江戸時代後期の伊賀上野(歌川広重画)
伊賀上野周辺の空中写真。1974年撮影の6枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

伊賀上野(いがうえの)は、三重県伊賀市の旧上野市北部を指す名称である。

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概要編集

元々は伊賀国上野の地名から来ており、上野国 ("上野"は「こうづけ」と読む)と区別する為に使われていると言われている。

観光ブックにおいて、伊賀地方の観光が紹介される場合は、ほとんど「伊賀上野」という呼称が使われており、伊賀市が実施するイベントの中でも、市街地で実施するものを中心に「伊賀上野」という呼称を使う場合が多い。これらの名称は合併前から使われているものがほとんどである。現在の伊賀市の呼称を巡っても、「伊賀上野市」とするべきといった意見もあった(詳細は伊賀市#市名を巡ってを参照)。

「伊賀上野」の主な使用例編集

東京の「上野」の地名の由来編集

  • 東京の「上野」の地名の由来は、上野国など様々な説があるが、そのひとつに、藤堂高虎の本拠地「伊賀上野」と地形が似ていたため、高虎が「上野」と名付けたという説がある[1]

脚注編集