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九年庵

九年庵(くねんあん)は佐賀県神埼市神埼町的仁比山にある[1]数寄屋造り[2]邸宅および日本庭園

仁比山護国寺三十六坊の塔頭・不動院と子院・仁比山地蔵院跡に[3]実業家伊丹弥太郎が明治25年に建てた別邸[1]久留米作庭家である誓行寺の阿(ほとり)和尚が9年かけて築庭した[4]ことからこの名で呼ばれている[5]

1982年(昭和57年)に佐賀県が土地を所有者から購入し、所有者が建物を佐賀県に寄贈した[5]1995年(平成7年)2月21日に国の名勝に指定された[1]

1988年(昭和63年)より秋に、2010年(平成22年)より春にも一般公開されている[6]

目次

茶室編集

1920年(大正9年)に邸宅の西北に茶室が建築された[5]。この茶室に「九年庵」の扁額が掲げられていた[4]。「九年庵」は本来この茶室を指していた[5]。その後解体された[5]

交通アクセス編集

脚注編集

外部リンク編集