マイア・ハルミ・シブタニ英語: Maia Harumi Shibutani, 1994年7月20日[1] - )は、アメリカ合衆国フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーは兄のアレックス・シブタニ

マイア・シブタニ
Maia Shibutani
2011年四大陸選手権のマイア(右はアレックス)
選手情報
生年月日 (1994-07-20) 1994年7月20日(29歳)
代表国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出生地 ニューヨーク
親族 アレックス・シブタニ (兄)
身長 160 cm
パートナー アレックス・シブタニ
コーチ マリナ・ズエワ
マッシモ・スカリ
オレグ・エプスタイン
ジョニー・ジョンズ
元コーチ アドリアンヌ・レンダ
イーゴリ・シュピリバンド
振付師 小西北斗
マリナ・ズエワ
マッシモ・スカリ
ピーター・チェルニシェフ
元振付師 アレックス・ウォン
コーキー・バラス
イーゴリ・シュピリバンド
マウリツィオ・マルガリオ
オレグ・エプスタイン
トラヴィス・ペイン
ステイシー・ウォーカー
所属クラブ SCニューヨーク
ISUサイト バイオグラフィ
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア 189.60 2017 四大陸選手権
ショートダンス 77.97 2016 GPファイナル
フリーダンス 115.26 2017 四大陸選手権
大会成績
主要国際大会 1 2 3
オリンピック 0 0 1
オリンピック団体戦 0 0 1
世界選手権 0 1 2
四大陸選手権 1 2 1
グランプリファイナル 0 0 2
世界ジュニア選手権 0 1 0
ジュニアGPファイナル 0 0 1
合計数 1 4 8
獲得メダル
フィギュアスケート
オリンピック
2018 平昌 アイスダンス
世界選手権
2011 モスクワ アイスダンス
2016 ボストン アイスダンス
2017 ヘルシンキ アイスダンス
四大陸選手権
2011 台北 アイスダンス
2015 ソウル アイスダンス
2016 台北 アイスダンス
2017 江陵 アイスダンス
グランプリファイナル
2016 マルセイユ アイスダンス
2017 名古屋 アイスダンス
世界ジュニア選手権
2009 ソフィア アイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2009 東京 アイスダンス
■テンプレート ■選手一覧 ■ポータル ■プロジェクト

2014年ソチオリンピック2018年平昌オリンピックアメリカ代表。2016年世界選手権2位。2016年四大陸選手権優勝、2018年平昌オリンピック銅メダリスト。

人物 編集

父は日系2世のフルート奏者、母は日系1世のピアニスト。両親はかつて多くの音楽コンクールに出場したが、現在はプロのミュージシャンではない。兄妹の名前について、よく「マイア・ウソワ & アレクサンドル・ズーリンに由来するのか?」と尋ねられるが実際は両親が「アレックス」という名前と「マイア」のスペリングが気に入っただけだという[1]。日系人だが、同じアメリカ代表の長洲未来とは異なり日本語を喋ることが出来ない。

YouTubeチャンネルを設置しており、自身が撮影・編集した動画を投稿している[2]

経歴 編集

マイアが3, 4歳、アレックスが7歳の時、父に連れられてスタンフォードのツインリンクに行った。2004年に兄妹でチームを結成し、アイスダンスを始めた。2007年初めからイーゴリ・シュピリバンドマリナ・ズエワの指導を受け始めた。のびのびした滑りと豊かな表現力には定評がある[1]

2008-2009シーズンにはJGPファイナルに出場。マイアは大会直前に足の小指の爪を割っており、痛みを抱えながらの演技だった[1]

2010-2011シーズンよりシニアへ移行。グランプリシリーズNHK杯スケートアメリカで3位となった。シニア1年目にグランプリシリーズの2大会でメダルを獲得したのは、アイスダンスでは彼らが初めてである[3]。また、全米選手権四大陸選手権では2位、世界選手権でも3位と好成績を収めた。

