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山添村(やまぞえむら)は、奈良県北東部、三重県との県境に位置する

やまぞえむら
山添村
村内の大和茶の茶畑
村内の大和茶の茶畑
Flag of Yamazoe Nara.svg Symbol of Yamazoe Nara.svg
山添村旗
1972年4月1日制定
山添村章
1972年4月1日制定
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 奈良県
山辺郡
市町村コード 29322-9
法人番号 7000020293229
面積 66.52km2
総人口 3,332[編集]
推計人口、2019年7月1日)
人口密度 50.1人/km2
隣接自治体 奈良市宇陀市
三重県名張市伊賀市
村の花 ヤマツツジ
山添村役場
村長 森中利也
所在地 630-2344
奈良県山辺郡山添村大字大西151
北緯34度40分52.7秒東経136度2分37.8秒座標: 北緯34度40分52.7秒 東経136度2分37.8秒
山添村役場
外部リンク 公式ウェブサイト

山添村位置図

― 市 / ― 町・村

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地理編集

 
布目湖

奈良県の北東部、三重県との県境に位置する高原の村である。 夏は冷涼、冬は厳寒。自然情緒豊かな県指定の名勝神野山は 四季折々に美しい姿を見せる。北東部を名張川が流れる。

名阪国道が通り、路線バス天理市三重県伊賀市(旧・上野市)と結ばれる。

隣接する自治体編集

歴史編集

村名の由来編集

辺郡上郡の頭字を寄せて「山添」とし、「山間の村として、山に添うて成長する村、山をよりどころとして発展する村」、「古代から霊峰神野山を信仰の対象として生活を営んでいた同族集団が、近世以降の長い分離体制のときを経て、今再びこの山を中心に寄り添い繁栄する村」という将来を祝福して命名された。

沿革編集

村域の変遷編集

明治22年 昭和31年 現在
奈良県
山辺郡
豊原村 山添村
波多野村
添上郡
東山村

行政編集

  • 村長:森中利也
  • 村議会:議員定数10名
  • 2003年8月、添上郡月ヶ瀬村山辺郡都祁村とともに奈良市に合併することを問う住民投票が行われた結果、反対が多数を占め単独村政を継続することとなったが、のちに翻意。3市村に合併協議を申し入れたものの、いずれの市村も議会付議せず、4市村での合併は不成立となった。

なお、衆議院議員選挙の選挙区は「奈良県第2区」、奈良県議会議員選挙の選挙区は「山辺郡・奈良市選挙区」(定数:11)となっている[1]

経済編集

農業協同組合編集

  • 豊原支店(三ケ谷) - JAバンクATM設置
  • 東山出張所(桐山)
  • 波多野支店(春日) - JAバンクATM設置
  • 山添村営農経済センター(大西)

日本郵政グループ編集

(2012年12月現在)

  • 東山郵便局(峰寺) - 集配局。
  • 波多野郵便局(中之庄) - 集配局。
  • 豊原郵便局(三ケ谷)
各郵便局にはゆうちょ銀行のATMが設置されており、波多野郵便局ではホリデーサービスを実施。

※山添村内の郵便番号は西部区域が「630-22xx」(東山局の集配担当)、東部区域(および奈良市(旧添上郡月ヶ瀬村域))が「630-23xx」(波多野局の集配担当)である。

地域編集

人口編集

 
山添村と全国の年齢別人口分布(2005年) 山添村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 山添村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
山添村(に相当する地域)の人口の推移
 
総務省統計局 国勢調査より

奈良県統計  

  • 2007年10月1日現在 : 4,424人
  • 人口増加率(2002年→2007年) : -8.1%

教育編集

高校
中学校
  • 山添村立山添中学校
小学校

交通編集

鉄道編集

村内を鉄道路線は走っていない。鉄道を利用する場合の最寄り駅は、JR西日本桜井線および近畿日本鉄道天理線天理駅、あるいは伊賀鉄道伊賀線上野市駅

道路編集

 
五月橋(国道25号、名張川)

一般国道編集

主要地方道編集

一般県道編集

路線バス編集

平成26年9月現在

   JR奈良駅-北野      (JR奈良駅方面 4本/日 北野方面 6本/日)

   天理駅-国道山添 (天理駅方面  平日4本/日 土休日2本/日  国道山添方面 3本/日) 

   新大阪-梅田-国道山添-上野市 (一日に5往復程度)

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

 
山添村・鍋倉渓

観光編集

施設編集

脚注編集

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  1. ^ 選挙区と定数 奈良県選挙管理委員会
  2. ^ 2009年4月15日放送、テレビ朝日ナニコレ珍百景」より

外部リンク編集