北緯46.88694度 東経142.72194度 / 46.88694; 142.72194
公式サイト 公式ウェブサイト (ロシア語)
地図
ロシアの空港位置図
ロシアの空港位置図
UUS
ロシアの空港位置図
滑走路
方向 長さ×幅 (m) 表面
01/19 3,400×45 コンクリート
リスト
空港の一覧
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空港の入り口にあるAn-24の記念碑

目次

概要編集

ホムトヴォ空港は、1945年(昭和20年)8月17日に樺太豊原市大沢地区に日本軍によって豊原大澤飛行場として建設された[2]。2,700m滑走路で開港したが、ソ連による接収後に滑走路は3,400mに拡張された。

狭く暗く老朽化した空港施設は、非常に厳しい出入国審査の印象とともに評判が悪いが、空港施設の民間移行が行われて以降、航空貨物ターミナルが建設され、空港手荷物受け取り用にベルトコンベアが設置されるなど、少しずつではあるが改善の兆しを見せている。[要出典]

アジア各国からアメリカ合衆国へ向かう国際航空路に近いため、貨物機やプライベート機、フェリー機の途中給油に使用されることが多い。冷戦終了後は着陸料空港使用料、燃料費などのコストが安いため、ホムトヴォ空港を使用する航空会社が増えている。[要出典]

近年になって免税店が新設された。化粧品、ウォッカ、ビール、チョコレート、はちみつなどが売っている。

2018年9月1日より、日本人や中国人をはじめとした18か国の外国人は、ウラジオストク自由港法により8日までの電子ビザを事前申請することができるようになった(詳細はロシアの査証政策を参照)[3]

2018年10月よりロシア国内の空港名に冠する計画が開始され、国民投票を経て2019年5月31日にウラジーミル・プーチン大統領がホムトヴォ空港に作家アントン・チェーホフを冠する大統領令に署名した[1][4]

就航航空会社と就航都市編集

アクセス編集

  • ユジノサハリンスク中心部との間には3、8、63番のバスが運行されている。

その他編集

脚注編集

外部リンク編集