2011-2012シーズン、グランプリシリーズでは中国杯で2位、NHK杯で初優勝を飾った。初出場のグランプリファイナルではシーズンベストスコアを記録する演技を披露したが、表彰台には届かなった。SDのプログラムを変更して臨んだ全米選手権は2年連続で2位となり、四大陸選手権世界選手権の代表に選ばれる。しかし、四大陸選手権はアレックスが風邪で体調を崩し[4]、出場はしたもののメダルは逃した。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズのロステレコム杯のFDの演技序盤にアレックスが足を攣り、一時演技を中断したものの、最後まで滑りきり4位で競技を終えた。全米選手権は前年より順位を一つ落とし3位だった。

2013-2014シーズン、シーズン初戦のUSインターナショナルクラシックはアレックスが首を捻ったために欠場[5]ソチオリンピックは9位、世界選手権は6位だった。

2014-2015シーズン、チャレンジャーシリーズの2試合で連勝し、シリーズの最高成績者となった。スケートアメリカでは2位。中国杯ではSD1位スタートだったが、グランプリシリーズでメダル獲得の経験がないガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組に逆転を許し2戦連続2位に終わった。

2015-2016シーズン、NHK杯で4シーズンぶりにグランプリシリーズで優勝する。グランプリファイナルは2年連続で4位となった。全米選手権ではSD、FD共に全ての要素でレベル4を獲得し初優勝した。2012年全米選手権以来4年ぶりにマディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組に勝利した。四大陸選手権ではSD、FDともに自己ベストを更新し、総合得点で初めて180点を突破した。ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組に2011年NHK杯以来の勝利を収め、ISUチャンピオンシップス初優勝を飾った。世界選手権では銀メダルを獲得し5年ぶりに表彰台に立った。

2016-2017シーズン、グランプリシリーズで初の連勝。グランプリファイナルは初表彰台となる3位。全米選手権では連覇を果たし、世界選手権では銅メダルを獲得した。

2018年の平昌オリンピックでは、アジア系選手としては初めてのアイスダンスでのメダル獲得。

主な戦績 編集

大会/年 06-07 07-08 08-09 09-10 10-11 11-12 12-13 13-14 14-15 15-16 16-17 17-18 18-19
冬季オリンピック 9 3
世界選手権 3 8 8 6 5 2 3
四大陸選手権 2 4 4 3 1 2
全米選手権 1 N 4 J 2 J 1 J 2 2 3 3 2 1 1 2
GPファイナル 5 4 4 3 3
GP中国杯 2 2 1
GPスケートアメリカ 3 3 2 1 1
GP NHK杯 3 1 3 3 1
GPスケートカナダ 2
GPロステレコム杯 4 1
CSネペラ杯 1 3
CSアイスチャレンジ 1
フィンランディア杯 2
ネーベルホルン杯 5
世界Jr.選手権 2 4 4
JGPファイナル 4 3
JGPクロアチア杯 1
JGPレークプラシッド 1
JGPマドリード杯 2
JGPクールシュヴェル 1

詳細 編集

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2018年2月19日 - 20日 2018年平昌オリンピック平昌 4
77.73
3
114.86
3
192.59
2018年2月9日 - 12日 2018年平昌オリンピック 団体戦(平昌 2
75.46
2
112.01
3
団体
2017年12月28日 - 2018年1月7日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 1
82.33
3
114.60
2
196.93
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 6
78.09
3
109.91
3
188.00
2017年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレークプラシッド 1
79.18
1
115.07
1
194.25
2017年10月20日 - 22日 ISUグランプリシリーズロステレコム杯モスクワ 1
77.30
1
111.94
1
189.24
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 5
74.88
4
110.30
3
185.18
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 2
76.59
2
115.26
2
191.85
2017年1月14日 - 22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 1
82.42
2
117.63
1
200.05
2016年12月8日 - 11日 2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ 2
77.97
3
111.63
3
189.60
2016年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2
73.23
1
111.90
1
185.13
2016年10月21日 - 23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 1
73.04
1
112.71
1
185.75
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 2
74.70
2
113.73
2
188.43
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 1
72.86
1
108.76
1
181.62
2016年1月15日 - 24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 2
74.67
1
115.47
1
190.14
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 4
69.11
4
105.81
4
174.92
2015年11月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 1
68.08
1
106.35
1
174.43
2015年10月30日 - 11月1日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレスブリッジ 2
66.00
2
102.36
2
168.36
2015年9月30日 - 10月4日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィーブラチスラヴァ 1
63.24
3
91.10
3
154.34
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 6
69.32
5
102.71
5
172.03
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 2
69.65
3
101.14
3
170.79
2015年1月17日 - 25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 2
73.84
2
107.47
2
181.31
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ 3
63.90
6
95.04
4
158.94
2014年11月11日 - 16日 ISUチャレンジャーシリーズ アイスチャレンジグラーツ 1
65.38
1
100.96
1
166.34
2014年11月7日 - 9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 1
65.20
2
92.16
2
157.36
2014年10月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 2
64.14
2
96.19
2
160.33
2014年10月1日 - 5日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィーブラチスラヴァ 1
62.72
1
100.26
1
162.98
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 6
63.55
6
95.02
6
158.57
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 9
64.47
10
90.70
9
155.17
2014年1月5日 - 12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 3
68.00
3
102.44
3
170.44
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 3
63.09
3
94.49
3
157.58
2013年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト 3
61.26
3
93.21
3
154.47
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 8
66.14
9
91.57
8
157.71
2013年2月6日 - 11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 4
63.26
4
96.71
4
159.97
2013年1月20日 - 27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 3
69.63
3
104.58
3
174.21
2012年11月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ NHK杯利府 2
60.84
3
93.72
3
154.56
2012年11月9日 - 11日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 4
58.26
5
82.65
4
140.91
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 7
62.35
11
82.37
8
144.72
2012年2月9日 - 12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 4
63.38
4
94.91
4
158.29
2012年1月22日 - 29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 2
72.61
2
106.23
2
178.84
2011年11月11日 - 13日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 5
65.53
5
95.02
5
160.55
2011年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 3
59.02
1
92.83
1
151.85
2011年11月4日 - 6日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 2
57.79
2
90.61
2
148.40
2011年10月7日 - 9日 2011年フィンランディア杯ヴァンター 2
58.45
2
92.63
2
151.08
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 4
66.88
3
96.91
3
163.79
2011年2月15日 - 20日 2011年四大陸フィギュアスケート選手権台北 4
62.04
2
93.34
2
155.38
2011年1月23日 - 30日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 2
70.47
2
102.71
2
173.18
2010年11月12日 - 14日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカポートランド 4
56.46
3
88.35
3
144.81
2010年10月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯名古屋 5
53.68
2
83.25
3
136.93
2010年9月22日 - 25日 2010年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 8
46.90
2
86.10
5
133.00
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年3月8日-14日 2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ 2
34.27
4
52.67
4
81.41
4
168.35
2010年1月15日-23日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン 1
35.72
1
56.17
1
88.80
1
180.69
2009年12月3日-6日 2009/2010 ISUジュニアグランプリファイナル東京 - 2
55.21
3
83.54
3
138.75
2009年10月7日-10日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 1
34.63
1
54.29
1
83.07
1
171.99
2009年9月2日-5日 ISUジュニアグランプリ レークプラシッドレークプラシッド 1
34.09
1
56.35
1
85.51
1
175.95
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2009年2月23日-3月1日 2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 5
29.71
4
52.10
2
80.34
2
162.15
2009年1月18日-25日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド 2
31.98
2
52.70
2
76.35
2
161.03
2009年12月10日-14日 2008/2009 ISUジュニアグランプリファイナル高陽 - 7
47.05
3
73.55
4
120.60
2008年9月24日-28日 ISUジュニアグランプリ マドリード杯マドリード 2
31.04
2
53.22
2
79.30
2
163.56
2008年8月27日-31日 ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル 2
28.49
1
50.46
1
78.89
1
157.84
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド 7
27.66
2
52.32
4
77.82
4
157.80
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD2 FD 結果
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン 2
24.37
2
24.53
1
59.52
1
108.42

プログラム使用曲 編集

シーズン SD FD EX
2016-2017 That's Life
ボーカル:フランク・シナトラ
ヒップホップ
エボリューション:Mirror In Mirror
演奏:アン・アキコ・マイヤース、江口玲
エボリューション:Anyone Like You (Club Mix)
by Digitize
Do You Remember
曲:ジャリード・ジェームス
振付:ステファン・ランビエール
2015-2016 ワルツ、マーチ:バレエ『コッペリア』より
作曲:レオ・ドリーブ
フィックス・ユー
曲:コールドプレイ
ベルガマスク組曲「月の光」
作曲:クロード・ドビュッシー
2014-2015 フラメンコ:Asturias Variations
パソドブレ:The Last Corrida
南国のバラ
美しき青きドナウ
作曲:ヨハン・シュトラウス2世
Fly On (O)
曲:コールドプレイ
振付:ピーター・チェルニシェフ
2013-2014[6] フォックストロット:The Best Is Yet To Come
クイックステップ:Peroxide Swing
フォックストロット:For Once in My Life
ボーカル:マイケル・ブーブレ
マイケル・ジャクソンメドレー
スタート・サムシング
ベンのテーマ
演奏:1966カルテット
スリラー
I Lived
曲:ワンリパブリック
2012-2013 ワルツ、ポルカ:序曲 映画『メリー・ポピンズ』サウンドトラックより
作曲:シャーマン兄弟
マーチ:Ojos Azul
ワルツ:Dolencias
ポルカ:Sikureada
作曲:インカンテーション
映画『SAYURI』サウンドトラックより
作曲:ジョン・ウィリアムズ
ロスト
ボーカル:マイケル・ブーブレ
Anything You Can Do
ミュージカル『アニーよ銃をとれ』より
作曲:アーヴィング・バーリン
It Takes Two
by Rob Base and DJ E-Z Rock
2011-2012 サンバ:バトゥカーダ
曲:DJ Dero
サンバ:イパネマの娘
曲:オリヴィア
サンバ:サンバ・デ・ジャネイロ
曲:ベリーニ
サンバ:バトゥカーダ
曲:DJ Dero
サンバ:Skip To The Bip
曲:クラブ・ド・ベルーガ
サンバ:ジャズ・マシーン
曲:ブラック・マシーン
イン・ザ・ムード
ムーンライト・セレナーデ
チャタヌーガ・チュー・チュー
演奏:グレン・ミラー
ザ・プレイヤー
ボーカル:シャルロット・チャーチ
ジョシュ・グローバン
2010-2011 ワルツ:回転木馬
作曲:リチャード・ロジャース
スマイル
作曲:チャーリー・チャップリン
Let's Face the Music and Dance
作曲:アーヴィング・バーリン
ラ・ヴィ・アン・ローズ
ボーカル:ルイ・アームストロング
シーズン OD FD EX
2009-2010 いつかまた
作曲:内藤哲郎
蒼き風
作曲:金子竜太郎
タンゴ・ラプソディ
作曲:ルイス・エンリケス・バカロフ
ラ・ヴィ・アン・ローズ
ボーカル:ルイ・アームストロング
2008-2009 スウィング・ダンス・セレクション
作曲:ポール・イングリッシュビー
ニュー・シネマ・パラダイス[7]
作曲:エンニオ・モリコーネ
さくらさくら

参考文献 編集

  1. ^ a b c d 『ワールド・フィギュアスケート 36』新書館、2009年2月、pp.64-65
  2. ^ 真央ちゃんにまた会える! 真夏の氷上の祭典、出演者制作の動画が人気[リンク切れ]
  3. ^ icenetwork.com”. 2012年2月15日閲覧。
  4. ^ Gold at last: Virtue, Moir finally beat Americans” (2012年2月12日). 2012年2月15日閲覧。
  5. ^ Lysacek, Shibutanis withdraw from U.S. Int'l Classic
  6. ^ 2013-2014 Program Announcement
  7. ^ 同書、p.9

外部リンク 編集

  1. ^ 2020/2021 ISUグランプリシリーズは非公認大会。新型コロナウイルスの影響で変則開催の為、ISUの公認記録に反映されない。また世界ランキングのポイントも付与されない 各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。国際スケート連盟(ISU)2020年10月26日
  2. ^ “フィギュア、今季GPは得点非公認 変則開催で”. 日本経済新聞. (2020年10月27日). https://r.nikkei.com/article/DGXLSSXK20048_X21C20A0000000?s=6 2021年9月6日閲覧。